シビれる週末へ向かって(-^□^-)

 

 

今週末の複数組のお客様へのプレゼンテーションに向けて、設計チームが一心不乱状態に(-^□^-)

この状況は、好結果への兆候・・・・のはずです\(^_^)/

菊池です。

という訳で、シビれる週末になりますが、これも注文住宅事業に携われる人間の醍醐味かなと(*v.v)。

期待値以上の創造性と、予想以上の便宜性は、提案側が最もこだわる部分。

その全ての先は、お住まい頂く方々が、「豊かな暮らし」を実現して頂くため。

それを実現できる根拠となるハード面(性能)は、兼ね備えた住宅スペックになっています。

5年、10年、20年先と、将来を見据えた上での「暮らし」をご提案させて頂きますので、ご予定されておられる皆様、ご期待下さいませ(^_^)v

それでは、また。

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風水という考え方。

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本日は、今年からリニューアルした「風水・健康セミナー」でした。

菊池です。

今回は、ダイレクトメールをご郵送させて頂いての募集は行わず、ホームページと直近のイベントにご参加された方への告知のみ。

最終的に9組のお客様のご予約を頂きました。

僕らのような住宅を提供する会社が企画をするセミナーですから目的は、今回のような情報を活用して、暮らしを豊かにするため。

工法や建材等で、ある程度の環境を造り上げる事は可能ですが、プラスαを活用する事で更にという事も。

折角のマイホームですので、可能性を感じる情報は、採用する選択肢の一つに考えてみてもいいのかなと(-^□^-)

次回は、春(4~5月)に予定していますので、よろしければ是非に(^_^)v

それでは、また。

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子供のために。家族のために。

7

昨年末に、お引渡しをさせて頂いた相模原市中央区のO様ご家族の家。

弊社では意外と実例の少ない3F建ての「0宣言の家」です。

菊池です。

4 1

10 5

3 9

8 2

昨年、誕生されたお子さんのために家づくりを開始されたO様ご夫妻。

その結果として、0宣言という家づくりの在り方、考え方にご共感頂き、こうして無事にカタチになって、お引渡しできた事も大変嬉しい事でしたが、こうして実際にお住まい頂いてからのご感想も含め、ここまでに至る経緯や、弊社に対する想いなどをお聞かせ頂ける関係を築かせて頂けていることに、心から感謝です。

「家づくりには、後悔があるものだと思っていたけれど、そうではなかった。」

このコトバを頂けただけでも、注文住宅をやってきて良かったと思えます。

O様ご夫妻、これからも、末永くよろしくお願いしますm(_ _)m

それでは、また。

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「0宣言の家」という考え方:その5

 

 

「0宣言の家」とは?というお話の5回目です (-^□^-)

大切な家を守るために必要な対策の一つとされるのが「防蟻対策」。

いわゆるシロアリ対策ですが、地中のシロアリだけでなく、輸入した材料や家具などに紛れ込んだシロアリへの対策も必要で、建築基準法で定められた従来の防蟻処理だけでは不十分な時代になってしましました。

そこで、「0宣言の家」で行われているシロアリ対策とは?

菊池です。

もともと、シロアリ対策というと、地中にいるシロアリから、いかに土台や基礎を守るかが大切でした。

しかし、今は大きく環境が変わり、予防方法も違います。

その理由の一つは、輸入した建材や家具などに紛れ込んだ「アメリカカンザイシロアリ」が瞬く間に日本全国に広がったという事。

従来のシロアリは湿気を好むものだったが、アメリカカンザイシロアリは乾材を好むうえ、羽アリのため空中からやってくるというやっかいな害虫です。

地面から1mまでの範囲は建築基準法で防腐・防蟻処理が義務づけられ、この範囲を「地下シロアリ対策」部分といい、それより上部が「カンザイシロアリ対策」部分。

「0宣言の家」では構造材すべてにホウ酸処理を施し、どのシロアリからも家を防御。農薬系の一般的な薬剤はわずか3~5年で効果がなくなるが、新築時にホウ酸処理をしておけば半永久的に効果が持続するため、結果的に費用も安価になります。

