本日はお休みを頂き、個人的な所用で実家のある宮城県仙台市へ。
気候も気温も首都圏とは変わらない感じで過ごしやすく。
約1年ぶりの帰省になりましたが、やはり故郷は良いなと(^^♪
30年前では考えられなかった東京⇔仙台の日帰りも、今では当たり前に。
新幹線での移動ですが、チケットを購入するプロセスも当時よりは大変便利になり、ストレスもなく。
次回は、子供たちと夏休みを利用してみてですかね(^^♪
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
本日はお休みを頂き、個人的な所用で実家のある宮城県仙台市へ。
気候も気温も首都圏とは変わらない感じで過ごしやすく。
約1年ぶりの帰省になりましたが、やはり故郷は良いなと(^^♪
30年前では考えられなかった東京⇔仙台の日帰りも、今では当たり前に。
新幹線での移動ですが、チケットを購入するプロセスも当時よりは大変便利になり、ストレスもなく。
次回は、子供たちと夏休みを利用してみてですかね(^^♪
それでは、また。
本日の決裁会議で、ある稟議を通して頂いた。
内容は、AIスキルを獲得するためのeラーニング受講について。
弊社規模の中小零細企業の殆どが、日々直面している課題は数多くあり、その中でも特に大きな壁となっているのが「デジタル化」と「人材不足」かと。
これらの課題は、業界全体の未来を左右する重要な問題として、多くの経営者の頭を悩ませているかと。
まず、「デジタル化」に関しては、近年、テクノロジーの進化は目覚ましく、さまざまな業界でデジタル化が進んでいる中で、建設業界も例外ではなく、建設プロジェクトの効率化や品質向上を目的として、デジタルツールやソフトウェアの導入が急務となっている。
しかし、長年の慣習やアナログな作業に依存してきたこの業界では、デジタル化への移行は決して容易ではないなというのが肌感。
某メディアで紹介されていたある建設会社の経営者は、
「デジタル化の重要性は理解しています。しかし、現場の職人たちが新しいツールに慣れるには時間がかかりますし、そもそも使い方を学ぶための教育が不足しています。」と。
さらに、デジタル化を推進するためには、初期投資が必要で、新しいソフトウェアやハードウェアの導入には多額の費用がかかり、中小企業にとっては大きな負担となるケースが多く。こうした経済的なハードルも、デジタル化を遅らせる要因となっているなと。
人材不足の問題については今更ですが、当業界では若年層の労働力が不足しており、高齢化が進んでいる。
熟練した職人たちが引退していく一方で、新たな人材の確保が難しくなっている。
この問題は、業務の遂行能力だけでなく、企業の持続可能性にも大きく影響して行く未来が想像される。
このような状況を打開するためには、まず、デジタル化に関しては、従業員教育の充実が効果的かなと。
専門の研修プログラムを導入し、デジタルツールの使用方法を習得させることで、現場での効率を大幅に向上させられる可能性が生まれる。
また、政府や業界団体による支援の例で、中小企業に対する補助金制度や、デジタル化を推進するためのガイドラインの提供など、積極的なサポートも存在するので利用するに限る。
一方、人材不足に対しては、労働時間の短縮や休日の確保、福利厚生の充実など、働きやすい環境を整えることで、というのは簡単ですが、実現は容易ではない。
しかし、建設業の魅力を広めるための広報活動や、業界の現状や未来について積極的に発信し、若い世代に「やりがい」や「成長可能性」を感じてもらう事はマストの様な。
僕らの業界が直面する「デジタル化」と「人材不足」という課題は、当社にとって大きな挑戦となっています。
まずは、やらない事には何も変わらないので、走りながら(^^♪
それでは、また。
本日はこちらへ。
「安全運転管理者講習」
こちらの講習は毎年多くの受講者を集めて、指定された施設会場で開催される。
この講習会場は、大きな会議室や研修センターの一角に設けられており、周囲には受講者用の駐車場が整備されていることが多い。
会場に入ると、まず受付で名前を確認され、講習用の資料が手渡され、その後、会場内の席に着席し、講師の登壇を待つことになる。
しかし、毎年この講習に参加するたびに、ある疑問を感じてしまう。
それは、内容的にはオンラインの方が遥かに効率的なのではないかということだ。
例えば、講習の内容は法令の改正点や安全運転のポイントを解説するものであり、これらはスライドや動画を用いて十分に説明できるものである。
