本日は月例の役員・執行部会議。
期末前の会議になるので、自社の評価と次年度の組織編成・目標値の共有等が主な内容。
という事で、2023年の当社の結果については概ね目指した成果は獲得できたという評価が出来ると思いますが、次年度から実施される各法改正に伴う対応等、課題もそこそこ。
故に、課題解消の為にも人や事に対する忖度は不必要ですね。
・・・・とは言え、流石に30分では完結しない会議ですが(T▽T;)
それでは、行ってきます┏( ^o^)┛
" 仕事も、家づくりも、週末も "
本日は月例の役員・執行部会議。
期末前の会議になるので、自社の評価と次年度の組織編成・目標値の共有等が主な内容。
という事で、2023年の当社の結果については概ね目指した成果は獲得できたという評価が出来ると思いますが、次年度から実施される各法改正に伴う対応等、課題もそこそこ。
故に、課題解消の為にも人や事に対する忖度は不必要ですね。
・・・・とは言え、流石に30分では完結しない会議ですが(T▽T;)
それでは、行ってきます┏( ^o^)┛
DXだ、AIだ、合理化だと叫ばれ続けている業界の現状ですが、「暦」という表現に関しては、頑としてアナログを貫いている当社σ(^_^;)
「カレンダーは紙で」という方針は、未だ変化なく継続中。
ちなみに、自身は製作に関して異議を唱えている派ではありますが、賛成票の方が多いというのが社内の現実ですし、最終決定権者の代表の意思も賛成ですので今年も製作する事においての異議はありません(^^♪
来年もアンケートを取られれば再考しますが、製作する以上はお届けした方々に実用頂ける物を作りたいなと思います。
という事で、年末には各担当者がお届けに上がる機会があるかと思いますので、その節はよろしくお願い致しますm(_ _)m
それでは、また。
本日は、社内業務DX化の本丸「施工部門の受発注機能の電子化」の打合せを、外部担当者、社内担当者の計5名の対面式+1名のリモートの計6名で。
外部の方にお越し頂いた会議を対面式を行ったのは久しぶりだったので、新鮮感もあり(^^♪
当初90分の予定が大幅に超過し、結局210分を要す事にσ(^_^;)
とは言え、中身の非常に濃いミーティングでしたので、これはこれで成果大でした。
殆どの不明点と疑問点は解消に向かいましたし、一番のストレスでもある「新システムの導入」という部分に関しても、覚悟は決まったかと (^ε^)♪
・・・気持ちは分かりますが、確実に明るい未来が待っていると確信していますので、ロードマップ通り実践して行こうかと。
非常に共感できる内容が書かれています(^^♪
それでは、また。
注文住宅部門の【マンション・リノベーション】の実例が更新されました。
「インナーテラスのある暮らし。自然素材とお気に入りトーンに囲まれた家」
築20年のマンションを自然素材を使用した住空間へ変身させた事例。
最近では、問い合わせやご相談の多いケースの代表例。
年月と共に、家族構成の変化と共に、空間利用方法も変化する。
当然に、年月を積み重ねる事で、新築当初の建材や設備の経年劣化も進行するのは必然の現実です。
しかし、住み慣れた立地や周辺環境を変えたくないというのも現実なので、これまでであれば建替えという手法で生活習慣を変化させるというのは、戸建住宅の専売特許的な分野でしたが、昨今では集合住宅のケースでも、当たり前に立地や環境を変えずに、ガラッと住空間を変化させる事は至ってスタンダードな選択肢に。
集合住宅の場合は、マンション自体の規約等に違反しない建材や工法を選択出来れば、全く問題なく施工が可能ですので、まずはお気軽にご相談頂ければと思います(^^♪
それでは、また。
注文住宅部門の【新築戸建て】の実例が更新されました。
昨年まで相模原住宅公園内で運営していた当社の旧モデルハウス。
総床面積60坪弱の建物ですが、当社の商圏内で建築される方の平均床面積は40坪弱。
何故に住宅公園内のモデルハウスの面積が、通常提供する床面積より大きいのか?という部分においては、単に一度に複数組の来場客が入館されても問題のない大きさに設計されているだけ。
この部分に関して、ネガティブな発信をされる反モデルハウス派の方は多いですが、実例をご案内できる環境が整っている前提の施策がモデルハウスという理解です。
故に、モデルハウス仕様の空間をそのままダウンサイジングした設計プランは、現実的に可能なので(^^♪
という事で、モデルハウスという名称の建物は、その会社が提供できるコンセプト・技術・アイデア・拘りの最上級の提案が詰まりに詰まった住空間。
ですので、まずは検討している会社のモデルハウスのポテンシャルは、業者決定する際には必ず体感・体験という確認行為は必須かと思います(^^♪
