昨日のブログで書いた、プレゼンの振返り。
毎回色々と反省点は挙がりますが、結論として大事な事は、そのプレゼンに望んだメンバー全員がその勝負でフルスイング出来たか、否か。
当てに行って伸るか反るかのギャンブルをする位なら、その日までに準備をした信念を、ど真ん中に全力投球出来た方が、結果は着いて来ています。
という事実がある以上、日々のトレーニングの視点は、常にフルスイングできるスキルとメンタルを身に着けるという事になるかと。
そして、いかに楽しみながら経過を観測し、修正、カイゼンを蓄積させる毎日に出来るかという事かなと。
画像は、一年生のうち下のチビ。
「当てに行くな。思いっきり振り切りなさい」という指示で、左足を大きく上げるようになったフォームを、貫き通せるかは彼の考えと結果次第。
ピッチングマシーンの20球全てのボールに当てる事は出来たがヒット性の当たりがゼロよりも、19球は空振りしたけど、たった1球の感触抜群のヒット性の当たりを出せたという事実の方が、次への進化は望みやすい。
バッティングの目的は、球に当てる事ではなく、安打を放つ事。
感触抜群のヒットを知った者が、最後は望む結果を出す事に最短距離で行けるような気がしています(-^□^-)
なので、自己と向き合える自分になる事が、やっぱり大事なんですかね。
それでは、また。
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