実際に会場に集まることで、交通費や時間を費やす必要があることを考えると、オンライン形式にすることで受講者もさることながら、主催者側の負担も軽減されるはず。
講習が始まると、講師が壇上でパワーポイントを使いながら説明を始める。
その内容は確かに重要であり、理解を深めるために質疑応答の時間も設けられている。
さらに講習終了後に受講者に対して講習内容の理解度を測るテスト等が実施されるわけでもなく、出席し受講したという事実だけで承認されるのであれば、わざわざ会場に集める必要があるのだろうかという疑問がますます強くなる。
出席確認のためだけに多くの人々が一堂に会する光景を見ていると、何とも言えない感情にもなるかなと。
この疑問は毎年講習を受けるたびに感じる事で、時代はどんどんデジタル化が進んでいるにもかかわらず、この講習だけが昔ながらの形式を踏襲していることに対して、どうなんだろうなと。
もちろん、直接顔を合わせることで得られるメリットもあるだろう。
しかし、それが本当に必要なことなのか、もう一度見直しても良いのではないだろうかとσ(^_^;)
受講者及び主催側の負担を軽減し、より効率的に学びを深めるためには、オンライン講習の導入を真剣に検討してもらいたいと切に願う。
特に近年の技術進歩を考えると、オンライン講習でも十分にインタラクティブな学習が可能であるし、必要ならばリアルタイムでの質問やディスカッションも実現できる。
そうすれば、講習内容の理解度も高まり、より実践的な知識が身につくのではないだろうかと。
毎年感じるこの疑問点に対して、どのような改善がなされるのか、と思いたいのは山々だが、来年も同じ場所で同じ時間を共有しているんだろうなと思います。
とは言え、主催側の事情を把握した上での意見ではないので、あくまで個人的な感情論ですσ(^_^;)
それでは、また。
7月に予定されている東京都知事選挙に立候補予定の現広島県安芸高田市長の石丸伸二氏。
超エリート路線(京大卒→三菱UFJ銀行)から4年前に急遽、地元の市長選挙に立候補し当選した異色の政治家。
YouTubeで配信されていた動画で、市議会の席で市長が居眠りしている議員に発した言葉が話題となり、その後人口2万人超の首長としては、日本一有名な市長になった。
僕もその動画から、全く自身には関係もなければ、関心もない地域の市議会や市長の囲み取材等の動画を、結構観るようになり、気が付けば個人的には非常に好感の持てる政治家が石丸市長になっていたようなσ(^_^;)
結果、ここに書かれている事は、YouTubeで配信されている著者が関連している動画を観れば、殆ど読まずしても、著者の考え方は理解できる内容。
37歳の時に市長に立候補し、41歳で都知事に立候補する。
僕は神奈川県民ですが、東京都知事になった石丸伸二氏を見てみたいなと思いますし、自身が都民だったら期待も出来るし、応援もしたいなと思える人物だなと、動画と書籍を通じて(^^♪
対立候補者の面子を見ると、彼は競馬で例えれば穴馬的な存在で苦戦しそうですが、そこも何故か突破しそうな気がしてますが、どうでしょうね (^ε^)♪
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、長男は神奈川県某所で練習試合2試合、次男は東京都某所で練習。
・・・の予定でしたが、外部での活動は雨天の為、兄弟共に中止となり、長男は学校内で練習、次男はそのまま活動中止にσ(^_^;)
こればかりは仕方ないですね(T▽T;)
来週末は、長男は夏の神奈川県大会の抽選があり、次男も連盟主催の大会が始まる様で。
それぞれの場所で、兄弟それぞれがこれまでやって来た事の答えわせの場が始まります。
親としては非常に楽しみです(^^♪
という事で、今日はこちら。
PPVで夕方から夜まで。
格闘技観戦は勿論オモシロいですが、この時期ですので、来週末はお天気に恵まれたい┏( ^o^)┛
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、長男は神奈川県某所で練習試合2試合、次男はPMより東京都某所で練習。
最高気温27℃予想の中、出掛けた訳ですが、それほどでもなく(^^♪
今日の長男はPMより2試合の予定との事で、いつもの週末よりは大分ゆっくりと出発できるスケジュールのせいか、AMは珍しく家でダラダラと。
そういう部分は、普通の高校生ですσ(^_^;)
画像は、1試合目の後半3イニングに登板した長男。
9人でキッチリ抑えて終われたのも良い成果だったかと思いますが、今日はバッティング面で、2打席立って2打席とも良い感じで捕らえられた事の方が、本人は納得感があったらしく。
