図星

 

「自分の意見を裏付けるデータばかり求めてしまう傾向は、「確証バイアス」と呼ばれている。

人間が持つバイアスの中で、これより強いものはあまりない。

言われてみれば、あなたもこんなタイプの人々を毎日目にしてはいないだろうか。

自分の気にいらない意見には耳を貸さず、都合の良い事ばかり受け入れる人たち」―——――P30から引用

・・・・まぁ、個人的に耳の痛い内容です(T▽T;)

一言もない・・・・。

少なくとも、毎年の有馬記念の勝馬投票券を購入する際には、自身の購入しようとしている馬券に都合の良いデータばかりを肯定し、そうでも無さそうなデータは、ことごとく潰しに行っている事も多いなと(;^_^A

馬券の話だけではありませんが、常に物事を判断する場面では、いかに自身を客観視し、偏見なくタクトを振れるか。

・・・道は遠いなσ(^_^;)

それでは、また。

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コロナ禍の中、様々な部分で生活様式やら習慣やらが、変化した部分も少なくなく。

自身の中でも、これまでピクリとも反応しなかった「YouTube」の世界。

YouTube ⇒ TVや映画には及ばないクオリティのチャンネル・ジャンルという、勝手なイメージでしたが、イヤイヤそんな感じでもないなと。

気が付けば、僕もチャンネル登録しているYouTuberが増えてましたσ(^_^;)

という訳で、弊社のオンライン企画も、「教育系」がプラスされます。

弊社の設計士が、「コツ」をお伝えする企画ですので、日曜日のど真ん中ですが (;^_^A、よろしければ是非に。

それでは、また。

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Real voice.

先日5日に開催されたオンライン見学会。

当日は拝見出来なかったので、後日スタッフが録画したデータを視聴させて頂きました。

今回は、建築して頂いた施主様ご家族にも出演して頂き、ナビゲーションのご協力を頂きながらのご案内でした。

今回のテーマは、建物のスペックやデザイン等のハード面中心のご案内ではなく、実際にお住み頂いた感想は勿論の事、完成までのプロセスや、タイトルにもある「提案回数1回で実現した住まい」に至るまでの根拠を、当時感じたままにお話し頂けたので、今回参加できた方々には、大変参考になられた部分を多かったと思います。

自社の注文住宅チームは、お客様に、ご提案させて頂いたものを1回でお決め頂く事に、こだわりを持っているのではありません。

結果として、1回でお決め頂けている現実があり、例えて言えば、医師が患者宛に書く処方箋と同じイメージ。

キッチリ診断=インタビューして、処方箋=プランを提示する。

1回の診療で、複数回に渡ってお医者さんから処方箋を渡されたら不安ですよねσ(^_^;)

僕も今回の見学会で、施主様の生のお声を聴いて、共感できる点も数多くあり、スタッフが考えている、家づくりのステップの信憑性に更に自信が持てました。

次回は、「The・HARD」=構造部分をオンラインでご案内します。

それでは、また。

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久しぶり

2ヵ月ぶりの対面式の会社説明会を本社会議室にて。

本日は、4名の学生さんが来社。

男性1名、女性3名という、相変わらず女性の参加率が高いのは、コロナ禍前と変わらない。

やっぱり、WEB式より現場の温度を感じられる分、対面式の方がより伝え易さはあるものの、可能な限りWEB式の説明会の精度も、対面式並みにしなくてはと強く感じた2時間。

ここでまた課題が見える化出来ましたσ(^_^;)

次回はWEBにするか、対面にするか、思案中です(;^_^A

7月中に、もう1回予定しますので、ご興味のある学生さんは、是非に。

それでは、また。

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健康阻害要因

本日OFF日。

週末少年野球の日曜日なんですが、AMは所用で参加できないので、PMからと思っていましたが、ここでも降雨が激しくなり、本日の練習はAMで中止に。

昨日も雨に祟れて動いていないので、久しぶりの週末缶詰め状態です(T▽T;)

という事で、明日の会社説明会の資料の整理を始めてしまったあたりが、野球以外に何か無いの!?という週末を物語ってたりしますねσ(^_^;)

・・・カイゼン必須ですね(T▽T;)

都知事選も、立候補者のTVでの討論会も無く、何となく気付けば投票日みたいな感じで、そもそもコロナ禍の選挙って、ここに来てどうなの!?と思ったり(=◇=;)

・・・とは言え、自身は神奈川県民で投票権も無いですし、そんな余計なストレスを感じるぐらいならグラウンドに行ってた方が健全だなと、つくづくσ(^_^;)

今週も、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

それでは、また。

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オンライン見学会

明日はオンライン見学会です。

自身も参加してみたいなと素直に感じる企画です(^ε^)♪

という事で、参加は出来ないので、結果が楽しみです\(^_^)/

まだまだ改善の余地は多分にあるオンラインという環境での見学会ですが、ご興味のある方は、お気軽にご予約下さいませ。

それでは、また。

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言い方懺悔

一年は早いもので、ついこの前に行ったばかりかと錯覚するほどです\(゜□゜)/

という事で、本日は自社の健康診断日。

身長、体重、採血からレントゲン、心電図も勿論やって、仕上げは胃の透視まで。

当たり前に検便・検尿もセットです。

まぁまぁのメニューで毎年実施してもらえるので、この結果については、そこそこの信憑性を感じながら日常を過ごしています。

そんな訳で、昨夜は検査日に胃の透視を行うため、夕食は20:00ぐらいまでにという御達しがあったので、数年ぶりにマニュアル通りに夕食を取りました。

勿論、呑まない日は僕には無いので、当たり前にハイボールを作っていると相方が、

「あれ!?明日健康診断でしょ?!呑むの??」

という、理解不能な質疑をσ(^_^;)

