ついに本日は、部の忘年会。
全く忘年会の雰囲気はありませんが、楽しく年忘れして来ようかと思います。
弊社の地元で呑むのは久しぶりで、前回が何時だったか憶えてませんσ(^_^;)
それでは、行ってきます \(^_^)/
" 仕事も、家づくりも、週末も "
ついに本日は、部の忘年会。
全く忘年会の雰囲気はありませんが、楽しく年忘れして来ようかと思います。
弊社の地元で呑むのは久しぶりで、前回が何時だったか憶えてませんσ(^_^;)
それでは、行ってきます \(^_^)/

「プロセスマネジメント」というワードに出会って、10数年。
この意味を理解してから、自身の視点や価値観が明らかに変わったと思います。
基本的に、結果が全てだとは思っていますが、その結果に至る原因のほぼ全ては、その「過程」。
この「過程」が正しくない、報われない方向へ進捗すれば、想定する「結果」へはほぼ届かない。
結果、報われないという現実。
しかも、何でもかんでも、気合と根性と想いだけでは、物事を成し遂げられるほど、僕らの生きる世界は甘くないようですσ(^_^;)
今日は、都内某所で行われた、僕らとは異業種の方々が、それぞれの思考と行動で実践された1年の結果を、優秀な実践事例として、公開される企画へ。
計5社の方々が、それぞれの社内の課題を克服したプロセスと、実際に実践した行動を具体的に発表されるので、それはそれは分かり易く、非常に参考になりました。
毎年、年末に行われるこの企画は、「やる奴はやって結果を出す」、「やらない奴は結果何もやらない」という事を目の当たりにされるので、欠かさず出席必須イベントです(゚_゚i)
僕の歳になると、刺激は貰うものではなく、取りに行かないと、何時感じれる?みたいな感じですから σ(^_^;)
それでは、また。

昨日は、2020年の経営計画発表会でした。
毎年、現代表が社長職に就任した12/4に開催しています。
曜日に関わらず。
今年は初めて、弊社で建築して頂いて、「応援団」に加入頂いているお客様と、社員のご家族をお招きしての発表会でした。
例年通り、協力業者の皆さんにも、ご参加頂きながらの約90分間でしたが、来年、弊社が掲げる旗の想いはお伝えできたと思いますが、いかがでしたでしょうかσ(^_^;)
何事も、大切な事、やり遂げたいと強く思う事であれば、コミットするべき。
そうすれば、必ず確度は上がると思っています (^_^)v
2020年も、どうぞヨロシクお願いしますm(_ _)m
それでは、また。

今朝の日経新聞の記事に、「離婚の決め手はDNA」というタイトルの記事が。
「計算された人生は幸せか?」というサブタイトルも。
結論は、そこで出されたAIの判定データを、信じるか、信じないかという話だと思うが、オモシロイなと。
記事の中でコメントされている東京大学の名誉教授の方は、
「過去を熟知した人工知能(AI)が分析すれば、将来のリスクをなくす助言ができるかもしれない」と話す。
一方で「間違いのない人生には、偶然の出会いや発見もない」という。
確かに σ(^_^;)
冷めた世界のように見えるかもしれないが、自身の環境は、記録や水準、実績等の所謂データをベースに意思決定する事が多い環境なので、この類の話に違和感はない。
しかし現状では、目の前に示されたデータに間違いはないが、そのデータの捉え方や使い方に間違いがある事が多いので、データを使っても、間違いのない人生には程遠い(T▽T;)
僕の親友にも、離婚者は世の中の離婚発生率並みに居るせいか、そもそも離婚自体に悪い印象もない。
離婚は、お互いが幸せになるための手段という理解なので、データで決めるのであれば、それはそれで。
前置きが想定よりも長くなりましたが、このデータの捉え方を左右するのが感情だとすると、データのない環境では、住宅の良し悪しの判別は非常に難しいのでは?という事を言いたかった訳です σ(^_^;)
特に、人体に影響を及ぼさない、及ぼす確率が低いという説明を受けて、納得できるデータは、「こうなるはず」ではなく、「こうなった」です。
一部、こちらで公開しておりますが、その他のエビデンスもございますので、ご興味のある方は、お気軽にお声掛け下さい♪
それでは、また。

完全に真冬状態です(T▽T;)
毎日の朝晩は冷え込む季節。
そんな時こそ、その日の疲れを癒すバスルームは、特別な空間になるのは、オヤジも変わりません。
メンテナンスや老朽化を考えると、ユニットバスは大変便利でコスパもよろしいかと思いますが、オリジナルで製作するバスルームの空間も、これまた素敵です。
この時期は、何となく寒気がするようなタイル張りのバスルーム空間も、0宣言の家の断熱仕様であれば、そんな心配も無用。
自社のモデルハウスのバスルームは、まさにそんな造作空間で製作してありますので、是非、覗いてみて下さい。
ユニットバスでは表現できない空間になっておりますので。
それでは、また。

