予算の精度=覚悟の濃度

 

本日から12月。

まだ年の瀬を感じる程のではなくなったのは、コロナ禍以降はこんな感じかなと。

とは言え、時間自体は淡々と過ぎ去って行くので、今年もこのタイミングで来期の予算組の最終調整を各部の責任者と。

結果、予定時間枠を超えての議論が続いてしまったのは僕は想定内 。

決して良い事とは捉えていませんが、そうなるだろうなという予感もあったのでσ(^_^;)

「お金が尽きると夢が尽きる。これが真実だ。」

キンコン西野氏の仰る通り(^ε^)♪

2015、2016年の決算結果から、お金に関してこれでもかという学びと経験を積ませて頂いたメンバーですが、あれから7年が経過し、その間結果を出してきているという実績はあるものの、あの苦い記憶が少し薄れてきているかもしれません。

そう感じるポイントが随所にありましたね。

会議に忖度は不要ですし、予算組に妥協はあってはならないし、施策は制限時間内に練り上げて実行の承認を獲得する事がマストかと。

次回の会議日が、2024年の計画に関する議案を最終的に決裁させる日。

準備の精度が結果に直結するので、そういう視点では楽しみ半分、不安半分が本音ですかねσ(^_^;)

それでは、また。

No.6235
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