第56期_上半期終了

No.6444

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参考になるかと思います(^^♪

No.6441

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事例紹介【笑顔増幅設計】編

No.6438

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実は、非常に多い「土地選びの失敗」とは?

住宅建築を計画する際に、土地からお探しの方、失敗しないためのポイントを押さえていますか?

多くの方が、せっかく見つけた土地で後悔することがあります。

そんな失敗を避けるために、ぜひ知っておいてほしいことがあります。

例えば、こんな失敗談を耳にしたことはありませんか?

●条件の良い土地を選んだ!しかし、建築を進めていると予算オーバーに…

想像してください。夢にまで見た理想の家が建つ土地を見つけて、満を持して購入しました。

立地も環境も申し分ない。家族でその土地を見に行ったとき、みんなの笑顔が輝いていました。

ところが、建築が進むにつれて暗雲が立ち込め始めました。

建築会社から伝えられた一言。

「地盤が弱いですね。土留めなどの補強工事が必要です」。

「こんなはずじゃなかったのに…」と、家族全員が肩を落とすのです。

>>>(理由)地盤が弱かったため土留めなどが必要に。別で資金がかかってしまった。

地盤調査を怠ったために、後になって地盤の弱さが露呈し、そのために大幅な補強工事が必要になりました。

これにより、当初の予算を大きく超えてしまったのです。

●建てたい家が建てられない土地を買ってしまった…

次に考えてみてください。長い時間をかけて設計士と一緒に夢のマイホームをデザインしました。

家族のライフスタイルにぴったりの、世界に一つだけの家です。

土地も探し出し、ついに購入。喜び勇んで建築会社に相談すると、「この土地ではその家は建てられません」と冷たく言い放たれるのです。

その瞬間、目の前が真っ暗になった気がしました。「どうしてこんなことに…」と、自分を責めることになります。

>>>(理由)土地と建築会社を別々で手配していたため、土地購入後に「建てたい家はこの土地では建てられない」と言われてしまった。

土地を購入する際に、家づくりを依頼しようと考えている建築会社に相談しなかったために、建てたい家がその土地の規制や条件に合わないことが後になって判明しました。

これにより、家のデザインを大幅に変更せざるを得なくなったのです。

●理想の土地が見つからずに家づくりが進まない…

さらに、こんなケースもあります。理想の土地を見つけるために、不動産情報を毎日チェックし、週末には現地を訪れ、何度も不動産会社に問い合わせをします。

しかし、どれも理想に程遠い。焦りが募り、家づくりの計画が一向に進みません。

「本当に理想の土地なんて見つかるのだろうか…」と、不安と苛立ちが募るばかりです。

>>>(理由)良い土地ほど表には出ない。すぐに売れるため、大々的に募集しないこともよくある。

良い土地ほど市場に出る前にすぐに売れてしまうことが多いため、一般には公開されないことが多いのです。これにより、理想の土地を見つけることが非常に難しくなります。

土地選びを失敗しないためには、まずは「土地探しで勘違いしている6つのこと」を知りましょう!

