解除後

 

21年卒の就職率は、96%という事で過去と比較しても、そんなに悪い数字ではないのではと思うが、下落幅にしてみると、リーマンショック後の翌10年卒に次ぐ、2番目に悪い数字らしい。

・・・そうなんですね  ( ̄_ ̄ i)

菊池です。

自社の22年卒の新卒予定者の採用活動についても、現在エントリー頂いている学生の方々、及び一次選考希望者、二次選考対象者の方々へは、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置期間の5月31日以降に、各予定(会社説明会・一次選考・二次選考)を再設定させて頂く旨をお伝えしてあります。

仮に、この設定期間が延長になった場合は、会社説明会・一次選考については、オンラインでの実施を見込んでおりますが、二次選考については再考する予定。

就活生においても、自社においても、今後一緒に働く可能性のある同志の出会いの場ですので、可能な限り周りの環境や状況に振り回される事無く、キッチリと実践できればなと思っておりますので、弊社を選択肢の一社とお考えの学生の方々には、ご理解頂ければ幸いかと(-^□^-)

取り敢えず、事務所の移動も落ち着ちつきましたが、以前の様な会議室的なスペースは無くなったので、近所で会場の選定は並行して進めようかとσ(^_^;)

それでは、また。

No.5334
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永続的に

弊社が提供させて頂いているサービスに「応援団」があります。

そのサービス内容にある「100の暮らしサポート」というのがございます。

季節の変わり目や、建物の築年数等によって、オーダーが掛かるメニューは様々ですが、基本的に常に予約でいっぱいですσ(^_^;)

嬉しい誤算ではありますが、この予約でいっぱい現象の解消策は、人員の補充以外ないのですが、現段階では現人員でのオペレーションがお客様にとっても、弊社にとっても健全に運用できるバランスなんですが、今後はポジティブな見直しが出来るように、色々と施策を練る必要がありそうかなと。

単純な年会費の値上げではなく、今後もお客様と弊社にとって、健全かつ永続的に運用できるサービスにする事が、応援団というサービスについては必須ですので、今後もよろしくお願い致しますm(_ _)m

No.5333
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不安と希望

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、川崎市某球場で公式リーグ戦の4戦目を。

お天気は前日から非常に怪しい予報でしたが、パラパラと時折強く降ってきた時間帯はあったものの、何とか最後まで心とカラダはいつも通りのコンディションで。

過去の経験で雨中の試合を経験出来ている事で、特に不安も無く試合に入れるようになったのを目の当たりにすると、経験に優る不安をかき消せるものは無いなと。

それにしても、少年野球レベルとは言え、このような贅沢な球場で連日野球がやれる事には感謝しかないですよ(T▽T;)

多くの大人たちが協力して頂いて実現出来ているのが本質なので、子供達には今後もこういう事実を伝えて行こうと思います。

さて、昨日の試合からの反省で、今日のテーマは「試合の入り方」でした。

結果は、まだまだの前日レベル。

しかし、その結果に悲観する必要はなく、どうして改善できなかったかという原因の共有が浅かったという結論に行き着いたので、結果良かったかなと。

何となく出来てしまった結果に一喜一憂するより、出来ない原因を明確化出来た時間の方が価値はあるかと。

また、試合後のミーティングで、試合中に発生した各ミスについて、その原因と思われる事と、その改善策を言語に出来た子が1名居ました。

その1名の子の行動を、全員がその場で共有できたのは、この日の最大の効果。

仮説でも原因に辿り着き、予想でもその改善策を考え、実行できるスキルが身に着けば、僕の知っている限り、不安と希望はバランスするはず。

不安があるから準備にこだわり、希望があるから諦めないというのが、僕の仮説です(^ε^)♪

それでは、また。

No.5332
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最強スキル

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、AMは横浜市某所の球場で、今日から開幕する大会の開会式へ。

開会式の為にグラウンドに入った瞬間、他チームの子供達は、開始まで談笑したりしている中、うちの子供達は早速外野の芝生を走る、走る┏( ^o^)┛

本当にこの球場のクオリティの素晴らしさを肌で感じているのは、うちの子供達なんだと確信しました。

周りの子供達や指導者の方々は、不思議そうにその光景を見てましたけどσ(^_^;)

菊池です。

初めて出場させて頂く大会ですが、楽しんで行こうかなと。

PMは、川崎市某所の球場で、現在進行中の公式リーグ戦を。

年明けに新チームとしてスタートしてから約5ヵ月。

最も進化したこの子達のスキルは、傾聴力。

人の話を聴き、理解し、行動する。

なので、当たり前にそれが手に入ると、結果がポジティブな方向に変わります。

その現実は、大人も子供も一緒。

未来を変える事が出来る最強スキル。

明日も公式リーグ戦。

テーマは、試合への入り方。

彼らはカイゼンして来れるでしょうか(^ε^)♪

楽しみです(^^♪

それでは、また。

No.5331
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マスクの意図

 

