”最高/最強”に触れる事で覚醒する・・・はず(^^;)))

次男の週末少年野球1日目は、東京都某所でAM練習、PMは連盟主催の招待試合1試合。

気温30度超えの気候ですので、熱中症対策の実施についても今年は随分と早めにチーム内で共有され、手持ちの道具関連も、各自もう一つ増えるのは、例年より随分と早め。

この調子だと、今年の真夏は恐ろしいなと(T▽T;)

さて、本日の招待試合のお相手は、先週終了した第42回全日本少年軟式野球東京都大会の準優勝チーム。

お相手の先発投手は、チビが学童野球時代の都大会で手合わせした時の選手で、彼のプレーを生で観るのは3年ぶり。

東京都屈指の超絶左腕です(^^♪

なので、チビは対戦できる事を非常に楽しみにしていた訳ですが、今日はチビの中学では年間通じても殆どない土曜登校(授業参観&進路説明会)に当たった為、終了後、グラウンドに駆け込めたのは試合開始20分前 (*゚.゚)ゞ

という事で、スタメンからは外れ、4回から遊撃手として出場した訳ですが、既にお相手の先発投手はマウンドを降りており、チビが熱望した再対戦は叶わずにσ(^_^;)

僕はバックネット裏からゲームを観戦していましたが、お相手の先発投手は球速、球質、コントロール全てにおいて、この世代では間違になく全国レベルなんだろうなと疑う余地もなく\(゜□゜)/

チビのチームにとっては、非常に有意義な対戦機会を経験させて頂いたなと。

この経験値が、明日予定されている、もう1試合の招待試合に活かされればなと(^^♪

東京都トップレベルのチームがグラウンド内で当たり前に実践していた「全力疾走・好球必打・声掛け」を目の当たりに学べたはずなので。

それでは、また。

No.6795

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