また日本では、松枯れの原因とされている害虫を駆除するため、松林への農薬散布が30年以上も行われています。

この有機リン系農薬が、タバコの有害物質であるニコチンに似たネオニコチノイド系農薬というもの。

昆虫や人の神経伝達物質を狂わせ、胎児・小児では低容量でもさまざまな影響があると聞きます。

昆虫を死に至らせる濃度で人が死に至ることはないが、人体への影響はゼロではないと考えるのが通例。

しかし、量産ハウスメーカーにる家の床下には、ネオニコチノイド系の防蟻処理剤が大量に散布されているのが現状です。

住む人の健康や未来を担う子どもたちのため、「0宣言の家」ではこうした防蟻処理剤を使わず、人に害を与えないホウ酸処理を行っています。

それでは、また。

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「0宣言の家」という考え方:その4

 

 

「0宣言の家」とは?というお話の4回目です (-^□^-)

菊池です。

家のどこにいても温度差のない省エネ住宅を実現する『クアトロ断熱』。

この効果を最大限まで高め、より快適な室温を保つのが『断熱設計』という根拠。

それぞれの土地の気象条件に合わせて断熱性能を調整して設計し、さらに冷暖房費などのランニングコストを下げる新しい取り組みです。

建物に最も影響を与えるのは「夏の暑さ」「冬の寒さ」。

断熱設計もこの2点にポイントをおき、①まず、家を建てる土地の夏の気候を読み、建物の角度や窓位置をの自然の気象条件に合わせる。②次に、その土地の冬の外気温の変化から室内の温度変化を予測し、断熱性能を計算するという2つのステップで、芯から快適な室温を保つという考え方。

①②をさらに詳しく説明すると、例えば、Aという土地には夏に南東の風が吹く。

ところが、同じ南東方向に高層マンションが建っていたとしたら、窓を開けても風が通らず、室内の熱気も抜けていかない。

その大事な部分をおろそかにした結果、エネルギーコストがアップしてしまう例は後を絶たないと言います。

そうした過ちをなくすため、土地の特性を加味した上で家の方位や窓の配置を決め、快適性を高めていく。

次に断熱性能の計算に移るが、冬の外気温の変化(24時間)に合わせて、暖房機器を使わない場合の室温がどのように変化するか、まずはグラフ化します。

そして、「外気温が0℃であっても家の中は18℃以上ほしい」というようなお施主様の要望をもとに計算を重ね、最適な断熱材の厚さを導き出します。

生活温度の安定は、エネルギーコストの削減にとどまらず、病気のリスクも減らすといわれ、寒冷地に限らず重要な問題であることは間違いようです。

年間の冷暖房費の予測を出すことも可能であり、そこに関わることで「自分の家を自分でつくる」実感が一層わいてくるかもしれません。

このように「断熱」についても、根拠のある暮らし方の提案が、今後の注文住宅には必須かと。

家という「箱」の提案ではなく、「暮らし」という在り方の提案であれば、尚更だと思います。

それでは、また。

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「0宣言の家」という考え方:その3

 

 

「0宣言の家」とは?というお話を、今夜も (-^□^-)

「健康」というキーワードにこだわる以上、客観的に証明できる事は、非常に重要と捉えています。

特に、人がそこで暮らしを始める以上、「安心・安全」という部分では、具体的に「見える化」を積極的に図る事は必須です。

たとえ、「長持ちしない建材、体に悪影響を与える資材を排除しています」「クアトロ断熱工法を行っています」と言われたところで、それが正しいことを施主様はどのようにして確認すればいいのだろうか、と思います。

ですので、「医師が認めた健康住宅」を建てる工務店では、各種検査を実施しています。

使用する建材の安全性、工法に絶対の自信がなければできない検査かもしれません。

菊池です。

そこで本日は、僕らが行っている検査の内容を。

①毒(VOC)の検査

VOC検査とは、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、アセトアルデヒドなど揮発性有機化合物の室内濃度を測定・分析すること。

厚生労働省によって室内濃度指針値は設定されているものの、建築会社に測定義務はなく、実際は野放しに近いのが現状。

さらに、指針値を超えようと一切の罰則がないこともシックハウス症候群が増えている原因かもしれない。

「0宣言」をしている以上、VOCが国の指針値を超えることはまずないが、万が一のことを考え、きれいな空気であることを確認しています。

②放射能検査

東日本大震災に伴う福島原発事故が起きて5年以上が経つが、放射能物質に対する不安は落ち着くどころか、日に日に高まっている。そのため、医師が認めた健康住宅「0宣言の家」では、共通仕様として全棟放射能測定を実施しています。

