10月の相模原住宅公園のイベントメニューです。
ハロウィーンが聞こえてくると、あっという間にX’mas ⇒ 正月モードですよ。
2020年は、コロナで止まった時間があったせいか、ホントにあっという間というのが本音。
残り90日超あるので、まだまだこれからでもありますが、20201年への準備の時間が殆どでないと、逆に健全ではない。
そんな業界ですので、2020年残日数も全力で。
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
10月の相模原住宅公園のイベントメニューです。
ハロウィーンが聞こえてくると、あっという間にX’mas ⇒ 正月モードですよ。
2020年は、コロナで止まった時間があったせいか、ホントにあっという間というのが本音。
残り90日超あるので、まだまだこれからでもありますが、20201年への準備の時間が殆どでないと、逆に健全ではない。
そんな業界ですので、2020年残日数も全力で。
それでは、また。
名は体を表すと言いますが、住宅の実態の場合は、そこに詳細な説明がないと分かりにくいです(^^;)))
読んで字のごとく、暮らしを豊かにする要素 ” 時短 “を実現した住まいだそうです\(^_^)/
結果的に、どの位の時間が短縮できて、その時間を何に使えるようになったのか。
この結論まで提示できないと、妄想になってしまいますねσ(^_^;)
僕らのプランニングでは、空想や妄想で結論付ける事は一切ございませんので、よろしければ是非に。
今回の見学会は、オンライン先行開催ですので、まずはお気軽にご参加下さいませ♪
それでは、また。
「いよいよ!Start!!」・・・らしいです
「さがみはら 39(サンキュー) キャッシュバックキャンぺーン」
以下、概要です。
市内の参加事業者(店舗など)でキャンペーン期間中に15,000円以上のお買い物やサービスの提供を受け、市に申請した市民に3,900円をキャッシュバックします。
ここで言う「市民」とは、相模原市民です(^_^)v
勿論、弊社も参加業者として認定されてますので、相模原市民の方々は、是非に(≧∇≦)
それでは、また。
今週末からは、4連休。
これまでの3連休、4連休であれば、殆どがレジャースケジュールになる方は多いはずですが、今年は中々環境的にも難しいのか、近場でという方が多いはず。
そんなご予定の方々には、是非にという企画でしょうか(-^□^-)
ちなみに、9/13(日)に開催されたオンライン見学会は2部制でしたが、これまでのオンライン見学会以上に、ご参加されたご家族も多く、複数回の参加の方々も増えていますので、コロナ禍ではありますが、家づくりをお考えの方や、ご興味をお持ちの方には、より有意義な時間をご提供できる環境が、整ってきていると感じています。
今週は現場LIVEで各時間毎に、1組限定のご来場規制で開催しますので、感染対策的にも万全の状態でご案内できるかと思います。
今回は、予約数に制限がございますので、ご興味のある方は、お早めにどうぞ \(^_^)/
それでは、また。
今週末に開催されるオンライン現場見学会。
既に2回の開催時刻ともに、想定の予約数を超えており、大変嬉しく思います。
オンラインではありますが、ここでの暮らしぶりを基本としたお話を、施主様から直接お聞き出きるのが最大のメリット。
何よりも参考になる情報源は、施工者から発信される情報(理想)より、実践者が感じられた生の情報(現実)。
その情報の「質」には、偽りも誇張も全くありませんから (-^□^-)
オンラインのメリットは、特に定員も無い事です\(^_^)/
是非、お気軽にご予約下さいませ♪
それでは、また。
僕が注文住宅部門の営業職に就きたての約25~26年前は、所謂「3層」建ての住宅を多くご用命頂いていた。
「3層」なので、地上3F建て、地下1F&地上2Fというバリエーション。
当時としては、あまり世の中の景気が上向いているという経済情勢でもなかったとは言え、市内に戸建住宅を「注文住宅」というカテゴリーで建築しようとすると、今も昔もそうではあるが、建売住宅や規格住宅というジャンルの戸建住宅価格よりも高額になる。