失敗を避けるためには、まず「土地探しで勘違いしている6つのこと」を理解することが重要です。

しっかりとした知識と準備を持つことで、理想の土地を見つける確率が大幅に高まります。土地探しのセミナーでは、この「6つの勘違い」について詳しく解説します。

失敗しないための具体的なアドバイスや、成功例も交えてお話ししますので、是非ご参加ください。

土地購入も家づくりと同じ様に、人生で一度の大きな買い物です。

だからこそ、しっかりとした情報と準備を持って臨むことが何よりも重要です。

私たちと一緒に、失敗しない土地探しを実現しましょう。

それでは、また。

No.6437

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メンテナンスの重要性

住宅は、ただの住む場所ではなく、家族の安心と快適を守る大切な場所です。

私たちは、お客様が安心して長く快適に暮らせるよう、日々努力を重ねています。

建物は住み始めてから気付くことが多くあります。

新築の輝きに目を奪われがちですが、時とともに少しずつ変化していくことに気づくかと。

壁のひび割れや、ドアの軋み、さらには給湯器の不調など、こうした問題は時間とともに現れてきます。

そこで弊社では、お引き渡し後3年毎に無料の定期診断を行っております。

この診断は、建物が本来の機能を果たし続けるための大切なステップです。

お引き渡し後1年の診断も行いますので、新生活を始めたばかりの不安な時期にもサポートいたします。

私たちの定期診断の目的は、トラブルを未然に防ぐことにあります。

定期的に建物の状態をチェックすることで、大きな問題が発生する前に手を打つことができます。

例えば、小さな水漏れが放置されると、大きな修繕が必要になることもあります。

私たちはこうした小さなサインを見逃さず、迅速に対応することでお客様の住環境を守ります。

診断時には、お客様と直接お話ししながら、住まいの状態や気になる点を伺います。

これにより、普段気づかないような問題点も見つけることができます。

また『建物の主治医』として住宅カルテ(点検履歴)の蓄積を行い、建物の修繕時期やお手入れ方法などのアドバイスを致します。

このカルテは、お客様の住まいの健康状態を把握するための大切なツールです。

蓄積されたデータを元に、最適なメンテナンス時期や方法を提案することができます。

例えば、設備機器の交換が必要なタイミングや、配管の交換時期など、具体的なアドバイスを行います。

お客様の住まいに対する思いは、スタッフ全員が共有しているものです。

これからも全力でサポートしてまいります。

住まいのメンテナンスは、単なる修理ではなく、家族の笑顔を守るための大切な役割を果たしています。

お客様の大切な住まいをいつまでも美しく、そして安全に保つために、心を込めてサポートいたします。

安心して快適に暮らしていただくために、これからも全力で取り組んでまいります。

それでは、また。

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現場のショールーム化

No.6433

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施工管理の未来

建設業界は、2024年問題と称される労務管理に関するソリューションとして、常に新しい技術の導入によって効率化と安全性の向上を目指し挑戦しなくてはいけない業界。

その中でも、遠隔管理技術の進化は注目に値します。

遠隔管理技術を活用することで、建設現場の管理がどのように変わり、どのようなメリットがあるのかを探ります。

効率の向上

遠隔管理技術を利用することで、現場の進捗状況をリアルタイムで把握することが可能になります。

例えば、現場に設置されたカメラやセンサーを通じて、オフィスにいながらにして現場の様子を詳細に確認できます。

これは、管理者が現場に頻繁に足を運ぶ必要がなくなるだけでなく、緊急時の迅速な対応も可能にします。

管理者はモニター越しに現場の状況を確認し、問題が発生した際には即座に指示を出すことができます。

また、現場作業員にとっても、遠隔管理は大きな助けとなります。

現場の様子を遠隔地から確認できるため、作業の指示がより迅速かつ的確に行われるようになります。

コストの削減

遠隔管理技術は、コスト削減にも大きく寄与します。

従来、現場管理には多くの人員と時間が必要でした。

現場ごとに管理者を配置する必要があり、そのための人件費も高額になります。

しかし、遠隔管理技術を導入することで、一人の管理者が複数の現場を同時に管理することが可能になります。

さらに、遠隔管理技術を活用することで、現場に直接赴く頻度が減るため、交通費などの経費も削減に繋がります。

特に、遠隔地や過酷な環境でのプロジェクトでは、その効果が顕著です。

安全性の向上

現場に設置されたカメラやセンサーは、危険な状況を即座に検知し、管理者に警告を発します。

これにより、事故が発生する前に対策を講じることが可能になります。

また、遠隔管理技術により、現場の作業員が危険な状況に直面した際に、迅速な対応が可能になります。管理者はモニター越しに現場の状況を確認し、適切な指示を出すことができます。

これにより、作業員の安全が確保され、安心して作業に従事できる環境が整います。

最後に

遠隔管理技術は、建設業界において効率性、安全性、そしてコスト削減の面で大きなメリットをもたらします。

この技術の導入により、現場の管理がよりスムーズになり、作業員の負担も軽減されます。

さらに、管理者が他の重要な業務に集中できるようになるため、企業全体の生産性が向上します。遠隔管理技術は、建設業界における新たな標準となるかと。

こうした技術の導入には初期費用がかかるものの、その効果は計り知れません。

遠隔管理技術の普及が進むことで、建設業界全体がさらに発展し、より安全で効率的な作業環境が実現することを目指します。

それでは、また。

No.6432

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上半期最終月

 

本日は、月例の役員会議。

上半期最終月になります。

年度内の業績の推移については、今期は現段階で順調と評価できる結果に着地できる想定ですので、今後は、来期の施策をより具体的にしていく時間になるかと。

とは言え、まだまだ各事業毎に課題も少なくはなく、仮設のソリューションに対して積極的にテストをしつつ、来期も良いスタートが切れる事が理想。

例年、下半期は来期の施工物件の確保に関して、営業という領域の成果が大きく問われる期間になりますので、これまでの結果に対する振り返りを行い、是正すべき点は早期に取り組むという意識が求められるかなと思います。

僕らの様な規模の組織の最大の強みは、施策立案→決裁→実行までに要する時間が短期間で実現できる事。

更にDXという観点やAIという技術を積極的に取り入れて行く事で、少なくとも明るい未来は想像できるかなと(^^♪

それでは、行ってきます。

No.6426
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DX総合EXPO 2024

 

本日はこちらへ。

「DX総合EXPO 2024 SUMMER」

イベントの趣旨は、業務効率化・働き方改革・経営基盤強化を実現するためのDXソリューションが一堂に集う日本最大級のDX総合展。

本展では、DX化を検討する企業の人事、総務、経理、DX推進、マーケティング、営業、そして経営者などが、最新の製品やサービスを比較検討したり、講師陣によるDXセミナーで最新トレンドを学ぶことができる。

展示会場では、最先端のテクノロジーと企業ブース並び、各ブースのスタッフは、自社のDXソリューションについて熱心に説明し、訪れる人々の質疑応答の対応が主。

新しい技術やサービスに触れることで、参加者たちは自社の課題解決のヒントを得ることができるのがメリット。

特に出展が多かったのが人事部門向けのDXソリューション。

働き方改革が進む中で、AIを活用した勤怠管理システムや、オンラインでのコミュニケーションを円滑にするためのプラットフォームが展示されていた。

また、会計業務の自動化や、データ分析を用いた経営戦略の立案など、最新のテクノロジーが数多く紹介されており、特に注目されたのは、AIの自動化システムを導入することで、手間のかかる作業を大幅に削減できるということで、その場でデモを体験し、システムの導入を前向きに検討する方も意外と多く。

さらに、マーケティングや営業部門向けのDXソリューションも多く出展しており、データ分析を駆使したマーケティング戦略の立案や、営業支援ツールの導入によって、企業の業績を飛躍的に向上させるためのアイデアが多かったかなと。

今回は、改めてDXの重要性が実感出来たこともさることながら、AIの活用は今後上手に利用できる環境にすることが、自社の成長に繋げていく過程に、やはり必須の様な(^^♪

それでは、また。

No.6425
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