青空が待ち遠しい・・・(T▽T;)
菊池です。
さて、来週末は4連休(23~26日)。
という事で、世間は「GO TO キャンペーン」ですので、弊社も国の政策に肖って、新商品のキャンペーンを目論んでおります。
折角だからネーミングも、寄せれば良いのにと思いますが、企画しているスタッフが真面目なもんで、直球のネーミングになるかとσ(^_^;)
乞うご期待下さいませ (;^_^A
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
青空が待ち遠しい・・・(T▽T;)
菊池です。
さて、来週末は4連休(23~26日)。
という事で、世間は「GO TO キャンペーン」ですので、弊社も国の政策に肖って、新商品のキャンペーンを目論んでおります。
折角だからネーミングも、寄せれば良いのにと思いますが、企画しているスタッフが真面目なもんで、直球のネーミングになるかとσ(^_^;)
乞うご期待下さいませ (;^_^A
それでは、また。

目的を達成させる上で、最短距離で進みたいと思う感情は、常に自身にある。
個人的にも、それが組織やチームであっても。
その為に必要不可欠な考え方は「守破離」かと。
「基本に忠実に取り組む 」→「 創意工夫し実践する」 → 「過去の自分を超える・変革する」
少なくとも、そこに「技術」の分野が存在すれば、そのマニュアル(基本)は必須。
マニュアル通りに実践できる=基本に忠実である、この事実は商品を扱う上でプレーヤーとしては不可欠。
自社の場合、営業、設計、インテリアコーディネーター、施工管理者という立場の「技術者」には、全て該当する。
ここが無いと、実践した結果の振り返りをした際に、根本原因に辿り着かないケースもある。
しかし、この基本と言われる部分も、時と共に変化するので、チームとしてのアップデートが出来ないと、非常に辛い。
コロナ禍の環境で、これまでの「基本」は大きく変化しているはずなので、今一度チーム単位で見直すべきだと感じます。
・・・自社の場合ですけど σ(^_^;)
それでは、また。

弊社の文化で「全体会議」という「社員全員が顔を揃える日」みたいな定義のゆるい会議を、コロナ禍以前は定期的に行っていました。
それが現在の環境になった3月以降は、この「全体会議」の開催も、それまで毎日行っていた「朝礼」も、出勤時にルーティンとしていた各社員との「握手からの挨拶」も、全てのLIVEコミュニケーションを中止にして約4ヶ月。
あれから多少のインフラも整備出来たので、今月からリモートでの「全体会議」をやってみようという事で、今日がその最初の開催に。
・・・決して、リモート吞み会ではありませんσ(^_^;)
議事自体は、報告・連絡事が殆どの堅めの議事ですが、個人的には、この4か月間殆ど顔を合わせる頃が無かった社員の表情がチラホラ見れて、正直良かったなと(-^□^-)
そういう感情になるのは、これも正直意外でしたけど (;^_^A
やっぱり、組織や企業は人ですね (-^□^-)
それでは、また。

本日OFF日。
週末少年野球2日目は、近所のグラウンドをお借りして練習を2時間ほど。
久しぶりの真夏日のせいか、朝方まで降った雨の影響もあって湿度も高めで、これまでの2時間という時間で使う体力以上の消耗を感じた日。
例年であれば、この時期を迎えるまでに、そこそこ動いてきているので、カラダも作られて夏を迎えるのですが、今年はそうもいかないケースも想定済み。
本来であれば、丸一日活動するのが習慣ですが、この先小学校のグラウンドが開放され、設備が整った状態になっても、活動時間については、子供たちのコンディションと相談しながらになりそうです。
この環境をプラスと考えるか、マイナスと捉えるか。
より効果のあるメニューを、効率的に行い、そこで得る事の出来た技術や知識が、血となり肉となるのが理想。
・・・この壁は、正直途轍もなく高いというのが、僕の肌感ですけどσ(^_^;)
子供と同じように、大人の挑戦も続く(;^_^A
今週も、どうぞヨロシクお願いしますm(_ _ )m
それでは、また。

本日OFF日。
週末少年野球1日目なんですが、今日は私用でお休みを。
という事で、ふと自宅で観たYouTubeのチャンネルですが、自社の状態に置き換えるとアルアルだなと共感。
動画の中の議論で、
「やれる事しかやれないんだよ」 ※・・・確かそんな感じσ(^_^;)
という場面が。
確かに。
という事を再確認と同時に、「やるしかないんだよ」という解釈に置き換えると、理解は早いなと。
組織や決裁の設計は、非常に難しいなと常々感じますが、コツは「簡素化」なような気がしてます (;^_^A
明日は、野球をします (^_^)v