信頼のおけるガイガーカウンターで、空間線量、物質の表面線量を最低2回測定(①基礎着工時②上棟時)します。

多くの人が不安を抱く時代。放射能値をきちんと測定し、安心して新しいわが家に移り住んでもらえるよう、施主様に正確な情報を提供しています。

③断熱性能検査

どれだけ高性能な断熱材でも、施工の段階で隙間ができていては、せっかくの断熱効果が発揮できません。

クアトロ断熱工法の施工状況を目で確認していただくため、建物の各部(外壁面・サッシなどの開口部まわり・天井面・屋根面)をサーモカメラ(熱画像検査装置)で撮影し、断熱欠損個所の有無などを確認しています。

建ててしまえば隠れてしまう建物の断熱施工であるが、サーモカメラで撮影することで、一般住宅との断熱効果の違いもご理解頂けます。

③防音検査

クアトロ断熱工法による防音効果はどれほど優れているのか、実際の防音効果を知っていただくため、完成引き渡し前、または引き渡し時に、施主様立ち合いのもと、全棟防音性能測定を実施しています。

同じ条件で発生する音を「屋外」と「室内」で測定しています。

ただし、断熱材に使われるセルローズファイバーの吸音効果の高い素材により、防音効果はあるが、玄関や開口部など屋外の音の影響を受けやすい場所、家具から伝わる振動の音を全て防音することはできません。

このような事を、全棟実施しています。

それでは、また。

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「0宣言の家」という考え方:その2

 

 

「0宣言の家」とは?というお話を、もう少々 (-^□^-)

数年前から、トリプル(3層)断熱がさらに進化し、クアトロ(4層)断熱になりました。

これまでの室内の快適さの常識を大きく変える断熱工法になったと、実際に建築された方々のご入居後の声をお聞きした上で判断できます。

「呼吸する壁」に”透湿性が”加わったことにより、さらに調湿効果が上昇しました。

体感温度にも4℃以上の差が生まれました。

これで冬の暖かさはもちろん、夏もエアコンに頼らない涼しさが実感できるかと。

菊池です。

日本は、高温多湿の気候でありながら、湿度調整をエアコンなどの機械に任せるのが当たり前になっています。

しかし、本当にそれがいいのかなと。

無垢材やセルローズファイバー、漆喰といった優れた調湿性をもつ自然の建材があるのだから、できる限りそれらに任せればいいというのが、クアトロ断熱の考え方です。

大事なのは、外からの熱や雨の侵入は止めても、水分(湿度)の出入りは邪魔しない素材を使用すること。

ところが、今の住宅は、それをビニールで止めてしまっているから、調湿が効かず夏暑く、冬寒いわけです。

それで結局、機械に頼ることになってしまうのも頷けます。

そればかりか、壁内にたまった水分により、結露やカビが発生し、家の寿命を短くする原因をつくってしまうという悪循環を起こして。

これに対して、「0宣言の家」では、従来の内断熱材(セルローズファイバー)、透湿性のある外断熱材パネル(ネオポール)、不純物ゼロの遮熱塗料(セレクト・リフレックス)に加え、内装仕上げに調湿性と透湿性を併せ持ったスペイン漆喰(モルセムダー)や無垢材を使用することにより、【遮熱】【断熱】【調湿】【透湿】の4つの性能を兼ね備えたクアトロ断熱工法を標準仕様としたのです。

その結果、Ua値の全国平均は平成25年省エネルギー基準で制定された寒冷地(1、2地域)の基準「0.46」に匹敵する「0.5」前後に。

湿度は冬の室内で平均2%高く、夏は3%ほど低くなおり、体感温度も4℃以上向上。トリプル断熱に輪をかけたハイレベルな断熱工法によって、さらに「機械に頼らない家」に進化したと思います。

それでは、また。

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「0宣言の家」という考え方。

 

 

「0宣言の家」とは?というお話を少々 (-^□^-)

