来年度のカレンダーの作成中。

掲載予定の12邸のラインナップは、まだ(仮)です σ(^_^;)

来年は、注文住宅、リノベーション、店舗、教育施設、公共施設というバリエーション。

完成しましたら、ブログで内容を公開しますので、ご希望の方にはお送り致しますので、お気軽にどうぞ(^ε^)♪

それでは、また。

No.4561

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手強い。

本日は、自社のWEB関連の打合せを。

色んな手法にTRYしながら、結果の計測をしつつ、次の手を考えてという反復作業が多い分野。

やり方に正解は無いと思うが、トレンドや目的地までの到達時間を縮める方法・手法の最適化はあるはず。

費用と時間という資源を利用しての事なので、当然成果も問われる訳ですが、実はそこがオモシロイ部分でもあり。

なので、常にワクワク感を持ちながら、施策を打ち続ける訳ですが、中々甘くない σ(^_^;)

目標と現実値の乖離幅は、そう簡単に縮まらないもんです(゚_゚i)

使えるツールは、使った方がいいと思っていますが、目的に沿った使い方をしないと、望む効果から遠退くばかりという事は、よく分かりましたけど(T▽T;)

今年も、この分野は大変苦戦しました。

年末年始に向けて、今一度、脳みそに汗を掻く必要が、今年もありそうですσ(^_^;)

それでは、また。

No.4595

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都会で野遊び

この季節になると、庭先での寛ぎの時間が減りがちだになりますが、室内と室外を繋ぐ住空間になっていれば、アウトドアライフが楽しめる。

そういう発想も、戸建住宅、注文住宅の醍醐味。

お天気の良い日は、朝食を庭先で調理して、家族と楽しむのも悪くない。

アーバンアウトドア的な暮らしを取り入れるのは、意外とハードルも低く、何方でも楽しめそう \(^_^)/

集合住宅では、実現し難いライフスタイルです(T▽T;)

それでは、また。

No.4589

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回復しました。

先週まで、サーバーの移管作業でホームページの一部が閲覧できなかった状況から全て回復しましたので、お知らせまで  (^_^)v

来月以降も、定番のイベントに加え、新築現場の完成見学会も、久しぶりに企画しておりますので、整いましたらこちらのページでお知らせいたしますので、よろしければ是非、覗いてみて下さい(^ε^)♪

すっかり陽が沈むと、肌寒くなりましたが、真夏もしかりですが、これからの寒い時期にも、僕らの提供する住宅が持つスペックの本領発揮時期ですので、これからの体感イベント等で、ご確認下さいませ♪

それでは、また。

No.4588

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年の瀬の入口

10月も残り10日弱。

今年も残すところ2ヶ月超。

来月の会議の主な議題は、各自・各部の評価と人事。

年の瀬を感じる入口です。

特に人事は、毎年ポジティブに悩み更ける事が多いテーマ。

余裕なんかある分けないのは百も承知ですので、足元をキッチリ見ながら、未来も見ながら。

事業計画と同じで、勝ち前提の計画になるので、あとは当事者への伝え方が毎年重要。

先日の講習会で、講師の某社代表が、

「会社の仕組みが改善し、業務効率が上がることで、各自の時間負担が減少し、利益に直結すると確信して導入した仕組みやインフラは、社員からすると、また業務が増えたと思われる事が多々ありますね」とσ(^_^;)

とても分かる心情ですが、そこをやり切った結果、目指した景色を見れたそうです。

納得ですね(-^□^-)

言うは易く行うは難しですが、結論はやらないと始まらないという事はハッキリしているので、やるだけです(^∇^)

それでは、また。

No.4587

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人を責めずに仕組みを責める

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製造業からサービス業へ―――――。

弊社の現代表が就任した時の一丁目一番地の方針。

とは言え、製造業としての信念を変えるつもりは毛頭無く、その精神を持ちつつ、新たなビジョンを掲げた上で取組むという意思です。

昨日は、品川で某セミナーに出席させて頂き、大変有意義且つ、刺激を頂けた時間でした。

「事業継承=顧客継承」

工務店を引き継ぐという事は、経営そのものの継承であると共に、これまで長きに渡り自社を支持下さったお客様に、今まで以上の安心感を提供する事だという理論。

そこには、工務店である以上、技術の錆付きはあってはならずというのが原理原則。

熱くそれを語る講師役の某社の代表の方の想いは、僕には非常に分かりやすく理解できました。

自社の代表の想いも同じ。

弊社には「応援団」という、コンテンツがあります。

立ち上げて2年が経過しましたが、これまで以上のサービスを創造する上で、やはり今以上の仕組みが必要。

自社をご支持下さったお客様のアフターフォローに、積極的に取り組みますというコンテンツ。

中身を詰めれば詰めるほど、これからも、必ず喜んで頂けるコンテンツだと思っています。

その為にも、社内の「仕組み」」をインフラから見直しても良い時期かと感じたので、あとはトヨタイズムで、

「カイゼンは巧遅より拙速」で (^_^)v

それでは、また。

No.4583

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「やりたい」 ≒ 「やらなければいけない」

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今朝は、弊社の代表と、来期以降の計画についての打合せを。

