7月度応援団イベント

家づくりに使われる本物の木材に触れながら、ものづくりの楽しさを体験してみませんか?

7月度応援団イベント「パイン材を使ったミニベンチづくりワークショップ」

建築のプロがサポートするこのイベントは、初心者やお子様でも安心して楽しめる特別な機会です。

ご家族やお友達と一緒に、思い出に残るものづくりを楽しみましょう!

イベント概要

  • イベント名: パイン材を使ったミニベンチづくりワークショップ(抽選制)
  • 主催: 相陽建設株式会社 注文住宅事業部(SOLE LIVING)
  • 開催日時: 2025年7月26日(土)
    • ① 10:00~12:00
    • ② 13:30~15:30
  • 定員: 各回3組(抽選制)
    • 申込締切:2025年7月16日(水)
    • 結果発表:2025年7月17日(木)
  • 参加費: 1,500円
  • 場所: SOLE LIVING 相模原スタジオ(相模原市中央区矢部2-29-1)
    • ※敷地内に駐車場はありません。近隣のコインパーキングまたは公共交通機関をご利用ください。
  • 予約方法: こちらのリンクからご予約ください
  • 対象: 小学生以上(お子様1名につき大人1名の付き添い必須)
  • 持ち物: 汚れても良い服装、またはエプロンや着替え
  • 備考: ノコギリ・電動ドライバーを使用します。

ワークショップの魅力

弊社の注文住宅ブランド「SOLE LIVING」が主催するこのワークショップは、家づくりに使われる本物の素材を使ったものづくりを体験できる貴重な機会です。

以下は、参加するメリットや見どころです。

1. 本物の家づくり素材「パイン材」を使用

今回のワークショップでは、SOLE LIVINGの標準仕様である「パイン材」を使用します。

この木材は、住まいの床を支える素材として採用されており、木目の美しさや柔らかな感触が特徴です。

実際に家づくりに使われる素材に触れながらミニベンチを作ることで、「家の素材ってこんな感じなんだ!」という新たな発見が得られます。

木の温もりを感じながら、ものづくりの楽しさを体感してください。

2. 初心者やお子様でも安心の丁寧なサポート

パイン材は柔らかく扱いやすい木材なので、ノコギリや電動ドライバーが初めての方でも安心して挑戦できます。

さらに、ワークショップをサポートするのは、SOLE LIVINGの設計担当でありDIY愛好家の石原

建築のプロとして住まいのプランを手がけるだけでなく、ものづくりへの情熱を持つ彼が、初心者やお子様にも寄り添いながら丁寧に指導します。

完成までしっかりサポートするので、安心してご参加ください!

3. 手ぶらでOK!気軽に参加

材料や道具はすべて主催者側で用意しますので、特別な準備は不要です。

汚れても良い服装やエプロンを持参するだけで、気軽に参加できます。

ご家族やお友達同士での参加も大歓迎!思い出に残るひとときを一緒に過ごしましょう。

4. 建築のプロが主催する特別な体験

弊社は、注文住宅の設計・施工で長年培ってきた実績を持つ建築のプロフェッショナルです。

このワークショップは、単なるDIYイベントではなく、家づくりの現場で使われる素材や技術に触れられる貴重な機会。

建築のプロが提供する本格的な体験を通じて、家づくりの魅力や奥深さを感じていただけます。

こんな方におすすめ

  • ものづくりやDIYに興味がある方
  • 家づくりに使われる素材に触れてみたい方
  • お子様と一緒に楽しい時間を過ごしたい方
  • 建築のプロから直接指導を受けたい方

参加者の声(過去のイベント参加者より)

「子供と一緒に本物の木材で工作ができて、貴重な体験でした!」
「プロのサポートが丁寧で、初心者でも楽しく完成させられました!」

弊社の強み

相陽建設株式会社 注文住宅事業部(SOLE LIVING)は、お客様の「暮らし」を大切にし、品質と快適性を追求した家づくりを行っています。

このワークショップは、家づくりの楽しさや素材の魅力を身近に感じてもらうためのイベントです。

建築のプロとして、参加者の皆様に安心と楽しさを届けることをお約束します。

参加方法

ワークショップは抽選制です。

以下のリンクからご希望の時間帯を選び、2025年7月16日(水)までに予約フォームにご記入ください。
👉 今すぐ予約する

抽選結果は7月17日(木)にご連絡いたします。

詳細な会場情報や当日の流れは、予約確定後にお知らせします。

ご質問があれば、予約フォームの「質問・連絡事項欄」にご記入いただくか、相陽建設までお問い合わせください。


お問い合わせ先: 相陽建設株式会社 注文住宅事業部

まとめ

弊社の「パイン材を使ったミニベンチづくりワークショップ」は、家づくりの素材を使ったものづくりの楽しさと、建築のプロのサポートを体験できる特別なイベントです。

ご家族やお友達と一緒に、思い出に残るひとときを過ごしませんか?

