建物に、第二の人生を。という考え方の話。

火曜日ですね。梅雨もそろそろ後半に差し掛かってきて、蒸し暑さが本格的になってきました。

菊池です。

今日は、「建物の第二の人生」という話をしてみたいと思います。

少し大げさなタイトルですが、これは当社の建物100年サポート事業部が大切にしている考え方の一つです。

建物というのは、竣工した時点がゴールではありません。そこからが、長い「使われる時間」の始まりです。住宅であれば30〜40年、鉄筋コンクリートの構造物であれば60〜70年という寿命が一般的に言われていますが、これはあくまでも「適切に手入れをした場合」の話です。実際には、メンテナンスを怠ると10〜15年で深刻な問題が出てくるケースも珍しくありません。

逆に言えば、定期的に状態を確認して、必要なタイミングで手を入れれば、建物はずっと長く使い続けることができます。「修繕が必要になってから直す」ではなく、「問題になる前に予防する」という発想で建物を見ていくことが、長寿命化の一番の近道です。

当社が提供している無料の建物診断では、ドローンによる屋根・屋上の空撮、赤外線サーモカメラによる熱分布の確認、打診棒での触診、チェックリストによる目視確認、という複数の方法で現状を調べています。その結果をもとに「診断書」という形でお渡しし、「今すぐ対応すべき箇所」「経過観察でいい箇所」「将来的に対処が必要な箇所」を整理してご説明します。

「うちの建物、そろそろ気になってきた」という方、ぜひ一度ご連絡ください。相模原・町田・八王子エリアであれば、まず現地を見に伺うところからお話しできます。

建物に、第二の人生を。そのお手伝いができる会社でありたいと思っています。

それでは、また。

No.7161

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