本日OFF日。
週末少年野球は3連球の1日目。
やる事、なす事、中々上手くいかない1日というのはよくある訳ですが、今日は特に。
大人の世界でも、そういう日はある訳ですので、課題は次の機会でどれだけ修正できるのかが、僕の楽しみ♪
子供たちの進化を目の当たりにできる環境がある限り、そこに行く足が止まることはないでしょう (*v.v)。
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
本日OFF日。
週末少年野球は3連球の1日目。
やる事、なす事、中々上手くいかない1日というのはよくある訳ですが、今日は特に。
大人の世界でも、そういう日はある訳ですので、課題は次の機会でどれだけ修正できるのかが、僕の楽しみ♪
子供たちの進化を目の当たりにできる環境がある限り、そこに行く足が止まることはないでしょう (*v.v)。
それでは、また。
今年は、昨年以上に注文住宅イベントを積極的に開催予定らしく、身内ではありますが楽しみです♪
「表」イベントと「裏」イベントという表現はいかがなものかと思いながらですが、年間スケジュールが確定してます。
「表」は、従来通り「注文住宅」をメインテーマにしたメニューの「セミナー」「体感ツアー」「見学会」等の王道ですが、今年は開催数多めに。
「裏」は、主にご契約頂いたご家族向けに、住宅とは遠からず近からずのテーマをメニューにマンスリー企画で (^∇^)
ご期待頂けると嬉しいです♪
それでは、また。
仕方のないミスと、そうではないミスの境界は、「自覚」だと設定する。
その責務が最も問われる立ち位置の人の境界は、自社で言えば役職に「長」の付く人と、そうではない人かなと。
故・野村克也氏の言葉に限らず、良く言われる格言が、
「組織はリーダーの力量以上には伸びない。」
「伸びる」「伸ばす」という言葉の定義や意味は、人や組織によって色々だと思うが、自社の場合、一番勉強しなくてはならないのは、リーダーという立場で職責を全うしなくてはいけない人だ。
目の前の業務だけを見つめて日々を過ごしている時間ほど、リーダーと言われる人にとって価値の少ない時間はないなと。
今朝は、久しぶりに熱くなりました。
まだまだ僕も未熟だなと、あらためて ( ̄_ ̄ i)
それでは、また。
まもなく、2021年3月卒業予定者対象の採用スケジュールが始まります。
とは言っても、弊社の様な中小零細組織は、数十人、数百人の雇用を生む訳ではないので、大手企業と肩を並べて同じスタートラインに立つ必要性もないというのが、これまでの肌感でしたが、それと採用に至るまでの準備も、そこそこにするという点は、全く別問題であるという気が今年はしてるので、学生の目に限りなく触れる可能性を高める事前準備は、今年はキッチリやっておこうかなと。
という事で、本日は採用フローに関する講習と質疑で都内某所まで。
予算の掛からない信憑性の角度が高いと感じられる施策と準備は、僕らの様な組織はやっておかないと、結果的にお互いがババを引きかねますね(T▽T;)
それでは、行ってきます。
先日お亡くなりになった野村克也氏。
「名選手、名監督にあらず」という言葉がありますが、この人は、野球の世界では「名選手」で「名監督」だったという事は、過去の記録や現在をみればよく理解できる。
あるTV番組の放送で、彼のある言葉が紹介されていました。
「金を残すのは三流、名を残すのは二流、人を残すのは一流」
僕からすれば、どれを残してもある意味一流なんだと思っていましたが、この言葉は刺さりますね。
2020年のNPB(日本のプロ野球機構)は12球団。
我が国に12名しか存在しないプロ野球の球団の監督のうち、現日本代表監督も含めると6名もの監督が、野村さんが監督時代に同じ球団で一緒にプレーしていた選手だ。
人を残すのは一流。
引退後もプロの野球界に残って、最前線で活躍している元選手がこんなにいる。
凄いな。
「ボンヤリ」が「クッキリ」になった感触でしたσ(^_^;)
「どうするか」を考えない人に「どうなるか」は見えない―———―。
この言葉は、今のうちの長男にタイムリーなので、風呂で翻訳しようかと思います (;^_^A
それでは、また。
こちらの施主様は、マイホームを造る上での課題は、
・自然素材の家で家族の健康に優しい家にすること。
・家事の導線は最短にして毎日の家事の負担を減らせる設計ができること。
・大空間の吹き抜けと中二階スペースをつけること。
・冬でも暖かい家であること。
上記の4項目だったそうです。
自社が提案する住宅の設計コンセプトに、ほぼドンピシャのテーマですので、これも奇跡的なご縁かなと \(^_^)/
これからの5年、10年という月日を経て頂いて、この選択がご家族にとって正しい選択だったという事を、証明してくれる住宅だと自負しています(^_^)v