抽選制のため、早めのご予約をおすすめします。

皆様のご参加を心よりお待ちしております!

それでは、また。

No.6804

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勝負×2=残1 σ(^_^;)

次男の週末少年野球2日目は、東京都某所でAMは連盟主催の公式戦1回戦、PMは某公式大会決勝トーナメント1回戦を。

結果は、連盟主催の公式戦は勝ち上がり、PMの某公式大会決勝トーナメント戦はサヨナラゲームで敗戦に。

両方勝ち上がれればいう事なしでしたが、個人的はPMのトーナメント戦は勝ち上がって欲しかったなと(T▽T;) 

単純に、この先で当たる対戦チームとの妙味が、個人的に興味があったのでσ(^_^;)  

とは言え、どこれもこれ真剣勝負の紙一重での実力値で戦っているチーム間の一戦でしたので、この結果も致し方なくですかね(-^□^-)

うちのチビは、AMは先発投手として最後まで、PMは遊撃手として最初から最後まで。

AMの試合はお相手のチームとの実力差があったので、投打共にチームから求められる結果を出すという事はマストでしたので、そこは取り敢えず任務を果たせたかなと(^^♪

PMの試合は、僕は2塁審としてゲームに参加しながらでしたが、実力伯仲の試合展開でしたので、恐らくチビもヒシヒシと緊張感を感じながら楽しんでいたかなと(^^♪

結果、サヨナラゲームで敗戦しましたが、どちらに勝利が転がり込んでもおかしくはない試合展開だったので、勝っておきたかったが本音ですかねσ(^_^;)

という事で、次の公式戦で敗戦すれば、クラブチームでのチビの中学野球もそこまで。

このセリフを毎週言えれば、勝ち上がっているという事なので、楽しんで行こうかと\(^_^)/

それでは、また。

No.6803

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それぞれの真剣勝負_最終編(^^♪

次男の週末少年野球1日目は、東京都某所で終日練習。

明日から始まる中学野球生活最後の2大会が並行して試合が組まれているので、2戦とも敗戦すると、そこで彼の中学野球は終焉。

勝ち上がれば、翌週以降に再度真剣勝負の場が用意されます。

大会の自体の大小ではなく、選手として挑める最後の舞台かと思えば、それなりに緊張感を持ちつつ挑めると思うので、明日は楽しめるのではなかろうかと(^^♪

という事で、僕は地元中学の練習試合の遠征先が近所という事と、彼らも明日から始まる中学野球部として挑む夏の最後の大会予選の1回戦があるので、その激励も込めて観戦に。

グラウンドには主に現3年生の保護者の方々が訪れており、何となく一致団結感もあってよろしいかなと(^^♪

そこにうちのチビは居ないのですが、2年前に中学で初めて野球を始めた子達を、ご縁があって時々グラウンドで観て来たので、こうして勝負が出来る様になるまで成長した事は、とても感慨深く。

今では、80~90%の選手が中学デビューの野球部として、総勢30名弱の部員数に成長している事は、昨今の部活離れ野球離れという現実からすると、地域の部活動という観点からすれば、成功モデルかなと思います(^^♪

文武両道でありながら、最後までやり切る事が出来る事で、その先のこの子達の未来に、確実に寄与出来ている部分は多いんだろうなと、客観的な視点からも感じていますので。

という事で、うちのチビも、中学野球部の子供達も、最後の真剣勝負は出来る事であれば勝ち上がって欲しいなと\(^_^)/

それでは、また。

No.6802

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結局、どうしたら伝わるのか?

