
弊社の注文住宅事業部が展開している「SOLE LIVING」という住宅ブランド。
Instagramからのお問い合わせも、日々増加しており嬉しい限りです(^^♪
今回は、モデルハウスではなく、オフィス棟のROOM TOURをご紹介。
よろしければ、ご家族で是非に\(^_^)/
それでは、また。
No.6500
★モデルハウスへのご来場予約はこちらです★

" 仕事も、家づくりも、週末も "
弊社の注文住宅事業部が展開している「SOLE LIVING」という住宅ブランド。
Instagramからのお問い合わせも、日々増加しており嬉しい限りです(^^♪
今回は、モデルハウスではなく、オフィス棟のROOM TOURをご紹介。
よろしければ、ご家族で是非に\(^_^)/
それでは、また。
No.6500
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本日OFF日。
週末少年野球2日目は、今年初めての週末OFF日という事で活動なし。
気付けば、確かに次男のチームは、年末年始以外の週末は、基本的に全て活動日になっているので、今日は稀な日に。
という事で、次男はチームメイト達と一緒に神宮球場まで出掛けてワチャワチャと。
当初はみんなとヤクルト戦を観戦する予定だったそうですが、次男は夕方から他用が出来たので帰宅してきましたが、神宮から電車を乗り継ぎ、一人で帰宅できたので、やはり今時の中学生はスマホとアプリが見れれば、初めてでも普通に帰って来れるんだなとσ(^_^;)
画像は、先日発売になった「ドラフトキング 19巻」
親子で読んでいる野球漫画ですが、読めば読むほど、スカウティングは夢もありますが、それ以上に難しい職業だなと、そこはうちの中学生と意見が一致していますσ(^_^;)
それでは、また。
No.6499
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本日OFF日。
週末少年野球1日目は、東京都某所でAM練習、PMは某球場にて今年度入部した新1年生の歓迎会を兼ねてナイターで親睦試合。
という事で、僕は地元中学野球がPMから練習試合を組まれているという事で、久しぶりに審判のお手伝いを。
この日は、某学習塾の模擬試験日と重なった為、2年生の主要メンバーの数名が不参加という事で。
こういう時こそ、試合経験の少ない選手たちは経験を積むチャンス。
失敗を恐れず積極的なプレーに徹する事が出来ればと思いますが、そうは簡単に出来ないのも真剣が故。
野球という競技に関して中学デビューが多い選手たちですので、伸びしろもまだまだ充分にある世代。
焦る事なく、しっかりと走攻守の基本を体得し、来春の公式戦での飛躍を目指して、やるべき事を積上げて行けば良いだけ。
楽しみですね~(^^♪
その先の高校野球への挑戦という意思が持てるくらいの心技体を持てれば、嬉しい限りです\(^_^)/
それでは、また。
No.6498
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真夏の厳しい暑さの中でも、ひんやりとした快適さを保つ高性能な断熱住宅。
その秘密を実際に体感頂ければなと(^^♪
相模原、町田、八王子エリアを中心に、自然素材を活かした家づくりを提案している弊社の注文住宅部門 SOLE LIVINGでは、下記の期間のモデルハウスの体験受付を開始いたしました。
真夏の太陽が照りつける日でも、家の中に一歩足を踏み入れると、まるで別世界のような涼しさが広がります。
弊社のモデルハウスでは、その驚きの快適さを直接感じていただける体験をご用意しました。
外の暑さとは無縁の静かな空間で、ゆったりとしたひとときを過ごすことが可能です。
当社がこだわるのは、自然素材をふんだんに使った住まいづくり。木の温もりを感じる床、柔らかな光を取り込む大きな窓、そして自然素材がもたらす心地よい空気感。
これら全てが、家に帰るたびに心を癒し、家族の健康を守るためにデザインされています。
モデルハウスに足を運んだ瞬間から、まるで大自然の中にいるかのような心地良さが広がります。
実際にモデルハウスを訪れた方々からは、「こんなに涼しい家があるなんて驚きました」「自然素材の優しさが心に響きます」といった声が寄せられています。
新しい住まいを考えている皆様にとって、この体験は理想の住まいを描く第一歩として頂ければ幸いです。
体験を通じて、具体的なイメージがどんどん広がり、ご自身やご家族の暮らしにぴったりの住まい像が見えてくるはずです。
ぜひこの機会に、夏でも涼しい快適な住まいを実際に体感してみてください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
それでは、また。
No.6497
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今期も残り約4か月となり、当社の業績は計画通りに推移しており、今期着地が予定通りの成果を上げる見込みであることは、非常に喜ばしいことです。
これは、社員一同の努力の結晶であり、厳しい市場環境の中で着実に前進している証と言えかなと。
目標達成に向けてのこの順調な進行は、会社全体に安定感をもたらしています。
しかし、今後の課題を考えると、来期に向けてさらに一歩踏み出す必要があると痛感しています。
具体的には、来期の予定物件に関する施工管理環境の充実を図ることが急務です。
