帰省

 

本日はお休みを頂き、個人的な所用で実家のある宮城県仙台市へ。

気候も気温も首都圏とは変わらない感じで過ごしやすく。

約1年ぶりの帰省になりましたが、やはり故郷は良いなと(^^♪

30年前では考えられなかった東京⇔仙台の日帰りも、今では当たり前に。

新幹線での移動ですが、チケットを購入するプロセスも当時よりは大変便利になり、ストレスもなく。

次回は、子供たちと夏休みを利用してみてですかね(^^♪

それでは、また。

No.6420
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課題は進化するチャンス(^^♪

 

本日の決裁会議で、ある稟議を通して頂いた。

内容は、AIスキルを獲得するためのeラーニング受講について。

弊社規模の中小零細企業の殆どが、日々直面している課題は数多くあり、その中でも特に大きな壁となっているのが「デジタル化」と「人材不足」かと。

これらの課題は、業界全体の未来を左右する重要な問題として、多くの経営者の頭を悩ませているかと。

まず、「デジタル化」に関しては、近年、テクノロジーの進化は目覚ましく、さまざまな業界でデジタル化が進んでいる中で、建設業界も例外ではなく、建設プロジェクトの効率化や品質向上を目的として、デジタルツールやソフトウェアの導入が急務となっている。

しかし、長年の慣習やアナログな作業に依存してきたこの業界では、デジタル化への移行は決して容易ではないなというのが肌感。

某メディアで紹介されていたある建設会社の経営者は、

「デジタル化の重要性は理解しています。しかし、現場の職人たちが新しいツールに慣れるには時間がかかりますし、そもそも使い方を学ぶための教育が不足しています。」と。

さらに、デジタル化を推進するためには、初期投資が必要で、新しいソフトウェアやハードウェアの導入には多額の費用がかかり、中小企業にとっては大きな負担となるケースが多く。こうした経済的なハードルも、デジタル化を遅らせる要因となっているなと。

人材不足の問題については今更ですが、当業界では若年層の労働力が不足しており、高齢化が進んでいる。

熟練した職人たちが引退していく一方で、新たな人材の確保が難しくなっている。

この問題は、業務の遂行能力だけでなく、企業の持続可能性にも大きく影響して行く未来が想像される。

このような状況を打開するためには、まず、デジタル化に関しては、従業員教育の充実が効果的かなと。

専門の研修プログラムを導入し、デジタルツールの使用方法を習得させることで、現場での効率を大幅に向上させられる可能性が生まれる。

また、政府や業界団体による支援の例で、中小企業に対する補助金制度や、デジタル化を推進するためのガイドラインの提供など、積極的なサポートも存在するので利用するに限る。

一方、人材不足に対しては、労働時間の短縮や休日の確保、福利厚生の充実など、働きやすい環境を整えることで、というのは簡単ですが、実現は容易ではない。

しかし、建設業の魅力を広めるための広報活動や、業界の現状や未来について積極的に発信し、若い世代に「やりがい」や「成長可能性」を感じてもらう事はマストの様な。

僕らの業界が直面する「デジタル化」と「人材不足」という課題は、当社にとって大きな挑戦となっています。

まずは、やらない事には何も変わらないので、走りながら(^^♪

それでは、また。

No.6419
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カイゼンするとは思えませんがσ(^_^;)

 

本日はこちらへ。

「安全運転管理者講習」

こちらの講習は毎年多くの受講者を集めて、指定された施設会場で開催される。

この講習会場は、大きな会議室や研修センターの一角に設けられており、周囲には受講者用の駐車場が整備されていることが多い。

会場に入ると、まず受付で名前を確認され、講習用の資料が手渡され、その後、会場内の席に着席し、講師の登壇を待つことになる。

しかし、毎年この講習に参加するたびに、ある疑問を感じてしまう。

それは、内容的にはオンラインの方が遥かに効率的なのではないかということだ。

例えば、講習の内容は法令の改正点や安全運転のポイントを解説するものであり、これらはスライドや動画を用いて十分に説明できるものである。

実際に会場に集まることで、交通費や時間を費やす必要があることを考えると、オンライン形式にすることで受講者もさることながら、主催者側の負担も軽減されるはず。

講習が始まると、講師が壇上でパワーポイントを使いながら説明を始める。

その内容は確かに重要であり、理解を深めるために質疑応答の時間も設けられている。

さらに講習終了後に受講者に対して講習内容の理解度を測るテスト等が実施されるわけでもなく、出席し受講したという事実だけで承認されるのであれば、わざわざ会場に集める必要があるのだろうかという疑問がますます強くなる。