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目の予定でしたが、悪天候とその後の予報も加味して、今日はお休みに。
やりたかったですね―—(T▽T;)
こればっかりは、大自然には敵いませんσ(^_^;)
画像は、うちの上のチビ。
めでたく13歳を迎える事が出来ました。
夕方、中学の部活から帰ってきてから、ささやかですが恒例のたい焼きとクッキーの盛り合わせでお祝いを。
相変わらずケーキは食べないので(〃∇〃)
ホント、大きくなりました。
今時の中学生なのか、どうかは分かりませんが、色々と忙しく毎日を過ごしているように父には見えますが、母に言わせれば、こんなもんらしいです(T▽T;)
間違いなく、父が中1の時よりも、頑張っているように見えています。
野球の目標も、入試の目標も、自身の努力の量と質を高めて超えてみなされ。
父も母も弟も、応援しているので\(^_^)/
今週も、どうぞヨロシクお願いしますm(_ _ )m
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、午後から自グラウンドの練習日。
なんですが、6年生主体のレギュラーチームの人員に、インフルエンザに感染した子供の欠員が出たので、急遽うちのチビを含む3名が合流を。
彼は初回から最終回まで、3塁のコーチャーズボックスに立たせて頂いたようでした。
当然、そこでの求められる任務を完全に理解していたスキルではありませんので、試合中からベンチ内でコーチや先輩の子供たちに、メモや言葉でやるべき仕事の内容や意味を教えて頂いたようです。
結果的に試合展開等もあり、試合に出場する機会はなかったようですが、試合に入るための準備からアップ、試合中の役割まで、彼の知識レベルや体感レベルを、一段も二段も上げて頂いたようでした。
チビに「どうだった?」
と問うと、「楽しかった」と満面の笑みで。
その時は試合には出場機会が無かったとしても、そこに参加する前の自分よりも、明らかに成長した自分を感じられれば、その子は次を見れる視点が持てる。
野球を楽しんでやるためには、過去の自分よりも、技術の向上と知識の定着が、絶対的に必要ですね。
明日も他の3名が合流させて頂きますが、そんな経験が出来ればいいなと思います。
それでは、また。
年間20~30棟前後の注文住宅を竣工させて頂いております。
住宅自体のコンセプト、仕様、性能は、全棟ほぼ同じレベルでの施工をしておりますが、規模やデザインは一棟として同じ住宅はありません。
ですので、打合せから設計期間を経て、実際に現場で施工が始まり完了するまでの時間を振る返ると、そこに携わらせて頂いたスタッフの感情は、施主と同じレベルで喜びや感動、安堵感なども含めて、そこは我が家に近い感情です。
なので、完成後はできる事であれば、お披露目の場を設けさせて頂き、是非、家づくりをお考えの方々にご覧頂きたいというのが、施工者の本音です (*v.v)。
画像は、F1フェラーリの2020年ver.
「SF1000」は、今年でフェラーリがF1に参戦して1000レースを迎えるという意味でのネーミングだそうです。
我が社の「0宣言の家」も1000棟竣工までは、まだまだ程遠いですが、区切りの棟数でのイベントは考えてみたいなと\(^_^)/
それでは、また。
今朝、人生で初めて30Kのベンチプレスとスクワットをやってみた。
これが結構、キツイなと(゚_゚i)
一通りメニューを終えてから20分ほどランニングをするのだが、まぁー、しんどい(T▽T;)
何事も、やってみないとわからないですねσ(^_^;)
菊池です。
本日は月例の会議日。
色々と議論を尽くして決断する場ではありますが、売上を立てる現状の指標や未来の予測になると、感情や思いも入るせいか、中々かみ合わない時もある。
目標に対して取るべき行動量の指標を、売上目標×1の人と、×5で考える人では、出てくる言葉も数字も異なるので平行線を辿る。
営業案件と呼ばれる件数の表現も、未だに感情論の部分が大半を占めてしまう場合の議論が続いたり。
全ては組織の健全化を目指す会議であるので、客観的な指標と実績を理解しながらの時間の使い方が正しいかなと。
「そう思っていた」、という日本語が多めの議論は、時として不幸な結果に着地する場合も多いなというのが肌感。
いかに客観的に捉えて、ゴールへ導くか。
言うは易き行うは難しですね(T▽T;)
画像は過去1年間で、国内でインターネットへ接続されている各デバイス(PC or Mobile or Tablet)の割合。
圧倒的にデスクトップ(PC)が多いのが実証されている。
完全に今時はスマホが多いと思っていましたが、噂話とイメージに洗脳されてました・・・・僕の場合σ(^_^;)
それでは、また。