しかしながら、平屋または2F建てのボリュームで建築しようと考えた時に、現在所有している土地面積を考慮すると、法規的にも収まらないという方にとって、床面積を確保する方法として、「縦方向に規模を伸ばす」という思考は、神奈川県の土地相場価格を考えると、土地を買い増しするより、建築した方が予算が収まるケースが多かったのも事実だ。
勿論、建てる住宅の仕様や性能によっても、価格は異なるが、25~26年前の僕らは、今の様な徹底的に自然素材に近い仕様にこだわらず、一般的に流通している工業化製品の建材で建築していた事情もあり、全体的な建築コストも、今よりも低価格での提供が可能だったという背景もある。
良い悪いは別問題として、現在では3層の注文住宅の建築事例は、年間に1棟あるか、無いかという環境なので、今回の現場は非常に希少な建築事例になります(^_^)v
土地の特性を充分に有効活用する事ができれば、そこでの「暮らし」は、ほぼ間違いなく有意義な暮らしを可能とする時間が増えます。
戸建住宅という形態の住まいを選択する上で、分譲マンション等の集合住宅との決定的な違いは、「土地」が利用できるか否か。
そのあたりも、今回の公開現場を体感体験頂く事で、感じて頂けるポイントかとも思いますので、お気軽にご予約下さいませ♪
それでは、また。
今回の現場は、広島県に0宣言の家を建築された施主様。
zoomでお手軽に見学できます♪
自社が建築したお宅ではございませんが、住宅のハード面に関しては、同じ性能面を有するお宅ですので参考になるかと思います。
地域によって、建てられる条件面も異なりますが、住まわれる方々の想いは、ほぼ同じ想います。
「後悔や失敗はしたくない」
当然の感情だと思います。
その為の一つの手段として、実例を見学し、実践者の声を聴くという行動は、非常に有効ですので、是非、ご利用頂ければ嬉しいです。
それでは、また。
オンラインで「本当に良い家づくりセミナー」が視聴できるようになりました。
毎年各会場をお借りして開催して頂いてる企画ですので、参加できる方は当然に会場までの往復が可能かな方。
オンラインになる事で、まだ未開催地域の方々で、家づくりをお考えの方々も視聴が可能になるのがもっと大きいメリット。
可能な限り、この機会を有効にご活用頂き、失敗や後悔という結果にならない家づくりをご実践頂ければ嬉しいです。
お気軽に、お申込みくださいませ。
それでは、また。
間もなく8月も終了。
それにしても暑い8月でしたね。
海もプールも川も無い夏は、今年が初めてでしたが、少年野球だけはキッチリ出来ただけ、良い夏だったと言えそうですσ(^_^;)
菊池です。
さて、9月の応援団イベントです♪
「お庭でヨガ教室」
・・・まだ未公開らしいですね(;^_^A
正式に募集が始まりましたら、是非に。
応援団会員の方限定イベントですので、会員の方はお気軽にお声掛け下さい。
それでは、また。
WHOは、全ての人に健康を届けるために採択した「健康づくりのためのオワタ憲章:1986年」の中で、「健康の前提条件」として、「住居」を取り上げ、健康のための重要な因子の一つとして位置付けた。
その後、「健康づくりを21世紀へと誘うジャカルタ宣言:1997年」においても、健康を規定する13項目の「健康の決定要因」中で、「平和」の次に「住居」を挙げている。
つまり、WHOは「住居」を人々の健康を左右する重要な要因と捉え、その重要性を訴えている。
この「住居」とは、生涯の中で多くの時間を過ごす場所であると認識できれば、その場所が健康阻害を引き起こす可能性のある空間(シックハウス症候群等)になっていれば、当たり前にWHOの訴えは自ずと理解できる。
しかし、どうすれば回避できるのかは、エンドユーザーの方々の間では、実はあまり知られていないのが現実です。
まずは、そこの真実を知る事から始める事が、失敗や後悔という結論から遠ざかる事ができるポイントですので、この機会をご利用頂きたいと思っています。
それでは、また。