明日からの2日間、9月オープン予定の当社の新モデルハウスを利用してのイベント。
「構造見学会」
後にも先にも、完成後には目視で確認できない部分を公開致しますので、是非ご覧頂き、家づくりに必要な知識を獲得頂ければなと思います。
今回は、予約不要のフリー来場開催。
敷地には、モデルハウス完成後の10月にオープン予定のオフィス棟の計画地にもなっているので、余裕のある敷地利用になっているので、お車での来場が可能です。
ご家族皆様でお越し頂ければ幸いです。
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
明日からの2日間、9月オープン予定の当社の新モデルハウスを利用してのイベント。
「構造見学会」
後にも先にも、完成後には目視で確認できない部分を公開致しますので、是非ご覧頂き、家づくりに必要な知識を獲得頂ければなと思います。
今回は、予約不要のフリー来場開催。
敷地には、モデルハウス完成後の10月にオープン予定のオフィス棟の計画地にもなっているので、余裕のある敷地利用になっているので、お車での来場が可能です。
ご家族皆様でお越し頂ければ幸いです。
それでは、また。
弊社の”得意技”の一つ「リノベーション」
現在の住まいの在り方、使い方、考え方などを、空間や構造、デザイン等々の要素を変えて新しい住空間にする事で、住み心地を格段に上昇させられる手法の一つ。
今回は、中古マンションをご購入されて、フルリノベーションを行って頂いたお客様宅をオンラインでご案内致します。
通常の見学会との決定的な違いは、現場に実践されたオーナー様がいらっしゃる事。
忖度なしに、これから家づくりをお考えの方々からの質問等にお答え頂けますし、実践されてからこそ感じた事も含めて、赤裸々にお答え頂ける機会です。
是非、ご利用頂き、これからの家づくりの参考にして頂ければなと(^_^)v
また、今週末のイベントはこちら ☛
こちらは、予約不要のフリー来場イベントです(^^♪
スタッフ一同、お待ちしておりますm(_ _)m
それでは、また。
2023年採用対象の学生の中では、既に内定通知を受理している学生も多いかと。
昨年と比較しても、コロナ関連の環境も良化した事もあり、行動手段の選択肢も増え、採用側のプロセスもより本質を理解し易い環境になったかなと感じています。
とは言え、当社においての新卒採用は、コロナ禍以前と以後でも基準は変わらないので、これまで通り一切の妥協をせずにが本線です(^^♪
という事で、本日は二次選考が行われました。
当社の二次選考は筆記(適性試験)なので、対面形式での実施になりますので、コロナ環境は良化しているとは言え、まだまだ油断は出来ないので、そこはこれまで通り徹底的に。
今日参加された学生も、まだまだ就活は続ける予定との事でしたので、納得行く結果が自身で得られるまで、妥協無くやって欲しいなと。
妥協せずに選択した企業が、結果的に間違ってなかったか、どうかという視点は別の話ですが、学生時代の中で公然に就活しても良い期間が今だったりしていると思うので、フルスイングして行けばという翻訳です。
今決断すべき事が、仮に失敗だったという結論に自分自身で至ったとしても、それはこれからの人生において致命傷ではないケースが殆どなので(^^♪
と思っています (^_^)v
当社も、計画通りの採用人数が確定するまでは、〆切までフルスイングで継続するつもりですので┏( ^o^)┛
それでは、また。
働き方が大きく変化し、2年前の非常識が、今では常識になった現在。
営業系の業務は勿論ですが、現場管理の業務もリモート化が実現可能な環境になりました。
当社に関しては、まだまだこれからのレベルですが、年内を目処に住宅関連の現場管理については、限りなくリモート管理を実現させるという目標をスタッフと共有を。
まずは、実際に実現されている企業のオペレーションを、そのまま社内の業務に落し込み、成果を出されてる企業との乖離幅を縮めて行く事が、当面の目指すところかと。
完工高、受注量、利益率、生産性等の昨対比の各指標を当社と比較しても、全て現場管理のリモート化を実現されている企業の方が上回っている現実は、これまでの常識から非常識に移行するには、最も納得感のある理由です。
現場管理者が遂行するべく業務内容は多岐に渡りますが、リモート化を実現する事で「安全管理」と「品質管理」という2大業務の質が、データを基に比較した時に、格段に上昇している点も、これまで頭の中でイメージしている常識を、大きく覆した結果でもあるかなと思います。
現場に行くことが業務ではなく、現場を進捗させる事が主たる業務。
変化を検討するのではなく、変化させるの一択ですね(^^♪
それでは、また。
本日は、週初めに行う朝礼をオンラインで。
オンライン朝礼を開始してから暫く経ちますが、今日がこれまでの最多参加数だったかと。
