アメニハカテズ(T▽T;)

次男の週末少年野球1日目は、東京都某所で終日練習。

という予定でしたが、予報通り生憎の雨日という事で、AMは天気を睨みながら自宅で自主練という事で。

当初の予報ではPMから天気も回復するという事でしたが、想像以上に雨足は長く、結果夕方まで降り続きましたねσ(^_^;) 

という事で、急遽室内練習場を抑えて頂いた様で、PMからはそちらに集合し3時間ほど。

場所の面積的に、チーム全員での活動は困難なスペースな為、新1、2年生は自主練とし、明日地区予選の最終戦を迎える新3年生だけで。

年間数試合、勝つ事に最も意義がある、内容よりも勝たないといけないねという試合があるとするならば、明日の試合はそのうちの一つかなと(^^♪

出来れば、空のコンディションは良い状態でやらせてあげたいなと(^^♪

それでは、また。

No.6714

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現場の見える化

当社では、これまで以上に安心して家づくりを進めていただけるよう、現場をリアルタイムで遠隔管理できる施工管理システムを導入しています。

家づくりを進める中で、多くのお施主様が不安に感じるのが、「工事の進捗状況がわからない」「品質がきちんと管理されているのか不安」という点です。

こうした不安や非効率を解消するため、当社では施工現場の透明性を高め、いつでもどこでもリアルタイムに工事の状況を、現場で施工を行っている職人、スタッフ等と共有できる仕組みを整えました。

具体的には、現場で投影できるカメラを通じて、スマートフォンやパソコンからリアルタイムで工事の様子を確認できます。

例えば、壁や床の仕上げの精度を映像で見たり、施工段階の写真や動画をいつでも振り返ったりすることが可能です。

また、オンラインで担当者や施工管理スタッフと直接コミュニケーションが取れるため、ちょっとした確認事項、疑問や不安も即座に解決できます。

このシステムにより、通常移動をマストで行う管理現場数のキャパが広がり、確認事項を要する度に現場行くことなく、オフィスから工事の状況を確認、指示が出来ます。

施工管理を行う側としても、常に現場を映像で把握することで、細かな品質管理が徹底でき、問題が発生した際には迅速に対応できます。

また、現場スタッフの作業状況も適切に把握できるため、作業効率の改善や施工品質のさらなる向上につながっています。

当社では、このような新しい取り組みを通じて、お施主様に「安心」「納得」をお届けすることを何より強化し、家づくりに関する不安をできる限り取り除き、「建ててよかった」と心から感じていただける住まいを目指します。

それでは、また。

No.6713

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画像生成NOW!

サムネの画像は当社の注文住宅事業部のオフィス兼モデルハウス。

こちらの画像をChatGPT4oを使って、画像生成をしてみた。

タイプの異なる生成画像の精度は非常に高く、何と言っても90秒前後で生成してしまうので、ストレスも全くなく(^^♪

ログマークなどは、元の画像が小さい為か、正確に生成こそ出来ていないが、広告やパンフレットでも全然使用できるレベルかと。

あまりにも簡単に出来ちゃうので、ホント凄い進化だなと キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

それでは、また。

No.6712

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【要注意】建設業界の倒産が急増中──中小建設業者が今すぐ取るべき対応策とは?

東京商工リサーチの記事によれば、2024年時点で自己資本比率が50%以上の企業は全体の44.0%に達し、財務の安全性を高めていると。

​一方で、債務超過の企業も13.7%に上り、特に建設業では約2割の企業が債務超過に陥っているとの事でした。

という事で、自社の直近の決算では自己資本比率が50%を超えていない為、この結果を元に今後取るべき対応等のアドバイスをChatGPT4oに壁う打ちしてみた。

回答としては、2024年の建設業倒産件数は1,313件と、前年比で約20%増加。

これはコロナ禍直後の反動だけでは説明がつかない、構造的な問題が浮き彫りになってきた証拠である。

特に注目すべきは、「人手不足倒産」と「資材高騰による採算悪化」が二大要因になっている点。

加えて、働き方改革関連法の影響による「2024年問題」や、脱炭素社会に向けた設備投資負担など、多重苦が中小建設業者を直撃している。

これらの影響を受けやすいのが、まさに中小・零細規模の建設業者です。

特定の元請けや特定業務に依存している場合、発注減や価格交渉の不利が直撃します。

また、限られた人材で現場を回している企業ほど、人的余力がなく、業務遅延や品質低下を引き起こしかねません。

こうした状況に立ち向かうためには、次のような対策が急務です。


①収益構造の見直しと“原価の見える化”

粗利率を意識した見積もり作成を徹底すること。まだ「材料費+人件費+α」といったざっくりした感覚で価格設定している事業者は要注意です。原価管理をデジタル化し、案件ごとの利益率を把握する体制を整えましょう。


