
本日は「RIZIN51」をPPVで(^^♪
今年もこの大会が終わると、残すところ11月と大晦日の2大会。
急に秋めいてきました\(^_^)/
それでは、また。
No.6894
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" 仕事も、家づくりも、週末も "

本日は「RIZIN51」をPPVで(^^♪
今年もこの大会が終わると、残すところ11月と大晦日の2大会。
急に秋めいてきました\(^_^)/
それでは、また。
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本日は週末少年野球へ。
3年生が引退し、今日が1、2年生の新世代チームとなって初の練習試合という事で、審判のお手伝いへ。
場所も近所の野球場をお借りしての実施という事で、自転車で現地へ。
うちのチビ達が学童野球時代の頃は、良く利用した球場でしたが、今回は彼是3年ぶりぐらいに。
軟式野球専用ですが、両翼80Mの球場なので、中学生には充分なくらい。
お相手のチームも、同じく新世代のチーム編成ですので、試合内容はまだまだこれから練習を積んでカタチになっていく過程レベル。
想定の試合時間を大きく超過しましたが、1年後の今頃は、今年度の3年生中心のチームの様に、地元の応援者の方々を熱くさせる事が出来るポテンシャルはある様に、僕は感じましたかね(^^♪
11月には、新チームでの初の公式大会(新人戦)が予定されており、対戦相手も既に決まっているようですので、予定が合えば応援に行こうかなと(^ε^)♪
試合会場も、彼らの校庭が指定されている様ですので、OBやOG、地元も町内会の方々も足を運んで頂いて大応援団で\(^_^)/
それでは、また。
No.6893
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弊社は、営業・施工管理・バックオフィスのあらゆる部門で女性が戦力として活躍しています。
現在の構成は、男性60%・女性40%の体制で、チームや役割の“最適配置”を進めています。
弊社が大切にしているのは、「理念の共感」と「現場・お客様への真摯な姿勢」。
ここでは、最新の業界動向を踏まえつつ、当社の取組みと採用方針をお伝えします。
一般社団法人日本建設業連合会の最新フォローアップでは、女性が快適に働ける現場トイレの整備率や、更衣・休憩環境の整備、チェックリストによる環境点検の普及、テレワーク/フレックス/育児休業支援の拡充など、建設業全体の前進が明確に示されています。
とりわけ現場トイレや更衣スペース、休憩・衛生設備の充実は、入職・定着・活躍の好循環を生む基盤として重視される傾向です。
当社は、こうした業界の “良い常識” をいち早く標準化することを目指し、次のような運用を強化しています。
営業では、丁寧なヒアリングと提案設計でお客様満足を牽引。施工管理では、工程・品質・安全・コストの四位一体管理に女性監督が加わることで、コミュニケーションと段取り精度がさらに向上。
バックオフィスまでを横断し、現場のスピードを支えています。
このように、多様な視点が混ざることで意思決定の質が上がり、クレーム予防や再工事削減、紹介受注の増加といった成果につながっています。
“現場と会社の成長は、働く人の成長の総和”——これが弊社の考え方です。
対象:
求める姿勢:
歓迎する経験・志向:
建設業界は、現場環境の改善と働き方の設計が着実に進んでいます。
弊社はその流れを自社の実情に落とし込み、女性が戦力化される職場をさらに磨きます。
そして今後も、性別を問わず、理念に共感し、建設で挑戦したい人財を積極的に迎えます。
あなたの視点が、次の現場品質をつくります。
「会社や仕事の進め方をもう少し知りたい」「職種別の働き方を相談したい」——まずはカジュアル面談から。
履歴書やポートフォリオの有無は問いません。
採用窓口までお気軽にご連絡ください。(新卒・第二新卒・キャリアいずれも受付中)
それでは、また。
No.6892
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家づくりを考えるとき、デザインや間取り、性能はもちろん大切です。しかし、それと同じくらい重要なのが、「家族の安全を守れる家」であることではないでしょうか。
近年、日本各地で自然災害が頻発しています。
地震、台風、大雨…いつ、どこで、何が起きるか分からない時代だからこそ、家づくりにおいて「防災」という視点は欠かせません。
そこで弊社では、皆様の家づくりに役立つ「防災ワークショップ」を10月に開催いたします!
このワークショップでは、災害時に役立つ「衣・食・住」の備えを、実際に体験しながら学ぶことができます。
「防災イベントと家づくり、どう関係があるの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、これらは密接に繋がっています。
ご予約は、以下のいずれかの方法でお願いいたします。
大変人気のイベントですので、ご予約はお早めにお願いいたします。
皆様のご参加を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
家づくりの第一歩を、家族の安全について考えることから始めてみませんか?
