思考の穴

 

1月の課題図書。

イェール大学集中講義 思考の穴──わかっていても間違える全人類のための思考法」著者 アン・ウーキョン

翻訳本なので苦手です(゚_゚i) 

菊池です。

主に「バイアス=偏見、偏り」を例に色々と。

読めば読むほど、自身は偏見の塊だなと、このままじゃマズくね(T▽T;)

・・・というオンパレードと感じたという事は、それなりに読解出来ていたような気がしますσ(^_^;) 

営業マンの事例の章は、「確かに」という感想と共に、その章で書かれているポジティブな結果を出している営業担当者や知人・友人の顔が思い浮かびましたから(^^♪

やはり事例での納得感は、数値で表現されると時間も深度もポジティブに変わるので、あるテーマに訴求させたり、提案したりする際はマストだなと改めて。

とは言え、やっぱり翻訳本は苦手ですね(T▽T;)

それでは、また。

No.6302
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