②元請け依存からの脱却──自社受注力の強化

ホームページの整備、SNSやGoogleマップの活用、地域イベントでの露出など、元請け頼みの受注構造から脱却するには、「自社を知ってもらう」努力が必要です。少額でも直接受注できる案件の積み上げが、安定経営の鍵になります。


③人材の“定着”と“多能工化”への投資

単に人を増やすのではなく、今いる人材のスキルアップと離職防止が重要です。資格取得支援や福利厚生の強化、ワークライフバランスを意識した職場改善が、結果的に採用コストの削減にもつながります。


④外注・協力会社との「共存型パートナーシップ」構築

外注先に価格を叩くような関係は、長期的には自社の施工力を失います。パートナー企業と施工計画やコスト情報を共有し、利益を分け合える関係性を築くことが、繁忙期や緊急対応でも力を発揮します。


建設業界は今、大きな転換期にあります。過去のやり方では立ち行かない時代がすぐそこまで来ています。いまこそ、自社の足元を見直し、「生き残るための経営」を再設計するタイミングです。

対策内容は兎も角、AIの翻訳は分かりやすいなとつくづく。

それでは、また。

No.6711

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スタッフブログ_注文住宅編

家づくりを考え始めると、どんな家に住もうか、どんな暮らしをしようかとワクワクした気持ちがふくらむはず。

でも、具体的な計画が始まると、「実際にはどんな家づくりが理想的なのだろう?」と悩む方も多いのではないかと。

弊社の注文住宅事業部が運営する『スタッフブログ』は、そんな悩みや不安を解消し、家づくりをもっと楽しく、具体的にイメージできるようになるブログを目指しています(^^♪

このブログの特長は、実際の家づくりの現場から発信されるリアルな情報。

建築途中の住宅現場の様子や、完成したばかりの住まいを写真付きで紹介しているので、自分たちの家がどのようにでき上がるのかを具体的にイメージすることができます。

また、スタッフ一人ひとりが家づくりに対する思いやこだわり、日々の気づきを丁寧に綴っており、建築に関する専門知識がない方にも分かりやすく解説されています。

読み進めるうちに、家づくりのポイントや注意点を自然に理解できるのも魅力です。

さらに、このブログでは「家づくりに大切なことは何か」というテーマを通して、快適さや居心地の良さだけでなく、住まいの安全性や健康への配慮、さらには長く安心して暮らすための家の性能やメンテナンスについても触れています。

読むだけで家づくりの知識が増え、安心して計画を進めていけるようになります。

実際に家を建てられたお客様のエピソードも掲載しており、「自分たちと同じような家族がどんな家づくりをしたのか」といったストーリーに触れることもできます。

家づくりを成功させるためのヒントが詰まっているので、読むだけでも参考になるかと。

家づくりに関する情報はWEB上にたくさんありますが、「自分たちに本当に合った家」を見つけるには、専門家のリアルな声や経験談を参考にすることが近道です。

このブログが皆さんの家づくりの良きパートナーとなり、楽しく豊かな暮らしの実現をサポートできればと願っています。

スタッフ一同、皆さんの夢を叶えるお手伝いができる日を心から楽しみにしています。

それでは、また。

No.6710

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AI実践_現場編

昨年の夏から、自薦他薦のメンバーで開始した社内AI講習。

勿論、全員が「AI初心者」なので、外部のサービスを利用させて頂き、まずは基礎から(^^♪

という事で、約半年の講習期間を終え、個々からの半年で実務での困りごと解決にAIを用いて解決するというフェーズへチャレンジです ┏( ^o^)┛

今月から、各メンバーが掲げた解決プロジェクトについてのミーティングが開始。

頓挫も、挫折もあるかと思いますが、そこは心を折らずにですかねσ(^_^;)

明るい未来が開ける事は明白なだけに、まずはワクワクしながら取り組むマインドがテーマです(^^♪

それでは、また。

No.6709

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そう上手くは行かないよね(^ε^)♪

次男の週末少年野球2日目は、AMは全日本中学軟式野球大会の地区予選試合、PMは球団行事に。

全国大会出場までの道のりは、地区予選3戦、東京都代表選考大会5~6戦を全て勝ち抜いて獲得できる切符。

勝ち上がる度に、当たり前に相手は強者になっていく仕組みがトーナメント戦。

そういう相手に8~9連勝すると思うと、立ち位置がチャレンジャーであればワクワクしかないかなと(^^♪

今日はその1戦目でしたが、チームとしては上々の滑り出しだった様な気がしています。

画像は、打撃時のうちのチビ。

遊撃手としてスタメン出場し、4回のみ投手として1イニングを、その後は交代してベンチに。

投打共に、今日は結果を出す事が出来ず、自身のスキルで最も足りない部分を露呈した場面が各所にあったと思うので、チビの結果だけ見れば散々( ̄_ ̄ i)

