11月最終日。
2018年も、いよいよ残り1ヶ月。
組織として目指した目標数値に対しての行動はほぼ終了し、来年への積上げを年末まで愚直にやり切るのみですが、各個人としては色々かと。
目指した場所へ、遠く及ばなかった人は、その反省とカイゼンをしながら、まずはリスタートの人。
やり切れた人は、来年に向けての準備とテストを繰り返しながら、今年以上の景色を見るために時間を使える人。
企業としては、来月が決算月になりますが、2019年を無事に迎える事が出来るので、こちらも今年以上の結果を目指しながら、具体的な行動計画と実行を速やかにというフェーズです。
何はともあれ、小さな会社ではありますが、12月は2019年モードを感じつつ、最終までやり残しの無いようにしたいなと(-^□^-)
2019年も、キッチリ目指した場所へ立つ覚悟を持って、この1ヶ月を過ごしたいなと強く。
画像は、6年生のうちのチビ。
彼の学童野球(小学生)生活は、たった2年間でしたが、それはそれは彼にとって濃い2年間。
ひ弱なカラダにガラスの心で、ここまでよく頑張ったね・・・と言ってやりたいところですが、12月は彼にとっての集大成 (^_^)v
労いはまだまだのようで、その事をチビは分かっているようです。
いつもの朝練の時間より、早く行動するようになったので\(゜□゜)/
「やるぞ」、「頑張るぞ」、という言葉の数千倍以上、行動はその人の覚悟の表れ。
行動する人、手を挙げる人、諦めない人を、全力で応援したい。
子供も大人も同じですね。
それでは、また。