基本、向いていないが一般的だと思う。

何かに取り組んだ結果、目指した場所に立てなかった、望んだ成果を得られなかったという事実に対しての自己評価が、「向いていなかった」という結果の着地に非常に違和感を持っているタイプです。

「向いている」「向いていた」という理由に到達できる確率は、自身の肌感だと年末ジャンボ宝くじ1等当選並みだと思っています。

基本、向いていないと思うけど、やるのであれば成就に向けて努力の量と質を高めれば良いだけの事。

昨年度の新卒者採用の会社説明会時に、お越し頂いた学生全員にこの手の話をした際に、君たちが思っている「この人はこの職業に向いていると感じるプロフェッショナルは?」という問いに対して、90%以上の学生が、「イチロー」「大谷翔平」と答えました。

この学生の男女比は、男子30%:女子70%

そのうち、野球好きと思われる学生は、10%前後。

それだけでも、この2人のインパクトは凄いんだなと、改めて感じさせられた訳ですが、画像の「24」も超スーパースター。

僕はバスケットボールに全く興味がなく、漫画「スラム・ダンク」を読んだ事も、大筋のストーリーも無知。

でも、コービー・ブライアントが、何処のチームで、どんな実績を残したプレーヤなのかは、何となく知っている (*゚.゚)ゞ

今更ですが残念ですね、スーパースターが不慮の事故でこの世を去るという事は (T_T)

・・・オッサンの独り言でした (〃∇〃)

それでは、また。

No.4966
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