「働き方改革」と言う以前に、そもそも論として、仕事環境に生産性や効率性は、無視できないという感覚です。
勿論、それらを注視した上で、目指す成果へ着地する前提で。
なので、残業時間という表現は、個人的にはあまりフィッティングの良いワードには感じていないのが本音。
非効率時間、未生産時間というような表現が良いとは思いませんが、そういう意識が無意味でもないと思っています。
定時が存在する環境であれば、その日のやるべき事の〆切はあくまで、そこ(定時)。
これを超えて、やらなくてはいけない事や事情、環境の存在も、勿論、理解できますが、はなから無理だという結論ありきで時間を消費しているケースも多いのではないかと。
15~20年前、お恥ずかしい話ですが、自身の勤務実態も、休日は取れて週1、平均帰宅時間は、通勤時間20分前後の距離で、0時~1時。
この実態の最も強いと思われる原因は、「無理だ」という偏見と根拠の薄い否定感。
結果、数年後、週休2日をほぼ完全に取れる環境に移行しても、以前の成果や実績と比べても、比較にならないくらい生産性は良くなっている。
そうなった原因は、「やってみる」というシンプルな行動と、自己の業務内容と各所要時間の棚卸し。
まずは、「やってみる」で「働き方改革」は、半分クリアのような気がしてますσ(^_^;)
ちなみに、我が社の朝礼では、その日の参加者全員で、朝礼の終盤に「やったらできる!」というコールをしています。
そう、「やったらできる」または「やってみたらできる」・・・事は、想像以上に多いという、僕は感覚です (;^_^A
・・・ノリが軽いですかね(゚_゚i)
それでは、また。
先週の平日に、親友に連れられて行った立ち呑み屋さんが、失礼ですが想像以上のクオリティでして、コスパも言う事なし。
これで4時間程、立ったままで呑める体幹とスタミナがあれば、僕らのようなオジサンの憩いの場になること、間違いないなと (^_^)v
その為に、日々カラダを鍛えるというモチベーションになっているのも事実です (;^_^A
こんな予想外の出逢いが、途轍もなく嬉しいと感じれる事が幸せです (^_^)v
菊池です。
さて、忘年会シーズン突入でしょうが、我が社の責任者の忘年会モードは、もうちょい先(゚_゚i)
ここで、大きな宿題が見えたので、これをやっつけてからσ(^_^;)
来週は、経営計画発表会に、来期会議と、社のイベント、会議の種別としては、年内屈指の重大行事。
酔いつぶれるのは、今年もやっぱり年末ですね(T▽T;)
それでは、また。

「偶然の勝ちはあっても、偶然の負けは無い」
非常に納得感のある定説である。
全ての勝負事、成否を定められるものに該当する。
また、この敗戦、失敗こそが、資産になり宝になりも、その通りかと。
しかし全ては、負け・失敗の分析、原因の断定、次回の回避・予防策まで辿り着いての話であるが。
リスクマネジメントと言うと、スマートかつ耳触りも良いが、非常にタフな業務であると同時に、必須のスキルである。
我が社も、このリスクマネジメントのブラッシュアップは、常であり、現場代理人は、日々事故や災害と背中合わせの現実であるとも言えるので、このスキル無くして成立しない。
「いつ、何を、どのようにして」
「小さな事の積み重ねだけが、とんでもない所へ行ける、ただ唯一の方法」と説いた元メジャーリーガー・イチロー。
ビジネスマンもアスリートも、求められる成果の形や見え方は違えど、本質は同じですね。
それでは、また。
今年の冬は、この流れだと勝手に暖冬だと予想するも、今日の気温は12月下旬並みとか。
普通に今年も寒い冬なんでしょうねσ(^_^;)
菊池です。
という事で、今年の冬のアイテムとして、弊社が勧める暖房機器「ペレットストーブ」
薪ストーブまでは、ちょっと・・・。
でも、雰囲気もあるし、調理も出来て、コストも薪ストーブまでは掛けられないけど・・・。
という方には、フィッティングの良い製品かと\(^_^)/
弊社のモデルルームにも設置してありますので、ご興味のある方は是非に。
こちらのストーブの体験会も、モデルハウス内で実施していますので、次回の予定が決まりましたら、お知らせいたしますね。
それでは、また。

雨天時の住宅展示場は、実は家づくりをお考えの方々にとっては、絶好の見学・情報収集・体感と言った目的には最高の環境です。
しかし、この視点をお持ちの家づくりユーザーの方々は、実は非常に少ない。
なぜに絶好日かというと、
①まずは来場される人自体が少ないので、担当者の話や説明がキッチリ聴ける。
②コンディションが悪い時こそ、その住宅が持つポテンシャルを直に感じる事が出来る。
この2点は、休日の晴天日には、ほぼ得ることができないポイント。
そんな時にでも、お越し頂けるお客様を、気持ちよくお迎えするためにも、施工現場に限らず、接客現場も、清潔感を感じて頂ける環境整備が必須と考えています。
それでは、また。