それでは、また。
No.6891
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本日は、弊社の地元商店街で定期的に行ってる清掃活動へ。
これまでの猛暑日の様な環境下での清掃活動から、気温も30℃を下回った環境に変わっただけで、気分的に全然これまでとは違った感じで(^^♪
先月までは、ぐるりと商店街を廻って帰ってくるだけで、上半身汗ダクでしたが今日は快適に(^_^)v
昨日は祝日でしたので、繁華街もそれなりに賑わったかと思いますが、これまでの清掃日以上に、ゴミや吸殻、空き缶等も少なく。
清潔感のある街並みを維持する事は、簡単な事ではないかと感じていますが、こうして地元商店街の方々と、この様な活動を継続していける事で、活動に参加されていない方々にも意図が伝わり、実現出来ている事は、非常に価値ある事なので、これからも可能な限り参加させて頂き、継続できればと(^^♪
それでは、また。
No.6890
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本日は、週末少年野球へ。
菊池です。
先週末21日(土)に予定されていた、地元中学野球部が参加する公式大会の1回戦。
現3年生にとっては、中学野球最後の真剣勝負の場であり、この子達にとっては、目標としていた公式戦初勝利を目指す日。
・・・だったんですが、生憎の悪天候により、翌日にスライドした為、当初は応援に行く予定でしたが、翌日は仕事の予定があり観戦出来ずでしたので、正直、対戦相手の前評判等を考慮しても、勝ち切るまでは・・・、と思っていましたが、保護者の方から頂いたLINEのメッセージは「勝ちました~!!」と\(゜□゜)/
「おぉぉぉーーーー!!!」と、僕もビックリσ(^_^;)
何と言っても3年ぶりの公式大会での勝利ですから、大会自体にうちの次男は登録されておりませんので、グラウンドには居ませんが、我が子同然に応援していた子供たちですので、嬉しかったですね(^ε^)♪
という事で、今日は念願の2回戦進出なので、現地へ親友父兄達と応援に。
相手は、過去3年間勝利した事が無い、大会第2シード校の私立中学。
前週の週末に練習試合を行って頂いた際も、スコア的にも内容的にも、殆どワンサイドで敗戦した相手。
当時の試合で、僕は主審をしていた訳ですが、得点された殆どがプレーのミスから失った得点であり、一方的に打ち込まれた、相手投手を打ってなかったという内容ではなかったので、今回もチャンスは多くない展開になりながらも、ミスさえ減らせれば勝機はゼロではないという、願望を抱きながら応援に。
結果は、1-3で敗戦に。
しかしながら、打った安打は相手を上回り、ミスも僕が観てきた試合では最小数、試合時間も7回/90分以内という内容からも、どちらが勝ってもおかしくない試合展開に、ギャラリーも終始熱い声援を送りながら。
最後の最後で、シード校相手に一歩も譲らない勝負を展開した子供たちは、試合には敗れましたが、各々の勝負には勝てたのではと思います。
少なくとも、勝手ですが僕は彼ら彼女らが、負けた気がしていません(^_^)v
それぞれが過去の自分の想いに対しては、しっかり超えられた勝負だったと思うので(^^♪
それでは、また。
No.6889
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今週末、弊社では海老名市国分寺台で完成現場見学会を開催します。
勾配天井が気持ちいい「2階リビング」、全室漆喰のやわらかな空気、家事動線の良さを、1組ずつのご案内でじっくり体感いただけます。
開催日は9月27日(土)・28日(日)。完全予約制です。
家は「仕様の足し算」では決まりません。
弊社は設計・施工・アフターを一貫して担い、神奈川エリアで創業1960年から積み重ねた知見で、土地条件・生活動線・メンテ性までトータルで最適化します。
見学は完全予約制です。
以下の公式イベントページから、ご希望の時間枠をお選びください。
「〖今週末開催〗開放感と快適さをデザインした2階リビングの住まい @海老名市」
迷ったら、“商品”ではなく“暮らし心地”で比べてください。
空気、光、動線、静けさ——図面では伝わらない価値を、今週末の現地で。
それでは、また。
No.6888
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本日は、当社の元会長が住職をなされてるお寺で、お彼岸の御法要に参加。
年4回行われるこの行事に参加させて頂いて、10年以上になりますが、何度来ても法要中の空気感は凛としており、何とも言えない心地良い時間です。
言葉で表現するのは非常に難しいですが、生きていれば公私ともに、良い時も悪い時もあるのが人生だと理解していますが、どういうコンディションの時でも、この機会の時は良い意味でも、心身のバランスが整う様な、そんな感じです(^^♪
個人的に、特別信仰している宗教もない自身なので、フラットに良い時間だなと。
来年3月には、現住職の身を後身の方にお譲りになれらるという事で、前回に続いて、今回も後任の住職の方が来られておりましたが、非常に物腰も低く、信頼できる方ではないかなと(^^♪
次回は、年明けの当社の安全祈願の予定です。
そう思うと、一年は早いなと、つくづく思いますね(^^♪
それでは、また。
No.6887