これには、現行の業者との協力関係を強化するだけでなく、新たな建設関連業者様との取引を拡大することも並行して不可欠だと考えています。
新規の業者様との出会いは、当社の施工品質の向上や効率化に直結するものであり、これによって、より良いサービスをお客様に提供することが可能となります。
そのために、私たちは現在、複数のマッチングサイトを活用し、今後の着工予定の現場情報を積極的に公開しています。
この公開に際しては、私たちが掲げるプロジェクトのビジョンや目指す完成形を詳細に伝えることを重視しています。
そうすることで、同じ志を持つ業者様との新たな出会いの機会を広げていくことができると確信しています。
さらに、これらのサイトを通じて私たちが探し求めているのは、単なる業務委託先ではありません。
同じ価値観を共有し、共に成長し続けることができるパートナーです。
これまでも多くのパートナー様と共に素晴らしい結果を残してきましたが、私たちは常に新しい可能性を模索し、さらに高みを目指したいと考えています。
各業者様には、この機会に是非とも当社とのパートナーシップを検討していただきたいと願っています。
私たちのプロジェクトに共感していただける業者様との出会いが、未来に向けた新たなステージのスタートとなることを期待しています。
今後の進展がどのような形であれ、私たちの挑戦は続き、そしてそれは必ずや次の成功へとつながると信じています。
このように、私たちは来期に向けての準備を着実に進めており、その一環として、建設関連業者様との新たなパートナーシップの構築を目指しています。
今後も引き続き、皆様からのご支援とご協力をお願い申し上げます。
それでは、また。
No.6496
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弊社の建てる家は、徹底的に「自然素材」にこだわっています。
私たちが提供する住宅は、単なる「住む場所」ではなく、そこに住むことで健康を育む場であるべきだと考えています。
そのため、私たちの家は、医学的根拠に基づいたエビデンスを保有し、「住むと健康になる家」をコンセプトに掲げています。
私たちは、健康に悪影響を与える可能性のある素材は基本的に使用していません。
無垢の床や漆喰の壁といった目に見える部分はもちろんのこと、断熱材や基礎材、さらには接着剤に至るまで、あらゆる部位に健康を害する可能性の低いとされる素材を採用しています。
たとえその素材がどんなに見えにくい部分に使われていても、1ミリも手を抜くことなく、工法・素材にこだわっています。
このこだわりが、家全体の空気の質を向上させ、アレルギーのリスクを減らし、居住者の健康を守ります。
「住むと健康になる家」というコンセプトを実現するために、私たちは医学的な研究やデータに基づいて設計を進めています。
例えば、無垢材は調湿効果が高く、室内の湿度を一定に保つ効果があります。
湿度が安定することで、カビやダニの発生を防ぎ、喘息やアレルギーの発症リスクを低減します。
また、漆喰の壁は抗菌作用を持ち、室内空間のクリーンな環境を維持します。
こうした自然素材へのこだわりは、目に見えないところでこそ大きな差を生み出します。
断熱材には、一般的な化学繊維ではなく、セルロースファイバーを使用しています。
これにより、非常に高い断熱性能を実現し、「夏は涼しく、冬は暖かい」という理想的な住環境が整います。
また、接着剤や塗料には、VOC(揮発性有機化合物)を含まない安全なものを使用しているため、化学物質過敏症の方にも安心して住んでいただけます。
私たちが提供する家は、単なる「住む場所」ではなく、家族全員が心身ともに健康で過ごせる空間です。
新しい家に住み始めたお客様からは、「ここに住み始めてから、子どもたちの体調が良くなった」「朝の目覚めが良くなり、毎日が快適に過ごせるようになった」という声をいただいています。
家族の健康を守る家であることが、私たちの何よりの誇りです。
相模原、町田、橋本、八王子などで、自然素材を多く使った家を建てたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちが提供するのは、健康で豊かな生活を実現するための家です。
自然素材へのこだわりと、医学的根拠に基づく設計で、あなただけの「健康を育む家」を提供できるかと思います。
それでは、また。
No.6495
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今月の課題図書
「いかに「サービス」を収益化するか」DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部
こちらは2019年2月に最初の課題図書として読了しているので、今回が2度目。
・・・案の定、5年も経過すると内容の記憶はほぼ無く(T▽T;)
という事で再読しましたσ(^_^;)
まず現代において、「サービス」という言葉は非常に一般的ですが、それを「収益化する」という点においては、まだ多くの企業が模索中であるという現実はひしひしと。
この書籍はまず、サービスを提供する企業が抱える「収益化」という課題について詳しく説明しており、どんなに優れたサービスを提供しても、それが利益に結びつかない場合、その価値は経済的な面で評価されないという事実はその通りで、自社もどのようにしてサービスを収益化するかに頭を悩ませている毎日である事も事実ですσ(^_^;)
筆者が挙げた事例や戦略は、実際に多くの企業が直面する現実を反映しており、理論だけでなく実践的な視点からも考察されているのが特徴かなと。