6月度の課題図書。

「結局、どうしたら伝わるのか? 脳科学が導き出した本当に伝わるコツ」著者:西剛志

私たち建設業に携わる人間にとって、「伝える」ことの難しさは常に付きまとっています。

図面や工程表、安全指示など、正確に伝わらなければ、事故や手戻り、最悪の場合、重大なトラブルに発展する可能性もゼロではありません。

まさに「伝わらなければ意味がない」の世界で各担当者は日々奮闘しています。

本書は、この「伝わらない」という現象を、脳科学の視点からアプローチしてくtれているかなと。

正直、「脳科学って、私たちの仕事にどう関係あるの?」と半信半疑の方は多いかと。

しかし、読み進めるうちに、まさに目から鱗のポイントも多かったかなと思います。

特に印象的だったのは、「言語化には限界がある」という指摘。

私たちはこれまで、いかに正確に、具体的に言葉で表現するかに注力してきました。

しかし、本書は、言葉だけでは伝わりきらない「認知のズレ」が生じるメカニズムを、脳のバイアスという観点を教示しています。

現場で「言ったはずなのに、伝わってない」という経験は数えきれないほどあります。

担当者に指示を出したつもりが、全く違う解釈で進んでいたり、そもそもの話が食い違っていたり。

これらの原因が、私たち自身の「当たり前」が相手にとってはそうではない、という「認知のズレ」にあったと感じています。

では、どうすればこの「認知のズレ」を埋め、本当に伝わるコミュニケーションができるのか?

本書では、具体的な方法がいくつも紹介されていますが、一つは「相手の視点を理解する」ことの重要性。

相手が何を考え、何に注目しているのか、どんな情報に反応しやすいのかを意識する。

そして、相手の脳タイプに合わせて伝え方を工夫するというアプローチは、まさに私たち建設現場にこそ必要な視点かなと。

例えば、ベテランの社員と若手社員では、物の見方や理解の仕方が異なるのは当然です。

本書に書かれているように、視覚優位、聴覚優位、体感覚優位といった脳のタイプを意識し、それぞれの特性に合わせた伝え方を試すことで、これまで以上にスムーズな意思疎通が図れるのではないかと期待しています。

また、本書では謝罪の仕方や信頼関係の築き方など、日々の業務における具体的な場面での「伝わるコツ」も満載。

単なるテクニック論ではなく、脳科学に基づいた裏付けがあるため、非常に説得力があったかなと。

この本を読み終えて、私たちの建設現場でのコミュニケーションや指示の出し方一つ、協力会社への説明一つとっても、相手の「脳」を意識することで、これまで「伝わらなかった」ことが「伝わる」に変わるはずかなと。

「言った」「言わない」の水掛け論や、誤解から生まれるトラブルを減らし、より安全で効率的な現場を築くために、この『結局、どうやったら伝わるのか?』は、私たち建設業にとって必読の一冊かなと。

それでは、また。

No.6801

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【これから家づくりを始める方へ】完成現場見学会のお知らせ

「家づくり、そろそろ考えたいけれど、何から始めたらいいのか分からない」

「モデルハウスではなく、実際に建てた住まいを見てみたい」

そんな方にぜひご参加いただきたいのが、SOLE LIVINGの《完成現場見学会》です。

「《横浜市泉区 》 住まいの性能を追求した、2階リビングの家 | 3LDK | 完成見学会」

今回は【横浜市泉区】にて、実際にお客様が建てられた木造2階建ての住まいをご見学いただけます。

カタログやWEBサイトの写真では伝わらない、空間の広がりや素材の質感、光の入り方、風通しまで、その場に立ってこそ実感できることがたくさんあります。

■見どころポイント

・ご家族の暮らし方に合わせた間取りの工夫
・自然素材の質感や居心地の良さ
・家族が安心して長く暮らせるための構造や性能
・「このサイズ感、この空気感、写真じゃ分からなかった!」そんなリアルな体感

もちろん、現地では弊社スタッフがご案内いたしますが、しつこい営業は一切行いませんのでご安心ください。

家づくりに関するご不安や疑問点があれば、その場でお気軽にご相談いただけます。

家づくりを真剣に考える方にとって、「実際の建物を見ること」はとても大切な第一歩です。
これから家づくりを始めようとお考えの方、具体的に検討中の方、ぜひこの機会にご参加ください。

■開催概要
【場所】横浜市泉区(詳細はご予約時にご案内いたします)
【参加】完全予約制・無料

ご家族皆さまで、どうぞお気軽にご来場ください。

▼見学会の詳細・ご予約はこちら
完成現場見学会 予約ページ

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

それでは、また。

No.6800

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社屋・工場施設等の維持管理でお悩みの方へ

企業や団体の所有する建物は、単なる施設ではありません。

そこで働く方々や訪れるお客様にとっての「顔」であり、「信用」を支える重要な資産です。

しかし、外壁の劣化や屋根の不具合、目に見えない内部の老朽化は、気づかぬうちに進行し、突然のトラブルや多額の修繕費用を引き起こす可能性があります。

弊社の法人向け建物メンテナンスサービスでは、そうしたリスクを未然に防ぐため、定期的な診断と適切なメンテナンスをご提案しています。

実際に、弊社が担当した案件の一例をご紹介します。

▼【診断事例:某法人施設の外壁調査】
詳しくはこちら▶診断結果ページ

こちらの施設では、見た目には大きな問題がないように見えましたが、外壁を詳しく診断した結果、経年劣化による微細なひび割れや、シーリング材の劣化が確認されました。

これらを放置すれば、雨水の侵入や内部構造の腐食といった深刻なダメージにつながる危険性があったのです。

このように、プロの視点で定期的に建物の状態をチェックすることで、劣化の「早期発見・早期対処」が可能となり、結果的に大規模な修繕工事や高額な出費を防ぐことができます。