怖い集団ではありませんよ(T▽T;)

菊池です。

先月開催した2021年度の入社・表彰式の全体写真。

コロナ禍になって、他団体等で幾つか集合写真を撮影したが、マスク着用のままは初(^ε^)♪

こう見えて、全員マスクの下は満面の笑みのはずですσ(^_^;)

新入社員にとっては、一生に一度かもしれない社会人デビュー年の写真が、マスク着用ですから、今時点では「マジですか??」が本音かとσ(^_^;)

しかしながら、この写真のメッセージは、過去を振り返った時に「あんな時もあったよね」と笑顔で話し合えるシチュエーションを必ず作るという強い意志の表れ。

コロナに敗けずに、これまで以上に成長しよう!という意図だと思っています(^_^)v

コロナを理由に衰退していく組織ならば、所詮、僕らはそれまで。

そんなつもりは毛頭ありませんよという、深く読まないと見えないメッセージです(*v.v)。

1年後の未来は今この瞬間から変える事は不可能ですが、1年前の過去を変える事は可能なはず。

「あんな時もあったよな」の実現が、合言葉ですかね\(^_^)/

それでは、また。

No.5330
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対面効果

本日は月例の役員・執行部会議。

弊社の会議等の殆どは、リモートで行う慣習になったが、この会議だけは膝の突合せ。

ガッツリ対面方式です。

こればかりは、恐らく今後も変わる事は無いでしょうσ(^_^;)

移動等の時間を考えれば、リモートの方が断然良いのかもしれませんが、会議後の成果を問うのであれば、自社の決裁者会議は対面の方が、より成果が上がる組織だという考え。

目的がそこなので、良いんじゃないですかね\(^_^)/

下半期の施策も具体的に決まったので、さっさと行動するだけです (^_^)v

それでは、また。

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まずは知る事から。

今年はまだ1度も開催出来ていなかった、当社の応援団会員様限定イベント。

5月に入り、何とか会員様にご提供できるイベントは?という事で、オンラインでの勉強会を\(^_^)/

「食品添加物ってなに?」

自社の様な建築会社が、何故に食品テーマの勉強会を??と思われる方も少なからずいらっしゃると思いますが、実は食品業界と住宅業界の現状は非常に類似している業界。

WHOが1997年のジャカルタ宣言で発表した、健康を規定する決定要因に「住宅」を挙げているように、人体の健康状態に影響を及ぼす大きな要因だという事。

それでは食品は?というと、こちらは住宅より分かり易く、皆様もイメージし易い。

食品の世界で使用される「添加物」という、実はあまり人体にとってプラスの方向に向かないものが体内に入る事で、悪影響を及ぼす事があるとすれば、今時の住宅業界で使用される多くの建築建材等も、殆どが工業化製品なので、住宅内の換気無しでは揮発性の有害物質を体内に入れてしまう可能性があるので、とてもマイナス要因で似ている世界。

これらの事実を知る事で、失敗や後悔という結論からは著しく乖離できると思いますので(^_^)v

それでは、また。

No.5328
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環境変化

今年度の社員の健康診断を行う為の打合せを、健診業者の方としたところ、昨年の今時は、健康診断を行う企業がめっきり減ったとの事でしたが、今年はコロナ禍以前の様に、通常通りの健診社数になっていますとの事だった。

考えられる感染対策をしっかりと行えば、殆どの事は出来るという感覚に1年経過して行き着いたのだろうが、コロナの感染者数は昨年の今頃より都内は多い。

考えられる感染対策を行っていないコミュニケーションがやっぱりよろしくないという結果ですねσ(^_^;)

菊池です。

事務所の移設もほぼ完了し、あとは外回り(外構・駐車スペース等)ぐらい。

これまで出勤すれば階段の昇降があったのだが、全て1Fで完結する日常になったせいか、時間のロスが以上に減ったような。

平屋効果でしょうか (-^□^-)

ちなみに、家を建てるなら平屋で!というお考えの方は、こちらのコラムをご参考にして頂ければと。

首都圏の立地条件では??という方も少なくないですが、23区のど真ん中ならまだしも、視野を広げて見れば可能な立地も、そこそこ存在してます。

ましてや、お勤めの方であれば、これまでの出勤環境とは大きく異なり、リモート環境が定着してくるので、お子様の通学環境等をクリアできれば、生活の利便性等の優先順位が変わる方が多くなったのが、最近のトレンドでしょうかね。

当社でも建築中の平屋スタイルの現場がございますので、ご興味のある方はお気軽にお声掛け下さいませ(^^♪

それでは、また。

No.5327
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コラム紹介

 

家づくりコラムより <新築一戸建てで注意するポイント>

 

