環境に感謝(^^♪

 

本日OFF日。

週末ではありませんが、祝日の今日も少年野球。

AMは某公式大会の決勝戦を。

試合開始時刻がAM08:30なので、集合はAM05:30

「えっ!?」と思いがちですが、開始時間から逆算するとアップトレーニング、移動時間等も考慮すればこんなもん (^ε^)♪

AM08:00だろうが、PM03:00だろうが、準備出来る最高のコンディションで試合に入るという前提に変わりはなく。

何となく早いなぁ・・・と思われる方もおられるかもしれませんが、勝負に勝つ事と、事前準備の重要性を説く上だと、必然的にこうなりますね。

というのは、僕の理解です (^_^)v

菊池です。

さてさて、結果は残念ながら敗戦。

今期4度目の同チーム同士での決勝戦対決でしたが、初めて負かされましたσ(^_^;) 

過去これまでの決勝戦での同チームとの試合は、ほぼワンサイドゲームで勝ってきたのですが、今日は終始拮抗した試合展開に\(゜□゜)/

観てる方からすれば、オモシロイ試合展開だったろうなと。

規定回数では決着が着かず、延長戦に入りタイブレーク形式で。

それぞれが与えられたチャンスを、最終的に相手チームが掴んだという結果に。

うちの子達も、勝ち切る決定的なチャンスはあった訳ですが、そこが思う様に行かないのも野球という競技の魅力。

小学生の野球ですから、勝ち負けで未来の時間を左右される事も勿論ありますが、勝ちから得たもの、負けから得たものと、それぞれが獲得出来ていたとしたら、子供達の未来は明るいだけ。

悔し涙は、自身の未来に花を咲かせるためのものでしかありませんね(^_^)v

下を向く必要は全くない・・・という言葉を掛ける以前に、子供達はPMの練習時ではキャッキャしながら取り組んでいたので、大人より断然早く「次だ」という気持ちの切り替えはナチュラルにσ(^_^;)

最後の試合が終わるまで、やるべき事は変わらないですね(^ε^)♪

うちのチビは野手として起用頂きました。

初回を無難に立ち上がった投手の子でしたが、2回に調子を崩して相手チームのランナーが埋まりつつあるところで投手交代の指示。

そんな重要な場面でマウンドを任されるコールを受けたチビ\(゜□゜)/

親は「えっ!?」でしたが、本人は望むところだったようで (T▽T;) 

過信も行き過ぎると、今までだったらとんでもない不安だった事が、自身に対して根拠のない期待に変わるようです(〃∇〃)

その回は、味方の好守に助けられて何とか無得点に。

次の回で自らのミスで出した四球のランナーを、打たれては行けないバッターに返されて1点献上し、その回で次の投手に繋いで再度野手として。

とは言え、帰宅後「あの場面でよく投げれたじゃん。今年最高の貢献じゃね?」と聞けば、チビの答えは「全然。あそこで四球は最悪」だとσ(^_^;)

父は心の中で「その通りだね」と思いつつも、チビの答えには共感はしてないよ的な顔をして「じゃぁ、次は頑張れよ」と(T▽T;)

この子達との週末少年野球もあと僅か。

学童野球最後の大会は、4年前に兄が所属したチームが優勝した大会。

チームは違えど、兄弟揃って「勝ち逃げ」が実現できたら、親バカは最高だなとσ(^_^;)

それでは、また。

No.5854
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