本日は大晦日。
2023年の最終日。
今年も振り返れば、多くの方々に家族共々、大変お世話になりました。
心から感謝も感謝申し上げますm(_ _)m
2024年は、公私ともに更にステップアップして行ければなと(^^♪
画像は、大晦日恒例の格闘技興行「RIZIN.45」
毎年、家族親戚等との大晦日コミュニケーションそっちのけで画面に貼り付けになるので、実は家族の講評は不評ですが、今年も格闘技三昧でσ(^_^;)
来年も、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
本日は大晦日。
2023年の最終日。
今年も振り返れば、多くの方々に家族共々、大変お世話になりました。
心から感謝も感謝申し上げますm(_ _)m
2024年は、公私ともに更にステップアップして行ければなと(^^♪
画像は、大晦日恒例の格闘技興行「RIZIN.45」
毎年、家族親戚等との大晦日コミュニケーションそっちのけで画面に貼り付けになるので、実は家族の講評は不評ですが、今年も格闘技三昧でσ(^_^;)
来年も、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
それでは、また。
本日が弊社の仕事納め。
恒例行事の各事業所を大掃除にて今年も終了です。
2023年も、大変お世話になりましたm(_ _)m
施主様は勿論の事、施工に関わる協力業者の方々のご協力、施工現場周辺の方々にご理解を頂き、こうして無事に年を越す事が出来ると思っています。
来年も、何卒、よろしくお願い致しますm(_ _)m
皆様も、良いお年をお迎えくださいませ。
引き続き、よろしくお願いします。
それでは、また。
こういう日に限って、という例えは微妙ですが打合せで提案された内容が非常に興味深く、予定の打合せ時間を超えてしまったり(゚_゚i)
当初は18:00前後で終わる予定が、19:00過ぎに\(゜□゜)/
通常時であれば、前後30~60分程度は移動やら準備やらで空けているので多少の超過は問題無いのですが、今日は別格。
井上” THE MONSTER ” 尚弥の4団体世界統一戦の日。
歴史的な快挙をLIVEで、しかも無料で視聴できる訳ですから、ここは絶対外せない!
という勝手な理由から、ゴングがなる10分前にスタンバイ完了(≧∇≦)
・・・格闘技ファンの方には、恐らくご理解頂けるかと σ(^_^;)
菊池です。
という事で、結果はキッチリとKOで世界統一をやってしまうプロボクシング界の至宝。
本来ならば、もの凄い事をLIVEで観れたという感覚なんでしょうけど、正直そうでもなく( ̄_ ̄ i)
理由は、彼が強すぎるからでしょうねσ(^_^;)
世界を席巻するプロアスリート、大谷翔平、井上尚弥という稀代の怪物が現役バリバリの時代を、オジサンは体感出来て幸せです(^^♪
今回の彼の世界戦も、Leminoで無料配信。
前回の世界戦も無料配信でしたが、その時は後発の映像配信メディアという事で、無料にし母数を集めて主たる目的である有料視聴会員を獲得する為かなと勝手に想像していましたが、今回は2戦目。
全世界が注目するタイトルマッチですので、PPVで販売しても恐ろしい売上になるのでは?と思っていましたが、それ以上に無料で集客する方が、その後の会員登録者数による売上のLTV単価的に凄まじいのかなと、こちらも妄想でσ(^_^;)
どちらにしても、僕の様な庶民にとってはとても有難いサービスです\(^_^)/
来年に噂される東京ドームでのタイトルマッチは、流石にPPV販売ですかね??
それでも絶対に購入しますけど (^_^)v
今年もMONSTERの世界戦の後は、大晦日のRIZINで見納め。
楽しんで行こう(^^♪
それでは、また。
2024年の事業予算も決まり、目指す数値目標もそれぞれ決定済み。
あとは、一部の事業に関する詳細予算・目標値設定を残すだけとなっている。
来期は、2015年以降で最大の予算構成となった訳で、それはそれでやるべき事と挑戦すべき事の内容が含まれている予算な訳ですから、回収できる前提で(^^♪
とは言え、決して安定している業界でもなく、今後の市場としては明るいトピックがある訳でもない業界なので、むしろ「挑戦」的な部分に関しては、マストで実行すべき年。
それもこれも、2023年の決算においては、2015年以降において最も好業績で終えられる予定であるから。
今、挑戦せずにいつやるの?という感覚から、未来への投資と育成は、自社にとってはこれもマストだと思っています。
その反面、これまで以上にコスト管理は繊細に取り組む必要があり、より感情論にならない様に粛々と実行するという習慣は、2015年以降身に着いた一つのスキルでもある。
2015年という年は、自社が創業以来、初めて業績赤字で決算を終えた年。
あの現実から、様々な価値観から指標から判断基準まで、間違っていた事実を正解に逆転させる行動を取れた結果が、コロナ禍を経て今があると確信しているので、来期は今期以上に無駄なコストの削減をスピード感を持って実施すべきだなと思っています。
無駄なコストの定義は、成果の見通しが無い、機能させられない、結果価値を生まないと思われる事。
感情論無しに。
これを、各社員に実行せよは虫の良い話であって、基本無理。
