トランプショック

トランプ関税が発令され、全世界中で巻き起こった「トランプショック」

僕は株取引はしておりませんが、paypayのポイント運用はしておりますので、先程覗いてみたら、保有ポイントが見事に半分になっていました\(゜□゜)/

さて、この施策は我が国の経済にどのような影響を今後及ぼすのか、期待とか不安という感情論も含め、個人的に気になりますね (-^□^-) 

自身の見解とては、リアルな生活圏とは全く別次元の話題に近いので、想像できませんけどσ(^_^;)

それでは、また。

No.6724

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春恒例

本日は、毎年恒例の春季法要祈願祭に、当社の会長が住職を務めているお寺まで。

約30名超の参加者の方々の受付のお手伝いをさせて頂きながらの参加ですので、僕も参列される方々のお名前とお顔が一致する様になりました(^^♪

お天気に恵まれたせいか、本堂に向かう道中はあちらこちらで渋滞に。

それでも、下り方面でしたので、直接的な影響は受けませんでしたが、上り方面はそこそこのストレスを感じるだろうなという程度に。

次回は、7月の夏季法要。

年4回の行事ですが、毎回凛とする時間になっており、個人的には年次の区切り時としても良い影響かなと感じています(^^♪

それでは、また。

No.6705

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全振りで(^^♪

先週の役員会議時に、今後の運営・運用に関するテコ入れとして、労働環境・実績等に対する改善策の主軸は、業務の殆どをAIに全振りするくらいの意識で事に当たるという指針になりました。

業務の大半が請負業務である以上、現時点でのこの考え方は、限りなく正解に近いと感じますが、言うは易き、行うは難きの典型的な指針でもあるので、ここからはチャレンジャー精神満載で挑むくらいで丁度良いかと(^^♪

既に取り組まれている同業他社の事例等も、ここにきて沢山あるので、やるべきですね┏( ^o^)┛

それでは、また。

No.6702

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3.11

あの「3.11」から14年が経ちました。

毎年、この日は「3.11」についての個人的なブログを書いていたと思っていましたが、過去見返してみると、書いていない年もあったりと、自分の記憶もいい加減だなと  ( ̄_ ̄ i) 

数年に一度、両親の居る仙台に帰省した際も、あの頃の事を話す事もなくなったくらい、色々な部分で復興したとも思いますが、まだまだ身の周りの環境は勿論、心身共に震災前の状況を取り戻せていない方々も多いかと思います。

完全に復興する事を心から願っています。

No.6696

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ネガティブ予測→突破しよう♪

某業界紙の記事が非常に興味深く読めたので、要約すると、国土交通省が2024年度に行った調査結果をもとに、2025年3月から公共工事に携わる職人さんたちの賃金(労務単価)が引き上げられることを伝えています。

特に、大工さんの賃金は6.3%、左官(壁や床を塗る職人)さんは6.8%上昇するとのことです。

これは、建設業界での残業時間の上限が厳しくなり、その対応として賃金が見直された結果です。

また、地域ごとの大工さんの賃金も紹介されており、例えば東京都では1日あたり3万400円、宮城県では3万3900円とされています。

さらに、労務単価には事業主が負担する経費は含まれておらず、例えば労務単価が2万4852円の場合、事業主が実際に負担する総額は約3万5041円になると説明されています。

上記を勘案し、今後の建築業界における単価上昇がエンドユーザーに与えるネガティブ要素として考えてみた。

① 建築コストの上昇 → 住宅価格の高騰

大工や左官をはじめとする職人の賃金が上昇することで、住宅建築費全体のコストが増加する。

これは注文住宅、建売住宅、リフォームなどあらゆる分野に影響し、結果的にエンドユーザー(施主)が負担する金額が増える可能性がある。

特に、すでに住宅ローン金利の上昇が進んでいる中で、建築費の上昇が重なると、家を建てる人にとってはさらに負担が大きくなる可能性がある。


② リフォーム・修繕費の増加

新築だけでなく、リフォームや修繕工事の費用も上がることが予想される。

特に、以下のような工事では職人の技術が求められるため、単価上昇の影響が大きい。

  • 外壁や屋根の補修
  • 水回りのリフォーム(キッチン・浴室・トイレ)
  • 床や壁の張替え(フローリングやクロス)
  • 基礎・耐震補強工事

「ちょっとした修繕工事のつもりが、想定以上の金額になった」といったケースも増えたという、事例や記事が各メディアで増えるかも。


③ 工期の長期化(人手不足の加速)