出席確認のためだけに多くの人々が一堂に会する光景を見ていると、何とも言えない感情にもなるかなと。

この疑問は毎年講習を受けるたびに感じる事で、時代はどんどんデジタル化が進んでいるにもかかわらず、この講習だけが昔ながらの形式を踏襲していることに対して、どうなんだろうなと。

もちろん、直接顔を合わせることで得られるメリットもあるだろう。

しかし、それが本当に必要なことなのか、もう一度見直しても良いのではないだろうかとσ(^_^;)

受講者及び主催側の負担を軽減し、より効率的に学びを深めるためには、オンライン講習の導入を真剣に検討してもらいたいと切に願う。

特に近年の技術進歩を考えると、オンライン講習でも十分にインタラクティブな学習が可能であるし、必要ならばリアルタイムでの質問やディスカッションも実現できる。

そうすれば、講習内容の理解度も高まり、より実践的な知識が身につくのではないだろうかと。

毎年感じるこの疑問点に対して、どのような改善がなされるのか、と思いたいのは山々だが、来年も同じ場所で同じ時間を共有しているんだろうなと思います。

とは言え、主催側の事情を把握した上での意見ではないので、あくまで個人的な感情論ですσ(^_^;)

それでは、また。

No.6418
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医師が薦める本物の健康住宅

 

創刊以来、ずっと掲載して頂いています。

医師が薦める本物の健康住宅 0宣言の家 2024年AUTUMN/WINTER 」

※「0宣言の家」とは、当社ブランドの場合「ARCEO -アルセオ-」という商品名になります。

医師や教授とともに、安心、快適に暮らせる住まいを考える住医学研究会が推奨する家づくり「0宣言の家」の実例紹介や、実際に「0宣言の家」に住まわれているお施主様の住み心地、「0宣言の家」に住んで健康改善が見られたお施主様の声を紹介しています。

住医学研究会が提案する「0宣言の家」は、単なる家ではなく、住む人々の健康を第一に考えた住まいです。

これまでに建てられた実例は、どれも個性豊かで、それぞれの家族のライフスタイルに合った設計が施されています。

例えば、あるご家庭では、広々としたリビングルームに自然光が降り注ぎ、子供たちが元気に走り回る姿が見られます。

また、別の家では、奥様が趣味のガーデニングを楽しめるように、特別な庭が設けられています。

どの家も、お施主様の希望が反映され、細部にわたるまで工夫が凝らされています。

さらに、実際に「0宣言の家」に住まわれているお施主様の声も多く寄せられています。

あるお施主様は、「この家に引っ越してから、家族全員の健康状態が劇的に改善しました」と喜びを語っています。

アレルギー体質のお子さんが、夜もぐっすり眠れるようになり、朝の目覚めもスッキリとしているとのことです。

また、別のご家族は、以前の住まいでは冬の寒さに悩まされていたのが、この家に移ってからは室内の温度が安定し、冬でも快適に過ごせるようになったと話しています。

「0宣言の家」は、ただ快適に住むだけでなく、住むことで健康が改善されるという点が大きな魅力です。

お施主様の中には、長年抱えていた持病が和らいだという方もいらっしゃいます。

例えば、慢性的な腰痛に悩んでいた男性は、この家に住み始めてから、痛みが軽減され、毎日の生活が格段に楽になったそうです。

その理由としては、家全体の設計が人体に与えるストレスを極力減らすように工夫されていることが挙げられます。

また、医療のプロと住宅のプロが協力し合い協同研究している、病気の原因や根拠のある健康住宅の結果についても紹介しています。

この共同研究では、住環境が健康に与える影響を科学的に解明することを目的としており、これまでの研究結果から、多くの病気が住環境に起因していることが明らかになっています。