例えば、価格設定の巧妙な調整や、ターゲット市場の厳密な絞り込みなど、どれも簡単には実行できないが、成功を収めるためには避けて通れない要素。
その中で、筆者が強調する「顧客価値の最大化」は、単なる売上向上のための手段ではなく、サービスの本質を見失わないための重要な指針であると。
さらに、筆者が強調する「顧客価値」という概念は、サービスを提供する側として、顧客の満足を最優先に考えることはもちろん重要ですが、それが収益にどう結びつくかを意識することも忘れてはなりませんよと。
顧客がそのサービスに対して感じる価値が、適切な価格で提供されることが、持続可能なビジネスモデルを構築するための鍵であると再認識です。
最後に、筆者が述べた「継続的な改善」の必要性においては、サービスの提供が一度で終わるものではなく、常に進化し続けるべきだという考えは、時代や顧客のニーズが変わる中で、サービスもそれに応じて変化するのはマスト。
筆者が例として挙げた企業が、継続的に顧客からのフィードバックを取り入れ、サービスを改善していく姿勢は、自社のビジネスにおいても徹底しなくてはなと。
感想というか、ほぼ反省ですかねσ(^_^;)
それでは、また。
No.6494
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テーマを「新築一戸建てで注意するポイント」として、7つのジャンルに分けて掲載しております。
家づくり初心者の方でも、充分にご理解頂けるように構成させて頂いてるかと思いますので、よろしければ是非、ご覧頂ければなと思います(^^♪
結論としては、一人で全てを網羅し、解決していくには荷が重過ぎますし、時間も想像以上に掛かるであろう事例が多く存在するのが家づくりでもあるのかなと思っていますので、失敗しない家づくりで最も重要な事は、「パートナー選び」だと確信しています。
そんな結論を前提に、一つでもお役立ちできる記事があれば幸いです(^^;)))
それでは、また。
No.6493
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本日OFF日。
週末少年野球2日目は、某高校野球部グラウンドにて、AMは野球部の練習見学、PMは同校グラウンドをお借りして練習。
という、野球少年にとっては夢心地のスケジュール(^^♪
次男のチーム1.2年生、約40名超で、東京都屈指の強豪校の練習をLIVEで見学できる機会ですから、間違いなく有料級のコンテンツですね\(^_^)/
「超」が付く高校球児レベルの練習に触れられた訳ですから、これをキッカケに覚醒する選手が出るかもしれません(^ε^)♪
二年後、次男のチームから某校のユニフォームに袖を通せる選手が出現する事を、オジサンは夢見ておりますよ(^_^)v
画像は、同校の専用グラウンド。
「環境」は、マイナスをプラスに変える確度を上昇させ、速度を加速し、結果的に目標達成までの道筋に妥協や諦めという要素を、限りなく消し去る事が出来る最強コンテンツだなと(^^♪
それでは、また。
No.6492
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本日は某事業説明会に参加するために都内某所まで。
非常に有意義な内容でしたので、今後の事業の一つとして充分に検討できる内容だったなと。
仮に実行するという決断になれば、あとは実行までのスピード感が、自社の課題かなとσ(^_^;)
菊池です。
さて、次男の週末少年野球は1日目。
本日は、東京都某所で終日練習予定。
台風一過の気温上昇が体温を超える状況の中、朝から夕まで練習するというのも、昨今のクラブチーム運営としてはどうかな?とも感じる方も多いかとσ(^_^;)
僕の場合は基本的に息子を預けている身なので、彼自身の心身状態や変化、本人の目的と目標が明確であるので、そこから脱線していない活動内容であれば、暑くても寒くても現場に任せる派です(^^♪
仮に自分が運営する側として妄想してみると、対象のレベルによりますが、出来るだけ短い時間で目的が成就できる手段を考えるかと思いますが、そんな簡単に実現できる話ではないので、あくまで妄想ですねσ(^_^;)
という事で、本日も上から下まで真っ黒なユニフォームで帰ってきた次男。
明日はチームで、今年の夏の甲子園大会の西東京予選決勝で早稲田実業に惜しくも敗退した日大三校の野球部の練習見学と、午後からは一緒に練習に混ぜて頂いて合同練習をさせて頂く様で。
将来、高校野球環境でプレーをする事を目指している中学野球少年にとっては、非常に貴重で有意義な機会。
うちの次男のレベルでさえ、非常にこの機会を楽しみにしている様子を見ていると、彼らにとってはプロ野球選手も日大三校野球部の選手も一緒で、甲子園に出場できるレベルで野球をやっている選手は、憧れの選手に値するんだろうなと感じます(^^♪
画像は、高校野球を引退した長男が、次男に「読め」と渡した書籍。
「メジャーリーグに学ぶ 超一流だけが持っている成功思考」タック川本 (著)
・・・完全にスルーされてましたけど(T▽T;)
流石にまだ読み込めないし、中2には早いと思うけど、良いアプローチではあると父は思っています(^ε^)♪
成長や進化をさせるために可能性を感じる手段は、片っ端から試すべきだと思うのでアリですね\(^_^)/
それでは、また。
No.6491
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