現在、建設業界は慢性的な人手不足に陥っていると言える。

賃金が上がることで新しい職人が増えればよいのですが、それだけで解決できる問題でもない。

建築コストが上がりすぎると、新規の住宅着工件数が減少し、逆に職人の仕事が減る可能性があります。

そうなると、

  • 新築やリフォームを頼んでも、職人が見つからず工期が長くなる
  • 予約が取りづらくなる という問題が発生するかもしれません。

④ 中小工務店・職人の経営悪化

大手ハウスメーカーは価格調整や企業努力で対応できるかもしれませんが、中小の工務店や個人の職人は、単価上昇に対応しきれず経営が厳しくなる可能性があります。

  • 値上げすれば顧客が減る
  • 値上げしなければ利益が圧迫される

このようなジレンマに陥ると、結果的に小規模な工務店の廃業が増え、エンドユーザーが「信頼できる地域の工務店に頼みにくくなる」ことも考えられる。


⑤ 住宅市場の二極化

建築費の上昇が続くと、

  • 高所得層向けの高価格住宅
  • 低コストの規格住宅・ローコスト住宅

の2極化が進む可能性がある。

高価格帯の注文住宅を建てられる層は問題ありませんが、中間層が「予算オーバーで希望の家が建てられない」ケースが増えると、市場全体が不安定になる恐れもある。


結論:エンドユーザーへの影響まとめ

✅ 住宅価格・リフォーム費用の上昇 ✅ 工期の長期化や職人不足の深刻化 ✅ 中小工務店の経営悪化による選択肢の減少 ✅ 住宅市場の二極化が進み、中間層が苦しくなる

これらの要素を考えると、今後エンドユーザーは「いかにコストを抑えつつ、質の高い住宅を建てるか」をより慎重に考える必要があるので、これらの問題点の解決にあたる具体的なソリューションを実行できれば、決して悲観する市場ではなくなるはずで、自社が取り組むべきテーマとして、遣り甲斐もある。

会社一丸で頑張りましょう(^^♪

それでは、また。

No.6678

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便利だろうなと(^^♪

業務効率化や合理化を図れるツールとして、AIに触れずにはいられない世の中になっているので、無理やりにでも、それらの情報には触れられる環境にしている事が重要かと(^^♪

当社に関しては、まだまだな環境ですが、チラホラとこれは便利だろうなと思えるAIツールは出来れば使用してみたいなと(^^♪

『 Copilot 』

エクセルやワードでの資料作成や情報整理等で使っていた時間が、このAIを利用する事で、大幅な時間削減が出来るのと、使い勝手が大変簡単そうなのは非常に魅力。

エクセルで組む関数も覚えなくて済みそうだし、そもそも苦手な方とは相性抜群かと。

色んなAIがあるので、何を選択するのが良いのか、そもそもそこが難しいとうのが、一番の悩みの様な方は多いのかなと思いますが、僕もその中の一人ですσ(^_^;) 

取り敢えず、無料のものは積極的に触ってですかね ┏( ^o^)┛ 

Copilotは有料の様ですけどσ(^_^;) 

それでは、また。

No.6656

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時短?のはずでしたがσ(^_^;)

今更ながら、会社指定の課題図書の朗読は、「音声」にしてみようかなと。

理由は、通勤・退勤時間の効率化を狙ってという理由から。

現在は、自宅から事業所までの移動時間が片道60~80分。

勿論、時間帯で前後30分程変わるのだが、電車ではなく、車両での移動なので、この時間は基本的に運転のみ。

であれば、車内で音読をききながらの運転であれば、非常に合理的かなと思い、早速3冊実行してみたが、慣れないせいか、視聴後の腹落ち度は非常に浅くσ(^_^;)

まだまだ明らかにテキスト朗読の方が、成果は勝っている現状すが、これも慣れだろうなと高を括って、しばらく継続しようかとσ(^_^;)