自分なりに考えながら本番を迎えた事は、父には伝わっていますが、日々結果を求めるマインドに自身が成っている事自体は否定はしていません。

マウンドでの立ち居振る舞い、雰囲気、表情等、チームが目指す【勝利】というゴールを達成させるためには、少なからず影響を与えるポジションを任せられているという自覚を、今以上に強く意識する事は、14歳の野球少年だと考えれば簡単ではありませんが、実力上位のチームの同ポジションの選手と自身を比較すれば、やれている選手が多い事実からも、やれない理屈はないという事に気づければ良いかなと(^ε^)♪

次戦は、翌週末の日曜日。

機会が与えれれば、そこで結果を出せば良いだけです。

という事で、チビの1週間の過ごし方が、父は楽しみですね\(^_^)/

それでは、また。

No.6708

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9カ月ぶり(^^♪

次男の週末少年野球1日目は、東京都某所で終日練習。

明日から開幕する全日本少年軟式野球大会の地区予選に向けての最終調整。

まずはチームが所属する地区代表を取る事が最優先になる大会である所以は、ここから先は負けたらそこまでのトーナメント戦であるという事。

まだまだこれからの野球少年の多くが切磋琢磨し、その先のキャリアに繋げる事が、中学野球というステージでの本質的な目的だと思うと、負けたらそこまでという事実も仕方のない仕組みですが、一方で忍びないなとも思いますσ(^_^;)

画像は、長男が所属していた高校野球部の公式試合の場面。

今日から神奈川県の高校野球春季大会の地区予選が始まったので、会場まで観戦と応援を兼ねて(^^♪

会場へ行くと、そこには長男世代の選手たちと、保護者の方々も沢山来場されており、現役世代の保護者の方々と一緒に、昨年の夏の大会並みに、ワイワイガヤガヤと楽しく観戦してきました\(^_^)/

9カ月ぶりに見る選手たちは、カラダも一周りも二周りも大きくなり、技術面も勿論向上していたプレーを観た感想は、素直に感動したなと キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 

現役世代は関わりを持てた選手達ですので、また応援に行きたいなと思います(^^♪

それでは、また。

No.6707

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3月度_課題図書

朝礼と聞くと、ただの業務連絡や報告の場というイメージがありますが、本書ではその朝礼こそが企業の成長や組織の活性化を促す重要な機会であると。

「成長する会社の朝礼~組織が変わる212の言葉【下巻】」著者 小山 昇

先月に続き、同シリーズの下巻です。

特に印象的だったのが、著者が示す朝礼での言葉一つひとつが、社員のモチベーションを高め、行動の変革をもたらす力を持つという点かと。

この書籍を読んで欲しいと思われるペルソナは、以下の様な方々かなと。

  • 中小企業の経営者または経営幹部
    • 朝礼を活用し社員の意識改革や組織活性化を実現したいと考えている方。
    • 社員のモチベーションを向上させ、生産性や業績アップを図りたい方。
  • チームをまとめる管理職(マネージャーやリーダー層)
    • 部下とのコミュニケーションに課題を感じており、チームの一体感や士気を高めたい方。
    • 朝礼を形式的なものから意味ある時間へと変化させたい方。
  • 若手起業家やスタートアップ経営者
    • 組織の成長や社員の結束を強めるために、具体的なヒントやすぐに使える言葉を知りたい方。
    • 社内文化や組織風土を効果的に形成したい方。
  • 人事担当者や教育研修担当者
    • 社員教育や日々の業務への意識付けを効果的に進めたい方。
    • 継続的な社員の成長をサポートできるような手法を模索している方。

こうした方々には本書を読むことで、実践的かつ効果的な組織改善策を具体的に学ぶことが出来そうな気がします。

勿論、自身も含めてですけど(^^♪

それでは、また。

No.6706

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春恒例

本日は、毎年恒例の春季法要祈願祭に、当社の会長が住職を務めているお寺まで。

約30名超の参加者の方々の受付のお手伝いをさせて頂きながらの参加ですので、僕も参列される方々のお名前とお顔が一致する様になりました(^^♪

お天気に恵まれたせいか、本堂に向かう道中はあちらこちらで渋滞に。

それでも、下り方面でしたので、直接的な影響は受けませんでしたが、上り方面はそこそこのストレスを感じるだろうなという程度に。

次回は、7月の夏季法要。

年4回の行事ですが、毎回凛とする時間になっており、個人的には年次の区切り時としても良い影響かなと感じています(^^♪

それでは、また。

No.6705

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