” Design “の本質

 

2020年はコロナにすっかり持っていかれちゃった感満載の年になりそうですが、まだまだこれからです (^_^)v

菊池です。

我が社も、それなりにコロナの影響を受けつつ、止まる事の出来ない日常を一歩一歩前に進めている訳ですが、やはり自社の性格と言うか、特性というか、そうは言っても新しい事に挑戦しようよ的な発想は、腐らず持ち合わせているのは、見方によっては「大丈夫なのか?」という評価者も居るかと思いますし、「いいんじゃね(^^♪」という評価者も居るかと思います。

という具合に、あまりこのご時世にキッチリとした正解は無いという前提で、こういう時こそ、半沢直樹のように顧客第一主義で進もうよと。

という事で、「デザイン」というキーワードにもバシバシ突っ込んで家づくりを提案しようという残りの2020年になるようです (-^□^-)

デザインの定義は、「機能する事」。

見た目や人の感性にグサッとくるのも大事でしょうけど、そもそもがそのデザインに意味があり、キッチリと暮らしの中で機能しないと価値が無い。

という本質の部分に妥協しない自社が提案する「デザイン」という分野にも、2020-2021の注文住宅部門にご期待頂ければなと(^^♪

詳細は、また後日ご紹介致しますm(_ _)m

それでは、また。

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進化させながら(^^♪

 

本日は、月例の社内で全体会議という、出席義務の強い会議をリモートで(-^□^-)

コロナ禍の影響で、会場へ集合形式の形態から、リモート形式に変わって今月で4回目。

メリットは断然に時間の有効活用が図れる事。

デメリットは、コミュニケーションが一方通行気味にどうしてもなると、伝えたい事の精度が感覚値というより、ほぼ予測になっている感がある事σ(^_^;)

何をやっても、メリット・デメリットは存在しますので、メリットが過半数率を超えていると感じられれば、迷わず殆どの事は継続なんですが、会議の目的を考えると、その後の成果や効果の検証になり、常に是正しながらというオペレーションに。

そういう視点で考えると、大人数で行うリモートでの会議は非常に難しいとなと感じています(T▽T;)

とは言え、以前の形態に戻るイメージも個人的には無い (;^_^A

本日も、社内から参加の社員から、在宅中から、施工中の現場から、移動中の車中から等、参加している環境は様々ですので、会議前後の業務に関する時間や精度は、以前の集合形式より、格段に有意義になっていると思いますので、この先もリモートでの会議の精度を上げられるような工夫とカイゼンの連続ですかね(゚_゚i)

個人的には、Teamsよりzoomの方が、スマホでの相性が良さそうな分、使い易いような気がしてるので、次回はzoomにしてみようかな(*^▽^*)

それでは、また。

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RE-START

 

本日は、約2ヵ月ぶりに会社説明会を。

弊社の場合、2021年度卒の新卒採用は、予定採用数に達しない限り、ギリギリまで行うと勝手に僕が決めましたのでσ(^_^;)

とは言っても、毎年このスケジュール感は自社では通例になってきており、3-8月を前期、10-3月までを後期とし、それぞれの時期にある一定数の説明会を実施する事で、学部によってはフィッティングの良い学生との出会いがある肌感から。

今日の説明会も、募集後すぐに定員となり、そこに参加される学生の現状は、春―夏に採用が決まらなかったという理由ではなく、夏―秋から就活始動というスケジュール感で活動されている学生。

色々な噂話はあるが、実際にお会いしてコミュニケーションを取ってみると、このサイクルはありだなとも感じる。

という事で、後期第2弾の説明会も今月中に設定しようかと思います(^^♪

それでは、また。

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次回は現場です(^^♪

先日は、オンラインでの見学会でした。

当社とのコミュニケーションは初めてのご家族の方々にもご参加頂き、自社の家づくりの考え方について、ご理解頂けたのは大変嬉しいトピックです。

ありがとうございました。

キッカケは、インターネットであったり、今回の様な家づくりイベントであったり、住宅公園の子供向けのイベントに参加したついでに、当社のモデルハウスへ寄って頂いたりと様々。

こうした出会いの入り口は多岐に渡りますが、そこでのキッカケから、当社の家づくりに対する考え方にご共感頂き、実践されたご家族のほぼ100%の方々の目指す出口は、「失敗や後悔という結論にならない家づくり」です。

なので、僕らは持っている情報や技術は、惜しみなく公開する事で、お客様の不安や疑問が解決され、限りなく高い確度で「失敗や後悔」から乖離する家づくりを応援していますので、今年はコロナ禍で、中々思うように、建てる事をお考えの方々との接点が減少はしましたが、こうして施主様のご協力を頂けた事で、今では春先とは比較にならない効果を感じています。

今週末から2週間に渡って開催予定の見学会についても、今週末は予約で埋まっておりますので、翌週開催分のお席は、まだございますので、よろしければ是非に\(^_^)/

今度は、実際の建物で「体感・体験」頂けますので(^^♪

それでは、また。

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会議Day

 

本日は3つの会議を。

2020年も終盤になり、来期を睨みながら、最後まで実績を積み上げる事に全力でという事に変わりはありませんがσ(^_^;)

という事で、来期は新しい事業にも積極的に取り組みますので、組織はそれ相応に対応するカタチへ変化が必要な部分も。

その辺りの話題を中心に会議が進行しましたが、もう少し議論が必要ですかね。

何はともあれ、新しい事への取り組みは、ワクワクもする反面、不安も当然ありますが、未来を出来る限り詳細に見通す努力が実れば、オモシロいかと思います。

明日から台風も本格化するようですので、現場は念には念を入れて対策を。

それでは、また。

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今年もそういう時期です(゚_゚i)

