環境変化

今年度の社員の健康診断を行う為の打合せを、健診業者の方としたところ、昨年の今時は、健康診断を行う企業がめっきり減ったとの事でしたが、今年はコロナ禍以前の様に、通常通りの健診社数になっていますとの事だった。

考えられる感染対策をしっかりと行えば、殆どの事は出来るという感覚に1年経過して行き着いたのだろうが、コロナの感染者数は昨年の今頃より都内は多い。

考えられる感染対策を行っていないコミュニケーションがやっぱりよろしくないという結果ですねσ(^_^;)

菊池です。

事務所の移設もほぼ完了し、あとは外回り(外構・駐車スペース等)ぐらい。

これまで出勤すれば階段の昇降があったのだが、全て1Fで完結する日常になったせいか、時間のロスが以上に減ったような。

平屋効果でしょうか (-^□^-)

ちなみに、家を建てるなら平屋で!というお考えの方は、こちらのコラムをご参考にして頂ければと。

首都圏の立地条件では??という方も少なくないですが、23区のど真ん中ならまだしも、視野を広げて見れば可能な立地も、そこそこ存在してます。

ましてや、お勤めの方であれば、これまでの出勤環境とは大きく異なり、リモート環境が定着してくるので、お子様の通学環境等をクリアできれば、生活の利便性等の優先順位が変わる方が多くなったのが、最近のトレンドでしょうかね。

当社でも建築中の平屋スタイルの現場がございますので、ご興味のある方はお気軽にお声掛け下さいませ(^^♪

それでは、また。

No.5327
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コラム紹介

 

家づくりコラムより <新築一戸建てで注意するポイント>

 

家造りでは、「インテリア」のことも忘れてはいけません。

インテリアとは、カーテンやカーペット、ソファや壁時計といった室内装飾品のことです。

例えば、カーテンには「日差しを遮る」、カーペットには「床の上に敷く」といったそれぞれの役割ありますが、同時に装飾品として室内に彩りを添える役割も果たしています。

 

動かしにくいインテリアは、あらかじめ置き場所を考えておこう

「インテリアづくり」は、家造りの一環として同時に進めていかなくてはなりません。

このように言うと、「家ができていないうちから、装飾について考える必要があるの?」、「住まいができてからゆっくり選びたいんだけど…」というふうに考える方もいるかと思います。

家ができる前に全てのインテリアについて検討を行っておく必要はありませんが、一部のインテリアは住まいの設計段階からどのようなものにするのか決めておかなくてはならない部分もあります。

例として、カーテンについて考えてみましょう。

カーテンを設置する箇所には、カーテンレールを取り付けることになりますが、カーテンレールを取り付けるのと同じ場所にエアコンを取り付けることになってしまったとしたらどうでしょうか?それぞれが競合してしまい、本来取り付けたかった位置にカーテンを設置することができなくなるということも考えられるのです。

 

小さく、動かしやすいものは後で選んでもOK

このように、インテリアの中でも比較的大型で設置箇所の限られるカーテン、ソファ、カーペット、壁時計といったものについては、事前にどういった形で設置するか決めておき、家造りの計画にそれを盛り込めるようにしておいたほうがいいでしょう。

一方で、「後から選んでも構わない」インテリアも存在します。小型のデスクやクッション、収納などがそれにあたります。

これらに共通するのは、「大きさが小さく、移動が容易である」という点です。

「大きく、設置箇所が限られるものは事前に、小さく、移動しやすいものは後で」と頭のなかにいれておけば混乱せずに「インテリアづくり」を進めることができます。

 

インテリアコーディネーターに相談に行こう

住宅ができる前にインテリアを考えるとなると、問題になるのが「自分のイメージをいかに形にするか?」という点です。

「北欧風がいい」、「落ち着けるリビングにしたい」といった漠然としたイメージがあったとしても、どのようにすればそれを実現できるのかわかっていなくては形にすることはできません。

そして「イメージを形にする」などということは、「デザインの専門家」でもなければなかなか困難です。

そんなときはそのままストレートに、「デザインの専門家」に頼ることを考えましょう。

インテリアのことなら、インテリアデザイナーに聞くのが一番の近道です。

「インテリアデザイナーに相談に行く」というと、いきなり敷居が上がってしまう感じがしますが、実際はそれほど難しいことではありません。

実は、住宅展示場の中にはインテリアデザイナーが常駐しており、「インテリアづくり」の相談に乗ってくれるところもあるのです。

別にインテリアデザイナーを探してわざわざ相談に行かなくても、住宅展示場を訪れるだけでプロの意見を聞くことができるというわけです。

しかも、モデルハウスを見ながら説明してもらうこともできるので、実物を元にイメージを確認することもできます。

「インテリアづくり」で悩んでいる方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

それでは、また。

No.5326
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知恵と根性で

 

東京近郊では、非常に静粛なGWだったと感じていますが、こうして明けてみて早速「緊急事態宣言」の延長がほぼ実施されるようで。

何となくですが、4月下旬に発出された期間が2週間でしたので、その先も続く可能性は大ありだなと思っていましたが、実際にこうなると流石に下がりますね ( ̄_ ̄ i)

とは言え、業務上では止めるべき事と止めてはいけない事が交差する中で、器用にバランスさせながら進捗させなくては行けない期間が、まだ続くという現実。

こういう先の見通しが不透明な時こそ、知恵で三方よしの施策を選択し続ける根性が必要ですかね。

・・・急に精神論ですがσ(^_^;)

という事で、ネガティブなトピックは客観的に理解しつつ、自社は緊急事態宣言期間でも、「三方よし」戦略のイベントを実施し続けていきますので、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

それでは、また。

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Mission complete!

