本日OFF日。
週末少年野球1日目。
2年生の下のチビの大会に終日帯同し、3年生以下の子供達の真剣勝負を堪能。
子供達が、目の前の事に一生懸命に取組む姿勢は、いつも見ていて微笑ましく、逆に自身の背筋を伸ばされる時もしばしば。
昨今の場面では、バッターは早いカウントから、積極的に打ちに行こうという指導がトレンド傾向。
3つのストライクを最も有効に使うという理解や、ピッチャーに有利なカウントにする前に勝負するという理解、または、往々にして早いカウントではバッターに取って、打ちやすいコースに投げてくる傾向があるので、そこを狙うという理解等々、解釈は多岐に渡り、もちろん正解を求めるものではなく、これはチームとして勝利に向かう際の一つの方針。
ちなみに個人的にも、こっち派です (-^□^-)
この考え方は、所謂「好球必打」という理解。
僕らの仕事も、お客様との出逢いがあって成り立つ業界。
一期一会であり、その一回の出逢いに、キッチリと自社の商品とお客様のニーズを繋げる仕事。
その場は、、野球の様に3回のチャンスなどなく、常に1回の「好球必打」。
明日の現場見学会での出逢いは、そういう意味でも、とても大事な時間です。
キッチリとお伝えできる準備は出来ていますので、是非、期待してお越し下さいませ。
それでは、また。
No.4587