「春の湿気、実はここから始まる」—カビの前兆の見つけ方

春が近づくと、暖かくなるのは嬉しいんですが、湿気も始まります。

カビは梅雨のイメージがありますが、実は“前兆”は春から出てきます。

見つけ方は3つ。

1つ目は、収納のにおい。クローゼット、押入れ、倉庫の壁際。開けた瞬間に「こもってる」感じがしたら要注意。

2つ目は、壁紙の端の浮き。角、窓の周り、家具の裏。湿気が溜まる場所は、端から変化が出ます。

3つ目は、窓まわりの黒ずみの復活。冬の結露を拭いても、春に再発するなら、換気・湿度・家具配置のどれかが合っていない可能性があります。

住宅は、家具を壁にピッタリ付けすぎないのが意外と効きます。

少しだけ隙間を作る。空気が動くだけで違います。

法人建物は、棚や資材が壁を塞いでいると、壁際が“湿気のポケット”になります。

壁から少し離して置く、点検ルートを確保する。これだけでも予防になります。

カビは出てから対処すると、気持ち的にも手間的にも重いです。

だから前兆で止める。

春はそのチャンスです。

それでは、また。

No.7054

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