青春は密

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目も参加は出来ないので、下のチビ単独でAMは自グラウンドで練習、PMは遠征しリーグ戦1試合と練習を。

自宅に帰って来てからも、当たり前に接触はご法度なので、コミュニケーションはLINEのビデオ通話。

お陰様で、隔離生活とは言え、便利なツールに助けれられストレスも想像以上に軽減されていますσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、今日の試合では出番が無かったとの事でしたので、試合前後の練習時に本人が感じた出来た事、出来なかった事を、12歳ながらに確認しながら来週に向けて行動しなさいと。

・・・取り敢えず「わかった」という返事だけは何時もしますねσ(^_^;)

画像は上のチビの今日の試合前。

この光景は、いつものルーティンですが、僕はこの光景に好感を持っている保護者。

これから全員で戦おう!という、シンプルで象徴的な儀式です (^ε^)♪

今夏の甲子園を制した仙台育英の監督の名言にあるように、やっぱり「青春は密」じゃなきゃねと\(^_^)/

1年生ながら、先輩方とこういう経験を積ませて頂ける事の有難さを、彼なりに感じている様で。

試合はシード校の牙城をまざまざと見せつけられたカタチで敗戦となりましたが、来年の夏の大会までに、この差を縮めてくれる事を期待しています。

こんなトピックが(^_^)v 

賛否両論あるでしょうけど、僕は肯定派。

実際に、初めてこの行為を見た時は「えっ!?」と思いましたが、そこには指揮官の明確な意図があるので、こういう施策を実行できる指導者の下で野球がやれている上のチビは、僕には幸せに映ります。

野球の技術論や勝負論以外にも、学べる、感じれる場面が数多くある環境なんだろうなと思うので(^ε^)♪

それでは、また。

No.5797
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