標準速度の聴き取りで、約4時間前後/冊なので、3日に1冊読めてコストは1,500円/月。

どう考えても、コスパは良いはずですので、そのラインまで乗りたいなとσ(^_^;)

それでは、また。

No.6654

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思うところ。

2025年4月に施行予定の建築基準法に関する改正については以下が主な要点かと。

  1. 省エネ基準の適合義務化
    住宅を含む全ての建築物が、省エネ基準への適合が義務付けられます。
  2. 建築確認・検査の見直し
    「建築確認・検査」および「審査省略制度」の対象範囲が変更されます。
  3. 「4号特例」の見直し
    審査省略制度(4号特例)の縮小により、建築確認申請時に構造や省エネ関連の図書提出が必要になります。
  4. 施行日
    これらの改正は2025年4月に施行される予定です。
  5. 影響範囲
    都市計画区域内外を問わず、木造2階建てや平屋建ての建築物など、建築確認が必要な範囲が広がります。

これらが実施された未来は、そのまま様々な支障や負担が発生しなければ、決して悪い事ではない様にも見えますが、恐らくその様な側面とは裏腹に、建築需要は全体的に減少し、実現できる人と出来ない人の二極化が進むような気がするなと個人的には。

1~3の項目全てが、現状よりコストが掛からなくなる要素は、施主には一つもなく。

その部分を凌駕出来る方以外は、出来ない、やれないという選択肢を取られる方が増えるかなとも思うので、シンプルにバランス悪いなという印象ですσ(^_^;)

施行される法律なので、僕ら業者はキッチリ従うのですが、顧客側目線で考えれば、それってホントに必要???ていうか、他の課題との優先順位があるとすれば、今???なのかなと(゚_゚i)

・・・という、個人的な心の声です σ(^_^;)

それでは、また。

No.6641

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謹賀新年_2025

新年おめでとうございます(^^♪

2025年を無事に迎える事が出来て何よりです。

菊池です。

さて、今回の年越しは自宅で長男と二人で(^^♪

相方と次男は、義父母の自宅で年越しを。

一応、受験生の長男は年末年始関係なく、今月の共通テストに向けての毎日は昨夏から変わらずという事で。

画像は、大晦日恒例の格闘技イベント「RIZIN」のPPV配信画面。

今年の配信は13:00から始まり、終了が年越し後の00:30ぐらいまで。

塾から23:00過ぎに帰宅した長男とは、メインの試合だけ一緒に観戦。

盛り上がり過ぎて、気が付いたら年を越してましたσ(^_^;) 

来年は次男が高校受験。

2025年の年末は、次男と二人で自宅で格闘技観戦しながらになりそうです(^^♪

本年も、何卒、宜しくお願い致しますm(_ _)m

それでは、また。

No.6627

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大晦日

2024年も本日が最終日、大晦日です。

菊池です。

今年は、公私ともに充実できた部分もあれば、イマイチ思う様に実現出来なかった部分の50:50だったかなと。

まぁ、毎年勝負で例えれば、勝ったり負けたりの毎日なのはこれまでもσ(^_^;)

仕事面では、今期は業績的にも直近15年では最高益の着地が出来、取り敢えず来期の見通しは着きました。

プライベートでは、殆ど息子たちの野球事の興味ばかりで、自身がどうのこうのと言うよりは、そちらの方がオモシロく(^^♪

長男は高校野球を引退し、年明け早々に大学受験、次男は来年が中学野球最終年で、その先の高校入学に向けて、文武の「文」の部分に拍車を掛けての1年に。

一先ずは、今のところ曇りの無い自分の目標に向かって進めそうなだけ、良いかなと(^^♪

という事で、来期のキーワードは親子共々「Get Rady:準備をせよ」\(^_^)/  

その先の未来を見据えて。

動画は、沖縄の某LIVE HOUSEでのステージでの、テンプテーションズの「Get Ready」のカバー。

この曲をアレンジされているオールディーズバンドは多いですが、僕はこのボーカルの「Get Ready」のアレンジが好きですね。

良いお年を。

それでは、また。

No.6626

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