参加する場所は、各拠点の事務所、モデルハウス等が殆どですが、増えた要因は携帯端末を利用して、移動中の車両内から参加される社員が増えた事。
時間にして15分前後の朝礼なので、余程タイトなスケジュールでもない限り、出席できないという事実は、はじめから存在しないので、健全な思考になって来たという事かなと。
非常に良い兆候かと思います。
出る価値や意味があるのか、無いのかは、出てみてから意見や提案をすべきですので、今後は改善点があれば積極的に意見を出して欲しいなと ┏( ^o^)┛
貴重な15分間なので、可能な限り有意義であるべき事に変わりはありませんので。
働き方が大きく変わったとしても、目指す成果の色は変わっていないので、現状維持からの脱却は、「時間」という操るべき指標の捉え方かなと思います。
当事業部の施工管理者は、ほぼ全員が資格者であり、これまでの施工経験値もどちらかと言えばキャリアは多い方。
あとは、働き方とこれまでの常識を疑える視点を持てれば、大きな進化を期待できるなと、ここ約2ヵ月で感じていますので、今週もそこの深掘りをと(^ε^)♪
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、AMは自グラウンドで練習試合2試合、PMは某大会のリーグ戦で遠征を。
東京都某区のチャンピオンチームとの試合機会でもあったので、個人的にも楽しみにしておりましたが、今日は長男の高校野球部の練習試合と重なり、僕はそちらの方へ。
夏の甲子園予選を前に、主力メンバーと控えメンバーに分かれてスケジュールされており、うちの高1の長男は勿論控えメンバー。
それでも、こうして1年生から試合を組んで頂き、経験を積めるのは、僕の世代からすれば奇跡に近いレベルのお話σ(^_^;)
そうそう無い機会だったので、今日は長男の活動を観に平塚市へ。
人生初の平塚駅下車でした(^ε^)♪
という事で、うちの長男は1試合目は途中代打→内野手、2試合目はスタメン内野手→投手→内野手として起用頂きました。
ちなみに試合での投手経験は、中学まで全く無く、高校に入学してからの初経験。
学童野球時代は、殆ど試合経験を積めずに終えた子が、その後の野球環境を経て、こうして硬式野球部の試合に使って頂いているだけでも、親としては感謝しかありませんが、プレー中の彼の表情や発せられる声を聴いても、厳しいながらも有意義な時間を過ごせているのかなと (-^□^-)
投手起用の際は、キャッチャーの子も幼稚園から学童野球、中学野球部と、ずっと一緒の幼馴染バッテリー。
親として、近所のオジサンとして、とても感慨深くプレーを観てましたσ(^_^;)
投球結果は、勿論理想からは乖離していましたが、またチャンスを頂けた時に、どうなっている事が必要なのかが、明確に理解できたと思うので、良かったかなと\(^_^)/
自身が学童野球の指導者の時に、子供達に獲得して欲しいと実践していた3つのスキル、
「全力疾走」「好球必打」「声掛け」
流石高校生だけに、この3つは当たり前に実践出来ている様子を目にして、やっぱり大切だなと。
特に、プレー中に選手が選手へ掛ける声の内容は、個人的に大変勉強になりましたから(≧∇≦)
また機会があった際には、今よりも更に成長しているかもしれない長男を楽しみに(^^♪
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、AMは自グラウンドで練習、PMは某大会のリーグ戦で近所のグラウンドへ遠征へ。
梅雨入りした訳ですが、今のところ週末は降ったり止んだりもありながら、上手にかわしながら予定を消化出来ているのはナイストピックス(^^♪
菊池です。
さてさて、僕はと言うと本日は長男の高校野球部の父母会&食育システム講習へ。
長男は高1ですが、高3生にとっては最後の甲子園を目指すべく予選が開始される時期。
まさに高校野球に関わる関係者、保護者の方々は一年で最も熱くなれる時期ですね(^^♪
という事で、長男がお世話になっている高校野球部の保護者の方々も、来月から始まる神奈川県予選に向けて様々なサポートを行う上での打合せが行われました。
僕が高校球児の時代と比べると、部員数の関係もあるので、保護者の方々やOBの方々が大会に向けて厚いサポートをされるのも理解は出来るかなと。
僕の時代は、ほぼベンチ入りしない選手で、車の運転等を除けば、ほぼ賄える内容でしたので。
それでも、この様な活動を経て、関係者が一致団結できる仕組みにはなっているので、非常に良い取組みかなとも感じています(-^□^-)
負ければ終わりのトーナメント戦。
一日でも長く、甲子園を目指せる時間を続けて欲しいなと\(^_^)/
その日のAMは、野球部が取り入れている食育システムの説明会が。
聞けば聞くほど、なるほどなと キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