例えば、湿度や温度の管理が不十分な住まいでは、カビやダニが繁殖し、それがアレルギーや喘息を引き起こす原因となります。

一方で、「0宣言の家」では、こうした問題を未然に防ぐための最新技術が取り入れられています。

全国で活躍するベテラン医師が語る「住まいと健康」、特別対談「長持ちする家は寿命も長持ちさせる」など、読み応えのあるコンテンツも掲載しています。

あるベテラン医師は、「健康な住まいは、家族全員の健康を守るだけでなく、生活の質を向上させるものです」と強調します。

そして、長持ちする家は、その家に住む人々の寿命も長持ちさせるという考え方を、実例を交えて説明しています。

「0宣言の家」は、医師や教授、住宅のプロフェッショナルたちが一丸となって生み出した、まさに「本物の健康住宅」です。

住む人々が心身ともに健康で快適に過ごせるように設計されたこの家は、これからの時代に求められる理想的な住まいだと確信しています。

是非一読頂ければ、今後の家づくりの参考にして頂けるかと思いますので(^^♪

それでは、また。
No.6417
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覚悟の論理

 

7月に予定されている東京都知事選挙に立候補予定の現広島県安芸高田市長の石丸伸二氏。

超エリート路線(京大卒→三菱UFJ銀行)から4年前に急遽、地元の市長選挙に立候補し当選した異色の政治家。

YouTubeで配信されていた動画で、市議会の席で市長が居眠りしている議員に発した言葉が話題となり、その後人口2万人超の首長としては、日本一有名な市長になった。

僕もその動画から、全く自身には関係もなければ、関心もない地域の市議会や市長の囲み取材等の動画を、結構観るようになり、気が付けば個人的には非常に好感の持てる政治家が石丸市長になっていたようなσ(^_^;) 

覚悟の論理 戦略的に考えれば進む道はおのずと決まる」石丸 伸二 (著)

結果、ここに書かれている事は、YouTubeで配信されている著者が関連している動画を観れば、殆ど読まずしても、著者の考え方は理解できる内容。

37歳の時に市長に立候補し、41歳で都知事に立候補する。

僕は神奈川県民ですが、東京都知事になった石丸伸二氏を見てみたいなと思いますし、自身が都民だったら期待も出来るし、応援もしたいなと思える人物だなと、動画と書籍を通じて(^^♪

対立候補者の面子を見ると、彼は競馬で例えれば穴馬的な存在で苦戦しそうですが、そこも何故か突破しそうな気がしてますが、どうでしょうね (^ε^)♪

それでは、また。

No.6416
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今宵は格闘技観戦(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、長男は神奈川県某所で練習試合2試合、次男は東京都某所で練習。

・・・の予定でしたが、外部での活動は雨天の為、兄弟共に中止となり、長男は学校内で練習、次男はそのまま活動中止にσ(^_^;) 

こればかりは仕方ないですね(T▽T;)

来週末は、長男は夏の神奈川県大会の抽選があり、次男も連盟主催の大会が始まる様で。

それぞれの場所で、兄弟それぞれがこれまでやって来た事の答えわせの場が始まります。

親としては非常に楽しみです(^^♪

という事で、今日はこちら。

「BREAKING DOWN12」

PPVで夕方から夜まで。

格闘技観戦は勿論オモシロいですが、この時期ですので、来週末はお天気に恵まれたい┏( ^o^)┛

それでは、また。

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投手も野手

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、長男は神奈川県某所で練習試合2試合、次男はPMより東京都某所で練習。

最高気温27℃予想の中、出掛けた訳ですが、それほどでもなく(^^♪

今日の長男はPMより2試合の予定との事で、いつもの週末よりは大分ゆっくりと出発できるスケジュールのせいか、AMは珍しく家でダラダラと。

そういう部分は、普通の高校生ですσ(^_^;) 

