施工管理者募集について

当社では、共に成長できる施工管理者を募集しております。

1960年の創業以来、神奈川県相模原市を拠点に地域に密着した建設業を営んできました。

当社は単なる家づくりを超え、お客様の人生の大切なステージを支えるという使命を持っています。

そのため、施工管理者としてのスキルだけでなく、当社の理念や考え方に共感し、共に成長していける仲間を求めています。

理念とビジョン

当社の企業理念は「自然に克す」です。

これは、人と企業が自然の一部として調和し、共に成長していくことを意味しています。

働く社員一人ひとりが自然体でいられる職場環境をつくることも、この理念の一環です。

建築という仕事を通じて、自らの可能性を信じ、限界を設けることなく挑戦し続けることが、私たちの目指す姿勢です。

また、当社は「ホスピタリティ第一主義」を掲げています。

家づくりはお客様にとって一生に一度の大きな決断であり、単に建物を提供するだけではなく、そこに暮らす方々の想いやライフスタイルを深く理解し、形にすることが求められます。

そのため、私たちはお客様の期待を超える「感動」の提供を目指し、施工管理者もまた、お客様に寄り添い、細部にわたる気配りを大切にしています。

施工管理者としての役割

当社の施工管理者には、現場の品質・安全・スケジュール管理だけでなく、お客様の大切な住まい、建造物を最高の形で提供するための「想い」を持って仕事に取り組んでいただきたいと考えています。

当社では、施工エリアを本社から移動時間約1時間圏内に設定しており、これにより施工管理者が万が一のトラブルにも迅速に対応することが可能になります。

また、お引き渡し後のアフターフォローも密に行うことで、お客様と長期的な信頼関係を築いています。

また、当社の家づくりは、無垢材や漆喰などの自然素材を活かし、住む人の健康を第一に考えた住宅設計を基本としています。

断熱材や接着剤といった目に見えない部分に至るまで、健康に配慮した素材を使用することで、「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な住環境を提供しています。

このようなこだわりを実現するために、施工管理者には素材の特性を深く理解し、職人とともに高品質な施工を追求する姿勢が求められます。

当社で働く魅力

私たちは、建物の引き渡し後こそが、お客様との本当のお付き合いの始まりだと考えています。

建物の「主治医」として、定期診断やアフターフォローを通じて、住まいが長く快適に維持されるようサポートを続けています。

そのため、施工管理者の仕事も「引き渡したら終わり」ではなく、住まいや建造物の品質を長期的に守るという視点が重要になります。

求める人材

■大型建築施工管理/S造・RC造等の公共施設、商業施設等の施工管理者

■新築・リノベーション・リフォーム等の木造住宅の施工管理

当社が求めるのは、単に技術力のある施工管理者ではありません。

私たちの理念に共感し、お客様の幸せを考えながら誠実に仕事に取り組める方をお待ちしています。

私たちの仕事は、ただ建造物を建てるだけではなく、「人の暮らしを支える」ことです。

施工管理者としてのスキルを活かしながら、お客様の人生に寄り添う仕事をしたい方は、ぜひ相陽建設の門を叩いてください。

共に、お客様の「感動」を創り上げる仲間として、一緒に成長していければと思います。

それでは、また。

No.6661

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「Gemini」で「応援団」解説(^^♪

Geminiに当社のサービス「応援団」の解説をしてもらったら、非常に分かりやすく要約してくれたので、これも非常に使い勝手が良いなと(^^♪

菊池です。

では、以下ご紹介です。

当社の「応援団」とは?

「応援団」は、当社で家を建てた顧客向けのサポートプログラムです。

「応援団」会員になると、以下の特典が受けられます。

  • 無料の清掃・メンテナンスサービス
  • 24時間365日対応の緊急サポート
  • 限定イベントへの参加
  • イベントへの優先参加
  • ポイントプログラム

「応援団」の会員になるには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 当社で家を建てていること
  • 「応援団」への入会申込みを行っていること

「応援団」への入会方法は、以下の通りです。

  1. 当社のホームページから「応援団」の入会申込みフォームに必要事項を入力して送信する
  2. 当社から入会申込みの確認メールが届いたら、メールに記載されているURLにアクセスして会員登録を行う
  3. 会員登録が完了すると、「応援団」会員証が発行されます