野球は完全に「科学」ですね\(゜□゜)/
この取り組みを行うのと、行わないのでは、限りなく半年後、1年後の選手のパフォーマンスは変わるだろうなと、素人ながらに感じましたので。
しかし、それなりのコストも掛かりますし、公立校だけに、このシステムを取り入れるか、入れないかは、個別判断になるようですが、実施期間を考えれば何とかやれる方向を模索するかなと。
我が家の場合は、下に小6のチビが居るので、長男で取り組んだ施策の結果を計測しながら、下のチビにも並行して実施出来る範囲はありそうなので、実施の一択。
我が家だけではなく、参加された一年生の保護者の方々全てのご家庭が実行されると思いますが、その根拠の全ては「数値」と実践者の「声」
意思決定をするには、非常に重要なファクターかなと思います(^^♪
それでは、また。
本年度、当社が期待する一丁目一番地の文化会「DX推進文化会」
テーマは、「業務に関してアナログでもデジタルでも成果が変わらない事は迷わずデジタルへ」という分かり易い目的を持った文化会です。
昨日も文化会リーダーを中心に、着々と今すぐやれる事と、中長期的にやれそうな事とを、それぞれ抽出し実行して行くという様な、ワクワク感が持てるミーティングを。
社内に存在する会議はそこそこ種類がありますが、時間軸に沿って成果を出せる事が実現しそうな有意義な会議の一つかなと感じています。
過去に起きた事の確認・共有に終始する会議ではなく、未来の環境を具体的に実現し、会社の利益に直結させる事が具体的にイメージ出来る会議です。
社長以下の決裁権を持っている人間が参加する会議以外は、会議の殆どの時間を、未来にフォーカスした時間をより多くシェアする事が重要かなと。
過去の振返りは、会議で行うのではなく、プロジェクトが終了したらすぐに検証しカイゼン案を出すという習慣で充分かと。
一般社員から管理職社員まで参加するタイプの会議は、成果=出来栄えにフォーカスする時間である事が、より有意義かなと、今年は文化会の会議に参加させて頂き、強く感じています。
残り半年の時間で、やれる事の全てをDX化できるか、チャレンジしてみましょう!
それでは、また。
今月で2022年の上半期が終了。
当社においても、各社員の上半期の評価を行う時期と同時に、下半期の各目標値等を決定するというフェーズです。
PDCAで言えば、Cの段階を終え、A=カイゼンし実施というところになる訳だが、我がチームはこれが意外とそこが苦手というのが良く分かりましたσ(^_^;)
・・・結構、勿体ない事してたのねとσ(^_^;)
物造りを行っている組織なので、特にこのPDCAのサイクルは基本中の基本。
常に正しいと思われる施策やアイデアを実践し、技術や知識、習慣をアップデートして行く為の時間を作らない事は、結果的に悪循環。
まずはこの習慣を獲得するためにも、明確な目的と目標が、各自に落ちている事が必須です。
・・・今更ですが σ(^_^;)
今日は各部署の責任者(評価者)と、今後の評価に関する指標と内容について議論しましたが、やはり「?」が付く箇所は、このPDCAをキッチリ行う事にあまり必要性を感じていない評価軸になっている様なマネジメントになっているので、そこは下期はカイゼンですね。
カイゼン策や項目をあぶり出すには、計測が必要。
その計測結果から、行ったアクションに関して、振り返りを行い、次に活かせると思われる行動を実践する事かなと。
ギャンブルからの脱却方法は、この一択という理解なので┏( ^o^)┛
それでは、また。
弊社が出展している住宅展示場「相模原住宅公園」
現在、今秋にモデルハウスとオフィス棟の建築を終え、移動予定ですので、こちらの展示場も実質約3か月超の出展期間となります。
ふとHPを覗いてみたら、リニューアルされてました\(^_^)/
以前のHPよりも、見易くなった感はあるかなと。
これで来場者数も増加すると嬉しい悲鳴ですが、そこは中々簡単ではありませんねσ(^_^;)
展示場という器に頼らず、自社でも積極的に活動展開して行かないと、流石にコロナ禍になってからは、以前の様には気軽にお越し頂けないというのが現状ですので、そうなると、住宅展示場自体の優位性も発揮できない実情があるのも事実。
各住宅メーカーが建ち並んでいる環境なので、比較して頂くには最高の立地条件ですが、ご来場頂ける数が減っている現状では、プランを変えるのがベストかなと。
という事で、9月には新モデルハウスを単独でオープン予定ですので、是非、足をお運び頂けると幸いです(^ε^)♪
同敷地内に建築予定のオフィス棟も、10~11月にはオープンしますので、冬に掛けて実際にモデルハウスに宿泊できるプランもご用意致します。
車の「試乗」と同じ感覚で、住宅の「試住」という手段は、住宅の機能や住み心地等を実際に体験頂ける機会ですので、そちらのプランもリリース後は、是非に (^_^)v
それでは、また。