菊池です。

例え国が安全であると認めたものでも、人の健康を脅かしたり、長持ちしない建材は限りなく使わずに建てる家、それが僕らが提供する「0宣言の家」です。

早く簡単に組み立てる事ができる資材で住宅の大量生産を得意とする大手量産住宅メーカーの方式が主流の住宅産業とは逆行する家づくりだが、「本当にいい家を建てたい」という熱い想いがその支えになっています。

戦後、大量に住宅が必要とされた頃は、何よりも「迅速に家を建てること」が優先され、早く簡単に組み立てられる資材は重宝がられました。

例えばビニールクロスや化粧合板、集成材などがそれであり、現在の家づくりの殆どで主流になっています。

しかし、これらは経年劣化の激しい工業化製品が殆どで、高気密・高断熱とうたわれる室内空間は、例えるとまるでビニールハウス。

この密閉された室内で資材から化学物質が放出されることで、シックハウス症候群など健康への悪影響が問題視されるようになってきたのは、記憶に新しく。

「0宣言の家」では、こうした大量生産住宅における問題を解決し、耐久性・自然素材・健康にこだわった家づくりを現在進行形で実践しています。

工業化製品資材など、長持ちしないと思われる建材のほか、電磁波を放出するIHヒーターや化学染料・防カビ剤が使われている防虫畳など、健康に悪影響を及ぼす可能性のあるものなどの徹底排除に努めています。

そこには一切の妥協を許すことなく、”1ミリも嘘の無い家づくり”を行っていきたいなと。

天然無垢材に囲まれ、木の香りと清々しい空気に癒される「0宣言の家」の気持ち良さは格別だと自負しています。

クアトロ断熱による調湿効果で体感温度が一定に保たれ、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるは、快適性はもちろん、大切な家の長寿命化も叶えてくれるはずです。

そこに暮らす人の元気や若々しさを引き出してくれる家での生活は、心身ともに健やかな暮らしになるはずです (-^□^-)

それでは、また。

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大住宅祭(-^□^-)

展示場チラシ

2月最終の週末は、完全に春を感じさせる程のポカポカ陽気。

さぞかし住宅公園内も賑わっているだろうというのは逆のお話で、寒い時期のポカポカ陽気ですから、そこはやっぱりレジャーが強いσ(^_^;)

月末の住宅公園あるあるですかね(-^□^-)

菊池です。

そんな中ではありますが、昨日、本日と、午前中から夕方までの間、お約束を頂いているお客様とのお打ち合わせがあったため、、モデルハウス内は月末の住宅展示場感は殆ど無く。

ありがたいお話ですm(_ _)m

来週からは3月に入り、住宅公園内のイベントも20日までのスケジュールで、色々とご用意されているようですし、お子様たちも春休みに入りますので、賑やかな春先になるかと。

イベントキッカケのお客様も、多数いらっしゃいますので、お子様連れでお気軽にお越し下さいませ♪

それでは、また。

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10年目で50回目。

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本日は、3月のイベント告知です(-^□^-)

菊池です。

ご入居済みのお宅を拝見させて頂くこの企画。

第1回目は2007年でしたから、今年が10年目になります \(^_^)/

数多くの施主様のご協力を頂いて、実現してきた企画ですので、本当にありがたいなと。

年間に4~6回程の割合で行ってきた企画ですが、今回が図ったかの様に、丁度50回目の開催 \(^_^)/

過去の事例でも、【二世帯住宅】でのお宅拝見は50回中、2~3回だったかなと。

希少な企画ですよv(^-^)v

しかも今回は、親世帯、子世帯と玄関から全て【完全分離型】。

色々な形態、形式の2世帯住宅の考え方があるかと思いますし、こうでなくてはいけないという事もありません。

しかしながら、恐らく2世帯住宅をご検討のご家族は、人生でも初めて建築されるケースが殆どかと思いますので、こういう機会を有意義にご活用頂き、失敗や後悔の無い家づくりのキッカケにして頂ければ幸いかと (-^□^-)

ご案内の都合上、定員がございますので、ご興味のある方はこちらからお申込を(^_^)v

【開催概要】

●開催日 :2017年3月12日(日)
●集合場所:相陽建設株式会社 相模原展示場
●見学場所:東京都八王子市
●開催時間:13時 ~16時30分解散予定(集合時間 12:50)
●参加費 :無料
●予約  :要予約
●定員  :限定6組

よろしければ、是非に。

それでは、また。

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