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「何から始めたらいいかわからない…」
「写真や間取り図だけでは、実際の暮らしがイメージできない…」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
家は、人生で最も大きな買い物の一つ。
だからこそ、絶対に後悔はしたくないですよね。
そんな方々に、是非参加していただきたいイベントが開催されます。
それが、今回ご紹介する「安心して暮らせる平屋完成見学会」です。
カタログやウェブサイトだけでは分からない、”リアルな暮らし”を体感できるのが完成見学会の最大のメリットです。
家づくりで後悔しがちなポイントを、建てる前にクリアにできる。
それが、完成見学会の有効性なのです。
今回ご見学いただけるのは、子育ても、そして将来も安心して暮らせる工夫が詰まった「30坪の平屋」です。
特徴1:ワンフロアで完結する、効率的な家事動線
平屋の最大の魅力は、生活のすべてが1階で完結すること。階段の上り下りがなく、掃除や洗濯といった日々の家事が驚くほどスムーズになります。忙しい共働きのご夫婦や、子育て世代の方にこそ体感していただきたいポイントです。
特徴2:平屋の常識を覆す「小屋裏収納」
「平屋は収納が少ないのでは?」という心配はご無用です。季節ものや普段使わないものをまとめて収納できる「小屋裏収納」を設けることで、生活スペースはいつもスッキリ。収納力と暮らしやすさを両立した、かしこい空間の使い方をぜひご覧ください。
特徴3:心と身体が安らぐ「自然素材」の心地よさ
このお住まいでは、漆喰や無垢材といった自然素材をふんだんに使用しています。デザイン性の高さはもちろん、調湿効果やリラックス効果も期待できる自然素材の家の心地よさを、ぜひ現地で深呼吸して感じてみてください。
この見学会は、あなたの家づくりを成功へと導くヒントに満ちています。
デザインと機能性を両立した住まいをその目で見て、触れて、歩いてみることで、あなただけの「理想の暮らし」がきっと具体的に見えてくるはずです。
【イベント詳細】
ご予約・お問い合わせ
見学会は予約制となっております。
ご自身のペースでゆっくりとご見学いただけますので、ぜひご家族皆様でお越しください。
お電話でのお問い合わせはこちら → 0120-704-991
WEBからのご予約は、以下の公式サイトの予約フォームからお願いいたします!
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
それでは、また。
No.6886
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今月の課題図書はこちら。
効率性や利益の追求が第一とされる資本主義の枠組みの中で、「何のために働いているのか」と自問する瞬間に出会えたり。
そんな問いに対して、著書の『鎌倉資本主義』は新しい視点を与えてくれる一冊かと。
本書で繰り返し語られるキーワードが「ジブンゴト」。
鎌倉という地域を舞台に、まちづくりを自分自身の課題としてとらえ、仕事や暮らしと切り離さずに取り組む姿勢が描かれている。
単なる地域活性化ではなく、「生活者が主体となり、自分ごととして取り組む」点が新鮮であり、同時に普遍的な示唆を感じたり。
社会人として日々企業活動に携わる僕らも、会社という組織に任せきりにするのではなく、自分の仕事を「ジブンゴト」として引き寄せることで、取り組み方や結果は大きく変わってくる。
「鎌倉資本主義」とは、従来の資本主義が掲げる利益最優先の考え方から一歩踏み出し、「人・地域・自然との共生」を重視する姿勢を指している。
本書では、鎌倉での具体的な取り組みを通じて、経済活動の先にある人々の幸福や地域の持続可能性を実現する方法が語られている。
この考え方は、企業人にとっても大いに学びがある。
成果や売上だけを追い求めるのではなく、社内外の人間関係や地域社会との接点をどう築いていくかが、これからのキャリアや企業の存続に直結するという点だったり。
本書を読み進める中で、「働く」という行為そのものの意味を改めて問い直されたり。
仕事を単なる収入源として見るのではなく、地域や人とのつながりの中で価値を生み出す営みとしてとらえる視点は、ビジネスマンにとって今後ますます重要になっていくはず。
例えば、プロジェクトを進めるときに「数字の達成」だけをゴールとせず、「この活動は誰の役に立つのか」「どんな未来を描けるのか」と問い直してみることが出来れば。
こうした姿勢は、日々の業務の意識を高め、結果として大きな成果を生むことにつながるのではと。
『鎌倉資本主義』は、働き方や生き方に悩むビジネスマンにとって、一歩立ち止まって考えるきっかけを与えてくれる書籍かもしれない。
経済合理性だけにとらわれず、地域や人との関わりを「ジブンゴト」としてとらえる視点は、これからの時代を生き抜く上で大きなヒントになるかもしれない。
忙しい日常の中でも、自分の仕事や暮らしを「誰のために」「何のために」行っているのか。
この本を手に取り、一人ひとりが自分なりの答えを見つけていけるヒントになるかもしれない。
それでは、また。
No.6885
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