これから都内某所にて、WEB関連のセミナーを受講に。
コロナウィルスの影響で、何かとマイナス影響がある営業面も、打破する道はあるはず。
というワクワク感を持って行ってきます!
しかし、渋谷駅前の開発工事の影響で、会場までのアクセスが僕の方向感覚レベルで到達できるかどうかが、実は一番の心配事ですσ(^_^;)
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
これから都内某所にて、WEB関連のセミナーを受講に。
コロナウィルスの影響で、何かとマイナス影響がある営業面も、打破する道はあるはず。
というワクワク感を持って行ってきます!
しかし、渋谷駅前の開発工事の影響で、会場までのアクセスが僕の方向感覚レベルで到達できるかどうかが、実は一番の心配事ですσ(^_^;)
それでは、また。
まだまだコロナウィルスの対策として、様々な活動や企画等の分野に自粛を求められる環境ではありますが、やれる事はやった方が良いと思うので、せめて自身の免疫力UPに繋がる適度な運動や日光に当たる時間は確保しようかと、この週末の3連休は、家族も含めて強制しようかと思っています (^_^)v
菊池です。
さて、自社もまもなく2020年の四半期第1期が終了します。
各事業に対するコロナウィルスの影響によって、計画又は予定に対しての悪影響の実態は、建設業の場合、時期的に遅れて反応する傾向のため、今後になるかと想定されますが、今までも、東日本大震災や、リーマンショックの時もあったので、今回も同じ事例や環境ではありませんが、出来る対策の準備が必要なのはこれまでからも当然の事。
なので、ここは迅速に施策を進行させながら、フィッティングの良い対策の見極めと、現在進行中の現場での無事故無災害対策を、今まで以上にキッチリとですかね。
状況が難しければ難しいほど、基本に忠実に向き合い徹底する事が、結果的に予想以上の成果に着地する確度が上がるかなと。
なので、個人もそうですが、普段からの組織の筋トレは必要かと思います (^ε^)♪
ピンチはチャンスだと思うので。
それでは、また。

あと2週間もすれば、弊社も2020年度の新入社員入社式を予定しておりますが、このご時世で予定していた会場が4月も閉鎖する可能性があるとの事で、急遽開催の再考を余儀なくされそうです。
こればっかりは、箱を貸して頂かないと、実現できない事でもあるので、何とも言えない心境です(゚_゚i)
であれば、今年は青空の下でやるのはどうかなと、密かに。
自社の屋上であれば、やってやれない事もないかと・・・ (^∇^)
こういう時こそ、先入観と固定概念は取っ払った方が、というのが持論ですが、雨対策はこれから考えようかとσ(^_^;)
それでは、また。

