こんにちは、相陽建設 古橋です。
弊社では、お客様に対してこのような対応をしますという宣言として
『お客様への7つの約束』という物を掲げています。
その中の7番目の項目に、「人間性を磨く為の勉強を怠りません」という物があり
全社員が毎月1冊の本を読んでいます。
因みに5月の課題図書は、新一万円札の人にちなんで
「論語と算盤」にさせていただきました。
本は人生最良の先生です。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
弊社では、お客様に対してこのような対応をしますという宣言として
『お客様への7つの約束』という物を掲げています。
その中の7番目の項目に、「人間性を磨く為の勉強を怠りません」という物があり
全社員が毎月1冊の本を読んでいます。
因みに5月の課題図書は、新一万円札の人にちなんで
「論語と算盤」にさせていただきました。
本は人生最良の先生です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨日は、同業の若手経営者数人と若手議員さんとの懇談会でした。
40代を若手と言うのかは 甚だ疑問ですが
相模原市をもっとよくしていくためにも 地場産業である建設業者がどうあるべきか
相模原市も地元企業を育成する意味も込めて今後どうしていくべきか等の議論をしていました。
未来を見て過去に学び現在に生かす これから20年30年先をみて
今 どんな事に取り組み どんな施策を打ち出してほしいのかそんな議論でした。
税収が減る相模原市ではありますが、大型プロジェクトの多いのも相模原市の現状の一つ
当然そこには、民間活力が求められます。
その民間活力は大手なのか 地元企業なのか その両方なのか そんな議論でした。
話した内容の現実化は難しくもありますが、不可能ではない内容だけにとても充実した時間でした。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
GWも終わり いよいよ令和も本格始動です。
行う事全てが令和初との事になるので
時間はつながっているのに、気持ち的に運気の流れや仕事の流れも切り変わると思えるから不思議です。
自分的にも平成の断捨離として、色々な物を捨てる事ができましたし
令和チャレンジと言いながら、新しい事をいくつか始めるきっかけにもなりました。
本日より、令和も本格スタートでしょうか 素晴らしい時代を築くためにも頑張ります。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
本日は、地鎮祭でした。
地鎮祭と言うと地の神様にお願いするとの事から神社などに依頼をし神式で行います。(いわゆる神道の流れが一般的です。)
本日は、お施主様の意向で仏式の地鎮祭でした。
色々と神式と仏式では違うところがあるのですが、
一番違うと私的に感じるところは、音で邪気を払う部分で
カンカンと甲高い音の出る器具を使い、力強く派手に邪気を払います。
他にも、以前に参加した地鎮祭では、刀をつかうものもあったりで
同じ目的の神事でも色々だなと感じました。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
弊社では、ホスピタリティの一つの基準として クイックレスポンス(素早い対応)を掲げています。
人によってして欲しい事や、気づかわれるポイントは違うかもしれませんが
素早い対応だけは、皆が気持ちよく思ってくれる基準であるとの考えからです。
私自身もそれを頑張っているのですが、何ともこの連休前だけは色々と建てこんでしまい
どうしても連休明けの対応とさせていただいている事が多いです。
10連休明けって結構なタイムラグ もどかしいです。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
先週末は、平成の断捨離を行いました。
今の家には私が7歳のころから住んでいますので約40年です。
節目節目でリフォームをしたり、改装をしているので、それなりに物は捨てているのですが
特に既に他界している、祖父祖母の物は中々に捨てにくいのも正直なところです
今回、元号が変わる事を機に、10年以上は使っていないだろうという物が、
多々保管してある物置を整理いたしました。
物を見ると、そういえば祖父祖母が良く使っていたな~、
なんて思いが蘇ってくるのですが、その思いは大切にしつつも今回はかなりの物を処分させていただきました。
かなりのスペースが空き、物置もすっきりです。
気持ちよく令和を迎えます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
十人十色とよく言いますが、多様化する社会の中で自らの価値基準をどこまで他者に求めて良いか悩むことが多い最近です。
人は基本的には、何かしらの集団に所属しています。
家庭であったり、会社であったり、学校であったり、地域団体であったりです。
その中で、自分の価値基準をどれだけ他人に求めるか、求めて良いかが難しかったりします。
特にリーダーを務めるような人は、この部分に悩みは多いのではないでしょうか
組織論では、全員が同じ方向を向くことが大事とよく言われますが
この多様化した社会の中では、すべてが同じは非常に難しいと感じます。
組織運営の中で、どのような文化を大事にし、
どのような感性がダメなのかこれが自然と認識できる雰囲気づくりが大切と感じます。
人生哲学であったり、企業理念であったりがそのベースとなると感じます。
多様化した現代だからこそ、リーダーに求められる資質で人生哲学やポリシーが重要になって来ているのではないでしょうか。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
弊社では、毎週木曜日に役員と部長が集まり決済会議を行っています。
本来は長くても90分で終わらせたい、できれば60分が目標の会議です。
この決済会議でよく議論になるのが、本質の話
弊社企業理念の2項目にある『本質を見極め理解されるよう努力すべし』
この本質を見極める為に必要な物が視野の広さと視座の高さです。
一見正しそうに見えるもしくは、何の問題もないような単純な決済案件にほど、
課題が含まれている事が多いです。
視座の高さは立場の違い、視野の広さは視点の多さです。これは訓練で増やせる事であり上げることができると考えます。
それだけに、ついつい議論に熱が入ってしまいます。
本日も、時間を30分オーバーしてしまいました。反省です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
年度が替わり、様々な団体で役職者も変わり、決算や事業計画の承認などの総会準備もあり
なんだかんだと、バタバタとする4月なのですが
例年にもまして、本年はGWが10連休とこの事もありスケジュールがパンパンになっています。
通常のお盆や年末年始より長い連休が、この時期にある事に少々戸惑っています。
一般的にはありがたい連休も、立場変われば微妙と感じてしまいます。
分かっていた事だけに 事前に色々とスケジューリングしていたにも関わらず、
結果としてこうなってしまうあたりに、自分の未熟さを感じてしまいます。情けなしです。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
もう間もなく令和になります。
弊社の企業理念の1番に自分自身に対してという項があり、
そこには、『自らの可能性を信じ、限界を設ける事無く、自らを成長させるべし』と掲げております。
基本的に成長欲の強い自分ですが、
何かを始める時には継続させるためにもタイミングは重要であると考えます。
その様な意味でも、この改元のタイミングはまさに好機 逃す手はありません。
やるからには令和時代が終わるまで続けられるような
もしくは、何らかの達成度合いが見れるようなチャレンジが良いかと思案中です。