今月の課題図書は、
こちらの2冊。
最近の課題図書の方向性は、2冊の関連図書を読むことで理解がより深めるられるという意図です。
確かにその通りで、しかも短時間にがより個人的には効果アリかと(^ε^)♪
明日の休日に一気読みです(-^□^-)
それでは、また。
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" 仕事も、家づくりも、週末も "
今月の課題図書は、
こちらの2冊。
最近の課題図書の方向性は、2冊の関連図書を読むことで理解がより深めるられるという意図です。
確かにその通りで、しかも短時間にがより個人的には効果アリかと(^ε^)♪
明日の休日に一気読みです(-^□^-)
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本日は、ご契約でした(-^□^-)
菊池です。
昨日、モデルハウスにてプレゼンテーションさせて頂いたN様ご家族。
ご提案させて頂いた内容、全て採用して頂き、快くご調印を。
プレゼン翌日のご契約でしたが、無事に完了できて感無量です\(^_^)/
N様ご家族の皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
大きな吹抜けに、土間と蒔きストーブ、ご家族皆さんのやりたい暮らしが実現できると思います。
弊社の社屋から徒歩圏の現場というのも、ご縁ですねσ(^_^;)
これから完成までの工程も存分に楽しんで頂き、ご入居後の豊かな暮らしの実現に期待して下さいませ♪
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本日予定通り、無事に「入居済み宅 ”体感バスツアー”」は終了です。
ご参加頂いたお客様、ありがとうございました。
また、快くご自宅の見学をご理解頂いたT様ご家族の皆様、心より感謝申し上げますm(_ _)m
現地ではご参加者の皆様へ、お茶までご用意頂き、嬉しい限りでした。
今回ご参加された方々のアンケートも、実際にお住まいのご家族のお話を聞けて参考になったという意見を複数組の方々に頂きました。
この体感ツアーの一番の効能と言えば、実践者の方の率直な意見や感想を、具体的に聞ける事。
その目的が達成できて、良かったと思います(-^□^-)
今回の企画の「二世帯住宅」という形態は、昨今のご相談内容でも増加している部分。
中々、今までの単世帯それぞれの暮らしから、二世帯住宅の実際の暮らしぶりは、予想を超えて考えられない部分など多いはずですから。
また機会を設けて、開催できればと思います。
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明日は東京都八王子市で、約3年半前に建築して頂いた、ご入居済みのお宅を体感・体験して頂くイベント「入居済み宅体感・体験バスツアー」。
今回のお宅は、『完全分離型』の ” 二世帯住宅 ” です。
菊池です。
こちらの企画の目的は、家づくりをお考えの方々に、より具体的に暮らしを描いて頂ける様に、実際に弊社で建築して頂いた施主様のお宅にお邪魔させて頂いて、現在の暮らしぶりや、ここに至るまでのエピーソード、限られた時間内ではありますが、お邪魔させて頂いた時の空気感や清涼感などなどを、実際にご体感頂く事で、一つの判断材料にして頂けるかなという狙いです。
「家」という単体の括りで考えると、好き嫌いはもちろん、聞いているだけだと、何となく遠いところの話に感じるスペック論争になりがちな部分は否めません。
しかし、目的は「建てる」事ではなく、「暮らし」を豊かにする事。
車であれば、「乗り心地」、衣服であれば、「着心地」、家であれば、「住み心地」。
短い時間でも、実際に数年経過した住空間にお住まいになられているご家族の感想はもちろん、その空間を体感・体験するだけでも、「家」という資産的な価値を感じて頂ける以上に、「暮らし」にフォーカスできる事で、「やりたいコト」が具体的にイメージできると思います。
特に今回は二世帯住宅ですので、同様のご計画をお考えの方々には、有益なお話がお聞きできる機会かなと。
次回は、4月下旬に予定していますので、今回ご都合がよろしくなかった方も、次回は是非に(-^□^-)
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昨夜は、週末に行うお客様へのプレゼンテーションの最終打ち合わせをスタッフと、そして予行練習を。
菊池です。
プレゼンテーションを行う関係者間の打ち合わせは、スタンダードで3回。
3回目が総仕上げフェーズですので、ほぼ本番さながらの精度で実施します。
・・・が、ここでも当然妥協はなく、ダメだしもアリアリですσ(^_^;)
始めた当初は、〆切り直前のダメだしの是正は、やはりメンタル的にも、体力的にも堪えたなぁ~というシーンは数多くありましたが、今ではそういうシーンはメッキリと(^_^)v
営業・設計・コーディネーターの3者が、同じ目的で取組む業務(提案)ですので、各自が自分事で事にあたり、目指す成果に向かうという姿勢が、確実に浸透してきたからだと思います。
是正は、成果への近道であり、結果は取った行動に比例しています。
残り時間僅かでも、お約束頂いたお客様へ考えられる最高の提案をするという意思の表れと行動が、機能し始めているかと。
一体感は、機能してこそ感じられるチーム力だと思います。
画像は、WBC2017。
壮行試合の結果などから、今年はいまいち感が漂っていたように感じていましたが、蓋を開ければそこそこの強豪に2連勝。
先発ピッチャーが立ち上がりからしっかり抑えて、中軸が点を取る。
チームが機能すると、結果は着いてくるという、お手本のような試合振りでした。
・・・優勝するかも(-^□^-)
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戸建住宅の最優位性は、敷地の活用が出来る事。
集合住宅との決定的な違いです。
菊池です。
そんな利点を、最大限に活かした暮らしを実現された住まいの事例をご紹介します。