経営層が、意志を持って実行すべき事というか、そこじゃないとやれない事。
「JR東海、新幹線を自動運転へ 技術革新で年800億円のコスト削減」日経ビジネスより
出来そうな事と他人事のように思っていましたが、こうして具体的に記事で読むと、色々な意味で凄い判断だなと\(゜□゜)/
挑戦するにも、準備の精度が全てですね。
それでは、また。
あの猛烈に暑かった時期に行ったのが直近の東京ビッグサイトでの展示イベント。
肌寒く感じる様になってからは初。
割とこじんまりと会場を使用したイベントスペースかつ初日という事もあり、そこそこの来場者数だったような。
お目当ては、広告クリエイティブ、マーケティングという分野ではありましたが、自社にとって恐らく良質っぽいサービスなんだろうなと感じる企業は数社ありましたが、何故かご説明頂いたスタッフさんの説明が、まぁ~分かり難い(T▽T;)
・・・と言うか、完全な準備不足だろうなと。
今回の出展に関して、接客時のロールプレイング等々もやってこなかったろうなと感じる程。
という事で、ほぼノーマネーでフィニッシュ状態で退場してきましたわ( ̄_ ̄ i)
第15回目の開催時は、恐らく足が向かないだろうと思いますが、行かないと始まらない事もあるので、行くと思いますσ(^_^;)
接客すると分かっているのに、何故やる事やらない???という余計なストレスだけが残りましたが、あらためて「人の振り見て我が振り直せ」を自身に言い聞かせという事で ( ̄_ ̄ i)
それでは、また。
本日から12月。
まだ年の瀬を感じる程のではなくなったのは、コロナ禍以降はこんな感じかなと。
とは言え、時間自体は淡々と過ぎ去って行くので、今年もこのタイミングで来期の予算組の最終調整を各部の責任者と。
結果、予定時間枠を超えての議論が続いてしまったのは僕は想定内 。
決して良い事とは捉えていませんが、そうなるだろうなという予感もあったのでσ(^_^;)
「お金が尽きると夢が尽きる。これが真実だ。」
キンコン西野氏の仰る通り(^ε^)♪
2015、2016年の決算結果から、お金に関してこれでもかという学びと経験を積ませて頂いたメンバーですが、あれから7年が経過し、その間結果を出してきているという実績はあるものの、あの苦い記憶が少し薄れてきているかもしれません。
そう感じるポイントが随所にありましたね。
会議に忖度は不要ですし、予算組に妥協はあってはならないし、施策は制限時間内に練り上げて実行の承認を獲得する事がマストかと。
次回の会議日が、2024年の計画に関する議案を最終的に決裁させる日。
準備の精度が結果に直結するので、そういう視点では楽しみ半分、不安半分が本音ですかねσ(^_^;)
それでは、また。
AMから打合せの為、外出したらこの気候\(゜□゜)/
もう一回、Tシャツいるじゃん・・・・みたいな(T▽T;)
取り敢えず、ジャケットは要らないですね 。
柄にもありませんが、流石に地球の様子が心配だなと(゚_゚i)
では、行ってきます。
「全国の自治体に先駆けて、日本語に特化した国産の生成AIを導入――。
相模原市は10月16日、国産生成AIの活用に向けて、日本電気株式会社(NEC)と協定を締結し、共同検証を開始することを発表した。
国産生成AIを活用する自治体は全国初で、今月から本格導入される見通し。
米国のOpenAI社が開発した「チャットGPT」をはじめとする生成AIは、人工知能を使ったチャット(会話)のシステム。対話や文章作成、要約などに活用でき、全国の自治体でも導入が進められている。」
※タウンニュース相模原版 2023.11.16記事より引用※
やるじゃん。相模原┏( ^o^)┛
菊池です。
目的は、「日本が独自に生成AIの技術を持つことは価値あること。生成AIは日々の生活の中で使われることに意味がある。AIの力を借りて、より良い行政、より良い社会の実現に貢献していく」
という事らしいので、支持も出来るし是非実用化を実現して欲しなと(^^♪
自社内でも、当たり前に生成AIを駆使して業務改善出来ればなと思うばっかりで、何から手を着ければ効果的なのかは、正直パッとせずσ(^_^;)
・・・勉強しまーす(T▽T;)
それでは、また。
当社の注文住宅事業部で建築して頂いた【お客様の声】を、順次公開させて頂いております。
これから家づくりを始められる方々の参考になれば幸いです。
また、オーナー様のご都合によりますが、ご希望を頂ければ、実際のご自宅をご訪問させて頂き、住宅の見学も兼ねて直接お話をお伺いさせて頂く機会も可能ですので、お気軽にお問合せ頂ければと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
それでは、また。
何度も言ってしまっていますが、11月に「夏日」です。
今年の「秋」は無さそうです ( ̄_ ̄ i)
菊池です。
画像は、当社の住宅施工現場の屋根部分の検査時に撮影した1枚。
素晴らしい見晴らしの立地ですが、夏日が故に暑いだろうなとσ(^_^;)
とは言え、それも表面温度に限る話で、当社のスペックであれば居住空間は勿論、小屋裏スペースまで問題ない温熱環境かと(^^♪
暑かろうが、寒かろうが、現場管理は無事故無災害での運用を実行出来ていますので、このまま最後まで(^^♪
・・・夏日はいい加減に終えて欲しいですσ(^_^;)
それでは、また。