
来週19日(月)に今年度一回目の、2022年卒採用枠の一次選考を実施予定です。
いよいよ新卒採用活動も具体的なフェーズに入り、今後は、弊社が採用するという人財設定に妥協する事なく、期限まで反復継続行うのみ。
毎年、様々な個性の学生にお会いできるのは、この活動の楽しみの一つ。
今回の選考に参加される学生の内訳も、例年通り男性より女性の方が圧倒的に多いのも、我が社の新卒採用においての特徴の一つ。
今年も真剣に楽しんで行こうと思います(^^♪
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "

来週19日(月)に今年度一回目の、2022年卒採用枠の一次選考を実施予定です。
いよいよ新卒採用活動も具体的なフェーズに入り、今後は、弊社が採用するという人財設定に妥協する事なく、期限まで反復継続行うのみ。
毎年、様々な個性の学生にお会いできるのは、この活動の楽しみの一つ。
今回の選考に参加される学生の内訳も、例年通り男性より女性の方が圧倒的に多いのも、我が社の新卒採用においての特徴の一つ。
今年も真剣に楽しんで行こうと思います(^^♪
それでは、また。

マッキンゼー流のように、「●●流」とかいうキャッチフレーズは結構好きです (*v.v)。
菊池です。
結論としては、ここでのノウハウに沿った行動は殆ど出来ていないというのが、自身に対する評価です(T▽T;)
論理的思考で事に当たる重要性は、多くの図解でより分かりやすく掲載されているので、小難しいキーワードが出てきても、結果的に理解に到達できるかと。
図解や漫画は、やっぱり分かりやすく、結果的に時間を有効的に使えますね(^ε^)♪
更にこの手の書籍や「マッキンゼー流」というキーワードに関連する動画は、YouTubeに沢山配信されているので、動画の方が効果がある方も多いのかなと。
僕もめっきり最近は動画派ですσ(^_^;)
それでは、また。

現在、弊社の取組みで最も力を入れている事業の一つ「メンテナンス」
これまで弊社とご契約頂いたお客様を対象に行っている取組みで、彼是専門のスタッフを配置するようになって10年超が経過しました。
特に、建物の定期診断については、従来の「住宅」というカテゴリーから、店舗、社屋、工場という媒体にまで手掛けられるようになりました。
目的は健全な状態で建物を維持して頂ける事で、そこで期待される機能を損なわず、資産価値としても向上を目論みながら、維持・管理をする事に尽きる訳ですが、過去を振り返れば、その部分については、僕らの伝え方も未熟だったせいか、中々ご理解頂けなかった時代もありました。
現在では、住宅については毎月定員になるくらい、この定期診断についての価値は、ご理解頂けてるという肌感です。
この取り組みに関しては、地元というキーワードにこだわる企業体である以上は、とことんこだわる部分ですので、これから更に内容をブラッシュアップさせながら、弊社を選択頂いたお客様の暮らしに、安心・安全が担保される活動を続けて行ければと思います。
それでは、また。

2年ぶりに入社式を執り行えました。
今年は社内行事の都合もあり、例年の開催日である4/1ではなく\(^_^)/
コロナ禍の影響でスケジュールをスライドさせた訳ではありませんが、新卒者も入社して1週間以上経過してるのもあり、例年の雰囲気とは多少違ったようなσ(^_^;)
まぁ~、色々やってみてが弊社のスタンスなので、これはこれで良いかなと。
ちなみに、社員全員で集合写真を撮影する訳ですが、今年はコロナ禍での開催でしたので、全員がマスク着用で参加しているので、そのまま着用したままで (^ε^)♪
これについては、賛否両論あるとは思いますが、そういう事もあったねトピックスという事で、よろしいのではと感じています(〃∇〃)
それでは、また。

