
自身の感覚では、予想より随分と早い段階でコロナ感染対策に関するワクチン接種が出来ちゃたなと。
正直、こういうのは順番で良いと思っているので、11月ぐらいまでに接種できていればぐらいの感覚でしたので。
今日はたまたま、相方が1回目、僕が2回目という事で、翌日は夫婦でダウン想定もしながらですが、まずはやってみてからですかねσ(^_^;)
では、行ってきます \(^_^)/
" 仕事も、家づくりも、週末も "

自身の感覚では、予想より随分と早い段階でコロナ感染対策に関するワクチン接種が出来ちゃたなと。
正直、こういうのは順番で良いと思っているので、11月ぐらいまでに接種できていればぐらいの感覚でしたので。
今日はたまたま、相方が1回目、僕が2回目という事で、翌日は夫婦でダウン想定もしながらですが、まずはやってみてからですかねσ(^_^;)
では、行ってきます \(^_^)/

自社のような製造業には、必ず納期という期日が絶対的なお約束事として存在する。
この納期(工期)という時間の幅に色はない。
4ヵ月は4ヵ月ですし、1年は1年だ。
しかし、これが各職種という立場から捉えた時に、一方はスタートしてから完成までの時間の積重ね、もう一方は、完成日から逆算した時の時間の積重ねと、前からと後ろからという違った視点で議論する場面が我が社は多い。
そうなると、それぞれの視点で捉えた時の、想定通りに行かなかった時の事前準備や対策も異なる。
スタートしてから完成までの時間の使い方の場合、最終決断を下すまでの時間がある程度あるので、その間に色々と手を尽くせる可能性もあるが、完成日から逆算した場合、最終決断を下すまでの時間が、前者よりかなり前倒しで到来するので、取り敢えずやってみようでは、恐らく想定通りに行かなくなった場合は手遅れだ。
主に前者のケースは、建物を製造する過程で見られるケースで、後者はイベントや企画プロジェクト等を遂行させる時に見られるケース。
後者を前者の思考で進めると、実行日の設定が曖昧になり、主たる目的から結果的に大きく乖離する可能性が高い。
イベントの場合、目的は集客を行い、より多くのお客様に弊社での家づくりを決断して頂く事。
計画内容通りのイベントを、開催する事ではない。
もっと言えば、内容は計画と異なっても、目的から乖離せずに成果に結び付ける事。
なので、日時の設定は非常に重要になり、これが計画より後ろ倒しになれば、それは単純に機会損失を生み出しているだけ。
我が社は、この思考からいち早く脱出しないと、これからもう少し続くであろうコロナ禍という環境下で苦戦を強いるのではないか、と感じる場面が会議の中であった。
という事で、修正しようと思う。
画像は、今秋上映予定の「トップガン マーヴェリック」のワンシーン。
当初は昨年公開予定だったはずが、コロナ禍で延期に延期を重ね、ようやく今年の11月に日本上陸だったので、それはそれは楽しみしていましたが、再度コロナ禍の影響で、全米公開が2022年5月に延期になったので、日本での上映も、それ以降になったそうで(T▽T;)
もう残念でしかありませんが、いつか上映される日を楽しみに・・・・、しようかと思いますが、果たして観れるのかなσ(^_^;)
それでは、また。

会社説明会をzoomで。
ここ3か月の説明会、一次選考面接は全てオンライン。
このご時世ですので、盤石で行うとすれば、これ以上の手段はないのはやむを得ず。
自社レベルの採用人数であれば、応募の母数は特にこだわらないので、可能な限り双方向の時間を多く取りたいという点からも対面式がベストです。
が、しかし、今はオンラインですね。
という事で、ここまでオンライン時のトラブルが相次いだ原因を、単に端末のスペックだという事で、前回からスペックアップさせた端末で実施していますが、大変快調。
次回の一次選考は、9/14を予定しています。
緊急事態宣言の解除が9/12前提ですが、今回もオンライン面接ですねσ(^_^;)
それでは、また。

1週間程前にブログに掲載したイベントの詳細を、アップグレードしてみました。
イベントテーマも、
『傾斜地の眺望を活かした家族の繋がりを感じる家』 → 「『傾斜地』を活かした抜群の眺望の家」に。
まずは、ご覧頂ければと思います\(^_^)/