神奈川県厚木市で、昨年「0宣言の家」の家にご入居されたK様ご家族の家づくりのキッカケは、それまでお住まいだった賃貸住宅の住み心地の悪さ。
暑い、寒い、狭いはもちろんですが、やはり結露に悩まされ続けた数年間から脱却しようというのが、そもそもの始まりだったそうです。
そんな時に、書店で出会った「神様が宿る家」をお読みになり、最終的に弊社での家づくりを決断されたご家族。
ご縁って不思議だなぁと感じますが、それ以上に、ありがたいなぁと。
もしその時、書籍をお読みになられていなかったら、こうして家づくりのお手伝いが出来なかったかもしれません。
出逢い方は色々ですが、家づくりをお考えのご家族には、常に真摯にお伝えしていければ、少なくとも後悔というコトバのない家づくりを実現して頂けると感じています。
これから10年、20年、30年と、住めば住むほどに、心身ともに快適に暮らせる我が家であってほしいなと思います。
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サクッと3週間、じっくり3ヶ月。
カラダも仕事も、同じ視点で見えてしまうσ(^_^;)
菊池です。
成果を出すための日々のトレーニングも、サクッと是正できる点もあれば、じっくり丁寧に是正しないと出来ない点も実際ある。
どちらにしても、継続的に実行しないといけないという結論になるんですが。
目的は、成果を出すことであって、トレーニングを行う事でない。
量・質・期限を明確にして、「サクッと」片付ける事と、「じっくり」手に入れる事を、仕分けしてみようかと思います。
今週も、どうぞヨロシクお願いしますm(_ _)m
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「健康住宅」というコトバは、今となっては【?】が付く事も無く、住宅業界ではある意味定着したコトバになっていると感じます。
菊池です。
この「健康住宅」の意味を、インターネットで検索すると、
「健康の事を優先に考え、シックハウス症候群の原因となる、有害な物質やハウスダストが発生しないように考慮された住宅の事。」
という意味合いのような表現が多いようです。
正しいか、どうかは別として、これを前提に理解すると、現在の日本の住宅は、有害物質やハウス出すと等が発生しないように、方法・手法・手段はどうあれ、「考慮」はされているはずですので、全ての住宅が「健康住宅」になりますねσ(^_^;)
実際に、Googleで「健康住宅」というワードで検索をすると、実に約12,500,000件が抽出されちゃいます。
その殆どは、住宅メーカー、工務店等、住宅に携わる業界のWEBページが多いと思いますが、その中身は、その会社なりの健康住宅というものに対する考え方や、定義や想い、商品名や社名などなど、多種に渡って様々。
少なくとも、その多く情報の中に、「健康住宅」と言える「根拠」は存在していないなと。
某住宅会社のWEBページでは、「当社住宅の本評価は医師の方々の印象であり、当社住宅の効能等を保証するものではありません。」と記されたりしています。
確かに、保証というとそうだろうなと思いますが、あくまで印象なんだと思うと、この「健康住宅」という分野にご興味をお持ちの方や、真剣にカラダの不具合に悩まされ、改善に向かえる住環境を望まれている方々からすれば、印象や主観だと言われれば不安だろうなと。
なので、「健康住宅」というコトバの定義は現在の住宅業界では、各社色々あっていいと思いますが、僕らの定義は、その「根拠」があってこそです。
「根拠」とは、実際に住まわれた結果、感覚や印象ではなく、数値的に実証されたもの。
これ無くして、自社の提供する住宅は、「健康住宅」ですという定義は、成り立たないはず。
この検証結果は、2014年11月から2015年7月までに、593軒・711名の実証データで、このような「住んでいる方々が健康になっている」という根拠を有している住宅は、「0宣言の家」が日本で唯一の住宅です。
これらの結果を踏まえて、各専門の医師の方々が推奨して下さっているという現実なので、決して医師の方々の印象や主観ではありません。
この現実を、家を建てるなら家族が健康に暮らせる住宅にしたいとお考えの方々には、知って頂きたいと思いますので、ご希望の方は、是非お申込下さい。
それでは、また。
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今週末の複数組のお客様へのプレゼンテーションに向けて、設計チームが一心不乱状態に(-^□^-)
この状況は、好結果への兆候・・・・のはずです\(^_^)/
菊池です。
という訳で、シビれる週末になりますが、これも注文住宅事業に携われる人間の醍醐味かなと(*v.v)。
期待値以上の創造性と、予想以上の便宜性は、提案側が最もこだわる部分。
その全ての先は、お住まい頂く方々が、「豊かな暮らし」を実現して頂くため。
それを実現できる根拠となるハード面(性能)は、兼ね備えた住宅スペックになっています。
5年、10年、20年先と、将来を見据えた上での「暮らし」をご提案させて頂きますので、ご予定されておられる皆様、ご期待下さいませ(^_^)v
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本日は、今年からリニューアルした「風水・健康セミナー」でした。
菊池です。
今回は、ダイレクトメールをご郵送させて頂いての募集は行わず、ホームページと直近のイベントにご参加された方への告知のみ。
最終的に9組のお客様のご予約を頂きました。
僕らのような住宅を提供する会社が企画をするセミナーですから目的は、今回のような情報を活用して、暮らしを豊かにするため。
工法や建材等で、ある程度の環境を造り上げる事は可能ですが、プラスαを活用する事で更にという事も。
折角のマイホームですので、可能性を感じる情報は、採用する選択肢の一つに考えてみてもいいのかなと(-^□^-)
次回は、春(4~5月)に予定していますので、よろしければ是非に(^_^)v
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