10月は台風多いから気を付けるぞ————!!というのが、業界内の通例ではありますが、こればっかりは予報に頼る以外、確度の高い防衛策はない訳ですが、昨今の天気予報の的中率を考えれば、数十年前とはそれに対する準備の精度も大きく進化してますし、何より台風の影響で大幅に工期も予算も狂ったという事例は、少ないのが現状です。

今週も、11月中~下旬の気温になるとの予報は、恐らく当たるでしょうから、現場は勿論、カラダのケアもしっかりとですかね。

ここから年末に掛けて、息継ぎなく全力疾走になるのも、我が社の通例ですから(゚_゚i)

菊池です。

さてさて、という事でいよいよ外気温に悩まされる冬バージョン到来間近です。

「寒い」「底冷え」「ヒートショック」等々、住宅業界ではネガティブワードが、日常的に耳に入ってくるシーズン。

自社のホームページ内で、閲覧数が比較的上位に観らてれいるのがこちらの「家づくりコラム」

中でもタイムリーなのは、「断熱性能に関して」

そこそこ長文のコラムなので、お時間の許す限りご一読頂ければ嬉しい限りですが、要約すると「妥協してはいけない」と断言している内容です (-^□^-)

・・・そもそも、家づくりにおいて「妥協しても良いとところ」というには、基本的に無いのが前提ですが、現実論からすると、時期が到来した時に交換・取り換えが可能又は必要な部分は、色々な局面を総合的に考えた上で、妥協するのは大有りですけど。

という視点から考えると、壁や屋根に内側で施す「断熱部分」は、可能な限りその家そのものが朽ち果てるまで、交換・取り換え・メンテナンスというコストと時間を掛けたくない部分。

なので、沢山ある「妥協してはいけない部分」の中でも、重要度の高い分野ですという説明を長々とさせて頂いているコラムですσ(^_^;)

繰り返しになりますが、お時間の許す限り、ご一読頂ければ嬉しい限りですσ(^_^;)

それでは、また。

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考え方の更新

本日は、年一のISO審査日。

約20年程前に、最初に取得した時のISOに対する考え方や取り組みなど、現在と比較すると、恐ろしく進展したなという肌感。

特に「品質」の分野においては、その様に感じる。

というか、そうでないと逆に「どうなの!?」という感じなのでしょうけどσ(^_^;)

時代は繰り返すとは言い訳ですが、2018年に取得した「環境」の分野においても、振り返れば最初に取得した「品質」への取組み時と同じような感覚だったなと。

「取得したので、やらなくては。」という義務感。

当然、そこには内容に関する納得感が薄い訳で、精度も当然薄いなというのが、審査で明らかになった昨年の結果。

それを踏まえての2020年の審査は、春先からのコロナ禍があっての事ですが、はっきりした事は、この分野は客観的事実に基づく意思決定を地道に遂行させる以外に、成果はないなという事。

目的が、自社が取り組む事業においてのCo2の削減や、光熱費、燃料費の削減ではないという事ですね(T▽T;)

それでは、また。

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履歴重要説

 

約40年前、当時小6の時からの付き合いで、お互い少年野球をやっていたがチームは別々で、中学に進学した時に同じ中学、同じ野球部に所属していた友人がいる。

その彼は自動車の整備士になり、腕を磨き独立し、同時に車両の販売も始めた。

なので、当たり前に僕が車を購入する先は、これまでも全て彼で、しかも、その全ての車が納車時から15~20年前に登録された中古車です(-^□^-)

そういう車に躊躇なく乗れるのは、彼へ対する絶大な信頼から。

車の事はよく分からないけど、彼が出してくれる車は、これまで何の不便も事故もなく今に至っています。

当然、自動車ですので、カラダを預ける以上は、安全を担保した上で家族を乗せたい。

なので、僕はあまり気にしませんが、彼はその車の修理履歴と現状のコンディションを汲まなく点検し、納車してくれて来ました。

耐用年数は車種によっても様々だと思いますが、走行距離によっては20年ぐらいは普通に走れるというのが僕の認識です。

繰り返しになりますが、それもこれも信頼の上に成り立っている判断です。

それでは、今の住宅市場で流通している中古住宅を購入しようとする時のプロセスで、建築後の修理等の履歴が詳細に記録してある中古住宅が、どの位流通しているのかと言えば、ほぼ少棟数だと思います。

また、建築当時の各図面関係から取扱説明書、保証書、工事写真と言った重要なデータが、売り主の管理環境によって、大きく異なるのも現実です。

このメリットは、決して売却する際に限って効果を発揮するものだけではなく、永く住み継がれる事が可能なポテンシャルを持つ住宅であれば、世代が変わった際にもとても有効的なデータ管理となるはずですので。

ご興味がございましたら、弊社のメンテナンス担当へお気軽にお声掛け下さい♪

それでは、また。

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嬉しい誤算

あまり日本では馴染みのあるワードでは無いですよね。

「Garden shed:ガーデンシェッド」

直訳すると、「物置小屋」です。

ですが、使い方と現在のトレンドを加味してみると、使用方法は様々。

実は数日前から、SNSと自社のホームページで募集しているだけですが、想像以上のお問い合わせにビックリです\(゜□゜)/

自社のマーケティング担当者・・・なんて専門職種の方はおりませんが、企画担当のスタッフはお目が高いなとσ(^_^;)

正直、そんなに敷地に余裕がある訳ではない方が、比較的多い地域で、果たして反響はどうなんだろうな?というのが本音でしたから。

・・・結果、この上ない嬉しい誤算でしたよ (;^_^A

10月限定の企画らしいので、よろしければ是非(^ε^)♪

それでは、また。

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