GW前に一度だけ。“休む前の建物チェック”をしておく

4月後半になると、少しずつゴールデンウィークが見えてきます。
住宅では長い外出の予定が入りやすく、法人建物では休業日や稼働停止の時間が出てくる時期ですね。
こういう節目の前におすすめしたいのが、“休む前の建物チェック”です。

菊池です。

休みに入る前って、どうしても仕事も生活もバタバタします。
だから建物の事は後回しになりやすい。
でも、実は連休前こそ、少しだけ見ておいた方がいいポイントがあります。

住宅なら、
水まわりの止水確認。
窓や勝手口の戸締まり。
外まわりに飛びやすい物が出ていないか。
ポストまわりや玄関の整理。
このあたりを見ておくだけでも安心感が違います。
春は風も強い日がありますし、不在時のちょっとした不具合って、戻ってきてから余計に大きく感じるんですよね。

法人建物の場合は、
空調や設備の停止確認。
シャッター・施錠の最終確認。
休み明けにすぐ動かしたい設備の状態確認。
雨が降った時に気になる排水まわり。
そして、連休中の緊急連絡先が共有されているか。
ここが揃っているだけでも、休み明けの立ち上がりはかなり違います。

建物管理って、動いている時の対応だけじゃなく、止まる時の整え方も大事なんですよね。
休みに入る前に、どう止めるか。
休み明けに、どう戻るか。
そこまで含めて建物を見ている会社は、やっぱり安定感があります。

大げさな点検は必要ありません。
一度だけ、“不在になる前の目線”で家や建物を見る。
それだけでも、かなり違います。
GW前はまだ少し先ですが、今のうちに一度意識しておくと、直前に慌てずに済むかなと思います。

それでは、また。

No.7097

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