住宅の主治医を目指す社長のブログ

こんにちは、相陽建設　古橋です。

世の中は、僕が知らないだけで好景気なのでしょうか？

建築の業界では、やたらに物が高騰し、そして品物不足です。

原油高騰のせいなのか、コロナのせいなのか

世界のどこか誰かが牛耳っているせいなのか

はたまた、これが神の手によるものなのか

悩ましい事ばかりです。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

いよいよ選挙です

ここ数年感じている違和感ですが

マスコミが取り上げる世論＝サイレントマジョリティーなのかです。

世代や性別、立場で各々意見が違うのは当然の事なのですが

今、日本に求められているのは格差是正なのかと言われると

頑張れば報われる、機会平等的な政策であると思うのです。

例えれば、ジャパンドリームが見れるようなそんな感じのです。

そして規制緩和と法整備でしょうか

憲法も含め　色々と現代にあっていない法律を根本から見直してほしいです。

お金をかけなくても国民の心を掴む　やれる事が多々あると思うのですが・・・

こんにちは　相陽建設　古橋です。

今日の新聞で、コロナ病院　黒字6.6億円との見出しが気になりました。

コロナ禍は、まさに緊急事態ではあったと思うのですが

それでも、利権確保のための動きが見え隠れし

マスメディアで流れるニュースでは、本質が見えないと感じてはいました。

この情報もマスメディアなので何ともなのですが

でも、感染者や重症者の数字と病床数が足りないとの報道に

ただただ数字的にズレていないかと疑問はあったのでやっぱりかと思ってしまいました。

緊急事態という火事場での出来事、しっかりと検証して欲しいです。

こんにちは、相陽建設　古橋です。

あまり、ビジネスモデル的に有意義な業界ではない建設業界

それでも、いつの時代も強い会社が存在しているものです。

昨日は役員会で、様々な議論をしました

どの課題に対しても、人それぞれの意見が多々でました。

当然に会議の時間が長くなってしまうのがちょっと大変な所なのですが

たくさんの意見が出るのはとても有意義です。

そこで大事なのが結論に対するリスペクトです。

共通の目的意識と達成させるとの強い意志がある中での結論には、

たとえ反対意見であっても、達成させるもしくは必ず実行するという

共通認識が大事であり、だからこその議論だと思います。

意見の多様性と結論に対する実効性この両輪を成立させている会社でありたいです。

こんにちは、相陽建設　古橋です。

9月の中旬に、自宅の近所でウォーキングをしていた時に

金木犀の香りに癒されていたのですが

暫くすると、思ったより早く花が散り、香も漂わなくなってしまったと思っていました。

しかし、ここ数日　また金木犀の香りに癒されることが・・・

寒暖差の激しい陽気のせいなのでしょうか？

よくわからないのですが、終わってしまったと思っていた香りが

また楽しめている現状に、ちょっと得した気分のウォーキングです。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

先週末は、それたとはいえ台風やゲリラ豪雨でしたね。

やっぱり建設屋として、防風吹き荒れる台風や豪雨の日はドキドキしてしまいます。

なぜなら普段であれば、侵入する事のない所から雨が建物の中に侵入するからです。

ただ、このような時に事　対応するために

施工エリアを半径15キロと定め、

お引き渡し後のお付き合いを大事にさせていただいているのですが・・・

それでも電話にドキドキする週末でした。

こんにちは、相陽建設　古橋です。

先日、自民党の総裁選が終わりました。

岸田さんのコメントでノーサイドで頑張っていきたいと思います。

これは、当然にわかるのですが、

この言葉を拾って、キャスターさんが

○○さんや○○さんも入れたら、オール自民みたいな感じで良いですよね

それだけの器量があるかが

なんて見たいな事を発言しているわけです。

自らの政策の実現を大事に大切に考えたら、考え方の方向性の違う人を入れる事の方が怖いのに

何でこんな無責任な発言をするのかとちょっと首をかしげてしまいました。

ヒューマニズムは嫌いではないのですが、組織運営では、もろ刃の剣と感じます。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

今の製造業や経済は、国内だけでどうこうなるものではどうなるものではありませんが

コロナや災害を経験してみて思うのは、

ある程度は、国内産業を維持していく政策が大切なのではと感じます。

その為の具体的な政策が思い浮かんでいるのかと言われれば

全くの無策であるのですが

いざとなれば、どの国も自国の経済や国民を守ることが最優先なので・・・

なんだか総裁選で報道される論点は、

あまりにも個人とか権利に関係することが多くて

もう少し、視座を高く視野を広くさせてくれるような

報道を期待したいのと、国内製造業（地域産業）を守って欲しいと感じる今日この頃です。

こんにちは、相陽建設　古橋です。

コロナで世界的な流通が、滞っているせいなのか

コロナの中、一部の国の好景気のせいなのか

ウッドショックから始まった建材の高騰

木材だけでなく他の建材も高騰傾向もしくは高騰しています。

なんだか、今の経済は複雑になりすぎて、凡人にはとても理解しがたいだけに

流通の風上にある人の手のひらで踊らされてる感が強いです。

が、自らの使命は目の前のお客様、手の届く人の笑顔と幸せを作る事

もやもやのぬぐい切れない感はありますが、

「やれる事をやる」これだけです。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

コロナの感染者が、激減してきている現状を仲間で話した時

とても違和感を覚えました。

それは、減った理由を後ろ向きにとらえるのです。

増えた時は、肯定的だった仲間なのにです。

人は、信じたい事、信じたい方向の言葉を聞くとは思いますが

日本人の特性なのでしょうか、ネガティブな方向の言葉を信じる傾向が強く感じます。

騙されたくない、裏切られたくない、失敗したくないなどの感情が強いせいなのかよくわかりませんが・・・

そんな仲間との会話をしながら

数字などの客観的物事から、自らが考えて推察し行動する

情報過多の時代には、そんな教育が必要になるのではと感じました。