 

本日4/30で事務所移転プロジェクトも無事に終了。

2-3F⇒1Fへ移動し、これまで使用していたフロアを画像の様にスケルトンにして完了です。

これで心置きなくGWは全休確保。

職場環境の完全リニューアルは完遂出来たので、今度は己の心身完全リフレッシュを、このGWで完遂しようかと思います(^_^)v

皆様も、素敵なGWをお過ごし下さいませ\(^_^)/

それでは、また。

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大詰め

 

これまで事務所内のレイアウト変更等は、旧事務所時代からだと数えきれないほど( ̄_ ̄ i)

そんなキャリアながら、会社の金庫を移動させるのは初体験。

狭いスペースに約300KGの金庫本体を、どの様に操るのかが、今回の移動では僕の中ではメインイベント。

2F→1Fの移動作業を、3名で30分ほどで完了。

特に今時のハイテクツールを使うことなく、キッチリ水平も取って設置して下さいました\(^_^)/

お見事でしたわ\(゜□゜)/

残るは移動後に残した各フロアの什器備品等の全撤去のみ。

これが無事に終われば、GW明けから新環境でのスタートです(^_^)v

・・・と言っても、これまでの社屋内でフロアの移動だけなので、ワクワク感はゼロですがσ(^_^;)

それでは、また。

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1FへGO!!

 

本日から3日間で事務所の移動です。

これまでの業務に関する資料や備品関係は勿論、ある程度のこれまで使用したオフィス什器の移動は当然ですが、これに電話回線、ネット環境の再構築等々、段取りが全てですね (^ε^)♪

気持ち良く終わらせようかと思います。

では、やりますか—―――!!

それでは、また。

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ここから。

 

本日発表されると思われる1都3県に対する緊急事態宣言。

1回目のこのネーミングに対するインパクトは、やはり人生で初めて経験する緊急事態というキーワードからか、危機感もこれまで以上だった記憶。

今回で3回目のこの宣言に対するイメージは、正直またかというのが本音。

昨年のGWの過ごし方を経験しているせいか、今年にGWの過ごし方に関するイメージは、昨年ほどネガティブではない。

人は経験に優る進化の手段はないですね。

菊池です。

流石に3回目という事実を客観的に捉えても、今はこの宣言以上の施策はないという事なんでしょうね。

逆に過去2回の実施で、一定の成果も出せているという評価なんだと思います。

未だ嘗てない敵と対峙している訳ですから、確信があっての施策など無いのも理解できますが、やはりこうなると、いよいよ業界の末端まで、影響は出てくるはず。

という事で、備えあれば憂いなしという準備と対応を明確にしなくてはいけない時期に突入したかなと感じています。

行動の緩みは、気の緩みからが、勝負の世界のセオリーだとすると、全ては気からですね。

自社スタッフの皆さんは、製造現場での対策と、販売現場での対策は、今以上にこれでもかという確認と、実施までの時間の短縮を目指しましょう\(^_^)/

それでは、また。

No.5309
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ゼッタイ評価OK!

 

人事評価の仕組みの見直しを行って、四半期の第1期が終了。

それに伴い、3か月経過後の進捗に対する評価を実際に行ってみた結果、今後の評価に対する明瞭化は、これまでより限りなく可視化できるようになる肌感だった。

行動指標と数値指標から総合的に判断する絶対評価は、自社の様に分業組織にはフィッティングが良いかなと。

次回の評価は、6か月経過後の実績で。

年初に立てた目標に対する進捗によって、キッチリと遂行できているか、否かも重要だが、その結果に対しての改善や修正等の理解の方が、中間地点では重要かと。

各評価責任者は、目標の進捗管理と、その目標に対する達成意欲のモチベ管理を求められるようですが、個人的には後者の管理は不必要派です。

仕事にモチベーションが無いと向き合えない時点で、カイゼンすべきポイントは、もっと川下の奥底だと思いますので、プロなら何とかしてこいというのが本音ですσ(^_^;)

それでは、また。

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リノべという選択肢

自社の事業の中でも、昨年から好調を維持している「リノベーション」

これまでの「リフォーム」との大きな違いは規模が顕著であるが、その多くは目的だ。

日常生活上の困り事を基本的に解決するという目的の「リフォーム」から、将来の生活において、今以上に快適な生活空間を構築するという目的の「リノベーション」

その目的を持ってご相談に来られる方の半数は、過去に弊社で建築されたOBの方、又はその方のご紹介の方。

この事実は、過去の建築に関する直接的な評価だと理解しているので、大変嬉しく感じています。

そんな事例がこちらにまとめられておりますので、お時間のある時にでもご覧頂けると嬉しいです。

それでは、また。

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いよいよ感

 

先月末に社屋2-3Fのレンタルも契約となり、いよいよ事務所の移動(2-3F⇒1F)準備を、本日から約1週間以内に粛々と。

画像の様な環境になるのは今月末の予定ですが、こうなるための段取りがそこそこあるのは初めから分かっていた事。

計画の期日(移動完了)を厳守できるか否かのターニングポイントは、現在使用している各什器・オフィス家具等の撤去作業日でしたが、GW前という事もあり、非常に微妙な感じで検討頂いていおりましたが、何とか納まりそうで、先はほぼ見えたかと。

あとは、想定外のトラブルが発生しない事を祈るのみσ(^_^;)

移動後は、次の事業拠点の検討と新規ビジネスの具体的な検証と思っていますが、足並みを揃えられるかな?という一抹の不安も正直あり(゚_゚i)

とは言え、やれる大本の体制・環境には出来そうな肌感ですので楽しみです(^^♪

とポジティブな言い回しをしてみたが、現場の引越しで心もカラダも削られるのは、実はここからが本番だったりするのは言うまでの無い(T▽T;)

それでは、また。

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