「応援団」は、当社で家を建てた顧客にとって、安心と便利を提供するサービスです。

ぜひご検討ください。

以下に、応援団のメリットをいくつか紹介します。

  • 家のメンテナンスを定期的に行うことで、家の寿命を延ばすことができます。
  • 緊急事態が発生した場合でも、すぐに対応してもらえます。
  • 限定イベントや優先イベントに参加することで、他の会員との交流を楽しむことができます。
  • ポイントプログラムを利用することで、さまざまな特典を受けることができます。

「応援団」は、当社で家を建てた顧客にとって、欠かせないサービスです。ぜひご検討ください。

という事ですので、引き続き、よろしくお願い致しますm(_ _)m

それでは、また。

No.6660

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雨で上等と思えるのは、こういう時期だけ(^^♪

次男の週末少年野球2日目は、東京都某所で終日練習。

・・・という予定でしたが、早朝早々と悪天候予報を組んで活動中止という連絡が。

という事で、各自自主練での一日に。

一年通じても、中々終日活動中止が無いチームですので、こういう日の時間の使い方はどうするのか?という視点で次男の行動を見てましたが、流石に中2にもなれば、それなりにですねσ(^_^;) 

結論、放っておけば良いという事で(^^♪

長男の受験勝負は本日2校目の試験日。

天気予報では、降雪予報という、会場まで移動する前提の受験生には最悪の予報でしたが、結果的に降雪から降雨に留まり、トラブルなく会場入りし、無事に受験は終えて来たようです。

・・・特に手応え等についての会話はしていませんが(≧∇≦)

週明けも、4回受験日が予定されているので、今週も引き続き、トラブルなく勝負に挑めればなというのが親心ですかね(^ε^)♪

それでは、また。

No.6659

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一勝入魂(^^♪

次男の週末少年野球1日目は、東京都某所で終日練習。

ですが、週明けからの学年末試験対策等での通塾予定で練習を欠席。

明日の練習には参加予定ですが、降雪??予報もある様で、活動自体も怪しいですすが、こればかりは仕方なく。

長男も、本日から今月中旬まで、複数大学の一般受験が始まり、いよいよ本番に。

ここまで体調を崩さずに来れたのも幸運だと思いますし、最後までその部分は逃げ切って欲しいなと思いますが、早速明日のお天気が想像限り、公共交通機関を利用して受験会場まで向かう受験生にはあまりよろしくない情報かと(゚_゚i)

体調維持同様に、ここも交わし切れればなと思いますねσ(^_^;) 

長男の勝負も、あと約2週間。

応援側としては、高校野球の夏の大会並みに結果が楽しみ(^^♪

それもこれも、本人が現状で出来るプロセスをやり切った様に、僕には見えてるので\(^_^)/

出来る事なら勝たせてやりたいですが、結果と同じくらい価値ある経験値を詰めた様な気がしていますので、僕の感情は彼の野球の試合を応援に行っていた時と同じです(^ε^)♪ 

・・・本人は、野球の勝負とは違う感情かと思いますけどσ(^_^;)

それでは、また。

No.6658

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2月応援団イベント「もちつき大会」(^^♪

2月の応援団イベントです(^^♪

菊池です。

さて、寒さが深まるこの季節、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

新しい年を無事に迎えられたと思います!

今年もご家族やご友人と楽しいひとときを過ごせる企画をお届けできればと思っています。

この度、当社ではOB顧客の皆さまを対象にした「新春 もちつき大会」を初めて開催することとなりました。

日頃のご愛顧への感謝の気持ちを込め、OBの皆さまやそのご家族、ご友人とのふれあいの場として、このイベントを企画いたしました。

新しい年を迎えられた喜びを皆さまと分かち合いたいと考えております(^^♪

もちつき大会とは?

「もちつき大会」は、昔ながらの臼と杵を使った本格的なもちつきを体験できるイベントです。

つきたてのお餅は、やわらかくて格別のおいしさかと。

お子さまから大人まで、ご家族そろってお楽しみいただけます。

当日は、つきたてのお餅をさまざまな味付けでご用意するほか、温かいお飲み物もご用意しております。

また、お子さま向けの楽しいアクティビティも企画していますので、ご家族皆さまでご参加ください。

イベント詳細

開催日時: 2024年2月22日(土)11:00~13:00
開催場所: 相陽建設株式会社 ソールリビング相模原スタジオ(相模原市中央区矢部)
参加費: 無料(事前申し込み制)

皆さまのご参加をお待ちしております!