家造りでは、「インテリア」のことも忘れてはいけません。

インテリアとは、カーテンやカーペット、ソファや壁時計といった室内装飾品のことです。

例えば、カーテンには「日差しを遮る」、カーペットには「床の上に敷く」といったそれぞれの役割ありますが、同時に装飾品として室内に彩りを添える役割も果たしています。

 

動かしにくいインテリアは、あらかじめ置き場所を考えておこう

「インテリアづくり」は、家造りの一環として同時に進めていかなくてはなりません。

このように言うと、「家ができていないうちから、装飾について考える必要があるの?」、「住まいができてからゆっくり選びたいんだけど…」というふうに考える方もいるかと思います。

家ができる前に全てのインテリアについて検討を行っておく必要はありませんが、一部のインテリアは住まいの設計段階からどのようなものにするのか決めておかなくてはならない部分もあります。

例として、カーテンについて考えてみましょう。

カーテンを設置する箇所には、カーテンレールを取り付けることになりますが、カーテンレールを取り付けるのと同じ場所にエアコンを取り付けることになってしまったとしたらどうでしょうか?それぞれが競合してしまい、本来取り付けたかった位置にカーテンを設置することができなくなるということも考えられるのです。

 

小さく、動かしやすいものは後で選んでもOK

このように、インテリアの中でも比較的大型で設置箇所の限られるカーテン、ソファ、カーペット、壁時計といったものについては、事前にどういった形で設置するか決めておき、家造りの計画にそれを盛り込めるようにしておいたほうがいいでしょう。

一方で、「後から選んでも構わない」インテリアも存在します。小型のデスクやクッション、収納などがそれにあたります。

これらに共通するのは、「大きさが小さく、移動が容易である」という点です。

「大きく、設置箇所が限られるものは事前に、小さく、移動しやすいものは後で」と頭のなかにいれておけば混乱せずに「インテリアづくり」を進めることができます。

 

インテリアコーディネーターに相談に行こう

住宅ができる前にインテリアを考えるとなると、問題になるのが「自分のイメージをいかに形にするか?」という点です。

「北欧風がいい」、「落ち着けるリビングにしたい」といった漠然としたイメージがあったとしても、どのようにすればそれを実現できるのかわかっていなくては形にすることはできません。

そして「イメージを形にする」などということは、「デザインの専門家」でもなければなかなか困難です。

そんなときはそのままストレートに、「デザインの専門家」に頼ることを考えましょう。

インテリアのことなら、インテリアデザイナーに聞くのが一番の近道です。

「インテリアデザイナーに相談に行く」というと、いきなり敷居が上がってしまう感じがしますが、実際はそれほど難しいことではありません。

実は、住宅展示場の中にはインテリアデザイナーが常駐しており、「インテリアづくり」の相談に乗ってくれるところもあるのです。

別にインテリアデザイナーを探してわざわざ相談に行かなくても、住宅展示場を訪れるだけでプロの意見を聞くことができるというわけです。

しかも、モデルハウスを見ながら説明してもらうこともできるので、実物を元にイメージを確認することもできます。

「インテリアづくり」で悩んでいる方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

それでは、また。

No.5326
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目指す場所

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、自グラウンドで練習を。

週末の2日間を、チーム練習日に充てられるのは3月以来。

結論としては、非常に生産性のあった週末になったという肌感です。

ここでいう生産性とは、子供達の心技体の成長度。

「覚える」という考える部分を、「動く」という反応させる行為で、複数の子供たちの行動によって成立させるプレーが各連携プレー。

一人の曖昧な判断や知識で、成果がゼロになる掛け算プレーです。

なので、前日同様に反復継続あるのみ (^ε^)♪

子供たちには、スタメン(スターティングメンバ―)とレギュラーの違いをこう翻訳しています。

スタメンは、その試合の戦術上で最も効果的と考えられるスタート時点でのメンバー。

レギュラーとは、その試合の最後のアウトを捕るまでグラウンドに居続ける事ができるメンバー。

スタメンは、各スキルの中で何か一つ持つ事が出来れば入れる可能性はあるが、ゲームセットまで試合に出続ける事が出来る為に必要なスキルは「守備力」であると。

すなわち、「守備力」の低いチーム戦力では、負けたら終わりの大会を勝ち続けるのは非常に難しいという考え方です。

ですので、一日の練習時間のうち「守備力」に特化した時間のシェアは半分以上。

どの子も最後まで諦めずに、愚直にレギュラーを目指して欲しいなと。

今日も、真夏日の暑さの中でしたので、今年初めて子供達が持参している水筒が空になるなど、練習日においては多少過酷な環境になりましたが、心技体は確実に上がったはず\(^_^)/

来週末は、両日ともに公式戦。

やってきた事を実践する場ですので、子供達にとってもワクワクする日として迎えられれば。

それでは、また。

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