そして2日間限定の公開イベントを開催させて頂きます。
予約の必要はございませんので、可能な時間にお越し頂ければと思います。
今回は、中庭が各スペースからアクセスできる空間ですので、中庭で行える事が、どちらに居ても家族の雰囲気を感じる事ができます。
この感覚は、建物自体のハード面(性能)が、確立できていないと実現できない空間。
是非、ご体感頂けると、今後の家づくりの参考にして頂ければ幸いです。
それでは、また。
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" 仕事も、家づくりも、週末も "
そして2日間限定の公開イベントを開催させて頂きます。
予約の必要はございませんので、可能な時間にお越し頂ければと思います。
今回は、中庭が各スペースからアクセスできる空間ですので、中庭で行える事が、どちらに居ても家族の雰囲気を感じる事ができます。
この感覚は、建物自体のハード面(性能)が、確立できていないと実現できない空間。
是非、ご体感頂けると、今後の家づくりの参考にして頂ければ幸いです。
それでは、また。
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本日は、月例の役員・執行部会議。
弊社の期末が12月の為、今期の着地の共有は勿論、2020年の議題に多くの時間を割いた訳ですが、再度来週リスケに。
今年も残すところ約1か月。
期末の実感値は、建築の場合、製造業ですので、結果も殆ど見えているせいか、それほどありませんが、その分、来年、再来年の話題の事の方が緊張感を感じたり。
そういう意味では、ぼちぼち年末感も出てきそうかなと。
この季節にしては、それほど寒さを感じないのも、今年の特徴。
画像は昨日、東京ドームで開催された「プレミア12」の決勝ラウンド。
侍ジャパンvsメキシコ戦
当初は、僕も行く予定でしたが、チビ達が父と行くより友と行きたいと言うので、そりゃそうだなとσ(^_^;)
という事で、僕は僕で、地元で友と楽しく宴を。
現地から送ってきた画像に移っていた下のチビは、Tシャツ&短パンでした(T▽T;)
今年は暖冬ですね (;^_^A
それでは、また。
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11日の月曜日から3日間、市内某中学校から3名の生徒が、職場体験というテーマで弊社へ。
3日間も来る訳なので、各自が明確なテーマを持って、日々過ごしてみよう!というお題は、流石に無理のようで、何となく来てみました感なのは例年の事。
昨年から、この企画の対応は、僕が事にあたらせて頂いておりますが、この「何となく感」は致し方ないとしても、どうにかならないもんかと言うのが本音。
折角、子供たちは3日も時間を費やす訳ですから、通常の学校生活では、得る事の出来ない知識や経験は最低限、感じて帰るぐらいはした方が良いと感じるので、最終日の今日は、僕から「お金」と「組織」と「時間」に関する話を少々。
14歳の子供に伝えるテーマとしては、決して早くない感覚ですので、僕なりの考えをそのままお伝えする事に。
結論は、偶然の「勝ち」はあっても、偶然の「負け」はない的な、体育会系の話が好きそうな子だったので、そんなノリでしてはみましたが、ストライクでは無かったようですσ(^_^;)
14歳が考える「大学進学」の目的は、僕の想像とは随分と違った答えでしたが、ある意味、現実的な答えを話せるのが、今時の14歳なのかという、僕はインプット。
帰宅したら、同じ質問をうちの13歳にしてみようかと思います (〃∇〃)
それでは、また。
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自身のスケジュール管理目的でのツールとしては、所謂手帳は不要というのが、約10年前から習慣化しているが、その場で書き留める「メモ」目的では、やっぱり「紙」の方が使い勝手はいい。
しかし、その場の利用は便利だが、その後の管理が苦手で、「あれ!?どこに書いたっけ???」状態は、中々改善しないσ(^_^;)
そういう部分ではデジタルは優れもんだが、入口の相性が悪いので、未だにその後の管理は棚の上状態です(T▽T;)
・・・2020年の大きな課題です (;^_^A
それでは、また。
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今朝も05:00起床で、近所のフィットネスジムへ向かおうと、玄関ドアを開くと、外は土砂降り \(゜□゜)/
今までであれば、そのままUターンなんですが、歩いて3分だと思うと、傘をさしてビーサンで向かえるので、そういう意味では、立地条件は目的によっては有益。
住宅を建築するための土地選びの場合、この「立地条件」が購入を決断する際の最たる重要事項のケースは多い。
日当たり、風通し、道路・敷地の勾配、交通機関とのアクセス、雨天時のコンディション等々。
これ以外にも、その立地が故に実現できる生活スタイルがあるのも事実。
しかし主観ではあるが、僕の経験上、最もそこでの生活の優劣を左右する要因は、近隣住民との関係だと感じる事は多い。
そのエリアには、どの様な方々がお住まいなのかは、重要事項説明書にも、販売広告にも掲載はされていない。
自身で確かめる以外、方法はない。
なので、購入の仲介してくれる不動産業者、販売業者のご担当者からお聞きになられた環境情報を、再度確かめる意味でも、現地にお住いの方々に直接聞くのも有効かと。
例えば「今度、ご近所の土地の購入を検討している者ですが、この辺は雨量が多い季節は、どんな感じですか?」とか。
このような質問に、将来ご近所になるかもしれない可能性がある方に対して、真摯にお答え頂ける方なのか、そうでもないのか。
一概に、それだけでの判断は難しいですが、人と人とのコミュニケーションですから、そんなに大きくは外れないかなとも思います。
どんなに日当たりが良く、交通機関や医療機関、ショッピングのアクセスが便利でも、ご近所の関係があまりにも思わしくいかない生活だったら、僕はストレスです。
