悩ましいσ(^_^;)

 

コロナの第2波?第3波?が、日増しに猛威感が募りますが、皆さまお変わりないでしょうか(゚_゚i)

自身も、9月頃の何となく落ち着いてきたのかな??と感じられている頃に、3年ぶりにチビ達を連れて年末は帰省しようかと、Go Toトラベルを利用し予約をしてましたが、そういう雰囲気で迎えられそうもないかなと、泣く泣くキャンセルを(T▽T;)

首都圏からの帰省になるので、流石にここは引き籠りぐらいで丁度良いかもしれませんが、結局、行き先の都道府県が受け入れを規制したところで、他の規制していない行ける地域へGo Toを利用して行けてしまえば、感染の防止効果は、果たしてあるのか?という疑問が拭えませんが、どうなんでしょうね ( ̄_ ̄ i)

感染者が急増している都道府県の対象になっている地域から、落ち着くまで出ないのが、最も抑制出来るような気がしていますが、言うは易き行うは難きですねσ(^_^;)

という事で、今年の年末年始は、自宅周辺で年越し確定ですので、チビ達も強制的に頭とカラダを鍛え直しましょうかね (  ̄っ ̄)

アフターコロナの未来を想定しながら、どうせ経過する時間なのでポジティブに(^_^)v

それでは、また。

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脱・思い込み

 

自社の人事採用に関する指標は、一応規定を作っており、その指標を超えて来た方を基本的採用する、そうでなければ採用は出来ないと定義している。

言葉にすると偉そうな表現になるが、逆に言えば、ご縁があれば誰でも育成できるというノウハウを持っていないσ(^_^;)

では、どのような人財を求めているのかと問われれば、非常に抽象的である。

・向上心がある方

・主体的に行動できる方

上記も要素を兼ね備えている方は、我が社にとっては非常に魅力的である。

しかし、この要素は僕らの能力では面接レベルでは到底判断出来かねる。

なので、面接で感じられた期待値を込めて、二次選考に進んで頂く訳だが、ここで客観的・科学的な視点から第三者的な評価指標を示す事で、フラットな評価が出来ると考えています。

ここに至るまでは、試行錯誤、失敗や後悔も含め、中々上手く機能していなかったのが現実なんですが、結果的にこういうプロセスを踏むことで、採用を希望する側、される側共に、最悪の状況には踏み入れる確率は減少したかなと。

今年の採用ステージは、まだまだ続く (^_^)v

それでは、また。

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フライング

 

2020年最後の「応援団限定イベント」(仮)ですσ(^_^;)

「リースづくり」※タイトルはこのままです(シンプル~ (;^_^A)

12月には打って付けのテーマです。

今週の社内稟議が通れば、即募集が掛かると思いますので、ご興味のある方は、応援団アプリのDLを是非に(^ε^)♪

※新型コロナウィルス感染予防対策は、会場内でも実施致しますので、ご安心くださいね (^_^)v

それでは、また。

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逆算開始

本日OFF日。

週末少年野球3日目は、予定通り自グラウンドで一日中練習でした(-^□^-)

09:00~16:30までの練習日も、振り返れば超久々で。

半日は練習、半日は試合であったり、終日遠征試合であったりというのは、今シーズンはコロナ禍であったので、その様なメニューがスタンダードでしたが、丸っと一日中練習の時間に充てられたのは、今年に限っては記憶にないぐらいσ(^_^;)

・・・オッサンの記憶なので、あまり信憑性はございませんが ( ̄_ ̄ i)

普段の練習メニューは、コーチに全てお任せしていますが、昨日は所用でコーチが不在だった為、久しぶりに自身でメニューを。

午前は守備練習、午後は打撃練習という構成で、地味なメニューを反復継続的に。

現チームの構成上、約半数のメンバーが3年生なので、野球に対するこの子達の経験値上、こういう時間は大変有意義になる訳なので、それはそれでよろしいかなと。

3年生にとっては、これまでは毎週が個々のゲーム感覚の練習時間だったところから、若干、チームとして機能する事を目的とした内容に移行していくので、チビッ子はチビッ子なりに緊張感を持って練習に取り組めたかなと思います。

「そんな雰囲気は必要なの??」と、感じられる方もおられるかもしれませんが、目的地への着地時期から逆算すると、今からですかね(;^_^A

来週末は、今年ご縁を頂いたチーム様からお声掛け頂き、新チームでの練習試合デビューが出来る事に。

こちらの編成事情を汲んで頂いた上での試合組をして頂き、心から感謝でございますm(_ _)m

やっぱり、人との繋がりは最大の資産ですね(-^□^-)

