
土地探しをしていると、きれいな整形地や南向きの条件がよく見えます。
菊池です。
ただ、現実はそういう土地ばかりではないし、条件の良い土地は価格も上がりやすい。
そこで大事になるのが、土地の“弱点”を「読み替える」視点です。
たとえば、北側道路。
日当たりが不安と言われがちですが、プライバシーを確保しやすかったり、南側に庭や居室を配置しやすかったりします。
変形地も、間取りを工夫すると「抜け感」や「ゾーニング」がハマることがあります。
高低差がある土地も、基礎や外構の計画は必要ですが、眺望や視線の抜けを作りやすいケースもあります。
法人の建物でも似た話で、敷地条件が厳しいほど、動線設計や荷捌き計画に工夫が必要になります。
でも、その工夫ができた建物は、結果として運用が強くなることが多いです。
つまり、条件の悪さは“考える理由”をくれる。
ここを前向きに捉えると、候補地の幅も広がります。
「良い土地」は、条件が良い土地だけではなく、自分たちの暮らし方・使い方に合う土地。
読み替えの視点を持つと、土地探しが少しラクになるかもしれません。
それでは、また。
No.7041
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