モデルハウスの観方

子供たちの夏休みも、中盤に入ります。

住宅公園(住宅展示場)で企画されるイベントの内容は、ほぼ子供向けの企画。

特に、お正月と夏休みの期間は、最も来場される子供連れのご家族が多い時期です。

家づくりには、何ら関係しない企画が多いのは、キッカケ作りが目的なので、イベントに行ったついでに、近くのモデルハウスに入ってみたら、意外と良かった・・・なんてお声も多いのも住宅展示場です。

身の丈にあったボリュームやスペック、コスト等は、実際に会社が最大級に提供できる実物を理解できないと不安だと思います。

実例は、そのお客様にとって様々な条件を考慮した上での最高の住宅を提供できた結果です。

真っ新な条件下で、その会社が持つ技術やデザイン、考え方等を詳細に展開されてるのがモデルハウスですので、その会社が理想としている住宅の考え方が、実は最も分かりやすい空間だと思います。

一度は、他社も含めてご覧になるのは、家づくりにおいては非常に良い時間になりますので、是非、お気軽にご来場頂ければと思います。

それでは、また。

No.4798

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「できる事」主義

以前に、「やりたい事」は偶然に見つかり、「できる事」は必然の履歴であるという事をブログで書いた。

なので、自身の選択は、この二択であれば、「やりたい事」をやり続けるというより、「できる事」を積み重ねる派だと思います。

最近、中1の息子を見ていると、「やりたい事」の気持ちが勝って、「できる事」と「やるべき事」を蔑にする場面をよく目にする。

自分もこの子の年頃の時は、きっとそうだったんだと思います。

なので、自分を棚に上げて叱るのも、正直気が引けるので、「仕方ないね、後悔して身に沁みればいい、そうすれば気付く」と結論付けてます。

仕事はどうか。

まさか、後悔して身に沁みればいいという選択はなく、今一度、根本的な思考を自分事で考えれば、ほとんどの答えは瞬時に出る事が、我が社の会議の議題で多い事に気付く。

今年は、先頭に立って決断すべきポジションに初めて立った管理職も数名いる。

例えば、目の前の業務が「やりたい事」とすれば、その先の事業計画の遂行や危険予知の回避・改善は、これまでの実績や信頼から管理職となっている訳なので、「できる事」が少なからず、その他の社員より多いはずです。

管理職が、マネージメント業務から遠のけば、我が社の場合、当然にそこは無法地帯になるわけで、目指す成果からは著しく乖離して当然。

「やりたい事」と「できる事」

我が社の管理職には、「できる事」を徹底的にやり抜く事を継続してみてほしいなと。

残り5か月でも、それで結果は変貌するかもと (^ε^)♪

画像は、2020年の夏公開予定のトップガン・マーヴェリック

このマーヴェリックとは、主役のトム・クルーズが演じる主人公の名前。

1986年に公開された「トップガン」を見て、僕はバイクに乗りたいという「やりたい事」に偶然遭遇した。

そしてGPZというバイクに必然的に乗る事になったσ(^_^;)

今回の2作目も、1作目のような滑走路を戦闘機と並行してバイクで走るシーンがある。

やはり、33年経っても、このシーンは神シーンなんだろうなと、やっぱり嬉しい(〃∇〃)

今回のトップガンは、来年には中2になる長男と一緒に観に行こうと思います (^ε^)♪

それでは、また。

No.4792

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変貌

7月も本日で終了。

2019年も、残すところ5か月。

6月を終了した時点で、2020年に向けての取組み方を再度精査し、組織等の変更・対応等もフレキシブルに行動できるのも、僕らの規模の中小企業の強みだと思っています。

この行動は、決してネガティブには捉えておらず、最後まで定めた着地点到達にこだわり、その先の未来の目標値を目指すラインを外さない事が重要だという理解。

カタチを変え、方法・手段を変えても、ゴールを目指す事が正しい選択肢だという事だと思います。

画像は昨日発表された、新型「ポルシェ911カレラ」

車にさほど興味のない僕には、この新型と直近の旧型の違いはわかりませんが、素直にカッコイイなと。

カタチもコンセプトも、変わった様を車素人の僕には感じさせなくとも、きっといい乗り味なんだろうなと感じさせちゃうあたりが、ポルシェの凄いところですね(-^□^-)

それでは、また。

No.4791

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行動してこそ

 

目の前にチャンスがあるなら、やらない選択肢はない。

我が社は、そういう場面で行動できる人財を求めているという話を、会社説明会に来られた学生にしています。

言うのは簡単ですが、行うは難しです。

それでも、行動できるという事は、とても強い長所だと思います。

失敗の数は、行動した数。

やり続ける事こそ、成功への近道です。

就職活動も、いよいよ終盤戦の雰囲気もありますが、最後までやり切りましょう。

画像はサマージャンボ宝くじ。

これこそ究極の、選択しなければ絶対に勝ちはない世界。

今年の夏も夢の切符は手にしました。

乞うご期待です\(^_^)/

それでは、また。

No.4785

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エビデンス

世の中の「健康住宅」と言われる住宅の根拠は、特に定めがない。

言ってしまえば、造り手の解釈でどうにでもなる分野という事。

本当にそれでいいのだろうか?

