親子でGO!

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、東京都町田市のグラウンドをお借りしてチームイベントを。

「親子野球大会」

子供達と保護者との混合で、野球の試合をするというシンプルな企画。

毎年恒例のお楽しみイベントです \(^_^)/

子供と言っても、幼稚園児から小4の子供までいるコミュニティですので、テーマはいかに僅差の試合展開ができるようなチーム構成にするかが、企画側の腕の見せ所。

結果は、18-15

しかも最終回で試合が決する展開になったので狙い通り (^_^)v

スコアだけ見れば「野球?」みたいな感じですが、これはこれで楽しく出来たと思います。

今年はコロナ禍の中での活動を強いられ、手探りで行ってきた訳ですが、こうして振り返ってみると、部員、部員の家族皆さんが無事にこのイベントを迎えられた事が、最大の成果かなと。

来週末で、2020年の全ての予定が終了しますが、年が明けて、また元気にグラウンドでこの子達と野球が出来ればなと切に思います。

それでは、また。

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カウントダウン

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、自グラウンドで練習を。

暖かい一日でしたね―――。

グラウンドコートなしで居れましたから (^ε^)♪

さてさて、今年の活動も今日を含めてあと4日。

とは言え、3~4年生の子供たちには、そんなカウントダウンの意識など全く無いのは、それはそれでよろしいかと(^_^)v

楽しく野球をやるために、技術を磨く、知識を入れる、という目的なので、あと4日と言われても、すぐ新年から始まるし、という感じでしょうかσ(^_^;)

今の環境は、春先のコロナ環境に似ていて、この先があまり見えない未来になりそうな感もありますが、感染予防も自分の未来への準備もやるべき事をやるだけの事です。

明日は、一年お世話になった、お父さん、お母さんとの親子野球大会。

こういうイベントこそ、ド本気で(^ε^)♪

それでは、また。

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Grow up!【続編】

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、自グラウンドにて終日練習を。

今日は4年生、3年生混合の新チームでの活動でしたので、AMからPM半ばまで基本の積み重ねを。

最後の1時間程、今日の総まとめ的な応用練習を行った訳ですが、当たり前に率なく熟せる訳もなく、子供達は俯いたり、凹んだりしながら、「次へ」がテーマに。

何度もこのフェーズを経験していながら、歯がゆく感じてしまう瞬間がある事自体、自身の未熟さに気付かされます(゚_゚i)

子供達以上に、大人達の成長速度が上回る事が理想で、このオーバーラップの到来時期が早ければ早いほど、そのチームの成長曲線は急上昇するのも常。

まもなくシーズン終了になりますが、僕の課題は出来るだけ年越しを避けたいですが、持ち越しテーマがありそうです(T▽T;)

画像は、グラウンドのトイレ掃除の様子。

昨年からグラウンド使用日はチームで清掃する事になり、実施してきていますが、当初は「誰が」やるのかが議論に。

昭和育ちの僕の感覚値は、「子供」。

今時の感覚値は、「大人」という理論があるようで\(゜□゜)/

どうしてもその感覚値が腑に落ちなかった僕は、当時自宅に帰ってから長男に「お前は学校のトイレ掃除をした事あるよな?」と、やってて当然的に聞いたところ、

「えっ!?ないけど  (^_^)v」という想定外の答えが・・・。

誰がやってるのかと問うと、今時は業者さんらしいですね \(゜□゜)/

そりゃぁ、子供にトイレ掃除までやれせるのか?という意見があって当然かなという理解になったんですが、僕の管轄のチームは迷いなく、僕の独断で子供で実施しています(〃∇〃)

始めて1年程は、やった事のない清掃のせいか、練習後のトイレ掃除へ立候補する子供が沢山いましたが、今では段々その数も減り、最近では男気ジャンケン的に、勝ち残った子供が担当しています。

真剣にやればやるほど、トイレ掃除はキツイという事を学べている証拠ですね(^ε^)♪

何時かは、自宅のトイレや外部のトイレを利用する際に、何故ストレスなく使えるのか、気付く子は気付くのかな (^∇^)

子供達は確実に成長しています(^^♪

僕も彼らの成長スピードに遅れないように・・・ですね (*゚.゚)ゞ

それでは、また。

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Grow up!

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、横浜市某所にて練習試合のため遠征に。

寒くなるのも、暗くなるのも大変早くなりましたが、子供達は相変わらず元気ですね (-^□^-)

という事で、いつも通り試合に入り、制限時間一杯までプレーをさせて頂きました。

今日はチームの行事の関係で、全4年生のみでの遠征試合になった訳ですが、あらためて成長を感じた部分が沢山あり。

僕からの試合中以外の事での指示が殆どない。

試合中の出来事は、場面場面で色々な事が起きますので、それ相応に指示や指導はありますが、移動中での事や、グラウンドに入ってから試合に入るまでの所作、試合が終わってからの行動等、殆ど指示なしで動ける事は、とても重要な事。