今週も、どうぞヨロシクお願い致します。

それでは、また。

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思う事。

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、自グラウンドにて練習を。

今日は、3チームそれぞれの活動でしたので、人数も少なめだった分、ボールへの接触は勿論、ひとつの練習において、実質的な活動機会が当然増えるので、子供達にはチャンスでもあります。

人数が沢山いるので、実現出来る練習も多くあります。

紅白戦等の実践練習がその代表的な例でしょうか。

しかし、人数がそれほど居ないので、実践練習がし難い事をネガティブに捉える方もいますが、決してそんな事はない。

最上級生のチームで9人未満の構成だと、確かに厳しい未来になるかもしれませんが、そうでない限り、それ以下のチームに関しては、ピークを何処で迎える事が、そのチームにとって、より理想的な時間軸なのかを設定できれば、今、一番必要な項目に、どれだけの時間を費やす事が、そこに到達できるのかという仮説を立てる事で、実行している事に理解が伴うと考えます。

この理解が伴う活動と、そうでない活動の時間の質は、全く別物。

それを成果と捉えれば、こうなりたいという想いだけでは到達できないのは明白。

楽しく野球をやりたいですか?という質問に対してNOと答える子供は皆無です。

では、どうすれば楽しく野球が出来ますか?という質問に対しては、明確に言葉に出来る子供は少ないですが、子供たちは分かっています。

こうならないと、楽しく野球が出来ないという事を。

① 技術が向上しない。

② 知識が定着しない。

この逆説が、楽しく野球をやるためにおいて必須だという事を。

その時に大切だと考える事が、その比較対象は【誰】なのか。

誰と比べて技術が向上していない、知識が定着していないと考えるのか。

近くにいるA君、B君ではなく、全て過去の自分と比較すべきだと理解する事が、大切なのかと思っています。

なので、結果が全てという表現は過去自分に対して、成長や進化を促す時間を取れたか否かの成果かと。

明日も練習、しかも丸っと一日中(^_^)v

お天気だけは、努力や準備ではどうにもならない事なので、こうして雨に祟れない3連休はツイてるなと \(^_^)/

それでは、また。

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いいんじゃね(^_^)v

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、川崎市某所での中2のチビの新人戦3回戦の応援から。

彼の学童野球時代のご父兄の方々と、車で移動し、車内もガヤガヤと、当時の雰囲気そのままに\(^_^)/

2年程前までは部員も少なく、他校と合同チームとして出場していたチームが、昨年から地域の学童野球チーム出身の子供たちと、中学から野球を始めた子供たちが入部した事で、オリジナルなチームで活動できるチーム編成になりました。

当然、そこでの野球の精度は向上し、外部からコーチを招集できるようになった事からも、飛躍的に野球の質や取り組める習慣が変わったので、昨年も内容的にも良くなった試合が見れるようになりました。

そして今年、1年生の新入部員も数名加入した事で、更にチームの質は上がり、試合に「勝つ」事が取り敢えずの目標だった時から、試合の「勝ち方」にスポットを当てられるフェーズになったチームになったと感じています。

今回の大会の結果は、川崎市のトーナメントでBEST16(全45校)

僕は結果が全てと言う表現に納得感を持っています。

そこの翻訳は、過程に関しての査定を客観的に行った時に、明確に出来ているという表現の言葉だと思っているので。

勝ちから開ける未来も、それはそれは素敵な未来ですが、敗けから振り返れる過去も、それはそれは宝の山です。

開ける未来が先へスライドしただけ。

でも、その実現には締切日が定められているので、ポイントは「逆算」。

時間を支配するぐらいの勢いで、これからの中学での野球人生を謳歌して欲しいなと思います(^_^)v

それでは、また。

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Performance Up!