コロナウィルス関連の報道が多い中、メディア等でWHO(世界保健機関)が発信する情報は、世界中の関心事の一つだと思います。
色々な分野の方々が、コロナウィルスに関する情報や考え方等を発信してくれていますが、最も信憑性の高いと思われるのもWHOかと。
その機関が、今から23年前に発表した、「健康」を規定する13項目の決定要因があります。
画像がその内容。
その2番目には、「住居」とあります。
ここで指す「住居」は、在る無しではなく、住環境。
1日24時間のうち、約1/3以上を過ごす事が多いであろう環境が、人体や精神に悪影響を及ぼす環境で過ごす事はNGであろうと言っています。
その最も劣悪な事例が、「シックハウス症候群」
化学物質過敏症と称される、極度のアレルギー症状。
その空間に居る事さえままならない、非常に辛い症状です。
原因の多くは、その住宅で使用される建材や採用される工法。
特に建材に関しては、その建材を構成する物質(揮発性化合物)の制限が、ドイツやアメリカ等の先進国と比較すると、著しくゆるい。
理由は様々だと思いますが、建築する側として、その事実を知りながら最も大事なことを蔑ろにしてはいけないという考え方から、「0宣言の家」の提供に取り組んでいます。
明日、明後日の2日間、「知りながら害を出すな」を徹底した住宅の見学会を開催しておりますので、是非、ご覧頂ければ幸いです。
それでは、また。
今年の選抜高等学校野球大会、通称「春の甲子園」が中止になったそうで、歴史上、戦時中を除けば初めての決断だそう。
高校球児は勿論、その家族、関係者の方々からすれば、何ともやるせない気持ちかと・・・。
甲子園に行った事のない、ただの野球好きのオヤジでも、そう思います(T▽T;)
気持ちを切り替えて、夏を目指して・・・、何て事は、仮に本人を目の前にしても言えませんが、緊急事態なんです。
全国高校野球大会の歴史上、甲子園でたった一人20勝を挙げた桑田真澄氏は、「スポーツは世の中が平和であってこそできるものだと学んでほしいです。体調管理に努めながら、さらに実力を伸ばし、夏の甲子園出場を勝ち取ってほしいです。」と。
本質はそうなんでしょうね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
頑張って欲しいなと思います。
弊社も、例年5月第2週の日曜日(2020年は5月10日)に予定していたお客様感謝イベント「ファミQフェスタ2020」は、中止とさせて頂く事となりました(T_T)
こちらも苦渋の決断ですが、現在の状況を考慮した上での結論とさせて頂きました。
誠に残念なお知らせではございますが、ご理解を頂ければと思いますm(_ _)m
それでは、また。
本日は、今期2回目の会社説明会を。
ポータルサイト上の設定が、こちらの意図とする内容とは別の表現のサンクスメールが、エントリーされてた学生の手元に届いていた事が、本日お越し頂いた学生から教えて頂き、即修正を。
間違いにも関わらず、そのハードルを飛び越えて来社された彼には感謝ですm(_ _)m
以前のブログで書かせて頂いた通り、説明会の内容は、今回も弊社の考え方について8割、事業内容2割の構成。
その中で、好きな車の話になり、参加された彼は「ランボルギーニ」と。
僕は車には殆ど興味がありませんが、1980年代のスーパーカーブームには、小学生ながらガッツリ乗っかった記憶が蘇りました。
「ランボルギーニ・カウンタック・LP500」
車に興味のない子供でも、その心を惹きつける圧倒的なデザインだったなと。
そのあたりの話は、一次選考で。
心よりお待ちしておりますm(_ _)m
それでは、また。
昨日は、予定通り2020年最初の会社説明会を本社で。
説明会へ参加される学生の多くの興味は、業種・職種について。
どんな仕事内容で、どのような建築物を製造するのかなど。
流石にそれはそうだろうなと、僕も思いますσ(^_^;)
なので、僕が主に担当するまでの説明会では、会社としての考え方(理念やビジョン等)20%、具体的な職種やその仕事内容等80%というような割合だったかなと。
勿論、それはそれでアリだなと思っていましたが、基本的に建設業ですので、企業規模や製造物によっては、異なる部分もありますが、基本的な事は変わらないかなと。
決して、そこにオリジナリティが無いとは言いませんが、入社という決断をして頂く上で、最も重要な事に時間を割き、理解・共感を深めて頂かないと、自社を選択して頂く確度は上がらないだろうという結論から、割合を全く逆の時間の使い方をしています。
会社としての考え方80%、業種・職種・仕事内容等20%
説明会自体は120分ですので、90分:30分という具合です。
変えてはいけない・変わることはないと思える事と、変えるべき、変わることもあると思われる事。
前者は、理念や思想等で、後者は工法、商品、マーケット等。
仮に自身が企業・組織を選択する基準や視点を考えれば、いかに優れていると感じられる商品ややりたい職種に就けるとしても、そもそも所属する企業や組織の考え方に【?】であれば、そこで仕事をするという時間は非常に辛い。
なので、その場合は選択しない。
まずは、この考え方をお伝えしてから、説明会を行わせて頂いているので、取りあえず事故は今のところありません (;^_^A
来週も、説明会にエントリー頂いている学生が数名いらっしゃいます。
ありがたい事だと、ホント思います。
それでは、また。
3月1日より、2021年3月卒予定の学生対象の各社就活ポータルがOPENした。
自社の2021年4月の新卒者採用の枠は数名なので、このOPEN日に慌てて設定しなくてもいいかなと考えていましたが、運営会社の担当が3/1のOPENにはこだわった方が良いと強く進めるので、珍しく乗ってみた。
結果、確かに自社にエントリーして下さった学生が数名居たので、時間で解決できる事は素直にプロに従った方が良いでねσ(^_^;)
菊池です。
という事で、明日2020年最初の会社説明会を、昨年同様の場所とスペースで行う訳だが、同じでいいのかという迷いも正直ある。
一番の迷いは、説明会を実施するスペース問題。
会社を知って頂く機会の場なので、社内で行うというのがスタンダードな弊社。
確かに、その通りでもあるが、目的は社内の雰囲気を知ってもらう前に、会社の理念や仕事内容、ビジョンを出来る限り理解頂く事。
であれば、社内の雰囲気等を感じて頂くのは、次のステップで良いはず。
説明を聴く前に、開催場所へ来るまでに感じる社内の雰囲気や、社員の雰囲気などを、ある程度の緊張状態で感じつつ、説明を聴く。
そこまでのプロセスに絶対の自信があるかと言えば、正直分からないが本音。
しかも、説明会を行うスペースは、普通にどこでもある会議室だσ(^_^;)
THE企業説明会もいいが、折角お逢いできた方なので、説明させて頂く2時間は聴く上で、もう少し配慮のある場所で聞いて頂いた方が、より良い理解になるのではと。
・・・説明する側のド素人加減も隠せるかなとも(T▽T;)
そこにより良い共感があってから、社内の雰囲気や実際の職場体験的な時間を取る方が、僕ら側からすると学生の満足感を上げる確度が高まるかなと思っていました (;^_^A
・・・それにも予算がね(T▽T;)
2022年度採用の戦略に・・・ですかね(〃∇〃)
それでは、また。

実際に建築されて、お住まい頂いた時間が経過したお客様の声の中にこそ、その住宅に関する信憑性があると思います。
良い事も、悪い事も。
その評価を生の声で頂ける環境は、とてもありがたい事。
今回のお客様は、「4年越しに実現された」マイホームの方です。
僕らの住宅のスタンダードなコンテンツは、「仕様」と「性能」というハード面。
その根拠は、そこに住まわれるご家族の心とカラダの安全・安心と、住宅そのもの資産価値を担保できるような家づくりです。
即ち、時が経てば経つほどに、味わいや風合い、住み心地が向上する住宅。
そこは造り手として妥協できない部分です。
こういう部分を、ご理解頂けたお客様には、心から感謝ですm(_ _)m
それでは、また。

コロナウィルスに対する出来る限りの対策は、人との接触をしない環境にすることなんだろうけど、それもなぁと思いながら。
まずは、社員との直接的なコミュニケーションを減らすという部分で、会議のやり方等々はすぐにでも着手できる部分です。
また、朝礼に関しても、極めてアナログな手法に価値を感じながら継続していましたが、3月からは中止に。
コロナウィルスの終息が見えるまでは、仕方のないことですね。
それでは、また。