弊社の第50期の決算も、予定通り無事に終了。
1年間の積重ねの結果が如実に表れるこの結果は、我が社の通信簿。
何を基準に良かったのか、悪かったのかという基準は明確で、年初に掲げた目標値に到達できたか否か。
複雑な数字が羅列されているような決算書も、全社員で共有すべきポイントは、そうは多くありません。
野球も複雑な数字の表現が非常に多い競技ですが、例えれば、勝率、打率、防御率ぐらい抑えておけば、そこのチームの実力テーマの会話は成立します。
決算書で言えば、売上、営業利益、経常利益、当期純利益でしょうか (-^□^-)
という事で、来月の社内課題本は、
倍増は兎も角、この本には旬な時期でもあるので、頭に入って来易いかと (-^□^-)
それでは、また。