本日OFF日。
週末少年野球2日目は、AMを川崎市多摩区某所で、2年ぶりに球友のチームと練習試合を。
同じ歳の子供を持つ父でもあり、本人は指導者、息子は選手という立場も同じなのは、少年野球の指導者あるあるですが、これまで何度もお逢いできた訳では決してなく、それこそ2年前にご縁があって、初めて試合をする事になり、それ以来。
グラウンドで逢った時は、学生時代の友人の再会並みに話し込んでしまう始末でしたので、これもまた週末少年野球の魅力の一つ。
最高のグラウンド(個人的にですが)で最高の友と、息子世代の子供達と真剣勝負ができる喜びは、必然的に「また次回」という合言葉に繋がるも魅力の一つ。
コロナ禍でもなければ、試合の後に両チームの子供達、保護者、指導者で、BBQでもやれれば最高だなぁと考えるような陽気でしたので、それこそ「また次回」ですかね (^_^)v
勿論、今回も試合の入り方、試合中の子供達の立ち居振る舞い、終了後の子供達の所作等々、2年前の野球好きの子供達から、” 野球選手 “に変貌していた姿を見て、大変刺激を受けましたから。
PMは、川崎市麻生区某所の少年野球場に移動して、公式戦と練習試合2試合を。
こちらも最高のグラウンドをご用意頂き、そこで存分にプレーが出来る環境を整えて頂いた上に、+2試合の練習試合まで。
うちのチーム事情で、まだまだ野球の試合を経験した事のない子供が多いチーム構成なので、こうして試合を組んで下さる事は、大変有難い事。
僕は所用で前半で退席しましたが、終日同行していた相方の感想を聞けば、下級生は良い経験をさせてもらったと思うよと。
土曜日に1試合、日曜日に4試合と、一見ハードに見える構成ですが、陽気の良い今だからこそ、経験値を加速させる事が出来る時期なので、茹だる様な暑さが来る前にキッチリ積み重ねればなと思います。
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、東京都日野市某所へ遠征試合へ。
初めてお手合わせ頂いたチーム様でしたが、監督、コーチは勿論、保護者の方々まで、素敵な笑顔でお迎え頂き、感謝感激でした (-^□^-)
中々この様なご時世だったりしますので、多くの小中学校の校庭を開放して試合をして頂けるケースは少ないのですが、こうして使用させて頂ける事も感謝しかありません。
内容は練習試合ですので、課題感を明確に持ってその結果を測定するという具合になるため、勝負は二の次。
とは言え、勝ち負けがどうでも良い訳があるはずも当然ないので、子供達と僕の視界から、勝負という視点が消える事はありません。
勝負の対象が何か?という点で言えば、相手のチームに得失点差で勝つというより、ほぼ全てが自分自身に対して。
相手あっての事ではありますが、勝った、負けたという表現の対象は過去の自分。
今回テーマを持って挑んだ事に対して、まずは実行出来たか、否かであり、それに対する結果は二の次。
例えば、「今日は、全てのイニングの攻守交代時は全力疾走する」
何故、そうしなければならないのかという目的が明確になっているので、それが出来ないという原因は、やらないと明確にできない。
この積み重ねを計画通りに行った結果、目指した着地に辿り着けているか、否かは・・・・、全て僕の責任ですけどσ(^_^;)
それでは、また。
数年前のあるメディアが取ったアンケート結果に、住宅を取得する際に決め手となった項目を、建てる【前】と【後】で比較したデータがあった。
建てる前の第1位は【価格】、第2位は【間取り】、第3位は【性能】だったらしい。
建てた後の第1位は【価格】、第2位は【間取り】、第3位は【デザイン】だ。
ちなみに建てる前の第3位【性能】は、当時で第6位だったかと。
ここでの理解は、既に【性能】に関しては、良くて、優れていて当たり前のレベル。
結露がし難い、冬暖かく、夏涼しい、防音、耐震、耐久性、メンテナンス性等々で表現されるハード面は、一定のレベルを獲得していて当然だというユーザーの理解なんだろうなと。
ましてや、車やPCの様に数値化された性能の体感を、使う事で瞬時に納得レベルで腹落ちする物とは、住宅の場合は難しいので、実際に複数回に渡って、異なる現場にお足を運んで頂き、以前の現場との比較や体感・体験を繰り返す事で、本質的な答えに辿り着ける分野だったりすると思っています。
なので、僕らは住宅展示場内にモデルハウスを常設してはおりますが、実際に建築したオーナー様のご自宅をお借りして開催する現場見学会を、可能な限り開催する事を大事に考えています。
現在も、コロナ禍である環境に変わりはない為、今開催に関しても現場では細心の注意を払った上で、各時間毎に1組様限定のご案内とさせて頂いております。
よろしければ、ホームページ上に残数を掲載してございますので、ご興味がございましたら、是非、お問合せ頂ければと思います。
それでは、また。
ここ1か月ほど、運動と飲酒を止められてましたが、一足先にアルコールを解禁に、明日から朝ジムを再開しようかと。
アルコールに関しては、1か月ぶりの感動は非常に薄かったにも関わらず、明らかに酔いが回る時間が早くなりました(T▽T;)
この調子だと明日の朝ジムは、これまでのメニューだと、グッタリになるんだろうなと(x_x;)
何事も、継続するとしないとでは、結果は雲泥の差なんだろうなと、いつも子供達に伝えている言葉を体現する事になるんだろうなと。
という事で、今年入社した新入社員は、決められた期日までに、求められるスキルを習得し、実践し結果と向き合う事になります。
このフェーズに進んだ後も、今、実践しているトレーニングメニューを「慣れ」という感情に甘んじて止めてしまった未来は、恐らく暗いでしょう(T▽T;)
最短距離で目標に到達する術は、「正しいトレーニング」×「時間」という方程式だとすれば、まずは「正しいのか?」という事実を体現する事なので、継続しかありません(^ε^)♪
新人研修も終わり、ここから現実現場です。
頑張りましょう。
それでは、また。
こういうトピックも、今となっては当たり前の知識・常識になりましたが、今一度お読み頂ければなと(-^□^-)
目には見え難い部分や、一見地味な部分程、重要な事に当たるのは、家づくりも一緒。
逆に言えば、こういう部分さえ抑えておけば、長期に渡って住宅を維持する上での不安も解消される部分。
最近の各社の住宅商品の仕様でも、強調されなくなって来ている部分ではありますが、ここがしっかりせずして「安心」は担保できません。
機能するデザイン、心地良い空間、こだわりのディティールなども、この「骨格」が無ければ実現不能です。
これから家づくりをお考えの方々に、少しでも参考になれば幸いです。
それでは、また。

弊社のホームページのコンテンツ「家づくりコラム」
その中の一つの記事に「平屋の建設のポイントとお洒落な家を建てるコツ|平屋に住みたい人は要チェック!」というタイトルが。
こちらの記事には、平屋の構造で家づくりをした際のメリットとコツをご紹介している訳ですが、その内容を実現させた現場を公開するという企画がこちらです。
スタンダードなオープンハウスの場合、実際に現場へお越し頂き、常駐のスタッフが建物の内外をご案内させて頂きながら、お越し頂いたお客様の興味・関心事に丁寧にお答えするというのが、一般的な開催方法。
ですが今回は、更に現場にはオーナー様が常駐して下さる企画にしてありますので、建物を体感・体験頂く他に、実際に建てた方のお話を聞く事も可能にしました。
また直接気になった点や、これまでプロセス等々、「家を建てる」という目的に関しての疑問点や不安点などが、そこで解決できるキッカケが作れるのでは、という感じですので、僕らにとっても新しい試みです。
今回も完全予約制で定員5組様のみですので、是非、この機会をご活用頂ければと思います。
それでは、また。