「内装の好み」で揉めないコツは、“好き”を言語化しないこと?

家づくりで地味に揉めやすいのが、内装の好み問題。

「ナチュラルがいい」
「シンプルがいい」
「ホテルライクがいい」

言葉は同じでも、頭の中の絵が全然違う。これが揉めポイントです。

そこでおすすめなのが、“好き”を言語化しすぎないこと。矛盾してますが(笑)

言語化より先に、写真を集める。できれば10枚。そこから「共通点だけ拾う」ほうが早いです。

たとえば、写真を並べると、

・木が多いのが好き
・白が多いのが好き
・照明が間接なのが好き
・黒い線が入ってるのが好き

みたいに、“要素”に分解できます。言葉のイメージ違いが消えるんです。

次にやるのが、触る場所だけ先に決める。

床、キッチン、洗面、ドアの取っ手。人は毎日触るものに対して敏感です。

逆に、壁紙の細かい柄とか、棚の色とかは後で調整が効く。順番を間違えると疲れます。

最後は、家族で“やらないこと”を決める。

「濃い色は使わない」
「木は明るいトーン」
「ツヤ感は抑える」

この“やらない”が決まると、選択肢が一気に減って決めやすいです。

法人の内装改修でも同じで、コンセプトを言葉だけで作ると、現場でブレます。

写真と要素で揃えると、後戻りが減ります。

という事で、好みの話は“言葉”より“写真”。

これが一番ラクだと思います。

それでは、また。

No.7052

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