その理由は、ここ数週間はチーム練習後の居残り自主練ではバットを自分なりに振れたからだそうで(^ε^)♪
投手は投げて終わりではなく、1人の野手でもあるので、打撃面も投球同様に結果に拘るのは良い事かと┏( ^o^)┛
明日も、神奈川県某所で練習試合。
・・・雨予報ですが、どうなることやら(T▽T;)
それでは、また。
日経新聞より。
「米アップルは29日(日本時間30日)、2025年春にスマートフォン「iPhone」へマイナンバーカードの身分証明書機能を搭載すると発表した。」
このニュースは、多くのiPhoneユーザーにとって驚きと期待をもたらしましたような感じがします(^^♪
菊池です。
この機能の導入により、手元にカードがなくても、行政手続きや口座開設の本人確認をiPhoneだけでできるようになる訳で。
これは、日常生活の利便性を大幅に向上させるかなと。
アップルが発表したこの機能は、単なる技術の進歩だけでなく、ユーザーの生活をより豊かにするための一歩の様な。
様々なシチュエーションで、よりスムーズな手続きが可能になりますね。
特に、日々忙しい生活を送るビジネスパーソンや子育て中の親たちにとって、この機能は非常に魅力的。
一方で、一部のユーザーはセキュリティ面での懸念を抱いている方や個人情報がスマートフォンに集約されることで、情報漏洩や不正アクセスのリスクが高まるのではないかという不安もあり。
しかし、アップルはこれらの懸念に対し、最先端のセキュリティ技術を駆使して情報保護を強化するでしょうし、具体的には、顔認証や指紋認証などの生体認証技術を活用し、不正アクセスを防ぐ対策は既にが講じられているので、個人的には然程心配もなく。
待ち遠しいです(^^♪
それでは、また。
6月度の応援団イベント
初めてでも大丈夫です(^^♪
絵具を使用してウェルカムボードや表札をつくります。
ぬり絵と同じように出来るので初めての方も安心してお楽しみいただけます。
トールペイントは、その温かみのある風合いと手作りの楽しさから、多くの人々に愛されています。
初めて挑戦する方でも、インストラクターが丁寧にサポートしますので、不安なく始められます。使う絵具や筆の種類、塗り方のコツなど、基礎から学べるため、自分だけのオリジナル作品を完成させる喜びを存分に味わえます。
例えば、ウェルカムボードは玄関に飾ることで訪れる人々を温かく迎えることができ、表札は家の顔とも言える存在です。
手作りの作品には、市販品にはない温もりと個性が詰まっています。
参加者の声は以下の通り。
Aさん 「絵を描くのが苦手だったけど、インストラクターの優しい指導で楽しく作れました。家族もすごく喜んでくれて、今では玄関に飾っています」
Bさん 「自分の名前が入った表札を作るのは初めてで、とても特別な気持ちになりました。毎日帰宅するたびに見るのが楽しみです」
と満足そうにアンケートにお答えいただきました。
以下がイベントの概要になります。
2,500円
この参加費には、材料費や道具のレンタル費用が含まれています。自分で用意する必要がないので、気軽に参加できます。リーズナブルな価格設定でありながら、充実した内容で大変お得です。
6名(抽選)
少人数制なので、一人一人にしっかりと目が行き届くのも魅力です。
アットホームな雰囲気の中で、自分のペースで作業が進められます。
同じ趣味を持つ仲間との交流も楽しみの一つです。
定員が限られているため、応募者が多い場合は抽選となりますが、その分、選ばれた方には特別な時間が待っています。
■応募〆切
6月16日(日)
■結果発表
6月17日(月)
早めの応募がおすすめです。
結果はメールにてお知らせいたしますので、チェックをお忘れなく。
SOLE LIVING(相陽建設) 相模原スタジオ
スタジオは落ち着いた雰囲気で、創作活動に最適な環境が整っています。
広々としたスペースで、ゆったりとした気分で作品作りに集中できます。
アクセスも良好で、初めて訪れる方でも迷うことなく来られる場所です。
相模原スタジオでは、これまでにも多くのワークショップが開催され、多くの参加者に喜ばれてきました。
心地よい音楽が流れる中で、絵具の香りに包まれながら、一日を過ごすのは格別な体験です。
このトールペイント教室に参加すれば、きっと手作りの楽しさと達成感を味わえることでしょう。
初心者から経験者まで、誰もが楽しめる内容となっています。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
それでは、また。