 

来年度から、人事の評価制度を見直す事に。

見直すというよりは、より精度の高い評価制度を敷いて、適正な実態に近づける事で、業績、個人のスキルUpに繋がるという仮説。

これまでも、オリジナルにしては細部に渡り、数字的な根拠から非数字的な根拠までを、最終的に個人の評価に表現できるものであったが、コロナ禍になり、様々な環境で業務が遂行できる事が可視化されてきた事によって、より明確な成果に対する評価に移行させた方が、自社の場合はよろしいかという判断。

具体的には、評価が直接的に給与に連動できる仕組みを構築する事。

分かり易く表現すると、職位に関しては、昇格は勿論、これまで無かった降格の制度もあり、給与に関しても、昇給は勿論、降給もある仕組み。

そう言うと、何となく非情な制度にも見えるが、決してそうではなく、この仕組みを構築する事で、これまでには無かったポジションでの昇給も可能になり、自身のポテンシャルにあった職種・職位でビジョンを立てられるようになる。

これまでの出世(リーダーシップの発揮)しないと、昇給・昇格ができないという仕組みから脱却できるので、適材適所の人財で機能できる組織の構成が可能になるという考え。

これは組織にとっても、そこで頑張ってくれている社員にとっても、結果的によい環境になるという判断なので、僕も楽しみ(^^♪

年内に構築を完成させ、社員の方々へ来期からの評価制度を理解頂くのが、足元のミッションだ。

チョッと、年末感が出てきたかなσ(^_^;)

それでは、また。

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コロナ感染増えてきたので。

 

全国の新型コロナウィルス感染者数の増加が原因で、弊社もここで社内の活動に関しての方針の再確認を。

年末年始が近づくと、これまでだと全体で行う年行事の会議や、人事絡みの宴会、部署毎の新・忘年会等々ございますが、全体で行う会議等はリモートで、宴は個人的に行うものは4~5人以下程度、事業部単位は全て中止に。

何となく寂しい環境になりますが、これも全て感染防止を目的に行う事ですので、当然と言えば当然。

特に東京都での感染者数が取りざされる毎日ですので、感染者数も今まで見た事のない数字を目の当たりにすれば、ビックリもしますねσ(^_^;)

しかしながら、どんな環境になっても、基本的な事を、愚直に、やれる事を継続的に予防するだけの事。

まずは今まで通り、うがいと手洗い、マスク着用でのコミュニケーションでしょうかね(-^□^-)

という事で、今日は会議を3つ。

対面2つ、リモート1つ。

リモートのインフラは、社内はTeams、外部の方とはzoomを使用しますが、多数参加の会議は、僕はzoomの方が使い易いですね(-^□^-)

ちなみに、今宵は自宅でマンションの予算委員会という会議があるので、4つ目ですけど( ̄_ ̄ i)

・・・もうお腹いっぱいですが、これが結構、勉強になる委員会だったりしますσ(^_^;)

それでは、また。

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今年最後@相模原

 

2020年最後の勉強会です。

「後悔しない家づくりセミナー」

今回は、相模原市での開催です。

こちらのセミナーも、彼是10年以上継続して頂いておりますが、時代や市場はそれなりに変化はあっても、家づくりに必要なコンテンツは、その時、その時の流行りはあっても、本質的に重要な事は間違いなく不変的です。

様々な家づくり、家の持ち方等、十人十色ですが、一時の仮住まい的な住宅の考え方ではなく、次世代へ住み継がれる住宅、資産価値が継続する家づくりを実現するために必要な考え方ですので、そういう家づくりは考えていないという方には、あまり参考になりませんが、恐らくお聞きいただければ目からウロコのはずです。

今年はコロナ禍の環境が続いていますので、今回も会場へご来場されるのが困難な方には、オンラインでのご参加が可能ですので、よろしければ是非に(^^♪

それでは、また。

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分速の世界

 

当社のOB顧客様向けのサービス「応援団」

こちらのサービス内容のひとつに、毎月定期で開催される「限定イベント」という企画がある。

今月は「サンタ丸太をつくろう!」というイベントがあるのだが、実はこのイベントは毎年人気の企画で、空席がまず出ない。

それが、今朝ほど専用アプリを通じて、「午前のお席に若干空席がございます」という、予約を促す告知が流れてきたので、「へぇ~、珍しい」と思ったのも束の間、2~3分後には再度アプリを通じて、「お陰様で満席になりました」というメッセージが\(゜□゜)/

「アプリで告知 → ユーザーから予約が入る」というフローは、この時代に珍しくもないが、自社の場合、特にブランディングが確立されている企業でも企画でもないにも関わらず、分速で成果が出る訳ですから、恐れ入りました(〃∇〃)

「応援団アプリ」※ダウンロードは上記の画像のQRコードからどうぞ (^_^)v

⤵ ⤵ ⤵

 

12月の企画は、僕はまだ知りませんσ(^_^;)

ご興味がございましたら、担当者よりアプリのダウンロードをされた方が、よりフレッシュな情報が先行で手の入るかと思います(T▽T;)

それでは、また。

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