信憑性

今朝は寝不足感満載の社員もチラホラと。

W杯の影響力は凄いですねσ(^_^;)

試合内容は惜しかったようですが、勝負に絶対は無いまでも、プロスポーツのランキングの信憑性の確度は高いなと実感。

ランキングの信憑性は、ボクシングやテニス、相撲の番付ぐらいかなと思っていましたが、サッカーも昨日の結果を見れば頷けちゃいますね。

菊池です。

僕らの業務にもランキングではありませんが、チーム目標に対しての達成率だったり、もちろん個々においても。

完全に未来想定なので、描いた未来の実現の確度の精度は、各々違っているのが現状。

何をもって確度を表現するかは、結局のところ主観の面がまだまだ多い訳ですが、これが客観的な確度でコミュニケーションが取れるチームは強いんだろうなと。

野球で言えば、4番バッターに送りバントなんてナンセンスという考えもあれば、ケースによっては、送りバントも全然ありという考えも。

前者は、「4番バッターとは・・・」という象徴が優先の考え方で、後者は「4番目の打者」というあくまで想定の考え方。

どちらも正しいが、より感情が濃く入らない後者の考え方の方が、僕は組織は機能するような気がする。

目的は何で、制限時間内に到達するための選択肢は、どれが確度の高い選択肢なのか。

まずは出来ている奴の真似をしてみるのが、最短距離を歩める一つの選択肢だと思うので、やはり客観的に判断できるチームを作りたいと思う。

2018年も残り半分。

来年の準備を始めようと思います(-^□^-)

それでは、また。

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