建物の「カルテ」、ありますか。

今年も梅雨が近づいてきました。 週の半ばですが、この時期になると、建物のメンテナンスの方法についてのご相談等について、オーナー様からのご連絡が増えてきます。

菊池です。

突然ですが、皆さんの会社や施設の建物、最後に専門家に診てもらったのはいつですか。 設備が壊れてから初めて業者に連絡する、という方が意外と多いんですよね。 人間に置き換えると、病気になってから初めて病院に行くようなもので、そうなってからでは対応コストも時間もかかってしまいます。

当社の「建物100年サポート事業部」では、マンション・工場・商業施設などを対象に、無料の建物診断を実施しています。 ドローンによる屋上・屋根の空撮調査、赤外線サーモカメラによる雨漏り箇所の特定や断熱欠損の診断、そして打診・目視・触診といった総合的な方法で、チェックリストに基づいた漏れのない調査を行います。 診断後は「診断書(カルテ)」を作成してご提出しますので、今の建物の状態を客観的に把握していただけます。

建物というのは、放置すれば放置するほど修繕コストが跳ね上がります。 使用限界まで手を入れなかった場合と、定期的にメンテナンスを行った場合では、長期的に見てかかる費用が2倍以上になるケースも珍しくありません。 60〜70年、建物を安全に使い続けるために、今の段階で一度状況を把握しておくことが大事です。

「今まで頼んでいた会社が廃業してしまって、相談する先がない」というお声も実際によく聞きます。 そういう方にこそ、気軽に声をかけていただける会社でありたいと思っています。 相模原・町田・八王子エリアであれば、診断のご依頼から動くまでのスピードも速いですよ。

梅雨入り前のこの時期に、一度ご自身の建物を点検してみることをおすすめします。

それでは、また。

No.7141

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