「やりたいコト」と「やらなければいけないコト」の優先順位と内容の精査を、時間軸に沿った整理で。

簡単にまとめると、「やりたいコト」の全ては、「やらなければいけないコト」に弊社の場合なっちゃう訳ですが、その一つ、一つを、今から何時間後、何日後、何ヶ月後、何年後という、時間軸に落として可視化すると、かなりの確度の高さで、実現出来そうに感じられる項目が増えたなと感じる事ができるようになったのは、今年一番の進化なような気がします。

個人的にも、組織的にも。

そして、「やらなければいけないコト」が最優先だった感覚も、「やりたいコト」がその前に割り込んでスケジューリングできるという感覚も、昨年の今時点ではゼロだった感覚。

その割り込み事が出来たという事で、次のステップアップも加速するだろうなと(^_^)v

状況や環境が、より健全であるが故の実感値だと思いますので、基本はやはり基礎・基盤の確立なんだと今更(T▽T;)

目先のやりたいコトは、結構価値のある大事な事だという事に、気付けたという結論ですσ(^_^;)

画像は、今朝のAM05:30の自宅付近から見上げた空。

何となく、幻想的な雲の流れに目を奪われ、スマホのシャッターを切った結果、意外と好みの雰囲気に遭遇。

昨夜突然、上のチビが野球のピッチャーの所作と投げ方を教えてくれと。

言われた瞬間は、「えぇ~、その前にお前はやる事あるだろ!?」と、父は心の中で。

チビ曰く、その代わり朝練30分前に投げ込みをし、30分後にいつもの朝練をやるから教えてくれとσ(^_^;)

毎朝の30分の朝練は、彼にとって「やらなければいけないコト」。

そこに無理やり自分の「やりたいコト」をぶち込んで来たわけで\(゜□゜)/

結果、それに付き合う父は、いつもの朝RUNの時間は奪われ、もう30分の早起きを強いられる。

その代償は、幻想的な朝空と遭遇できたという解釈だったが、ひょっとすると質の違う価値になるかもと思うと、何事も、時間で解決できるTRYは、やった方がいいですね(^∇^)

それでは、また。

No.4581

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会議の「質」

本日は、注文住宅事業部の四半期会議へ。

直近3ヵ月に実施した施策の検証と、その結果に対しての次節に行う行動計画のコミットと承認が主たる目的。

チーム全体の決定事項の共有です。

要は、振り返りの「質」の精度が問われる場。

とは言うものの、それはそれで実に繊細で難しいようで ( ̄_ ̄ i)

どうしても、話の中心は期末の着地に行きがちですが、四半期という時間軸を中心に視点を当てた会議の場ですから、共通資源は「3ヵ月」という原資。

会議のナビゲーターが事前にオーダーした「お題」が、どういうテーマだったかに寄る面もありますね(T▽T;)

とは言え、弊社の場合、〆切り日まで残り3ヵ月ありませんので、走りながら是正ですね (^ε^)♪

計測・検証という結果を、客観的に理解する事で、次の選択肢が増えるはずですので、この先も〆切りまで楽しみながら・・・ですね\(^_^)/

それでは、また。

No.4580

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Strong point.

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自社の強みは何かと考えると、やはり地元で今まで仕事をさせて頂けている要因の一つに、「技術」が挙げられると思います。

製造業の基本と言えば基本ですが、そこに愚直に取組んできた50年と言っても過言ではないかと感じています。

2 3 4

5 6 7

8 9

自社の施工現場の管理者は、全て自社社員。

数と距離に限りはあるものの、そこの軸は今後も不変です。

それでは、また。

No.4575

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アジャストツール

今までとは異なる新しい理論や方法に「適応」を試みる時間に対して、ワクワク感を感じるか、うなだれ感を感じるかで、当然結果は変わる。

前者は、今以上の成果に対しての期待感が想定され、後者は今を満足しているか、新しい事への準備や学習に関しての倦怠感みたいな感じかと。

目標を、結果を出す事に設定するのであれば、適応を試みる時間に投資を惜しまず、思考と行動を繰り返すに他ならないが、どうしても今を満足している、今のやり方を変えたくないという考え方に、この「適応」を促す事の難しさは、非常にハードルが高い。

特に、僕らの業務で言うと、接客時の立ち居振る舞い。

モデルハウス内、建設現場内等が、これに当たる。

多くの場合、出来ていない事の多くは、自らの目で直接その瞬間が見れない箇所。

野球の動作でいうと、画像の様に向かってくるボールの軌道は目で追えているので理出来ていても、そこにアジャストさせるバットの軌道は、理屈的にはボールとバットが当たる場面に来るまで見ることが出来ないので、意識と現実の乖離幅は、本人にはよく分からないし、コーチに適切なアドバイスを頂いても、言われている言葉の理解は出来ても、その理解を出来ているつもりで動いているので、違うという結論を言葉で告げられても、正直シックリ来ていないかもしれない。

笑顔で接客しなければならないセオリーは、充分に頭で理解できているが、実際の場面では怖い顔をして説明している様を自覚するには、「怖い顔だったよ」という言葉ではなく、動画での確認以外、最短距離での是正は無い。

動画撮影の環境が無いトレーニングは、貴重な時間の消費に過ぎず、目標への到達時間の短縮を図るのであれば、やはり動画撮影は必須だと思います。

見えない箇所の補助という位置付けで (-^□^-)

それでは、また。

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