ノルマの飛越に気を付けるべき事

 

上手く行っているという肌感(実績値も伴っている前提)の時は、特に変化を求める箇所も少なくて済むが、下降を辿る、辿る事が今後も予想される際は、変化を求めるというか、必須かと。

そういう考え方を好まない、求めない組織が存在するのも、現実に理解も出来なくはないが、結果はほぼ予想を覆す事がないと思うので、そこは迷わず。

とは言うものの、実践するのはAIではなく人なので、そこには絶対的に理解と納得が必須。

目指すべきは、その場で理解と納得を得られる事が、現実はそんなに甘くなく、理解もしたくないし、納得もしないという姿勢の人が居ても、組織という複数の人が存在する場合は不思議ではないなと。

そういう理解ですので、理解と納得のレベルに時間差が生じても、それはそれでOKかなと思っています。

その時間差を、各セクションの上司、責任者が詰めていければ良い訳で。

なので、責任者の理解と納得は最短期間で得る事がマストです ┏( ^o^)┛

その為の作業に時間を費やす事は、結果的に最も効率の良い成果になると感じているので、今日の会議の僕の最低ノルマは各課長の理解と納得を得る事。

という事で、今日の会議は急遽の開催ですが、上手く行っていない、出来ていない部分をカイゼンする為の会議です(T▽T;)

それと、今日はあまり高圧的な声のトーンと熱量にならない様に、気を付けようかとσ(^_^;)  

それでは、また。

No.5829
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