画像は、1試合目の後半3イニングに登板した長男。

9人でキッチリ抑えて終われたのも良い成果だったかと思いますが、今日はバッティング面で、2打席立って2打席とも良い感じで捕らえられた事の方が、本人は納得感があったらしく。

その理由は、ここ数週間はチーム練習後の居残り自主練ではバットを自分なりに振れたからだそうで(^ε^)♪ 

投手は投げて終わりではなく、1人の野手でもあるので、打撃面も投球同様に結果に拘るのは良い事かと┏( ^o^)┛

明日も、神奈川県某所で練習試合。

・・・雨予報ですが、どうなることやら(T▽T;)

それでは、また。

No.6414
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マイナンバーカード in iPhone(^^♪

 

日経新聞より。

「米アップルは29日(日本時間30日)、2025年春にスマートフォン「iPhone」へマイナンバーカードの身分証明書機能を搭載すると発表した。」

このニュースは、多くのiPhoneユーザーにとって驚きと期待をもたらしましたような感じがします(^^♪

菊池です。

この機能の導入により、手元にカードがなくても、行政手続きや口座開設の本人確認をiPhoneだけでできるようになる訳で。

これは、日常生活の利便性を大幅に向上させるかなと。

アップルが発表したこの機能は、単なる技術の進歩だけでなく、ユーザーの生活をより豊かにするための一歩の様な。

様々なシチュエーションで、よりスムーズな手続きが可能になりますね。

特に、日々忙しい生活を送るビジネスパーソンや子育て中の親たちにとって、この機能は非常に魅力的。

一方で、一部のユーザーはセキュリティ面での懸念を抱いている方や個人情報がスマートフォンに集約されることで、情報漏洩や不正アクセスのリスクが高まるのではないかという不安もあり。

しかし、アップルはこれらの懸念に対し、最先端のセキュリティ技術を駆使して情報保護を強化するでしょうし、具体的には、顔認証や指紋認証などの生体認証技術を活用し、不正アクセスを防ぐ対策は既にが講じられているので、個人的には然程心配もなく。

待ち遠しいです(^^♪

それでは、また。

No.6413
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ペイントの世界(^^♪

 

6月度の応援団イベント

「トールペイント教室」

初めてでも大丈夫です(^^♪

絵具を使用してウェルカムボードや表札をつくります。

ぬり絵と同じように出来るので初めての方も安心してお楽しみいただけます。

トールペイントは、その温かみのある風合いと手作りの楽しさから、多くの人々に愛されています。

初めて挑戦する方でも、インストラクターが丁寧にサポートしますので、不安なく始められます。使う絵具や筆の種類、塗り方のコツなど、基礎から学べるため、自分だけのオリジナル作品を完成させる喜びを存分に味わえます。

例えば、ウェルカムボードは玄関に飾ることで訪れる人々を温かく迎えることができ、表札は家の顔とも言える存在です。

手作りの作品には、市販品にはない温もりと個性が詰まっています。

参加者の声は以下の通り。

Aさん 「絵を描くのが苦手だったけど、インストラクターの優しい指導で楽しく作れました。家族もすごく喜んでくれて、今では玄関に飾っています」

Bさん 「自分の名前が入った表札を作るのは初めてで、とても特別な気持ちになりました。毎日帰宅するたびに見るのが楽しみです」

と満足そうにアンケートにお答えいただきました。

以下がイベントの概要になります。

■参加費

2,500円

この参加費には、材料費や道具のレンタル費用が含まれています。自分で用意する必要がないので、気軽に参加できます。リーズナブルな価格設定でありながら、充実した内容で大変お得です。

■定員

6名(抽選)

少人数制なので、一人一人にしっかりと目が行き届くのも魅力です。

アットホームな雰囲気の中で、自分のペースで作業が進められます。

同じ趣味を持つ仲間との交流も楽しみの一つです。

定員が限られているため、応募者が多い場合は抽選となりますが、その分、選ばれた方には特別な時間が待っています。

■応募〆切

6月16日(日)