月次のマスト業務の一つ、金融機関訪問・打合せ。
本日は、代表と二名で先方のお時間を頂き、情報交換含め、事業報告まで。
もう彼是数年前からお伺いさせて頂き、良い時も悪い時も、現状のコンディションを客観的な視点からご評価頂いております。
この時間を数年前から重ねる事で、大きく変わった点は、感覚値、肌感等で取り組んできた内容から、より具体的な数値基準での判断が短時間で出来るようになった事が増えた事でしょうか。
当たり前と言えば、当たり前ですが、そのレベルに無かったのが当社の実力値だったという事実ですσ(^_^;)
まだまだコロナ禍という不透明な環境からの脱出の道のりは険しそうですが、キッチリ乗り越えられる施策に実行をし続ける選択肢以外存在しないので、これまで通り。
2022年の具体的な施策は、来月の訪問時に客観的な意見を頂ければなと。
今期の見通しは、ほぼハッキリしたので、来期はよりアグレッシブに突破して行こうかと。
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、某球場にて公式リーグ最終戦を。
当チームの試合順は2試合目だったので、運営ルール上、1試合目の審判を2試合目のチーム双方から出すという事で、今回は3年ぶりに学童野球の球審を僕がσ(^_^;)
最もVIPなスペースで野球を堪能できるところが球審席。
そんな名称の席は存在しませんが、そのゲームの全てを観る事が出来るスペースです(^^♪
そもそも試合を裁くポジションなので、のんびりと試合を観るという訳ではありませんが、自身がチームの監督をやっている立場上、試合を観る視点はより客観的に。
他チームとの差が何処にあって、当チームの強みが何処にあるのか、という部分であったり、普段から指導している内容について、中々出来ない部分を、他チームでは当たり前に出来ていたりと、比較という部分においては、自身の理解が深まるので、今後は定期的にその様なケースがあった際は、球審に立とうかなと (^ε^)♪
特に、自身のチームより色々な部分でスキルが上回っているチームの試合の球審は、宝の山のはずですから┏( ^o^)┛
という事で、学びの1試合目の後の当チームの試合の結果は、残念ながら前日の改善点を実践できずに敗戦。
9月から始まる本戦への出場は叶いませんでした。
試合後の振返りミーティングでは、色々と選手にも指導者にも耳の痛い事を共有しましたが、変われるポテンシャルはあるという確信を僕はしています。
なので、秋には変貌を遂げて一緒に這い上がって来ようと、子供達と約束した・・・つもりですσ(^_^;)
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、PMから公式リーグ戦の3戦目を。
現在担当しているチームは、NPB(日本のプロ野球)やMLB(アメリカのメジャーリーグ)で例えると、二軍やマイナーリーグのチーム。
最終学年(6年生主体チーム)時に最高のパフォーマンスを発揮できるように心技体の成長が目的。
なので、勝負の結果も大切ですが、そこは二の次。
勝っても、敗けても、そこでのステップアップ、気付きを獲得する事が、とても重要だと設定しています。
とは言え、1年という意外と長期に渡るシーズン中には、勝負の結果が最優位という場面も少なからず確かにある。
今日はというと、その様な場面の試合では設定しておりませんでしたが、結果は敗戦。
敗戦という結果自体は、然程気にする事ではありませんが、敗け方という内容は非常に重要。
過去にカイゼンしようというポイントを共有しつつも、殆どカイゼン出来ずにそうなってしまった・・・という事も、よくある事。
しかし、そのよくある事という部分を、客観的に想定した時間軸の中でカイゼンし結果を好転させるという目標からすると、今日の試合はNG
当たり前にカイゼンのチャンスはまだ先にありますが、今日の敗戦という結果で、勝負という局面では今大会での明日の試合は「勝負の結果」が最優位に。
現在考えられる中で、今後最も成長できる可能性がある環境を獲得する為には、明日は勝つ事を優先順位第一位で子供達と取り組もうかと(-^□^-)
ちなみに、明日の相手は前回ボコボコにされたチーム(T▽T;)
個人的には最もワクワクする設定のお相手。
夏も間もなく終焉ですが、手に汗握る痺れるゲームに出来ればなと (^_^)v
それでは、また。
今期の各社員の中間時(1-6月)評価が纏まった。
今年度から採用している評価の仕組みでの初評価。
評価指標を全て数値化した絶対評価。
この評価の仕組みでポイントとなるのが、評価者と被評価者とのコミュニケーション。
何故、その目標を目指し、その結果、何故、その評価なのか。
この部分に納得感の無い評価結果は、その先の未来にあまり意味をなさないかなと。
という事で、社員との面談時間は必須になり、制限時間内に立てた目標の達成に向かって、愚直に進捗させる事が目的となる。
当然に、その結果が来期の給与に直結するので、評価者も真剣そのもの。
次回は年度の最終評価に向けての目標に対しての進捗度合いに乖離があるか無いか、各自、各職種、各職位に関しての目標設定の内容はどうか、という部分の整理。
シビアな部分だけに評価者の方々は、きめ細やかにですかねσ(^_^;)
それでは、また。
Youtubeを観ていると、しばしばCMが流れる。
その中でも毎回出てくるCMに某出版社のCMがあるのだが、ついつい見入るケースが多い。
画像は、同社のFacebookに掲載された広告のサムネ。
好きなアパレルブランドだけに、気を引いたというのが一番の理由だが、198%増が利益だと言うから、それも凄いなと\(゜□゜)/
ちなみに、弊社も前年同月までの累計比は、ほぼリーバイスのそれと同じ%だが、利益ではなく受注額。
普通に考えれば利益も同じ比率であろうが、そこまでの数字にはなっていないσ(^_^;)
なので、このサムネは非常に興味深かった訳です。
今朝の決裁会議の中でも、利益という指標に関する話題があったが、各自でまだまだそこに対する捉え方に濃淡の差を感じる事が多いのも事実。
今年も残4ヵ月。
建設業は最終コーナーを周って、最後の直線入り口付近。
目指した目標に着地させる事が出来るのか、否かなのか、と表現できるフェーズですので、もうひと踏ん張りです(^ε^)♪
それでは、また。
昨今の家づくりイベントの集客方法は、もっぱらWEBで。
リスティング広告、SNS広告が主だが、成果も始めたころと比較すれば手応えを感じられるようになって来た感はある。
が、しかし、ペーパー(チラシ)での告知をやめてしまっているのですが、果たして、それでいいのか問題にとらわれていたところ、あるYoutubeのチャンネルでヒントを見つけたので、次回のイベント時には、再度チラシを使って集客してみようかと(^ε^)♪
某強豪都立高校の野球部監督曰く、「昨今は、技術の上達が著しい選手の共通している事はYoutubeを有効に利用している事」らしいです\(^_^)/
次回の結果が楽しみです(^^♪
それでは、また。