■相陽建設のメンテナンスサービスの特徴

診断から修繕までワンストップ対応
地域密着ならではの迅速な対応力
建物の特性に合わせた最適な維持管理プランを提案

特に、築10年以上の建物をお持ちの法人様には、ぜひ一度、無料の簡易診断をご検討いただきたいと考えています。

「見えない部分だからこそ、プロの目で確認する」これが、安心と資産価値の維持につながります。

気になる箇所がある方はもちろん、「今の状態が分からないからこそ不安だ」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

▼詳細・お問い合わせはこちら
法人建物の維持管理サービスページ

安心・安全な施設運営のために、相陽建設が全力でサポートいたします。

それでは、また。

No.6799

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住宅ローン減税の効果は減収額以上

先日、某業界紙に掲載された記事で、国土交通省(私たちの国の国土や交通に関する大切なことを決める役所です)が行った、とても有益な記事の内容が紹介されていた。

この記事では、「家を建てる人を応援するための税金に関する優遇制度(税金を安くする仕組み)」が、実際にどれくらいの効果があったのか、というテーマで。

この記事で掲載されたいた内容は、「国が税金を少し安くする以上に、たくさんの人が家を建てたりリフォームしたりするお金が動いて、日本経済全体にとても良い影響を与えている。」ということ。

具体的に記事では、例えば「住宅ローン減税」という制度について触れられており、これは、住宅ローンを組んで家を買ったり建てたりした場合に、払った税金の一部が戻ってきたり、安くなったりする制度のことで、この住宅ローン減税によって、国が税金として受け取るお金は減るものの、それ以上に何兆円ものお金が家づくりに使われ、それがさらに何倍もの経済効果(例えば、建材が売れたり、職人さんの仕事が増えたりする効果)を生み出していると報告されている。

他にも、記事では「省エネ性能の高い家」(例えば、断熱材がしっかり入っていて夏は涼しく冬は暖かい家など)を建てた場合の優遇措置や、子育て中のご夫婦や若いご夫婦が家を建てる際の支援策も、住宅投資を大きく後押ししていることが指摘されている。

つまり、地球環境に優しく、家計にも優しい家づくりを国が積極的に応援しているわけです。

さらに、今の住まいをより良くするための「リフォーム」についても同様に。

記事によると、耐震性を高めたり、バリアフリーにしたり、省エネにしたりするリフォームに対して、税金が安くなる「リフォーム促進税制」という制度があるだけでなく、国からの補助金(返さなくていいお金)や、お得な金利で借りられるローンなども、性能向上リフォームを強力に後押ししていることが確認されている。

家づくりをお考えのあなたにとっての大きなメリットとは?

今回の国土交通省との内容は、「家づくりを応援する国の制度は、日本経済全体にとって、そして家を建てる皆さん一人ひとりにとって、非常に有効である」という結論を強く裏付けるものであるという事。

これは、これから家を建てたりリフォームしたりする皆さんにとって、次のような大きなメリットがあることを意味します。

  1. 経済的な負担軽減: 住宅ローン減税やリフォーム促進税制を活用することで、実質的な支出を抑えながら、憧れのマイホームを手に入れたり、現在の家を快適にしたりすることが可能です。
  2. 高性能な家を建てやすい: 省エネ住宅への優遇があるため、初期費用が少し高くなる可能性のある高性能な家でも、税制優遇を受けることで手が届きやすくなります。結果的に光熱費の削減にもつながり、長期的なメリットも大きいです。
  3. 国の後押しがある安心感: 国が家づくり支援の有効性を認め、今後もこの方向で制度を継続・改善していく方針であることが示されています。これは、将来にわたっても家づくりに関する支援が期待できるという、大きな安心材料となります。

