建物の印象は、“入口の3メートル”でだいたい決まる

法人建物の印象って、どこで決まると思いますか。
立派な外観、最新の設備、広い会議室。
もちろんそれらも大事ですが、実際には“入口から最初の数メートル”で、だいたい空気感が伝わる気がしています。

菊池です。

駐車場から入口へ向かう間。
玄関扉の前。
入ってすぐの床、照明、掲示物、におい、物の置き方。
このあたりに、その会社の“整い方”が出るんですよね。
豪華である必要はありません。
でも、迷わない、雑然としていない、歓迎されている感じがある。
この差は大きいです。

特に3月末から4月にかけては、新しい取引先の訪問や、異動、採用、年度始めの来客も増えてきます。
そんな時に、入口まわりが少し整っているだけで、建物の印象はかなり変わります。
逆に、物が仮置きされている、案内が分かりづらい、掲示物が古いまま残っている。
これだけで、もったいない空気になるんですよね。

大きな工事はいりません。
入口のマットを替える。
古い掲示物を外す。
傘立てや消毒関係の置き方を見直す。
来客導線にある物を一旦減らす。
それだけでも十分変わります。

建物は、使う人には当たり前でも、初めて来る人には“その会社そのもの”に見えます。
だから入口は、単なる出入り口ではなく、会社のスタンスが見える場所でもある。
新年度前に一度だけ、入口から3メートルを見直す。
これ、案外コスパのいい改善かもしれません。

それでは、また。

No.7074

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