という疑問から、弊社では「根拠」を示させて頂いています。

これなくして、「健康住宅」という表現はご法度ですね。

無垢材や漆喰を使えば、健康住宅になると言われても、あまりにも雑な解説です。

根拠のある家づくりは、これからの住宅には欠かせないものになっていくかと思いますので。

よろしければ、こちらのモデルハウスで、是非「健康住宅」をご体感頂ければ、より理解が深まると思いますので。

それでは、また。

No.4784

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Design=機能美

「機能美」という言語を辞書で引くと、『余分な装飾を排してむだのない形態・構造を追求した結果、自然にあらわれる美しさ。』とある。

これを建築的に捉えると、『デザイン』になる。

そのデザインの対象となる箇所・部分は、機能している事が大前提でないと、美しいデザイン、素敵なデザインという形容にはならないという理解。

そういう意味では、戸建て住宅の場合、「庭」の部分・空間がとても理解しやすい。

戸建住宅の最優位性は、敷地を住宅空間に加えて生活空間として利用できる事。

仮に40坪の敷地に対して、建蔽率が50%の都市計画の場合、建物で使用した残地が最低20坪残る。

道路から玄関までのアプローチや、駐車スペース、隣地の境界からの離れを差し引いても、おおよそ5~6坪ほどの利用可能面積が残ると仮定すると、そこは畳面積にして約10~12帖に。

その空間が、天候に影響されずに利用しようとすれば、奥行きのある屋根は欠かせない。

極寒の真冬時期は兎も角、雨が降り続く梅雨時期は、庭先もCloseでは寂しいですよね (〃∇〃)

それでは、また。

No.4783

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実例紹介

完成したお客様のご自宅を撮影にお伺いさせて頂いております。

こちらは最近の撮影事例と、お客様の声。

こういう実例が、これから家を建てるご計画をされる方には、最も参考になる情報かと。

これからも、ご協力頂き、掲載していければと思っています。

その他の事例も、こちらからご覧になれますのでよろしければ是非に。

それでは、また。

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混乱

本日は、早朝から最寄の交通機関が停止。

僕の自宅は2つの沿線が利用できるのですが、どちらも同時に停止になったので、復旧を待つことに。

結果、1つの交通機関が復旧したのが10時過ぎでしたので、午前中には出勤できました。

もう一つの方は16時過ぎに復旧。

それまで駅構内の電気が供給されていなかったので、薄暗い構内で座り込んで復旧を待つ方も多く、大変だったと思います。

復旧に努められた職員の方々もお疲れ様でした。

今週末は、何とかお天気持ちそうですね。

それでは、また。

No.4799

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SOYO風:夏

四半期毎に発刊している「SOYO風:そよかぜ」

今回は「夏号」になります。

毎号記事の制作時期になると、3か月という月日は早いなと σ(^_^;)

次の発刊時期は、11月下旬ですので、とても肌寒く、きっとX’masやらお正月やらという話題がチラホラ聞こえてくる季節になるので、1年はあっという間。

この季節だからこそという情報が、皆様のお手元に届けられればなという想いで制作しておりますので、よろしければ手に取って頂ければ幸いです。

それでは、また。

No.4797

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目的

本日は「海の日」

・・・と言われても連日「海」を連想できる天気でもないので、ピンと来ない( ̄_ ̄ i)

なので、サマーボディも仕上がっておらず、こちらも程遠いですσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、弊社が提供する住宅にご興味をお持ち頂いた方は、直近の各イベントにご参加頂けたりするケースが多いですが、まだそこまで積極的に行動する前に、事前に住宅商品等の内容を確認するために、モデルハウスへご来場されたり、弊社のホームページから資料をご請求されるという方が最も多い訳ですが、実はこれも、そこそこハードルが高いなと感じていました。

個人情報(連絡先が明確な)を正確に記載された方のみに、それなりの量の資料をご郵送させて頂いていたのですが、こちらの目的は、数多くの方々へ、弊社が考える家づくりの在り方や、商品そのものの内容、過去に施工させて頂いた実例等々をご覧頂き、ご興味をお持ち頂ければ、是非、実物を拝見頂き、今後の検討の一つに入れて頂ければ幸いなわけです。

なので、高いハードルを越えて頂いた方のみに、自社の住宅を詳しくお伝えするという手法は、今後やめて、何方でもお名前とメールアドレスをご掲載頂ければ、データ加工が可能な資料は、全てダウンロードして頂き、理解を深めて頂くキッカケにして頂いた方がいいかなと。

もちろん、商品を分かりやすく解説したDVDや、各書籍に関しては、著作権等の面でデータ化が無理なので、ご希望であれば従来通り、ご郵送させて頂ければなと。

何はともあれ、知って頂かない事には、何も始まらないので、そんな感じにリニューアルしますので、よろしければ是非、お試し下さいませ\(^_^)/

『資料請求』のページが更新されましたら、またお知らせいたしますので(-^□^-)

それでは、また。

No.4795

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