「見えない出費」を先に潰す。家づくり前の“家計の段ボール整理”

家づくりを考え始めると、土地や建物の金額に目が行きますが、実は後から効いてくるのが“見えない出費”だったりします。

菊池です。

たとえば、スマホのサブスク、使っていない保険、年に数回しか行かないサービス、なんとなく続けている習慣的な出費。

ひとつひとつは小さいのに、積み上がると意外と大きい。

家づくりの前におすすめなのが、いわゆる「家計の段ボール整理」です。

やり方は簡単で、固定費・変動費を完璧に管理するのではなく、まず“引っかかるもの”だけ拾う。

「これ、今月も払ってるんだっけ?」
「これ、半年使ってないな…」

この“引っかかり”を拾うだけで、家計の余白が見えやすくなります。

大事なのは、節約を目的にし過ぎないこと。家づくりは我慢大会にすると続きません。

むしろ、「本当に大事にしたい暮らしのために、雑費のモヤモヤを減らす」という感覚の方が長続きします。

さらに言うと、こういう整理をしておくと、住宅ローンの話をする時も判断がブレにくいです。

「払えるかどうか」ではなく「気持ちよく払えるかどうか」のラインが見えてくるからですね。

法人の方も似た話で、建物の修繕費や設備更新費は“突然来る”ように見えて、実は来るべくして来るものが多いです。

まず固定費の棚卸しをして、来年・再来年に備える余白をつくる。

これは会社にとっても安心材料になります。

という事で、家づくりの前に、間取り図より先に“段ボール整理”を一回。地味ですが効きます (^^♪

それでは、また。

No.7036

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