個人的な野球のプレーの質や内容の云々より、チームとして行動する上で個々が機能させるという意識の方が大切です。

そこに焦点がないチームを運営するつもりは僕にはありません。

野球が上手になる事も学童野球の世界では重要だと思いますが、それはあくまでその先の彼らの人生において、経験や成長を促すひとつのコンテンツ。

そんな想いで過ごした1年でしたが、この結果はその先の未来になりますので、気を長くして楽しみにしています\(^_^)/

それでは、また。

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現場から学ぶ

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、東京都大会の決勝戦が行われた都内某球場へ。

それはそれは素敵な球場でしたわ―――\(゜□゜)/

菊池です。

その試合に出場されるチームは、年に一度お手合わせをさせて頂けているご近所のチーム。

今の段階での僕らのチームは、そのチームとの実力差は雲泥の差。

10回戦っても、今の僕らでは1回も勝てないのが真っ当な評価です。

制限時間までに近づける機会は出来る限り失わない事が、楽しく野球をやるために必要な一つの要素かと思っています。

なので、実際に行われる決勝戦という最高の舞台で躍動されるチームから学べる機会はLIVEが一番。

どうしてもスコアで勝負が決する競技ですので、結果だけで理解すると、そこから想像される妄想的な評価だけが多いのでが、やはりその中身は観ないと分からない事が多い。

よって、そこから学べる事の多さは、やはり現場が一番だと思っています。

結果、とても勉強になりました\(^_^)/

午後から組まれている試合で、即実行できる部分もかなり多く観れたので早速やってみましたが、やはり結果を出せているチームは、打つ、投げる、捕る、走るに長けているだけではないという事が、実感できましたから(^_^)v

目指す未来を実現するためには、トップの思考が変わる事、気付きを感じ実践する事が一番の近道ですねσ(^_^;)

それでは、また。

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目的地は?

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、PMから自グラウンドにて練習を。

シーズンオフ間近ですが、既に進行中の大会等も無いため、2021年仕様のチーム編成で活動し始めましたが、まだまだ手探り感が多いのは想定内。

まずは、チームとして向かう先の目的地が何処が適正なのかを、ここからの数週間で見定めようかと思っています。

ゴールは、6年生時に向かえる最終学年のシーズン。

2年後、3年後の子供達ですが、その時を向かえるのはあっという間。

一段づつ階段を昇る事が出来れば、充分間に合うかなと思っています。

明日は、一学年上の新チームは、地域の新人戦大会の決勝戦。

最後まで諦めずにプレーして欲しいなと。

僕は、東京都大会の4年生以下の決勝戦が行われる試合を観に勉強に行こうかと思います。

それでは、また。

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逆算開始

本日OFF日。

週末少年野球3日目は、予定通り自グラウンドで一日中練習でした(-^□^-)

09:00~16:30までの練習日も、振り返れば超久々で。

半日は練習、半日は試合であったり、終日遠征試合であったりというのは、今シーズンはコロナ禍であったので、その様なメニューがスタンダードでしたが、丸っと一日中練習の時間に充てられたのは、今年に限っては記憶にないぐらいσ(^_^;)

・・・オッサンの記憶なので、あまり信憑性はございませんが ( ̄_ ̄ i)

普段の練習メニューは、コーチに全てお任せしていますが、昨日は所用でコーチが不在だった為、久しぶりに自身でメニューを。

午前は守備練習、午後は打撃練習という構成で、地味なメニューを反復継続的に。

現チームの構成上、約半数のメンバーが3年生なので、野球に対するこの子達の経験値上、こういう時間は大変有意義になる訳なので、それはそれでよろしいかなと。

3年生にとっては、これまでは毎週が個々のゲーム感覚の練習時間だったところから、若干、チームとして機能する事を目的とした内容に移行していくので、チビッ子はチビッ子なりに緊張感を持って練習に取り組めたかなと思います。

「そんな雰囲気は必要なの??」と、感じられる方もおられるかもしれませんが、目的地への着地時期から逆算すると、今からですかね(;^_^A

来週末は、今年ご縁を頂いたチーム様からお声掛け頂き、新チームでの練習試合デビューが出来る事に。

こちらの編成事情を汲んで頂いた上での試合組をして頂き、心から感謝でございますm(_ _)m

やっぱり、人との繋がりは最大の資産ですね(-^□^-)

今週も、どうぞヨロシクお願い致します。

それでは、また。

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思う事。

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、自グラウンドにて練習を。

今日は、3チームそれぞれの活動でしたので、人数も少なめだった分、ボールへの接触は勿論、ひとつの練習において、実質的な活動機会が当然増えるので、子供達にはチャンスでもあります。

人数が沢山いるので、実現出来る練習も多くあります。

紅白戦等の実践練習がその代表的な例でしょうか。

しかし、人数がそれほど居ないので、実践練習がし難い事をネガティブに捉える方もいますが、決してそんな事はない。

最上級生のチームで9人未満の構成だと、確かに厳しい未来になるかもしれませんが、そうでない限り、それ以下のチームに関しては、ピークを何処で迎える事が、そのチームにとって、より理想的な時間軸なのかを設定できれば、今、一番必要な項目に、どれだけの時間を費やす事が、そこに到達できるのかという仮説を立てる事で、実行している事に理解が伴うと考えます。