ぜひ、ハウスメーカーや工務店の担当者さんに「何か利用できる国の優遇制度はありませんか?」と積極的に相談してみる事は非常に有効。

きっと、皆さんの理想の家づくりを、よりお得に、そして安心して進めることができる提案があるはずです。

それでは、また。

No.6798

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家づくりの「今」をご覧頂けます(^^♪

弊社が手がける注文住宅の施工現場の「今」をお届けするブログ「現場レポート」

家づくりを始める皆様にとって特別な情報源です。

このブログの優位性と、弊社が提供する家づくりの魅力をご紹介します。

現場レポートの3つの優位性

  1. リアルタイムの施工現場を公開
    現場レポートでは、現在進行中の注文住宅の建設現場の様子を、写真と共に詳細に綴っています。基礎工事から上棟、仕上げまで、家ができる過程をリアルタイムでご覧いただけます。他社では見られない「知られざる現場の裏側」を、私たちのスタッフが丁寧にレポート。家づくりの透明性を感じていただけます。
  2. 自然素材へのこだわりを体感
    弊社の家は、医学的根拠に基づいた自然素材等を中心に使用。ビニールクロスや化学物質を含む建材を極力使わない私たちのこだわりを、実際の施工例を通じてご紹介しています。住むほどに健康になる家づくりの秘密を、現場の視点からお伝えします。
  3. お客様の夢をカタチにするプロセス
    各現場には、お客様一人ひとりの想いが詰まっています。ブログでは、家づくりが単なる「箱」づくりではなく、家族の歴史を刻む場所となる過程を、皆様と共有します。

家づくりを始める方へのメッセージ

これから家づくりを始める皆様、相陽建設の「現場レポート」をぜひご覧ください。

ブログを通じて、弊社の家づくりへの情熱と、自然素材で健康かつ快適な住まいを提供する姿勢を感じていただけるはずです。

二世代、三世代にわたり愛される家を、丁寧に、真も無尽に作り上げるプロセスをご覧ください。

モデルハウス見学や資料請求も随時受け付けております。

ブログで興味を持たれた方は、ぜひ、ぜひ、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。

相模原で地域に根ざした私たちが、皆様の夢の家づくりを全力でサポートいたします。

それでは、また。

No.6797

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”最高/最強”に触れる事で覚醒する・・・はず(その2)

次男の週末少年野球2日目は、東京都某所で招待試合1試合と練習。

昨日に引き続き、連盟主催での他地域のチームを招いての招待試合を。

本日は、埼玉県の各中学から選抜された選手で構成されている昨年度の埼玉王者と。

2月に遠征させて頂いた時は、実力の差をしっかり感じさせられた訳ですが、あれから4か月。

今日は、うちの次男が先発として2イニングを、その後3人の投手で継投して。

投球内容としては、約1カ月ぶりのマウンドでしたので、こんなものかなというぐらいでしたが、本人的に自信を持って投げ込んだ変化球を、タイミングドンピシャで捕らえられて、外野の頭を超えられた時は、正直ビックリしたそうですが、これで今の実力値を客観的に計れたと思うので、良い時間だったかなと(^^♪

彼の中学野球も、同時期に並走する2つの大会を残してしますが、まだまだ努力のし甲斐はありそうです (^ε^)♪

それでは、また。

No.6796

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”最高/最強”に触れる事で覚醒する・・・はず(^^;)))

次男の週末少年野球1日目は、東京都某所でAM練習、PMは連盟主催の招待試合1試合。

気温30度超えの気候ですので、熱中症対策の実施についても今年は随分と早めにチーム内で共有され、手持ちの道具関連も、各自もう一つ増えるのは、例年より随分と早め。

この調子だと、今年の真夏は恐ろしいなと(T▽T;)

さて、本日の招待試合のお相手は、先週終了した第42回全日本少年軟式野球東京都大会の準優勝チーム。

お相手の先発投手は、チビが学童野球時代の都大会で手合わせした時の選手で、彼のプレーを生で観るのは3年ぶり。

東京都屈指の超絶左腕です(^^♪

なので、チビは対戦できる事を非常に楽しみにしていた訳ですが、今日はチビの中学では年間通じても殆どない土曜登校(授業参観&進路説明会)に当たった為、終了後、グラウンドに駆け込めたのは試合開始20分前 (*゚.゚)ゞ

という事で、スタメンからは外れ、4回から遊撃手として出場した訳ですが、既にお相手の先発投手はマウンドを降りており、チビが熱望した再対戦は叶わずにσ(^_^;)

僕はバックネット裏からゲームを観戦していましたが、お相手の先発投手は球速、球質、コントロール全てにおいて、この世代では間違になく全国レベルなんだろうなと疑う余地もなく\(゜□゜)/

チビのチームにとっては、非常に有意義な対戦機会を経験させて頂いたなと。

この経験値が、明日予定されている、もう1試合の招待試合に活かされればなと(^^♪

東京都トップレベルのチームがグラウンド内で当たり前に実践していた「全力疾走・好球必打・声掛け」を目の当たりに学べたはずなので。

それでは、また。

No.6795

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