これから住宅用地をお考えの方は、そんな視点もひとつご参考になれば幸いです。
それでは、また。
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本日OFF日。
週末少年野球2日目は、僕は午後からの練習から合流。
午前中は、子供たちは横浜市で公式戦を。
僕は、自宅マンションの防災訓練に。
そんな訳で、経過はご父兄からのLINEでご報告頂きながら(-^□^-)
結果は、2-2で抽選・・・負けだそうでσ(^_^;)
負けたら終わりのトーナメント戦ではありますが、試合が終わって自グラウンドに帰ってきた子供達には、僕からは胸を張れと (-^□^-)
抽選で、勝負には負けたかもしれませんが、野球の試合では負けていないので。
まだ3年生。
学童野球の花形は6年生時。
あと3年ある。
とは言え、勝ち切れなかった理由や現実もあった訳で。
その悔しさは、あと3年の活動の中で超えればいい。
ゴールは3年後。
楽しみしかない・・・と思います (^_^)v
今週も、ヨロシクお願いしますm(_ _)m
それでは、また。
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本日OFF日。
週末少年野球1日目は、横浜市都筑区のチームを自グラウンドへお招きして、明日の公式戦を見据えた練習試合を。
練習試合を行う際は、必ず試合前に、先方の責任者(監督)の方と、色々とお話しをする時間を設けますが、この時間が僕にはとても重要。
監督役1年生の僕からすれば、お逢いする監督の全ての方が先輩監督。
そこでお話するコミュニケーションの中から、自チームへ活かせる考え方や、同じ悩みを抱える監督の知恵やその対応など、非常に参考になる場面が多い。
なので、これは!と感じる事を実践されているチームの監督に、是非、指導者という立場で、見学と体験をさせて頂きたいと申し出る場面が、僕の場合は多いのも、仕事の場面でもそうだが、スタンダードなスタンス。
実際に行って、観て、体感しないと、わからない事も多いが、より頭で理解した以上のヒントもあると思うので、現場へ行くのが一番、狙った成果へ到達する時間が早い。
ビジネスで繋がっている方々であれば、この分野のYES or NOの判断は早いが、そこは地域の学童野球コミュニティ。
遠慮や恐縮感も色々あいまって、中々実現できていませんがσ(^_^;)
来年は、必ず \(^_^)/
それでは、また。
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「挑む」
言葉としては、響きも意味もポジティブだ。
自身も、出来る限りこの言葉に常に前向きな自分で居たいと思う。
昨日、あるスタッフと話をする機会があった。
ある先輩社員と自分を比較して、自分は過去最高の頑張り値を出したが、結果的な評価は、頑張っていない側の評価だったと。
ここでの彼の比較対象は、先輩社員。
それならそれで、全く問題ないが、果たして自身は、そこまで言い切れる(先輩社員と比較する事自体)準備と武器を備えたか。
答えがNOであれば、比較すること自体、どうかなと。
挑むのであれば、それ相応の準備があってしかるべきであり、先ずは、そう思った自分の気持ちに遅れをとってはいないかと。
挑むための準備をしていない事に。
焦る事は全くなく、まずは過去の自分を超えていく事の積重ねが、実績になり、武器になり、自信が確信に変わり、結果が変わると思うので。
僕も18歳の時に、恩師から散々言われた事だ。
そんな話をしていたら、自宅マンションの某委員会に遅刻しましたσ(^_^;)
薄っぺらい感情論で結論着けないで欲しいなと (-^□^-)
画像は、2020年公開の「フォードvsフェラーリ」
絶対王者フェラーリに挑んだ男たちの物語らしい。
この類の脚本は、僕にとっては、どストライクです\(^_^)/
見逃せません (^_^)v
それでは、また。
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今宵は、自宅マンションの某委員会があったので、世界チャンピオンの井上尚弥選手の世紀の一戦をLIVEでは観れず(T▽T;)
帰宅後、夜な夜なVTRで観ましたが、やはり強い\(゜□゜)/
こんな選手を、生きてる間に観れて幸せですよ。
後は、武豊の凱旋門賞制覇と、もう一度、阪神タイガースの日本シリーズ制覇が観たい (^∇^)
それでは、また。
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だから人は、同じ過ちを繰り返す――。
英タイムズも絶賛! 22カ国刊行の世界的ベストセラー、ついに日本上陸!
なぜ、「10人に1人が医療ミス」の実態は改善されないのか?
なぜ、燃料切れで墜落したパイロットは警告を「無視」したのか?
なぜ、検察はDNA鑑定で無実でも「有罪」と言い張るのか?
オックスフォード大を首席で卒業した異才のジャーナリストが、医療業界、航空業界、グローバル企業、プロスポーツリームなど、あらゆる業界を横断し、失敗の構造を解き明かす!
―――Amazonから引用---
今月の課題書籍。
こんな感じのキャッチだったので、僕も大変興味深く読めました (-^□^-)
中身は、翻訳された文章なので、相変わらず自身には理解し難い部分もあった辺りは、翻訳書籍は、今も尚、苦手分野なんだなんと改めてσ(^_^;)
医療や航空業界と同じように、僕らの業界も、人命に関わる部分も多くある業界。
他人事で読めない部分も多くありました。
科学的なリスクマネジメントが、この一冊で出来るようになるとまでは思いませんが、実践からなる信憑性の高い参考書ですね (^_^)v
「失敗から学習する組織、できない組織」
・・・絶対に前者でありたい(゚_゚i)
それでは、また。
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