この理解が伴う活動と、そうでない活動の時間の質は、全く別物。

それを成果と捉えれば、こうなりたいという想いだけでは到達できないのは明白。

楽しく野球をやりたいですか?という質問に対してNOと答える子供は皆無です。

では、どうすれば楽しく野球が出来ますか?という質問に対しては、明確に言葉に出来る子供は少ないですが、子供たちは分かっています。

こうならないと、楽しく野球が出来ないという事を。

① 技術が向上しない。

② 知識が定着しない。

この逆説が、楽しく野球をやるためにおいて必須だという事を。

その時に大切だと考える事が、その比較対象は【誰】なのか。

誰と比べて技術が向上していない、知識が定着していないと考えるのか。

近くにいるA君、B君ではなく、全て過去の自分と比較すべきだと理解する事が、大切なのかと思っています。

なので、結果が全てという表現は過去自分に対して、成長や進化を促す時間を取れたか否かの成果かと。

明日も練習、しかも丸っと一日中(^_^)v

お天気だけは、努力や準備ではどうにもならない事なので、こうして雨に祟れない3連休はツイてるなと \(^_^)/

それでは、また。

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いいんじゃね(^_^)v

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、川崎市某所での中2のチビの新人戦3回戦の応援から。

彼の学童野球時代のご父兄の方々と、車で移動し、車内もガヤガヤと、当時の雰囲気そのままに\(^_^)/

2年程前までは部員も少なく、他校と合同チームとして出場していたチームが、昨年から地域の学童野球チーム出身の子供たちと、中学から野球を始めた子供たちが入部した事で、オリジナルなチームで活動できるチーム編成になりました。

当然、そこでの野球の精度は向上し、外部からコーチを招集できるようになった事からも、飛躍的に野球の質や取り組める習慣が変わったので、昨年も内容的にも良くなった試合が見れるようになりました。

そして今年、1年生の新入部員も数名加入した事で、更にチームの質は上がり、試合に「勝つ」事が取り敢えずの目標だった時から、試合の「勝ち方」にスポットを当てられるフェーズになったチームになったと感じています。

今回の大会の結果は、川崎市のトーナメントでBEST16(全45校)

僕は結果が全てと言う表現に納得感を持っています。

そこの翻訳は、過程に関しての査定を客観的に行った時に、明確に出来ているという表現の言葉だと思っているので。

勝ちから開ける未来も、それはそれは素敵な未来ですが、敗けから振り返れる過去も、それはそれは宝の山です。

開ける未来が先へスライドしただけ。

でも、その実現には締切日が定められているので、ポイントは「逆算」。

時間を支配するぐらいの勢いで、これからの中学での野球人生を謳歌して欲しいなと思います(^_^)v

それでは、また。

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「準備」の理解

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、自グラウンドで練習を。

僕がPMから所用で早退するので、AMは基礎練習を、PMからコーチ指導で基礎+多少の応用練習を。

週末以外は、グラウンドで野球をやれる機会が無い環境なので、自ずと自主的に行う練習メニューの大半は、一人でも成立させられるメニューに。

代表的なのは、打者としての練習メニュー「素振り」

非常に地味でゲーム性も勿論無いので、小学生が反復継続し続ける練習メニューとしては、難しい分野かもしれません。

しかし、その視点は本質が外れていて、そんな事は全くなく。

6年生は毎日できるけど、1年生は無理だよねというロジックは実際ない。

その先の姿や環境、想いや夢みたいなものが、いかに具体的に想像できるか、目指す価値を感じられるか。

その事に年齢は関係ないですね (-^□^-)

やらなければ、確実に「こうなりたい」からは乖離していくのは間違いないので、「やらせる」のではなく、「やるべき」に、子供の意識が変われば良いだけ。

スピード以上にキレのあるストレートを投げる投手に、日々のシャドーピッチングを怠る選手は居ないし、ピッチャーの投げたボールに詰まっても、内野の頭を超す打球を打つバッターで、日々の素振りをしない打者は居ない。

という仮説(僕は居ないと思っています)を、子供たちがどう理解するかで、行動が変わりますが、5年生にでもなれば、多くの子供は自分の意志で行動出来る子も増えますが、それ以下の子供達には、翻訳が必要ですが。

この行動を「努力」と置き換えて理解するか、「準備」と置き換えて理解するか、僕は後者の方が、子供は理解し易いかなと感じています\(^_^)/

これから一緒に1年を過ごすメンバーは、この一年を振り返ると、試合での経験値が、他の子供達と比較すると少ない子供達。

しかし、意識や理解が更に深まれば、必ず同じステージに立てるようになるなという事を、実感させてくれた練習日でした。

来週は3連休。

全部練習だね キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

それでは、また。

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