■結果発表

6月17日(月

早めの応募がおすすめです。

結果はメールにてお知らせいたしますので、チェックをお忘れなく。

■場所

SOLE LIVING(相陽建設) 相模原スタジオ

スタジオは落ち着いた雰囲気で、創作活動に最適な環境が整っています。

広々としたスペースで、ゆったりとした気分で作品作りに集中できます。

アクセスも良好で、初めて訪れる方でも迷うことなく来られる場所です。

相模原スタジオでは、これまでにも多くのワークショップが開催され、多くの参加者に喜ばれてきました。

心地よい音楽が流れる中で、絵具の香りに包まれながら、一日を過ごすのは格別な体験です。

このトールペイント教室に参加すれば、きっと手作りの楽しさと達成感を味わえることでしょう。

初心者から経験者まで、誰もが楽しめる内容となっています。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

お申し込みはこちらから!

それでは、また。

No.6412
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リノベーションで暮らしを豊かに

毎年、ご相談件数が顕著に増加傾向にある「リノベーション/リフォーム」という分野。

弊社では、昨今の市場状況に合わせて始動させた事業ではなく、もう彼是30年以上前から取り組んでいる分野。

特に、戸建住宅に長年住まわれており、家族構成等の変化により、住まいの在り方も含めて改善したいというのが主な相談内容から、今では新規に中古住宅を購入し、リノベーション工事在りきで計画を実行される方、戸建住宅という形式に限らず、マンション形式の住宅まで様々です(^^♪

という事で、弊社が考えるリノベーションという手法についての解説を(^^♪

リノベーションには、『暮らし』そのものを豊かに変える力があるとSOLE LIVINGは考えています。

私たちが手掛けるリノベーションは、単に『悪くなっている場所を直す』ことでは終わりません。

その家での暮らしをもう一度、1から考え、本当に送りたい暮らしが送れる場所を形にすることを目指しています。

私たちはお客様一人ひとりの希望や夢、日常生活の細かな部分にまで耳を傾け、それをデザインに反映させるのです。

『家』が変わると、そこに住む『人』の『暮らし』も変わってゆく。

家は単なる居住空間ではなく、家族の思い出や日々の喜びが詰まった場所です。

そのため、リノベーションを通じて新たな暮らしを提案する際には、細部にわたる配慮が欠かせません。

例えば、家族が集うリビングルームのレイアウトを工夫することで、自然と会話が生まれ、絆が深まる空間を提供することができます。

また、家事の負担を軽減する動線設計や、趣味を楽しむためのスペースを設けることで、日々の生活がより豊かになります。

私たちSOLE LIVINGは、注文住宅で培った『お客様の暮らしに向き合う』経験を糧に、リノベーションを通じて暮らしを豊かにするお手伝いをしています。

お客様の理想を実現するために、どんな些細なことでも真剣に取り組み、最適な提案を行うことを心掛けています。

例えば、小さなお子様がいる家庭では、安全性と遊び心を両立させたデザインを提案し、子供たちが安心して遊べる環境を提供します。

また、高齢者がいる家庭では、バリアフリーの設計や快適な生活を支える設備の導入を重視し、誰もが安心して暮らせる家づくりを目指します。

リノベーションが完了し、新しい暮らしが始まる瞬間、お客様の表情には期待と喜びが溢れているように、私たちには感じています。

新しいキッチンで初めて料理をする時、広々としたバスルームでリラックスする時、家族みんなで新しいリビングで過ごす時間。

それぞれの瞬間が、リノベーションによって生まれ変わった家の素晴らしさを物語っています。

私たちSOLE LIVINGは、単なる住空間の改修ではなく、お客様の生活全体を豊かにすることを目指しています。

リノベーションを通じて、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適な住まいを提供することで、新しい生活のスタートを応援します。

その結果、家が変わり、そこに住む人々の暮らしが豊かになると考えているので、お客様の笑顔を見るために、私たちは全力でリノベーションに取り組めています。

リノベーションによってもたらされる新たな暮らしは、家族の絆を深め、日々の生活に彩りを加えるものと思っています。

SOLE LIVINGは、お客様の期待を超えるリノベーションを提供し、皆様の暮らしを一層豊かにすることをお約束します。

お気軽にお声掛け頂ければ幸いです。

それでは、また。
No.6411
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