そういうTRYは、必ず実践者に何かしらの成果を残すと思います。
菊池です。
来週の日曜日(7/19)は、” リノベーション ” 実例の見学会。
リノベーションとリフォーム・・・似たような言語です。
しかし、そこは大きく意味が異なります。
リフォームを直訳すると、「改良」というような意味。
リノベーションを直訳すると、「革新」や「刷新」という感じ。
キッチンが老朽化した、床がベコベコする、玄関ドアの開閉が困難になった、というような困り事から回復させるような意味合いで、部位にフォーカスして行う行為がリフォーム。
冬になると途轍もなく寒い、日当たりや風通しが極端に悪い、家族構成が変わったので無駄と感じる空間が多い、というようなこれも一種の困り事ではありますが、空間全体のハード面とソフト面を向上させる行為がリノベーション。
今回、お施主様のご協力を頂き、公開させて頂くお宅は、後者の「リノベーション」を実践された住宅。
Before → Afterで表現すると、当然に既に「After」状態なので、お施主様の経験談等のお話を拝聴しながら、今後の参考にして頂ければ幸いです\(^_^)/
それでは、また。

「自分の意見を裏付けるデータばかり求めてしまう傾向は、「確証バイアス」と呼ばれている。
人間が持つバイアスの中で、これより強いものはあまりない。
言われてみれば、あなたもこんなタイプの人々を毎日目にしてはいないだろうか。
自分の気にいらない意見には耳を貸さず、都合の良い事ばかり受け入れる人たち」―——――P30から引用
・・・・まぁ、個人的に耳の痛い内容です(T▽T;)
一言もない・・・・。
少なくとも、毎年の有馬記念の勝馬投票券を購入する際には、自身の購入しようとしている馬券に都合の良いデータばかりを肯定し、そうでも無さそうなデータは、ことごとく潰しに行っている事も多いなと(;^_^A
馬券の話だけではありませんが、常に物事を判断する場面では、いかに自身を客観視し、偏見なくタクトを振れるか。
・・・道は遠いなσ(^_^;)
それでは、また。

コロナ禍の中、様々な部分で生活様式やら習慣やらが、変化した部分も少なくなく。
自身の中でも、これまでピクリとも反応しなかった「YouTube」の世界。
YouTube ⇒ TVや映画には及ばないクオリティのチャンネル・ジャンルという、勝手なイメージでしたが、イヤイヤそんな感じでもないなと。
気が付けば、僕もチャンネル登録しているYouTuberが増えてましたσ(^_^;)
という訳で、弊社のオンライン企画も、「教育系」がプラスされます。
弊社の設計士が、「コツ」をお伝えする企画ですので、日曜日のど真ん中ですが (;^_^A、よろしければ是非に。
それでは、また。

当日は拝見出来なかったので、後日スタッフが録画したデータを視聴させて頂きました。
今回は、建築して頂いた施主様ご家族にも出演して頂き、ナビゲーションのご協力を頂きながらのご案内でした。
今回のテーマは、建物のスペックやデザイン等のハード面中心のご案内ではなく、実際にお住み頂いた感想は勿論の事、完成までのプロセスや、タイトルにもある「提案回数1回で実現した住まい」に至るまでの根拠を、当時感じたままにお話し頂けたので、今回参加できた方々には、大変参考になられた部分を多かったと思います。
自社の注文住宅チームは、お客様に、ご提案させて頂いたものを1回でお決め頂く事に、こだわりを持っているのではありません。
結果として、1回でお決め頂けている現実があり、例えて言えば、医師が患者宛に書く処方箋と同じイメージ。
キッチリ診断=インタビューして、処方箋=プランを提示する。
1回の診療で、複数回に渡ってお医者さんから処方箋を渡されたら不安ですよねσ(^_^;)
僕も今回の見学会で、施主様の生のお声を聴いて、共感できる点も数多くあり、スタッフが考えている、家づくりのステップの信憑性に更に自信が持てました。
次回は、「The・HARD」=構造部分をオンラインでご案内します。
それでは、また。

2ヵ月ぶりの対面式の会社説明会を本社会議室にて。
本日は、4名の学生さんが来社。
男性1名、女性3名という、相変わらず女性の参加率が高いのは、コロナ禍前と変わらない。
やっぱり、WEB式より現場の温度を感じられる分、対面式の方がより伝え易さはあるものの、可能な限りWEB式の説明会の精度も、対面式並みにしなくてはと強く感じた2時間。
ここでまた課題が見える化出来ましたσ(^_^;)
次回はWEBにするか、対面にするか、思案中です(;^_^A
7月中に、もう1回予定しますので、ご興味のある学生さんは、是非に。
それでは、また。