今回の「もちつき大会」は、私たちにとっても初めての試みとなります。

お正月らしい伝統行事を通じて、皆さまとのつながりをさらに深めることができればと願っております。

ご家族やご友人と一緒に、楽しい時間をお過ごしください。

参加をご希望の方は、以下の申し込みページよりお申し込みください。
お申し込みはこちら

皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!

それでは、また。

No.6657

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便利だろうなと(^^♪

業務効率化や合理化を図れるツールとして、AIに触れずにはいられない世の中になっているので、無理やりにでも、それらの情報には触れられる環境にしている事が重要かと(^^♪

当社に関しては、まだまだな環境ですが、チラホラとこれは便利だろうなと思えるAIツールは出来れば使用してみたいなと(^^♪

『 Copilot 』

エクセルやワードでの資料作成や情報整理等で使っていた時間が、このAIを利用する事で、大幅な時間削減が出来るのと、使い勝手が大変簡単そうなのは非常に魅力。

エクセルで組む関数も覚えなくて済みそうだし、そもそも苦手な方とは相性抜群かと。

色んなAIがあるので、何を選択するのが良いのか、そもそもそこが難しいとうのが、一番の悩みの様な方は多いのかなと思いますが、僕もその中の一人ですσ(^_^;) 

取り敢えず、無料のものは積極的に触ってですかね ┏( ^o^)┛ 

Copilotは有料の様ですけどσ(^_^;) 

それでは、また。

No.6656

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マーケ・バックオフィス周り展示

本日は、こちらへ。

「マーケティング・セールス World 2025 SPRING」「バックオフィス World 2025 SPRIG」

今回の目的は、B2Bの営業関連サービスと採用関連で有効なサービスはないかなと(^^♪

当社の営業の主軸はB2C.

顧客からダイレクトにアプローチがあり、直接契約を行うというスタイルなので、これが顧客が2Bになると、集客から販促、契約までの手法も時間も大きく変わるだろうなと思うので、あくまで初歩からという視点で。

僕も日々、そこそこの数のサービスや製品販促目的の営業電話を貰う側ですが、これはB2Bという販促形態だからであって、当社の住宅関連の販促手法にTELアプローチというフェーズは、ほぼ無いので同じようには行かないだろうなという事でσ(^_^;)

今回も会場内を歩いていると、各ブースからコンパニオンの方から社員・スタッフの方まで、せめて資料だけでもと紙の資料を突き出され、あげくにドリンクからお菓子等々いかがですかとσ(^_^;)

・・・紙の資料もどうかと思いますが、オッサンにお菓子は要らんでしょ  ( ̄_ ̄ i) 

正直、毎回イラっとしてるのは、僕だけでしょうか(T▽T;) 

という事で、マーケ関連では特に目新しいサービスは、個人的に見当たらなく、もう少し自社での精査と情報収集は深くした方が良いかなと。

採用サービスに関しては、基本的に現存するサービスから大きく差別化されたサービスは無かったように見えましたが、数社様のサービス実績では気になるものも。

足を運ばないと出会えないサービスは、まだまだあるなと、つくづく思います(^^♪

今後も時間を作って、積極的に参加しようかと。

それでは、また。

No.6655

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時短?のはずでしたがσ(^_^;)

今更ながら、会社指定の課題図書の朗読は、「音声」にしてみようかなと。

理由は、通勤・退勤時間の効率化を狙ってという理由から。

現在は、自宅から事業所までの移動時間が片道60~80分。

勿論、時間帯で前後30分程変わるのだが、電車ではなく、車両での移動なので、この時間は基本的に運転のみ。

であれば、車内で音読をききながらの運転であれば、非常に合理的かなと思い、早速3冊実行してみたが、慣れないせいか、視聴後の腹落ち度は非常に浅くσ(^_^;)

まだまだ明らかにテキスト朗読の方が、成果は勝っている現状すが、これも慣れだろうなと高を括って、しばらく継続しようかとσ(^_^;)

標準速度の聴き取りで、約4時間前後/冊なので、3日に1冊読めてコストは1,500円/月。

どう考えても、コスパは良いはずですので、そのラインまで乗りたいなとσ(^_^;)

それでは、また。

No.6654

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「仕組み化」は言うは易く行うは難き

1月の課題図書。

「小さな会社の「仕組み化」はなぜやりきれないのか」小川 実 (著)