どうやら、検査と試験を混同されているようなので、「試験前日=最高の準備、検査前日=最低限の準備でしょ」と。

続けざまに、「明日は検査なので、20:00までに飲食をやめるという最低限の準備で挑まないと、日常の生活ぶりからの健康度合が分からないので、最高の準備をして臨んだら結果が曇るでしょ(^ε^)♪」と。

恐らく的を得た返しだったので、この後しばし無言は続くという、気まずい時間はありましたよσ(^_^;)

・・・このコミュニケーションの落ち度は、返しの前に「ご心配頂き、ありがとう」という言葉を入れるのが正解ですね (;^_^A

こちらは、キングコング 西野亮廣氏のブログ

話のオモロイ人は、文章もオモロイです (〃∇〃)

それでは、また。

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意識⇄行動

 

「科学的」・「努力と時間を全て筋肉に変える!」

非常に自身にとっては、エキサイティングな言葉です。

科学的=数的根拠。

そこには納得感が生まれる。

AをBに変える=対象も世界も変わる。

意識の変化が行動を変える。

納得感を積み上げる事で、目の前の世界が変わるという認識が、今の僕たちには決定的に薄いんだろうなと感じさせられた時間が今日はありました。

自身の日常も、緊急事態宣言から外部のジムに行くのを止めていましたが、また明日から再開させようかと。

意識を変えるには、行動から変えるのもアリかなと。

・・・僕の場合σ(^_^;)

それでは、また。

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世代問わず

ある業界誌の記事で、今回のコロナ禍において、住宅に対する価値観が大きく変化した家族が、今、一生懸命に家づくりを行っているという内容が。

外出自粛が強いられた事で、家の中での生活が殆どを占めた時間。

この時間を経験した事で、いかに住み易く、居心地の良い家・空間が、生活する上で重要なのかに気付いたとうユーザーが増加した・・・という話。

その通りと、迷わず言えるが、それでは何故?今までその部分の遡及を上手に出来ていなかったのか・・・という反省も自社の場合多くあるかと。

居心地や住み心地はの「良さ」は、個人個人それぞれが感じる事ではあるが、年を重ねるにつれて、その部分が増してくように感じてもらえる家づくりが理想だ。

老若男女問わず、「やっぱり我が家はいい」と素直に言葉にしてもらえる家。

目指す頂は高いが、そこに携わる事は、一つのやりがいでもある。

家族に愛される家でなければ、そもそも資産価値は生まれないかなとも。

画像は、「バックトゥザフューチャー」

1985年公開のハリウッド映画。

僕は劇場で3作とも観た。

あれから35年。

先日TVで3部作放送されたので、家族4人でドップリと。

10歳のチビから51歳のオヤジまで、同じ価値観でみれる35年前の作品。

下のチビには物語の性質上、[マーティ]がのび太で、[ドク]がドラえもんに見えるらしいので、とても面白かったそうです (;^_^A

年代問わず愛される映画は、いつまで経っても錆びつきませんね(^ε^)♪

それでは、また。

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検証フェーズ

 

先々週に各自粛フェーズが解除されてから、通勤電車や飲食店、小売店等に人の往来が今までより感じられるようになりました。

それについての良し悪しは別として、それでも当社の場合、コロナ禍前の状況と比較しても、掛かってくる電話の数や、来社の数は、まだまだ以前よりは少なく感じる程。

これは単にコロナの影響で、マイナスに働いている現象とは捉えておらず、より効率歴な手段を模索された結果等から、電話や来社というアナログ的な手段ではなく、訪問や面談、営業、提案といったフェーズを、デジタルに変換された結果の方が、より大きく影響しているのは確実だと思います。

この環境は、今後もより「使い易い」ツールや方法を駆使して進化して行くんだろうなと。

我が社の場合も、コロナ禍以前と今で最も大きく変化したのは、「在宅」という仕事環境が成立しそうだなという感覚値。

確かに数か月という時間でしか体感値が無いので、ほぼイメージや空想になる訳ですが、そこにシフトしてみようと強く思える要因の一つで、自身が最も感じている部分は、このコロナ禍の環境を、周囲の方々、業界はもちろん地域の方々まで、ほぼ全ての方々が理解して頂けているので、大きく環境を変える試みについてもトラブルの火種にならない。

そういう意味では、お客様や協力業者、社員にとって、より良い環境下で業務が出来る事が、主たる目的の達成までの時間も、この環境下においても減速させずに遂行できる。

というのがイメージなので、これからはその部分の客観的な検証を、構築と並行して行う必要があるだろうなと思っています。

具体的な検証の一つは、「時間」の部分。

簡単に考えると、各専門職が一日に携わる業務時間、項目のうち、主たる目的に直結する業務時間と項目の割合など。

3か月前の業務環境での結果と、今との比較は数値化すると分かり易いなと思っています。

野球でいうところの、[防御率]や[打率]という表現みたいな  (-^□^-)

以前より割合が減少していれば、その原因は環境なのか、心理なのか、役割なのか、インフラなのかとか。

決して好景気のはずもなく、どちらかと言えば不安要素の方が今までよりは多いと感じる状況でもあるので、[減少→即元に戻す]という判断もアリかとも思いますが、良いイメージが持てる事実は大事にした方が良い結果に繋がる可能性が高いとも思うので、キッチリ検証と判断を・・・ですかね。

それでは、また。

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