現在は単独モデルハウスとして運営しておりますので、お気軽にお越しくださいませ。
それでは、また。
先月行った健康診断の結果が各自に返送されてきました。
視力以外は特段問題ないという診断結果が毎年の事でしたが、今回は1点不具合箇所が(゚_゚i)
思い起こしてみれば、これまでの生活習慣から変わった部分を振り返ってみると、確かに思い当たる節はあるなとσ(^_^;)
取り敢えず、掛かり付け医院に再診してもらって来ようかと思います(T▽T;)
菊池です。
今夕は、四半期毎に開催している事業部会議。
議事内容は、実績の振返りと現状取組んでいる施策の進捗と課題共有、そして新たに取り組む施策の実施内容とスケジュール等。
この【現状取組んでいる施策の進捗と課題共有】という部分に関しては、各担当者が担っている業務に関する事ではありますが、これまでこういう点についてフォーカスされた事が無いという実情はあるにせよ、という結果が現状なので、次回以降は当たり前にカイゼンを期待しています。
出来るポテンシャルはあるにも関わらず、求める側と求められる側の意識と覚悟の濃淡の差だけの話なので、今回の時間でアジャスト出来たかなと思っていますので (-^□^-)
画像は、新たに取り組む施策内容で使用したスライドの一枚。
「何のこっちゃ??」という内容ですが、今後徹底的に行わないと、明日が見えなくなる日が訪れるかもしれないよ、という事を回避するための施策テーマ。
本質が理解出来ていれば、納得出来ていれば、面倒臭いと感じる事ほど、やり切った結果は好転しているという仮説を基に実行です(^^♪
それでは、また。
来週予定している四半期毎の事業部会議。
期の振返りと結果に対する施策の共有を主に。
約2時間枠という自社では些か長めに時間を取っている会議ですが、今年は過去2回とも超過(T▽T;)
予定では、ほぼ今日中にまとまるはずでしたが、もう少し簡略化しないと・・・という事で、バッサリ見直し週末中には何とか(゚_゚i)
こういう業務のプロセスは、残業・・・ではないですね(T▽T;)
頑張りまーすσ(^_^;)
それでは、また。
本日は、月例の現場安全パトロール実施日。
7月より採用したリモート点検も4回目。
過去2回共に、各回にご参加頂いた協力業者の方々からも、この手法による実践においての感想や意見、アドバイス等々、非常に有意義なコメントを頂けているのは変化を選択したから。
まだまだ課題も多いとは思いますが、やろうとしている事、実現させようとしている事は、自信を持って有意義な結果に着地すると感じています。
「上手く行かないからやめる」という決断では、物事の殆どをやめるようですからσ(^_^;)
物事の大抵の事は「面倒な事」ほど、やり切る、やり続けた先の未来の結果は、大抵プラスに向かうかなという派です(^^♪
一時の面倒な事も、歯磨き化してしまえば、あとは成果が積み上がるだけ・・・というロジックですがσ(^_^;)
今年の当パトロールを指揮して頂いているスタッフの方には、是非やり切って欲しいと、心から思っています\(^_^)/
それでは、また。
注文住宅部門の【戸建リノベーション】の実例が更新されました。
「受け継いだ住まいを光溢れる快適空間に!家族の気配を感じられる家」
当社の家づくりにおいてのコンセプトの一つに、「いつまでも心地よく、美しく、そして豊かに。世代を超えて愛される家づくり。」とあります。
まさに、その通りの家づくりを実現された事例。
家は単に「箱」ではなく、「巣」であり「資産」であるべきと捉えているので、それをご理解頂き実践された事は嬉しい限り。
本物とそうではない物の境界線は人それぞれだと思いますが、そこに住まわれる家族以上に長き時間を存在できている住宅は、本物側だと思っています。
風合いとか、文化とか、佇まいという分野は、経年という部分にポジティブに比例する物だと思うので。
それでは、また。
注文住宅部門の【戸建リノベーション】の実例が更新されました。
「こどもが喜ぶ秘密基地!ロフトやキッズコーナーで充実したおうち時間を」
今回の事例は、築35年の戸建住宅のリノベーション。
家族構成の変化に伴い、現在の住宅のコンディションとその先の未来を想定して、空間の再創造を行う。
とても魅力的な選択肢だと思います(^^♪
構造躯体に極端な劣化が見受けられなければ、今回の築年数の建物でも全く問題なく実現できます。
但し、これを実現する為には、ホームインスペクター(中古住宅診断)の資格を保有しているスタッフが当社は必須と考えていますので、その点でもご安心頂けるかと思いますので、家づくりをお考えの方で「中古住宅+リノベーション」という選択肢をお持ちの方は、お気軽にご相談下さい(^^♪
それでは、また。