著者は、多くの企業が「仕組み化」に失敗する原因を、以下の3点に集約している。

  1. 成長の仕組みを軽視している:
    • ビジョンや経営計画、人事評価といった、社員の成長を促す「成長の仕組み」が欠如している。
    • 管理のためのルールやマニュアルばかりに目が行き、社員のモチベーションが低下している。
  2. トップの意識改革が不足している:
    • 仕組み化はトップの強い意志と行動が不可欠。
    • トップが「仕組み化」を単なる作業と捉え、本気で取り組んでいない。
  3. 社員の理解と協力を得られていない:
    • 仕組み化の目的やメリットが社員に伝わっていない。
    • 社員が主体的に仕組みづくりに関わっていない。

では、どのようにすれば「仕組み化」を成功させることができるのか。

本書では、以下の点が重要だと説いている。

  • 成長の仕組みを最優先する:
    • 会社のビジョンを明確にし、社員一人ひとりがそのビジョンに向かって成長できる環境を作る。
    • 人事評価制度やキャリアパスを設計し、社員のモチベーションを高める。
  • トップが率先して行動する:
    • 仕組み化の重要性を全社員に伝え、率先して行動することで、社員の意識改革を促す。
  • 社員の意見を聞き、共創する:
    • 仕組みづくりに社員を巻き込み、意見を積極的に取り入れる。
    • 自ら考え、行動する社員を育成する。
  • PDCAサイクルを回す:
    • 仕組みを一度作って終わりではなく、常に改善を続ける。
    • データに基づいて、仕組みの有効性を検証し、必要に応じて修正する。

まとめ

「小さな会社の『仕組み化』はなぜやりきれないのか」は、中小企業の経営者が「仕組み化」に取り組む上で、避けては通れない課題と、その解決策を具体的に示している一冊かと。

本書で得られる知見は、単に業務効率化だけでなく、社員の成長と会社の持続的な発展につながる「真の仕組み化」を実現するための羅針盤的な書籍なような気がします。

それでは、また。

No.6653

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中学軟式野球「東京都王者」の考え方(^^♪

次男の週末少年野球2日目は、東京都某所で終日練習。

PMからは3月入部検討者が参加されての練習体験に30名ほどの現小学6年生が参加されたそうで、現部員はそちらの対応も含めての練習だったそうで。

この様な対応の経験値は、これからの彼らの人生においても欠かせない必要枠かなと考えているので、保護者としても大歓迎。

野球以外の思考を磨ける場面、環境ですから(^ε^)♪

菊池です。

さて、昨年の都大会新人戦の準々決勝で戦ったチームの監督の書籍が発刊されたので読書を。

「「上一色」の(秘)育成法<プロをも輩出する中学野球チーム>」著者 西尾弘幸

その時の対戦時の結果は、当時のブログ通り(^^♪

結果、上一色中学野球部は、準決勝、決勝と勝ち切り、東京都王者に。

これは主観ですが、各対戦のスコアを見る限り、危なげなく圧倒的な実力差で勝ち切ったかなと。

それは対戦を通じて感じた印象として、単にポテンシャルの高い選手を集め、育成した事で勝ち切っているという印象だけではなく、ベンチワーク、控えの選手、スタンドの選手、保護者の所作等、チーム全体としての実力差で、こういう結果に行き着いているんだろうなと、つくづく感じていましたが、書籍を読んで「やっぱりな」と(^^♪

書籍のコンテンツは、以下の通りです。

第1章 指導方針と中学生へのアプローチ
第2章 自身の歴史と指導の変化
第3章 強いチームを作る考え方
第4章 高校につながる技術の習得
第5章 今後の中学野球が担う役割

これらのタイトルを見れば、活字にすると当たり前の様な綴りに見えるかもしれませんが、実際にこれらをやり切る組織のトップ、指導関係者、チーム関係者は、誰でも出来る事ではないだろうなと個人的に。

これらが、このチームのビジョン、ポリシーであると思うので、野球を通じて成長したい、させたいと考える人々が共感し、集いたいと思う感情は非常に理解できる。

僕もその様に感じる、野球少年を持つ一人の保護者でもあります。

学童、中学の野球指導者の多くの方々は、子供たちが次のステージへ挑戦したいと思える心技体を育成頂く事がとても重要なのかなと、個人的には思い続けている部分。

毎年、強豪校として各トーナメント戦を勝ち抜いている根拠が理解出来たような気がしています(^^♪

それでは、また。

No.6652

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