未来を語る

こんにちは 相陽建設 古橋です。

昨日は、同業の若手経営者数人と若手議員さんとの懇談会でした。

40代を若手と言うのかは 甚だ疑問ですが

相模原市をもっとよくしていくためにも 地場産業である建設業者がどうあるべきか

相模原市も地元企業を育成する意味も込めて今後どうしていくべきか等の議論をしていました。

未来を見て過去に学び現在に生かす これから20年30年先をみて

今 どんな事に取り組み どんな施策を打ち出してほしいのかそんな議論でした。

税収が減る相模原市ではありますが、大型プロジェクトの多いのも相模原市の現状の一つ

当然そこには、民間活力が求められます。

その民間活力は大手なのか 地元企業なのか その両方なのか そんな議論でした。

話した内容の現実化は難しくもありますが、不可能ではない内容だけにとても充実した時間でした。

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